こんにちは。Disney Magic Navi、管理人のかおるです。
東京ディズニーランドの人気アトラクション、スプラッシュマウンテンに乗る時、ふと「今のスプラッシュマウンテンのスポンサーってどこかな?」と気になったことはありませんか。
以前のスポンサーだった企業のロゴが消えていたり、スポンサー終了という噂を聞いたりして、今の状況を知りたい方も多いですよね。特に、日産の撤退や最近になって花王が降りたというニュースを見て、今後のスポンサーはどうなるんだろうと不安に感じているかもしれません。
そこでこの記事では、スプラッシュマウンテンの歴代のスポンサーの歴史や、特定の条件で見学や休憩ができたスポンサーが利用できるラウンジの実態についてお話しします。また、現在のスポンサー企業の最新リストも合わせてご紹介しますね。
この記事を読めば、スプラッシュマウンテンを支えてきた企業の歩みがわかり、パークでの思い出がもっと深まるはずですよ。最新の情報をチェックして、次回のインパをさらに楽しみましょう。
この記事で分かること
- 最新スポンサー契約状況
- 日産自動車から花王へと続く歴代スポンサーの変遷
- 一般ゲストは入れない「スポンサーラウンジ」の秘密
- 世界的な流れから予想する今後のアトラクションの行方
スプラッシュマウンテンのスポンサー最新情報
今のスプラッシュマウンテンが誰に支えられているのか、気になりますよね。まずは、2026年3月現在の公式な状況から詳しく見ていきましょう。実は、以前とは少し様子が変わっているんですよ。
ディズニーのオフィシャルスポンサー最新一覧

現在、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーの夢のような体験を支えてくれている企業さんは、非常に多岐にわたります。
各アトラクションやレストラン、ショーなどには、それぞれ特定の企業が「参加企業」として名を連ねているのですが、スプラッシュマウンテンに関しては、2026年3月7日現在、スポンサーがいない状態になっています。
公式に発表されている参加企業の役割
ディズニーリゾートのスポンサー制度は、単に看板を出す広告とは違います。建設費や維持費を企業がサポートする代わりに、パーク内でのブランド露出や、独自の販促活動を行う権利を得る仕組みなんです。
私たちゲストがいつも安心してアトラクションを楽しめるのは、こうした企業さんの支えがあるからこそなんですね。ただ、スプラッシュマウンテンについては、現在特定の企業ロゴが掲示されておらず、オリエンタルランドが直接運営を行っている形になります。
2026年現在の主な提供施設まとめ
他のアトラクションや施設が現在どうなっているのか、主要なスポンサー企業さんの一部をリストにまとめてみました。これを見ると、スプラッシュマウンテンだけが現在ぽっかりと空いているのがわかるかなと思います。
| 企業名 | 担当している主な施設・ショー(TDL/TDS) |
|---|---|
| 株式会社NTTドコモ | ディズニー・ハーモニー・イン・カラー(TDL)、ビリーヴ!(TDS) |
| ENEOS | ジャングルクルーズ(TDL)、トランジットスチーマーライン(TDS) |
| 第一生命保険株式会社 | ビッグサンダー・マウンテン(TDL)、センター・オブ・ジ・アース(TDS) |
| 株式会社 明治 | クリスタルパレス・レストラン(TDL)、ザンビーニ・ブラザーズ(TDS) |
| JCB | スター・ツアーズ(TDL)、ニモ&フレンズ・シーライダー(TDS) |
| 日本航空 | ファンタジーランド・フォレストシアター(TDL)、ブロードウェイ・ミュージックシアター(TDS) |
| ハウス食品グループ本社 | カントリーベア・シアター(TDL)、カスバ・フードコート(TDS) |
一業種一社制という独自のルール
ディズニーのスポンサーシップには「一業種一社制」という厳しいルールがあります。例えば、自動車メーカーなら一社、飲料メーカーなら一社というように、同じ業種の競合他社がパーク内に混在しないようになっているんです。
これにより、スポンサー企業はパーク全体で独占的なブランディングができるというメリットがあるんですよ。スプラッシュマウンテンに新しいスポンサーがつく際も、おそらくこのルールに沿って慎重に選ばれることになるはずです。
スプラッシュマウンテンのスポンサー企業不在の理由

これほど高い人気を誇り、常に長い待ち時間が発生するスプラッシュマウンテンに、なぜスポンサーがついていないのか。ここが一番気になるポイントですよね。
実はこれには、アトラクションが抱える「世界的なテーマの議論」が大きく影響していると考えられています。人気があるからといって、企業が手放しで名前を出せる状況ではなくなっているのかもしれません。
テーマ映画『南部の唄』をめぐる背景
スプラッシュマウンテンの物語は、1946年のディズニー映画『南部の唄』に基づいています。ところが、この映画で描かれている南北戦争後のアメリカ南部の様子が、人種差別的な文脈を含んでいるという批判が、特にアメリカ本国で長年続いてきました。
私たち日本人にとっては「うさぎどん(ブレアラビット)」たちの楽しい冒険というイメージが強いですが、世界的に見ると非常にデリケートな問題を抱えた作品なんです。
グローバル企業が抱えるブランドリスク
最近では、多くの企業が「社会的な公平性(DE&I)」を重視した経営を行っています。もし、差別の議論があるコンテンツを支援し続けているとみなされると、特に海外でのブランドイメージに影響が出る可能性があるんです。
そのため、たとえ日本国内で愛されているアトラクションであっても、世界展開している大企業ほど、スポンサーとして名を連ねることに慎重にならざるを得ないという事情があるかなと思います。
アメリカのパークでの先行した変化
実際に、カリフォルニアとフロリダのアメリカのディズニーパークでは、2023年までにスプラッシュマウンテンは閉鎖されました。そして2024年からは、黒人のプリンセスが活躍する『プリンセスと魔法のキス』をテーマにした「ティアナのバイユー・アドベンチャー」へと新しく生まれ変わっています。
このように世界的な基準が「リニューアル」へと向かっている中で、東京だけが旧来のテーマを維持している現状が、スポンサー不在の一因になっているのは間違いないでしょうね。
人気アトラクションのスポンサー終了が続く背景

最近のパークを見ていると、スプラッシュマウンテンに限らず、長年親しまれてきたスポンサーが交代したり、契約が終了したりする場面をよく見かけるようになりました。
「以前はここにあの会社のロゴがあったのに」と寂しく感じることもありますよね。でも、これには企業の広告戦略の変化という、もっと現実的な理由があるんです。
ブランド認知の「飽和」という考え方
例えば、日産自動車さんのように10年以上スポンサーを務めた場合、世の中のほとんどの人が「ディズニーのあの場所は日産がやっている」と知っている状態になります。マ
ーケティングの世界では、認知度が一定以上まで上がりきると、それ以上多額の投資を続けても、得られる宣伝効果が少なくなると考えることがあるんです。
企業としては、十分な成果が得られたと判断して、次の新しいプロジェクトや別の広告媒体に予算を回そうとするのは、ごく自然な経営判断と言えますね。
パーク運営の変化と投資先の多様化
また、近年のパークは「ファンタジースプリングス」のような大規模な新エリア開発が続いています。企業側も、既存の古い施設を支援し続けるよりは、新しいエリアの最新アトラクションに投資した方が、話題性もあり新鮮なイメージを届けられると考えます。
こうした「投資先のシフト」も、スプラッシュマウンテンのような歴史あるアトラクションからスポンサーが離れる一因になっているかもしれません。
ESG経営とコンテンツの適合性
今の時代、企業には「環境・社会・ガバナンス(ESG)」に配慮した姿勢が求められます。支援するコンテンツが、自社の倫理観や社会貢献の姿勢と合致しているかどうかが厳しくチェックされるようになっています。
アトラクションのストーリー自体が少しでも現代の価値観とズレが生じている場合、契約更新のタイミングで見直しが入ることは珍しくありません。
これも、私たちが大好きなパークが、時代の流れとともに変化していくプロセスの一つなのかなと感じます。
花王がスポンサーを降りた理由とグローバルな課題

2015年から約10年間にわたって、スプラッシュマウンテンに清潔なイメージを添えてくれたのが花王株式会社さんでした。
2025年10月末に「スプラッシュマウンテンのスポンサー提供終了」というニュースが流れた時は、本当にびっくりしましたよね。私も「水しぶきと花王さんの石鹸のイメージはぴったりだったのに!」と少し残念に思いました。
「清潔と衛生」の提供は今も継続中
ただ、ここで誤解してはいけないのが、花王さんはディズニーのスポンサーをやめたわけではないということです。
実は、東京ディズニーシーの超人気アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」や、パーク内でミッキーの形の泡が出る「ハンドウォッシングエリア」の提供は、今も変わらず続けてくださっています。
つまり、花王さんにとってディズニーは今も大切なパートナーであることに変わりはありません。それでもスプラッシュマウンテンだけから手を引いたという点に、深い意味があるんです。
特定のアトラクションを避けるという選択
花王さんのような日本を代表するグローバル企業にとって、人種差別論争の渦中にある『南部の唄』をテーマにした施設に、自社のロゴを出し続けることは国際的なリスクになり得ます。
海外の消費者や投資家から「なぜあの施設を支援しているのか」と問われた際、明確な回答が難しいからかもしれませんね。
企業倫理を大切にする花王さんだからこそ、議論のある施設からは距離を置き、よりポジティブなイメージの「トイ・ストーリー・マニア!」や、自社の強みを活かせる衛生関連の提供に集中することを選んだのではないでしょうか。
スプラッシュマウンテン単独の提供終了が示すもの
この一件は、他の施設ではスポンサーを継続しながら「スプラッシュマウンテンだけ」を終了するという、非常に明確なメッセージとなりました。
これは、アトラクションが現在のテーマのまま存続することの難しさを、企業側が感じ始めている証拠かもしれません。
私たちゲストにとっては、今の物語も大好きですが、企業としては将来的なリニューアルを見越して、今のうちに身を引いておくという賢明な判断だったのかもしれませんね。
こうした変化も、パークがより良い形を目指すためのステップだと信じたいです。
スプラッシュマウンテン歴代のスポンサーを振り返る

スプラッシュマウンテンの歴史を紐解くと、これまで二つの大きな企業がこの山を支えてきました。それぞれの時代で、スポンサー企業は私たちゲストに素敵な体験を届けてくれていたんです。
ここでは、その歴史的な変遷を詳しく振り返ってみましょう。
日産から始まった冒険の歴史
1992年にスプラッシュマウンテンがオープンした際、初代スポンサーとして名を連ねたのは日産自動車さんでした。
バブル経済の名残があった当時、この巨大なアトラクションを自動車メーカーがサポートすることは、企業のステータスを象徴するものでもありました。パーク内に「日産ラウンジ」が設置され、多くの法人顧客や家族連れが特別な時間を過ごしていた時代です。
日産さんは2006年までの14年間、このアトラクションの顔として活躍してくれました。
花王が加えた「水の物語」
その後、約9年間のスポンサー不在期間を経て、2015年に登場したのが花王さんです。
スプラッシュマウンテンは大量の水を使うアトラクションですから、洗剤や衛生商品を扱う花王さんとの相性は抜群でしたよね。「マジカルスマイルキャンペーン」などの企画を通じて、パークの外でもディズニーのワクワクを感じさせてくれました。
また、パーク内にハンドウォッシングエリアを広めるなど、ゲストが清潔に、そして笑顔で過ごせるような環境づくりに大きく貢献してくれたのが花王さんの時代でした。
運営体制と時代の流れ
スプラッシュマウンテン提供企業の変遷
- 1992年10月〜2006年9月:日産自動車株式会社
(オープン当初から支えた初代。家族の楽しさを演出) - 2006年9月〜2015年6月:なし(オリエンタルランド単独運営)
(リーマンショックなどの不況もあり、約9年の空白期間) - 2015年7月〜2025年10月:花王株式会社
(「清潔と水」をテーマに10年間提供。現在はトイマニ等へ移行) - 2025年11月〜現在:なし(オリエンタルランド単独運営)
(グローバルなテーマ見直し論争の中、再び空白期間へ)
こうして振り返ると、それぞれの企業さんがその時々のパークに欠かせない色を添えてくれていたことがわかります。
スポンサーがいない今は少し寂しく感じますが、これも新しい歴史が始まる前の準備期間なのかもしれませんね。
これまで支えてくれた企業さんへのリスペクトを忘れずに、これからの山の変化を見守っていきたいです。
スプラッシュマウンテンのスポンサー変遷と今後
過去のスポンサーさんのエピソードを知ると、アトラクションへの愛着がさらに湧いてきますよね。
ここからは、以前の思い出や、気になるラウンジのお話、そしてこれからの未来についてお伝えします。
以前のスポンサーであった日産の役割と貢献

スプラッシュマウンテンがオープンしたばかりの頃を思い出すと、そこにはいつも日産自動車さんの力強いサポートがありました。
当時はまだ、今ほどディズニーに多くのスポンサーがついていたわけではなく、日産さんのような大企業が1992年の開園当初から支えてくれたことは、パークにとっても非常に大きな意味があったんです。
「技術の日産」が演出した楽しさ
日産さんがスプラッシュマウンテンを選んだ理由は、このアトラクションが持つ「走る楽しさ」や「スリル」が、自社の車作りと重なると考えていたからだそうです。
アトラクションの最後、最大の落下の瞬間には大きなカメラが設置されていますが、その周辺には日産さんのロゴが誇らしげに掲げられていました。写真を確認する時、自然と日産の名前が目に入るようになっていたんですね。
車という移動手段を超えて、家族のライフスタイルを彩るブランドとしてのイメージを、パークを通じて発信してくれていました。
ファミリー層へのアプローチ
日産さんは当時、ミニバンなどの家族向け車両に力を入れていた時期でもありました。
スプラッシュマウンテンという「家族みんなでドキドキを共有できる体験」は、まさに日産がターゲットとしていた層にぴったりだったんです。テレビCMなどでもスプラッシュマウンテンの映像が使われることがあり、当時の子供たち(今のパパ・ママ世代ですね!)にとって、「スプラッシュマウンテン=日産」というイメージはとても強く刻まれていました。
こうした企業さんの貢献があって、今のパークの賑わいの土台が作られたんだなと感じます。
撤退までの14年間の歩み
1992年から2006年までの14年間、日産さんは一度も欠かすことなく提供を続けてくれました。その間、何度か景気の変動もありましたが、スプラッシュマウンテンの顔として安定した運営を助けてくれていたんです。
もし日産さんの初期のサポートがなければ、あの巨大なクリッターカントリーというエリア自体、今の形とは違っていたかもしれません。
以前のスポンサーとしての日産さんの功績は、今のファンにとっても語り継がれるべき素敵な歴史の一つですよね。
2006年に日産が撤退を決めた当時の真相
14年もの長い間、スプラッシュマウンテンを愛し、支えてくれた日産自動車さん。しかし、2006年に突然の「撤退」というニュースが流れました。
当時はまだSNSなどもあまり普及していませんでしたが、ファンの間では「どうして?」と驚きや悲しみの声が上がったのを覚えています。
でも、その理由は決してネガティブなものではなく、非常に戦略的な判断だったんです。
認知度向上という目的の達成
日産さんが後に明かした公式な理由は、「スポンサーとしての初期の目的を十分に果たしたから」というものでした。
14年間もの露出を通じて、日産ブランドはディズニーパークの利用者、ひいては国民の多くに深く浸透しました。「わざわざ多額の契約料を払ってこれ以上宣伝しなくても、みんな日産を知っている」という、ある意味で大成功を収めた結果の卒業だったんです。
マーケティングとしてはこれ以上ないほど幸せな終わり方だったと言えますね。
撤退後のパークの動き
日産さんが去った後の2006年から2015年までの約9年間、スプラッシュマウンテンには特定のスポンサーがつかない「空白の時代」がありました。
この間、運営コストはすべてオリエンタルランドが負担していましたが、アトラクションの人気が衰えることはありませんでした。
日産さんがいなくなったことでロゴは消えましたが、彼らが築いた「楽しさ」という魂は、そのままパークに残り続けました。
キャストさんも、スポンサー企業がいなくても変わらないクオリティのサービスを維持するために、日々頑張ってくれていたんですよ。
企業にとっての「時代の転換点」
2006年当時は、日産さん以外にもいくつかの企業がスポンサー契約を見直す時期でもありました。
日本経済の状況や、企業のブランディングの仕方がテレビCMからインターネットへと移り変わり始めた時期でもあり、パークへの投資も一つの節目を迎えていたのかもしれません。
日産さんの撤退は、一つの時代が終わり、新しいディズニーの形を模索し始めるきっかけにもなった、大きな出来事だったと言えるかなと思います。
スポンサーが利用できるラウンジの内部と特典

ディズニーには「スポンサーラウンジ」という非公開の特別な部屋があるんです!
ディズニーのスポンサー企業に勤めている職員や家族などは、アトラクションの優先搭乗やフリードリンクが飲めたり、オリジナルグッズがもらえるなど、様々な特典を受けることができるんです。
特別なゲストだけが知る「秘密の部屋」への入り口
ディズニーのスポンサーラウンジは、パーク内の非公開施設となっていて、リゾートマップにも一切載っていません。
入り口はアトラクションやエリアの雰囲気に合わせた外観になっているので、普通に歩いているだけでは「ここがラウンジだ!」とはなかなか気づかないようになっているんですよ。
基本的にはオフィシャルスポンサーの職員さんやそのご家族、お仕事での取引先の方が招待される場所ですが、実は一般の方でも条件を満たせば入れるチャンスがあるんです。
例えば、
- JCB「ザ・クラス」など、特定のクレジットカードの最上位会員
- JALの「クリスタル」以上のステイタスを持つ会員
- 第一生命などのスポンサー企業で、ラウンジ対応の契約をしている方
こうした「強いコネクション」を持っていると、夢のような体験ができるかもしれませんね。
待ち時間ほぼ0分!夢のような優先搭乗と贅沢な休息
ラウンジを利用する最大のメリットといえば、なんといっても「アトラクションの優先搭乗」でしょう。
たとえスタンバイ(待ち時間)が60分以上、時には2時間を超えるような超人気アトラクションでも、ラウンジ利用者は専用の通路を通って、待ち時間ほぼ0分で案内してもらえるんです。
また、アトラクションに乗るまでの間は、ラウンジ内で快適に過ごすことができます。室内にはドリンクバーが設置されていて、フリードリンクを楽しみながらゆったり休憩できるんですよ。
他にも、各スポンサーによって特色があり、ここでしか手に入らないオリジナルステッカーがもらえたり、アトラクションの歴史を知ることができる展示があったりと、ファンにはたまらないおもてなしが詰まっているんです。
空白期間を経て今後のスポンサーはどうなるか

現在、再びスポンサーがいない状態となっているスプラッシュマウンテン。ファンの間では「もう二度とスポンサーはつかないの?」「このままなくなっちゃうの?」と心配する声もありますよね。
ここからは、今後の展開について、いくつかの可能性を考えてみたいと思います。
リニューアルのタイミングとの関係
今、世界中で「スプラッシュマウンテンを新しい物語に変えよう」という大きな流れがあります。そのため、多くの企業は「今のテーマのままスポンサーになる」ことのリスクを避けている状態かなと思われます。
逆に言えば、もしオリエンタルランドが正式にリニューアルを発表し、たとえばアメリカと同じ『プリンセスと魔法のキス』などの新しいテーマにすることが決まれば、そのタイミングで一気に「新しいスポンサー」が名乗りを上げる可能性は非常に高いです。
クリーンで新しい物語を支援したいと考える企業さんはきっと多いはずですからね。
新たな企業パートナーの可能性
もしスポンサーが新しくつくとしたら、どんな企業さんがふさわしいでしょうか。
これまでの傾向からすると、やはり「水」に関係する飲料・衛生メーカーや、家族の移動や安全を象徴する自動車・保険業界、あるいは最新の映像技術を持つ電機メーカーなどが候補に上がるかなと思います。
ディズニーが大切にする「家族の絆」や「勇気ある冒険」といったメッセージに共感し、今の時代の価値観に合った社会貢献を一緒に目指せる企業さんが、次のパートナーに選ばれると嬉しいですよね。
オリエンタルランドの独自の立場
ただし、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、アメリカのディズニー本社とは別の会社です。必ずしもアメリカの決定をすべてそのまま受け入れる必要はありません。
日本独自のファン層や、アトラクションの人気度を考慮して、あえて「当面はスポンサーなしで現状維持」という道を選ぶことも十分に考えられます。
スポンサーがいないからといって、すぐにアトラクションがなくなったり質が落ちたりすることはないので、そこは安心して大丈夫ですよ。
当面は「無冠の王」としてのスプラッシュマウンテンを楽しむ時間が続くかもしれませんね。
リニューアルに向けた工事や運営体制の予測

最後に、これからのスプラッシュマウンテンの運営がどうなっていくのか、具体的な予測について触れておきましょう。
今は「嵐の前の静けさ」といった状態ですが、着実に変化の兆しは見えています。
米国「バイユー・アドベンチャー」の影響
アメリカで新しくオープンした「ティアナのバイユー・アドベンチャー」は、非常に高い評価を得ているようです。最新のアニマトロニクス(動く人形)技術が使われ、より鮮やかで楽しい世界観に進化しているとのこと。
東京ディズニーリゾートも、常に最新の体験をゲストに届けることをモットーにしていますから、この新しい技術を日本にも導入したいという思いはあるはずです。
スペース・マウンテンのリニューアル工事が2027年頃に一段落することを考えると、その次の大きなプロジェクトとして、スプラッシュマウンテンの改修が現実味を帯びてくるかもしれませんね。
当面の運営継続とイベント情報
リニューアルの噂はありますが、少なくとも2025年、2026年内の運営については、今のところ通常通り、あるいは季節ごとの特別バージョンでの継続が予定されています。
特に夏季限定の「びしょ濡れMAX」バージョンは、スポンサーがいない今でも、オリエンタルランドが独自に力を入れている大人気イベントです。こうした盛り上がりがあるうちは、急激な閉鎖や大きな変更はないかなと私は見ています。
今の「南部の唄」の世界観が大好きな方は、今のうちにたくさん乗って、その風景を目に焼き付けておくのがいいかもしれませんね。
最新情報の確認を忘れずに
パークの計画は常に進化しています。ある日突然、大きな発表があるのがディズニーのドキドキするところでもありますよね。
今後の正確な休止スケジュールやリニューアル情報については、必ず公式サイトや公式アプリをこまめにチェックするようにしましょう。
また、混雑状況によっては運営時間が変更になることもあるので、当日もキャストさんの案内に耳を傾けてみてください。
どんな形になっても、スプラッシュマウンテンが私たちに届けてくれる「スリルと笑顔」は、これからもずっと続いていくと信じています!
まとめ:スプラッシュマウンテンのスポンサーに関するまとめ
現在はスポンサーがいない状態ではありますが、アトラクション自体の楽しさや、キャストさんの温かいおもてなしは変わりません。
これからも、この山がどんな形に変わっていくのか、温かく見守っていきたいなと思います。
最新の情報を知ることで、次にスプラッシュマウンテンに乗る時は、今までとはちょっと違った視点で楽しめるかもしれません。
それでは、皆さんのパークでの一日が、最高の魔法に包まれますように!
本記事の情報は記事執筆時のものです。最新情報については、必ず東京ディズニーリゾート公式サイトや公式アプリ、各種公式サイトでチェックしてくださいね。
