こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。
東京ディズニーランドのウエスタンランドにあるアトラクション、カントリーベア・シアター。たくさんの可愛いクマたちが音楽を演奏していてとっても癒やされますよね!でも、「ステージにいるクマたちの名前や見分け方がわからない」「お気に入りのあの子のことをもっと詳しく知りたい!」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、カントリーベアシアターのキャラクターたちの名前や特徴について詳しく解説していきます。さらに、ファンなら見逃せない声優さんの情報や可愛いグッズ、人気の女の子キャラクターや無口なオスカーの秘密といった関連情報もたくさん紹介しますね。
この記事を読面ば、個性豊かなクマたちの魅力がまるっとわかりますよ!それぞれの個性を知っておくと、次に見るときが何倍も楽しくなること間違いなしです。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
この記事で分かること
- 総勢18頭のクマたちの名前と見分け方
- 劇場を盛り上げるメンバーたちの関係性やストーリー
- レジェンドぞろいの豪華な日本語吹き替え声優陣
- お土産にぴったりな人気グッズやコラボアイテム
個性豊かなカントリーベアシアターのキャラクター達
カントリーベア・シアターには、なんと18頭もの個性豊かなクマたちが登場します!ここでは、それぞれの見た目の特徴やステージでの配置、構成メンバーが織りなす楽しい関係性を詳しくご紹介しますね。あなたのお気に入りの推しクマがきっと見つかりますよ!
推しが見つかる出演クマたちの特徴一覧

シアターの中で「あのクマの名前は何だろう?」って思ったことはありませんか?ステージの上にはたくさんのメンバーがいるので、最初は見分けがつかないこともあるかもしれません。そこで、みんなの配置や見た目の特徴をわかりやすい一覧表にまとめてみました!
個性をひと目で見分けるための配置チェック
客席からステージを見たときに、誰がどこにいるのかを知っておくと個別のキャラクターをすごく見つけやすくなりますよ。中央で堂々と司会をしているヘンリーを中心に、右側や左側、さらには客席の横にある小さなステージまで、みんなそれぞれの定位置が決まっているんです。
特に楽団の「ファイブ・ベア・ラグズ」のメンバーたちは小気味よく並んで小物を演奏しているので、それぞれの位置関係を覚えるのが同定への第一歩かなと思います。
毛並みや衣装に隠されたこだわりのポイント
クマたちの毛並みの色や体型、着ているお洋服にも一人ひとりの個性がしっかりと反映されていますよ。スマートな都会派から、ちょっと擦り切れた帽子をかぶった素朴な山のクマさんまで、ビジュアルの幅がとっても広いんです。
季節ごとの公演に合わせて衣装がガラリと変わるキャラクターも多いので、基本の服装をおさえておくと変化に気づけて楽しさが倍増するかもです。
壁に飾られたおしゃべりな3頭の剥製たち
ステージの上だけではなく、劇場の右側の高い壁にも注目してみてくださいね。そこにはシカのマックス、バッファローのバフ、ヘラジカのメルビンという3頭の頭部が飾られていて、ショーの合間にクマたちと楽しくおしゃべりを繰り広げます。
彼らは動けない剥製のようなデザインですが、表情がとっても豊かでショーのツッコミ役としても欠かせない存在なんですよ。
| キャラクター名 | ステージの配置 | 外見や衣装の特徴 |
|---|---|---|
| ヘンリー | 中央ステージ(MC) | 茶色の温和な表情。西部劇風のベストと高い襟、蛇腹ズボン姿です。 |
| ゴーマー | ステージ上手(ピアノ前) | 大きくてふくよかな体型。ピアノの上に蜂の巣を置いています。茶色の小さなダービーハットがトレードマーク。 |
| ジグ(ジーク) | ファイブ・ベア・ラグズ(上手側) | ひょろっとした細身の体型で、動きがとっても快活!素朴なカントリー調のシャツを着てバンジョーを弾いています。 |
| ゼブ | ファイブ・ベア・ラグズ | 大柄で貫禄たっぷりのどっしり体型。落ち着いたシャツを着てウォッシュタブ・ベースを演奏しています。 |
| テッド | ファイブ・ベア・ラグズ | 標準的な体型で、ひたむきな表情が印象的。空き瓶と洗濯板をリズム楽器として抱えています。 |
| フレッド | ファイブ・ベア・ラグズ | どこか哀愁のある素朴な表情。お父さんの形見であるハーモニカを大切そうに構えています。 |
| テネシー | ファイブ・ベア・ラグズ | 素朴な毛並みのクマさん。ギターに似た1本弦の珍しい楽器「ファン」を抱えて演奏しています。 |
| オスカー | ファイブ・ベア・ラグズ右端 | 小柄でとっても愛らしい子グマちゃん。いつも小さなテディベアのぬいぐるみを胸にギュッと抱きしめています。 |
| ウェンデル | 中央ステージ(出入り自由) | おとぼけ顔がチャームポイントの標準的なシルエット。夏の公演ではカメラを持っていて、フラッシュ撮影で怒られちゃうことも。 |
| リバーリップス・マックグロウ | 中央上手寄りアルコーブ | 白やグレーっぽい大きな体型で、大きく垂れ下がった下唇が特徴!夏や冬はド派手な衣装でエレキギターをかき鳴らします。 |
| シェーカー(テレンス) | 中央上手寄りアルコーブ | お尻をふりふりする仕草や、1本だけ突き出た上の前歯が特徴的。冬の公演では寒さのあまり全身真っ白に凍えちゃいます。 |
| ビッグ・アル | 上手側の別ステージ | ものすごく大きな褐色のクマさんで、どことなく酔っぱらったような虚ろな表情。地味なシャツと擦り切れた帽子が似合っています。 |
| トリキシー | 中央下手寄りアルコーブ | ふっくらとした貫禄のある体型が魅力的な歌姫。胸元を強調した豪華なドレスを着こなしています。 |
| ザ・サンボンネッツ | 下手側バルコニーステージ | バニー、バブルス、ビューラの3頭グループ。つばの広い日よけ帽子(サンボンネット)とフリルのドレスがとってもキュート! |
| アーネスト | ファイブ・ベア・ラグズ近く | 都会的でおしゃれなシティ派。ダービーハットに蝶ネクタイ、白いベストを着ていて、たくさんの衣装を持っています。 |
| テディ・バラ | 天井からブランコで降下 | セクシーで華やかな主役級の歌姫。フリルのついた豪華なドレスが素敵ですが、冬の公演ではなぜかギプスをつけて登場します。 |
| マックス | 劇場の右側壁面(高所) | アカシカの若いシカさん(剥製風)。冬は鼻に赤い電球をつけてトナカイに変身します。 |
| バフ | 劇場の右側壁面(高所) | 厳ついお顔をした雄のバッファロー(剥製風)。壁の上からみんなを見守っています。 |
| メルビン | 劇場の右側壁面(高所) | 少し眠たげでマイペースなヘラジカさん(剥製風)。とぼけた表情が癒やし系です。 |
| サミー | ヘンリーの頭の上 | 小さくてすばしっこいアライグマ.普段はヘンリーの帽子の中にすっぽり隠れています。 |
| サニー | ヘンリーの頭の上(夏限定) | 自慢の尻尾が愛らしいスカンク。夏の公演でサミーの代わりに帽子から飛び出してきます。 |
| ウェブスター | ステージ各所(冬限定) | 小さくて丸っこいペンギンさん。冬の寒さに合わせた可愛いマフラーを巻いています。 |
| ドロレス | ステージ中央(夏限定) | 赤ピンク色をした愛嬌たっぷりのタコの女の子。シェーカーに一目惚れして、ぎゅっと絡みつく姿がコミカルです。 |
こうして見ると、本当にたくさんの仲間たちがいることがわかりますよね。ステージを見る位置によっても新しい発見があるかもしれないので、ぜひ参考にしてみてください!
司会者ヘンリーとテディ・バラの甘い恋物語

カントリーベア・ホールの創設者であり、ショーの絶対的な司会進行役を務めるのがヘンリーです。彼はいつも礼儀正しく、個性豊かなバンドメンバーたちをスマートにまとめる「南部紳士」として振る舞っています。そんなしっかり者のヘンリーですが、実は天井からブランコに乗って優雅に降りてくる「スウィングの女王」テディ・バラの前では、すっかり恋する男の子になっちゃうんです!
頼れる南部紳士ヘンリーの意外な一面
ヘンリーはステージの進行をきっちりこなす優等生タイプに見えますが、大好きな女性の前ではデレデレになってしまう人間らしさが本当に可愛いなと思います。
普段の凛とした態度とのギャップが激しくて、メンバーたちからもちょっとからかわれたりしているのが微笑ましいですよね。
彼の頭の上に隠れているアライグマのサミーとのコンビ感も抜群で、進行役としての安定感はピカイチです。
天井から舞い降りるスウィングの女王の魅力
テディ・バラは、大人っぽいセクシーさと甘い美声を兼ね備えた魅力的な歌姫で、登場するだけでステージがパッと華やぎます。
通常期のショーではソロで「Heart We Did All That We Could」をロマンチックに歌い上げ、ゲストの心をメロメロにしていますよ。
ピンクの華やかなファーや綺麗なドレスがとても似合っていて、劇場の誰もがうっとりしてしまう存在感を持っています。
季節ごとに熱くなる二人のデュエットソング
そんな二人のやり取りがさらに熱くなるのが、季節限定の特別な公演です。
夏期の「バケーション・ジャンボリー」では、二人が息の合った掛け合いを見せながら名曲「雨に唄えば」をデュエットします。さらに冬期の「ジングルベル・ジャンボリー」では「ザ・クリスマス・ソング」を寄り添うように親密に歌うなど、アトラクション全体の主軸となる素敵なロマンスを披露してくれています。二人の甘い雰囲気に、見ているこちらもなんだかドキドキしちゃいますね!
ステージで大暴れする愉快なベアシンガー
ショーの歌唱パートを力強く、そしてユーモアたっぷりに引っ張ってくれるのが、トリキシー、リバーリップス・マックグロウ、端にたたずむ最長老のビッグ・アルという個性派シンガーたちです!
傷心をパワフルな歌声に変える歌姫トリキシー

トリキシーは、ぽっちゃりした可愛い見た目とは裏腹に、ものすごい声量と抜群の歌唱力を持つブルースの歌姫です。
彼女はいつも失恋ばかりしていて、その傷心をエネルギーに変えて切なく歌い上げる失恋ソングは劇場の名物になっています。
でも、失恋するたびに「ついつい食べすぎちゃう」という食いしん坊で人間味あふれるところが、ファンから深く愛されている理由かなと思います。
唇を震わせてロックを刻むマックグロウ

そして、大きな下唇をブルブルと震わせながら情熱的に歌うのが、リバーリップス・マックグロウです。
彼はエルヴィス・プレスリーを思わせるド派手なロカビリー・ロックを展開して、夏はエレキギターをかき鳴らし、冬には「ロックンロール・サンタ」をソウルフルにシャウトします。
劇場のボルテージを一気に最高潮まで引き上げてくれる、とっても頼れるロックンローラーなんですよ。
音程なんて気にしない最長老ビッグ・アルの芸術
忘れてはならないのが、メンバーの中で最も特異なカリスマ性を放つ最長老のビッグ・アルです。
彼はいつも泥酔しているかのように虚ろな表情で、最初から最後まで音程が大きく外れた独特のベースボイスでマイペースに歌い続けます。
そのあまりの音痴ぶりは、もはやシュールな芸術!夏期には一人だけ山で遭難していたり、冬期にはまだクリスマスなのに一足早く「ハッピー・ニュー・イヤー」を歌い始めたりと、そのおとぼけぶりで劇場をいつも笑いの渦に巻き込んでいます。
ドレス姿がキュートな女の子ベアの魅力

カントリーベア・シアターに華やかさを添えてくれる女の子キャラクターたちは、ファンの間でも大人気な重要セグメントです。大人の魅力たっぷりのテディ・バラやトリキシーも素敵ですが、フロリダからやってきた3人娘「ザ・サンボンネッツ(バニー、バブルス、ビューラ)」の可愛らしさも見逃せません!
フロリダから来た息ピッタリのサンボンネッツ
彼女たちが被っているつばの広い日差しよけの帽子が「サンボンネット」と呼ばれていて、それがそのままグループ名の由来になっています。
ステージに向かって左からバブルス、バニー、ビューラの順に並んで、一心同体のみごとなコーラスワークを聴かせてくれますよ。
レギュラー公演では上品な水色のドレスを着ていて、その清楚な姿と綺麗なハーモニーに心がとっても洗われます。
夏のビーチを彩る華やかな水着への七変化
そんな彼女たちですが、夏の公演ではなんとビキニ風の水着衣装に着替えて登場するんです!
ビーチ・ボーイズの「カリフォルニア・ガールズ」をキュートに歌うなど、華麗な七変化でゲストの視線を釘付けにしています。
いつものおしとやかな雰囲気から一転して、元気にバカンスを楽しむ姿のギャップにやられちゃうファンも多いみたいですよ。
シェーカーに熱烈アタックするタコのドロレス
また、夏の公演にだけ登場するタコの女の子「ドロレス」も、とっても情熱的で異色の存在感を放っています。
ドラムの樽の隙間に頭が挟まってしまったシェーカー(テレンス)に一目惚れしてしまい、長い足をいっぱいに使って全身で吸い付きながらデュエットを迫ります。
嫌がりながらも一緒に歌うシェーカーとの凸凹なやり取りは、コミカルでとっても愛らしい名シーンです。
夏の公演だけで出会える特別な仲間たち

夏の特別公演「バケーション・ジャンボリー」は、クマたちもみんなバカンス気分で大盛り上がり!このシーズンだけでしか会えない特別な仲間や、特別な演出がたくさん用意されているのが魅力です。
帽子から飛び出す可愛いスカンクのサニー
普段の公演ではアライグマのサミーがヘンリーのトレードマークである帽子の中に隠れていますが、夏の間はサミーがお休みします。
代わりに飛び出してくるのが、フサフサの尻尾がとってもキュートなスカンクの「サニー」なんですよ!
サニーの愛らしい仕草やちょっとお茶目な動きは、見ているだけで夏のバカンス気分を何倍も盛り上げてくれます。
バカンス気分ではしゃぐウェンデルのいたずら
いつもはおとぼけ顔でステージをうろうろしているウェンデルも、夏はさらにテンションが高くなっています。
大きなおもちゃのカメラを持って客席のゲストをパシャパシャとフラッシュ撮影しては、キャストさんに本気で怒られちゃうコミカルな描写があるんです。
怒られてもしれっとしているウェンデルのマイペースっぷりに、思わずクスッと笑ってしまいますよね。
普段とはガラリと変わるハチャメチャな夏演出
夏公演はみんなが旅行やバカンスを楽しんでいる設定なので、小道具や背景の装飾も夏一色になります。
リバーリップスがサーフボードを持っていたり、みんながアロハシャツを着ていたりと、視覚的な楽しさがぎゅっと詰まっています。
普段の伝統的なカントリー音楽とはガラリと変わった、ハチャメチャで陽気な演奏曲を楽しめるのは夏だけなので、ぜひ期間中に足を運んでみてくださいね。
カントリーベアシアターのキャラクターの楽しみ方
個性あふれるメンバーたちの基本がわかったところで、ここからはさらに一歩踏み込んだディープな楽しみ方をご紹介します!歴史あるアトラクションだからこその豪華な声優陣のトリビアや、マニアックな人気グッズの秘密、お隣のレストランとの美味しい関係まで、知れば知るほどカントリーベア・シアターが大好きになる情報が満載ですよ。
実は超レジェンドな豪華声優陣のこだわり
カントリーベア・シアターを日本語で鑑賞するとき、その世界観にどっぷりと浸らせてくれるのが、日本の芸能史や声優史を創り上げてきた超一流のレジェンドキャストさんたちです。劇中のセリフや素晴らしい歌声はすべてプロフェッショナルな表現で吹き替えられていて、単なるテーマパークの枠を超えた高い芸術的・文化的価値があるんですよ。
劇場の格式を高める往年の名優たちの響き
司会者のヘンリーの声を担当しているのは、映画『ゴジラ』の主演やミュージカル界の巨星として誰もが知る名優・宝田明さんです。
彼の持つジェントルマンで気品あふれる声質が、ヘンリーの「南部紳士」という設定に見事にマッチしていて、劇場の空気感をグッと引き締めてくれています。
また、バッファローのバフを演じる大塚周夫さんも『ルパン三世』の初代・石川五ェ門などで知られる至宝であり、その重厚な声は必聴です。
アニメ界を代表するレジェンドたちの遊び心
頭の上のサミーを演じる八代駿さんは、ディズニー公式の初代プーさん声優としても有名で、その優しく愛らしい語り口がサミーにぴったりです。
さらに、スカンクのサニーやペンギンのウェブスターの声を担当しているのは、『アンパンマン』のばいきんまんや『ドラゴンボール』のフリーザでお馴染みの中尾隆聖さん!
彼らの圧倒的な演技力が、セリフの少ない動物キャラクターたちのコミカルな動きを完璧に補完して、物語に深みを与えているなと思います。
原音のままの魅力を残したロカビリーシンガー
たくさんのレジェンド声優さんが活躍する一方で、あえて吹き替えをしないこだわりのキャラクターもいます。
突き出た下唇が特徴的なロカビリーシンガーの「リバーリップス・マックグロウ」については、日本語吹き替えのセリフキャストさんが存在しません。彼のカッコいい歌声は本場の原音(オリジナルの歌声)がそのまま生かされているため、公式の吹替声優さんは「キャスト情報なし(未設定)」となっているんですよ。そんなこだわりを見比べて聴いてみるのも楽しいですね!
じっと座る子グマのオスカーとぬいぐるみの謎
カントリーベア・シアターのファンたちの間で、トップクラスに熱い注目を集めているのが子グマの「オスカー」です!彼はカントリーバンド「ファイブ・ベア・ラグズ」の一員としていつもステージの右端に登壇しているのですが、実は一切の楽器を演奏せず、歌を歌うことも、言葉を発することもありません。
騒がしいステージに静寂を生み出す沈黙の役割
オスカーはステージの上で一言も喋らず、他のクマたちが賑やかに大騒ぎしているのをじっと見つめています。
この「完全なる沈黙」こそが、愉快で騒々しいウエスタンバンドのステージにおいてめちゃくちゃ大事なスパイスになっているんです。
みんながボケたりツッコんだりしている中で、ただぬいぐるみをギュッと抱きしめて佇むオスカーがいることで、視覚的な「静寂の間」が生まれ、ショー全体のテンポがすごく引き締まるんですよね。
コアなファンをザワつかせたダッフィーとの共通点
オスカーが片時も離さずに抱きしめているテディベアのぬいぐるみですが、実は公式設定では名前が決まっていません。
単に「オスカーのぬいぐるみ」とされているのですが、そのつぶらな瞳やふっくらとしたお顔の輪郭が、東京ディズニーシーの大人気キャラクター「ダッフィー」の初期の姿にそっくりなんです!
このビジュアルの類似性が口コミで広がり、「もしかしてダッフィーの原型なのでは?」とコアなディズニーファンの間で大きな話題になりました。
ぬいぐるみだけがまさかの商品化された大事件
このオスカーのぬいぐるみへの熱狂がピークに達したのが、過去に発売された「ディズニー・ワンダブルズ」というグッズシリーズでの出来事です。
何が出るか分からないブラインド形式フィギュアのラインナップに、なんとオスカー本人ではなく「オスカーが抱いているぬいぐるみ単体」がチャームとして登場しました!
キャラクターの持ち物だけが単独で公式グッズ化されるのは非常に珍しく、このマニアックなチャームを狙って大人買いするファンが続出する事態になったんですよ。
お家に連れて帰りたくなる可愛い人気グッズ

カントリーベア・シアターの興奮や思い出をお家に持ち帰るためのコレクターズアイテムとして、ぬいぐるみやぬいぐるみバッジ(ぬいば)は外せない大人気商品です!これまでにファンの心を掴んできた名作グッズたちをいくつかご紹介しますね。
パークでもおうちでも一緒にいられるぬいぐるみバッジ
ハットや直立した襟をリアルに再現したヘンリーの頭の上にサミーが乗った「ヘンリー&サミー(参考価格:1,900円)」は、劇中の名コンビっぷりがそのまま形になっていてカバンにつけるのにぴったりです。
また、天井から降りてくるブランコに乗ったお座りポーズの「テディ・バラ(参考価格:2,000円)」も、水色のミニ傘やピンクのファーがゴージャスに再現されていて大人気ですよ。
お出かけのときに連れていって、パーク内で一緒に写真を撮る「ぬい撮り」を楽しむゲストもたくさん見かけます。
ファンなら絶対に手に入れたいサンボンネッツの大型サイズ
フロリダの3人娘であるザ・サンボンネッツは、3頭がお揃いの水色ドレスと大きな日よけ帽子を被った姿でぬいぐるみ(参考価格:4,200円)として登場したことがあります。
全長約34cmと存在感のある大きさで、3頭並べてお部屋のベッドやソファに飾ると、おうちが一気に華やかなシアターの雰囲気に包まれます。
彼女たちの清楚でキュートな世界観が好きなファンにとっては、絶対に手に入れたい宝物のようなアイテムかなと思います。
ピコピコ動いて音が鳴るオスカーの驚きギミック
数あるグッズの中でも最高傑作と言われているのが、オスカーのギミック付きぬいぐるみバッジ(参考価格:2,000円)です。
オスカーが抱いているテディベアのお腹を押すと、劇中で曲が終わる瞬間に彼が見せる「キュッキュッ」という可愛い音がリアルに鳴るんです!
それと同時に反動でぬいぐるみの手足がピコピコと動くインタラクティブな仕掛けになっていて、あまりの再現度の高さに大ヒットしました。
こうした可愛いグッズたちの販売状況や価格は、時期や在庫によって細かく変動することがあります。お出かけ前に最新の正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。
カレー屋さんとのおいしいコラボグッズの秘密

カントリーベア・シアターのすぐお隣にあるカレー専門店「ハングリーベア・レストラン」。実はこのアトラクションの提供スポンサーが「ハウス食品」さんであることから、レストランの世界観をたっぷり詰め込んだ素敵なコラボレーション商品が色々と展開されているんです!
ハウス食品のこだわりが詰まった本格レトルトカレー
パークの味をお家で手軽に楽しめるのが、「カントリーベア・シアター レトルトカレー(参考価格:900円)」です。
ハウス食品さんが自信を持ってお届けする本格的なチキンカレーで、1箱に「甘口」と「中辛」の2つのパウチが入っているのが嬉しいポイントですね。
紙箱や個包装にはヘンリーやサンボンネッツたちが楽しそうに楽器を演奏しているイラストが描かれていて、お土産として配ってもすごく喜ばれますよ。
食卓を楽しく飾るサミーのマルチポットとカトラリー
毎日の食卓をウエスタン風におしゃれに彩ってくれる雑貨類も充実しています。
木樽を模した陶磁器製の「立体サミー付きマルチポット(参考価格:2,300円)」は、蓋の上に立体的なサミーのフィギュアがちょこんと乗っていて、調味料や小物入れに最適です。
また、ヘンリーの優しい笑顔が美しく刻印された金属製のスプーンやフォーク(各1,000円)もあり、使うたびに楽しいショーの思い出がよみがえります。
レストラン気分を自宅で再現できるプロ仕様の食器たち
さらに本格的なカレーライスを楽しみたい方向けに、プロ仕様の本格食器一式もラインナップされています。
昭和の洋食店で使われていたような、ルーを別皿で提供するための本格的なカレー用アラジン魔法ランプ型ポット(3,200円)や専用のレードル(1,400円)、フチにベアたちが描かれたカレープレート(1,800円)などがあります。ハウス食品さんの公式発表やパークの最新情報を基にしたこれらのグッズは、ファンなら揃えたくなるものばかりです。なお、正確な情報は公式サイトをご確認のうえ、ぜひおうちでの特別なカレータイムを楽しんでみてくださいね。
何度も通いたくなる季節限定ショーの見どころ

カントリーベア・シアターの最大の魅力といっても過言ではないのが、季節ごとにガラリと内容が変わる3つの異なる公演です!多くのゲストが何度も劇場に足を運んでしまうのは、この細やかな演出の変化があるからこそなんですよ。
カントリー音楽の原点を味わうレギュラー公演
通常期に公演されている「カントリーベア・ジャンボリー」は、伝統的なカントリー&ウエスタン音楽をじっくり堪能できる原点にして至高のショーです。
クマたちがそれぞれの持ち楽器を抱えて真面目に、時にユーモラスに演奏する姿は、いつ見ても心がホッと温まります。
ウエスタンランドの開拓時代の雰囲気を感じさせる、素朴で古き良きアメリカの空気感がギュッと詰まった素晴らしい完成度だなと思います。
暑さを吹き飛ばすハチャメチャなバケーション
夏期になると「バケーション・ジャンボリー」へと模様替えし、劇場全体の空気が一気に陽気なバカンスモードに変わります!
クマたちも水着やアロハシャツ、サングラスなどの浮かれた衣装に身を包んで、ビーチソングなどをハチャメチャに演奏します。
先述したタコのドロレスのアタックや、ウェンデルのいたずらなど、夏にしか見られないドタバタなコメディ要素が満載で、暑さを吹き飛ばす元気がもらえますよ。
クリスマスの温かい光に包まれるジングルベル
そして冬期には、誰もが大好きなクリスマスを祝う「ジングルベル・ジャンボリー」が開催されます。
お馴染みのクリスマスソングが賑やかなカントリー調にアレンジされ、ベアたちもサンタ帽やマフラーを巻いて登場します。
劇場全体がクリスマスのイルミネーションのような温かい光に包まれ、ヘンリーとテディ・バラのロマンチックなデュエットが冷えた心をポカポカに温めてくれる、最高のシーズンイベントです。
カントリーベアシアターのキャラクター総まとめ
ウエスタンランドで長年愛され続けているカントリーベア・シアター。今回は、そのステージを彩る個性豊かなカントリーベアシアターのキャラクターたちの魅力や特徴をたっぷりとご紹介しました!
ただ可愛いだけでなく、一人ひとりに深い性格設定やバックグラウンドストーリーがあり、日本の声優界のレジェンドキャストさんたちが命を吹き込んでいるからこそ、あんなに魅力的で心温まるショーができあがっているんだなと改めて実感します。無口なオスカーの可愛いギミックや、お隣のカレーレストランとの美味しいコラボレーショングッズなど、知れば知るほどパークでの体験が深まりますよね。
次にお出かけしたときは、ぜひステージの上のクマたち一人ひとりの表情や衣装、そして楽しい掛け合いにじっくり耳を傾けてみてください。これまで以上にカントリーベア・シアターのことが大好きになるはずです!あなたのお気に入りの推しベアと一緒に、素敵な音楽の旅を楽しんできてくださいね。

