これからディズニーシーへ遊びに行く人の中には、「ディズニーシーって再入場できるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。パークの外に出てホテルに戻ったり、荷物を車に置きに行ったりしたい時など、再入場の仕組みを知っておくと安心ですよね。
そこでこの記事では、ディズニーシーで再入場できるのかどうか、そしてそのやり方や注意点についてわかりやすく解説していきます。
また、新エリアの出入り口の場所や、スタンバイバス・プライオリティパスの扱い、ミラコスタや駐車場からの再入場の方法など、今のルールに合わせた最新情報もまとめています。
この記事を読めば、再入場のルールをしっかり理解できるだけでなく、当日の計画を立てるときに迷わず動けるようになります。快適にパークを楽しむためのコツを、ぜひ参考にしてくださいね。
この記事で分かること
- ディズニーシーは再入場できるのかと、その基本の流れ
- 新エリアやホテルからの出入り方法や動き方
- 再入場できる回数や時間の目安、気をつけたいポイント
- チケットやパスの扱い、別の人が使えるかどうか
ディズニーシーへ再入場できる?やり方と注意点
- ディズニーシーへ再入場できる?
- 再入場のやり方:一時退園する時
- 再入場のやり方:再入園する時
- 何回までできる?回数制限はある?
- 何時までできる?時間について
- ミラコスタからディズニーシーへの再入場のやり方は?
ディズニーシーへ再入場できる?

東京ディズニーシーでは、同じ日に限って再入場ができるようになっています。たとえば、少し外に出てホテルで休憩したり、駐車場に荷物を置きに行ったりしたい時でも安心です。同じ日のうちであれば、もう一度パークに戻ることができます。
再入場を前提に行動計画を立てておくことで、1日のパーク滞在をより快適に過ごせますよ。たとえば、
- ランチ後に一度出てホテルで休憩する
- 駐車場に荷物を置いて身軽にアトラクションを楽しむ
- 夕方に再入場して夜景やショーを楽しむ
といった過ごし方も可能です。再入場の詳しい手順やルールについては、このあとでわかりやすく解説していきますね。
再入場のやり方:一時退園する時

ディズニーシーをいったん出るときは、まずチケットの準備をしておきましょう。スマホでチケットを表示するタイプの方は、電波がつながっているかを確認して、すぐに画面を開けるようにしておくとスムーズです。紙チケットの方は、折れたり汚れたりしないように、チケットホルダーやケースに入れて持っておくと安心ですよ。
出口に向かうと、キャストさんから「再入場されますか?」と声をかけられることがあります。そのときに「はい」と伝えると、チケットが再入場用として登録されます。この一言を忘れてしまうと、あとで戻るときに入れないこともあるので注意してくださいね。
また、念のためにパークの中で自分たちの写真を撮っておくのもおすすめです。まれにチケットがうまく読み取れなかったとき、当日撮った写真を見せれば、本人確認の助けになります。特にグループで来ている場合は、全員一緒に写った写真を1枚撮っておくと安心です。
スマホのチケットを使っている方は、バッテリー切れに気をつけてください。モバイルバッテリーを持っておくと安心ですし、再入場の際に画面の明るさを少し上げておくと、スキャンがスムーズにできます。
もし出口が混雑しているときは、キャストさんがきちんと案内してくれます。焦らず、ゆっくりキャストさんの指示に従えば大丈夫です。
- チケットをすぐ出せるようにしておく
- 当日の写真を撮っておく
- スマホの充電と通信環境を整えておく
この3つを意識しておけば安心です。再入場の手続きは難しくありませんが、ちょっとした準備で当日がもっと気持ちよく過ごせますよ。
再入場のやり方:再入園する時

再入園するときは、基本的に最初に入園したときと同じ流れになります。まず、エントランスで手荷物検査を受けたあと、チケットを提示してゲートを通過します。モバイルチケットを使う方は、スマホの画面を明るくしておくと読み取りがスムーズです。紙チケットの方は、取り出しやすいケースに入れておくと、列の進みも早くなります。
同行者が複数いる場合は、アプリ上のチケット切り替えを事前に確認しておきましょう。あらかじめ順番を整えておくと、ゲートで慌てずに提示できます。小さなお子さん連れのグループでは、代表者が全員分のチケットをまとめて管理しておくのもおすすめです。
もし再入場用のチケット登録がうまく反映されていなかったり、QRコードが読み取れないなどのエラーが出た場合は、落ち着いてキャストさんに声をかけてください。その際、当日にパーク内で撮った写真や、レストラン・ショップの購入履歴などを見せることで、本人確認のサポートになります。こうした情報は、「本当に当日パークにいたゲストかどうか」を確認するための補足資料になります。
また、再入園口が混雑している時間帯には、入場レーンが複数に分かれていることがあります。その場合は、キャストさんが案内しているレーンに並ぶと、確認や手続きがスムーズに進みます。混雑時は慌てず、案内に従って行動しましょう。
再入園はルールを守ればとても簡単に行えます。パークに遊びに行く前に、最新情報をディズニー公式サイトで確認することも忘れないようにしてくださいね。
何回までできる?回数制限はある?

ディズニーシーの再入場は、1日のうちであれば何回でも可能です。たとえば、午前中に遊んで一度外でランチを楽しみ、午後にまた戻るというように、自由に出入りできます。回数の制限は特に設けられていません。
ただし、閉園時間が近づくと入場ゲートの数が減ったり、列の整理が行われたりすることがあります。特に夜のショーが終わった直後や閉園30分前などは混み合いやすいので、再入場したい場合は少し早めに戻るのがおすすめです。
また、天候やイベントの開催状況によっては、入場口の導線が変更されることもあります。こうした場合はキャストさんが案内してくれるので、指示に従って動けば問題ありません。再入場できる時間帯は基本的に開園から閉園までですが、混雑時は一時的に制限がかかることもあるため、その日の運営状況を公式アプリや現地案内で確認しておくと安心です。
再入場を上手に活用すれば、ホテルや駐車場を往復したり、外で軽食を取ったりと、より快適な過ごし方ができます。パークで長時間過ごすと疲れやすいので、途中で一度リフレッシュするのもおすすめです。
何時までできる?時間について

ディズニーシーの再入場は、基本的にパークの開園時間から閉園時間まで可能です。朝のオープンから夜のショーが終わるまで、同じ日であれば何度でも出入りできます。ただし、再入場後にどのアトラクションやレストランを利用するかによって、戻るタイミングを少し工夫するのがおすすめです。
例えば、閉園の1時間前になると人気アトラクションのスタンバイ列が受付終了になることが多いです。アトラクションをメインに楽しみたい場合は、夜遅くの再入場は避け、できれば早めにパークへ戻るのが現実的です。逆に、再入場の目的が写真撮影やおみやげの購入などであれば、比較的空いてくる閉園前の時間帯に戻ると、ゆったりと過ごせます。
また、夜のショーや花火の開催時間によって、エントランス周辺の導線が変わることもあります。特にショーの入退場が重なる時間帯は、再入場口付近が混雑する傾向にあります。現地ではキャストさんが案内してくれるので、慌てずに指示に従えば大丈夫です。
再入場の際は、あらかじめ「何をするために戻るのか」を考えておくと行動がスムーズになります。アプリでアトラクションの待ち時間やレストランの空き状況を確認してから戻るのも良い方法です。
また、季節によって閉園時間が異なる点にも注意しましょう。再入場できる時間も営業スケジュールに合わせて変わるため、出かける前に東京ディズニーリゾート公式サイトで当日の営業時間をチェックしておくと安心です。
ミラコスタからディズニーシーへの再入場のやり方は?

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタには、館内からそのままパークに出入りできる特別なエントランスがあります。この専用の入口は「ホテル&パーク・ゲートウェイ」と呼ばれていて、まさにディズニーの世界とホテルがつながっているような感覚を味わえます。宿泊者だけが利用できる特別なルートなので、とても便利でちょっぴり特別な気分になりますね。
再入場の際は、一般ゲートと同じルールが適用されます。当日有効なチケットの提示が必要で、紙チケットでもスマホチケットでもOKです。スマホの場合は、通信が安定しているかを確認しておくと安心です。ホテルのWi-Fiは混雑時に接続が不安定になることもあるので、あらかじめチケット画面を開いておくとスムーズに通過できます。
また、「ホテル&パーク・ゲートウェイ」は、ショーの準備や混雑状況によって一時的に閉鎖されることがあります。そんな時は、キャストさんの案内に従ってメインエントランス側から再入場しましょう。少し遠回りになることもありますが、安全のための対応なので、慌てずに行動すれば大丈夫です。
ホテルに戻る前に、再入場の予定をキャストさんに伝えておくと、手続きがスムーズに進みます。確認を済ませておけば、戻る際にトラブルなく再入場できますよ。
ミラコスタ宿泊者限定の「ホテル&パーク・ゲートウェイ」はとても便利な出入口ですが、当日の運営状況によって案内が変わることもあります。事前に確認しながら、快適にディズニーシーを楽しんでくださいね。
ディズニーシーへの再入場の最新事情と対策
- 新エリア「ファンタジースプリングス」への再入場の場所はどこ?
- スタンプは廃止に
- 取得しているプライオリティパスやスタンバイパスはどうなる?
- 別の人が再入場することはできる?
- 今と過去のルールの違い
- 駐車場の再入場はできる?
- まとめ:ディズニーシーへの再入場のポイントを総括
新エリア「ファンタジースプリングス」への再入場の場所はどこ?
2024年にオープンした新エリア「ファンタジースプリングス」は、アナと雪の女王やラプンツェル、ピーターパンの世界をモチーフにした、夢のような空間です。滝や岩山などの自然の風景が広がり、まるで映画の中に入り込んだような気分を味わえます。そんな特別なエリアへ再入場できるのは、「ファンタジースプリングス・エントランス」と「グランドシャトー・ゲートウェイ」の2つの入口です。

まず、ファンタジースプリングス・エントランスは、ファンタジースプリングスホテルやトイ・ストーリーホテルに宿泊している方だけが利用できる宿泊者専用ゲートです。パークの開園時間中であれば、入園・退園・再入園のすべてがここから可能です。再入場の際は、当日有効なパークチケットと宿泊証明書を提示しましょう。

もう一つの入口であるグランドシャトー・ゲートウェイは、ファンタジースプリングスホテルの中でも、最上級クラス「グランドシャトー」に宿泊しているゲスト専用の特別なエントランスです。ホテル館内から直接ファンタジースプリングスにアクセスできるため、まるでホテルとパークが一体化したような贅沢な体験ができます。こちらも再入場が可能で、パークの営業時間中はいつでも利用できますが、夜は21:00まで(夏季は21:10まで)にエリア内に戻る必要があります。
どちらの入口も、利用できるのは宿泊者のみで、一般ゲストはメインエントランスを使って再入園する流れになります。再入場の前に、ショーの時間や混雑状況によって導線が変わることもあるため、キャストさんに確認しておくと安心です。
ファンタジースプリングスの入場ルールは少し特別ですが、事前に把握しておけば難しいことはありません。宿泊者限定のエントランスをうまく活用すれば、ゆったりとした気分で再入場でき、混雑を避けながら新エリアの魅力をたっぷり楽しめますよ。
スタンプは廃止に
以前のディズニーリゾートでは、再入場の際に「手の甲にスタンプを押す」方法が一般的でした。しかし現在はこの仕組みが完全に廃止され、チケットのデジタル認証による本人確認が基本となっています。再入場時は、QRコード付きのチケットをキャストさんに提示し、端末で読み取ってもらうだけでOKです。
スタンプが廃止されたことで、再入場の仕組みがより正確で安全になりました。一方で、ゲスト側も少し準備が必要になりました。特にスマホチケットを使う場合は、通信環境を整え、チケット画面をすぐに表示できるようにしておくことが大切です。スマホの画面が暗いと読み取りがうまくいかないことがあるため、ゲートに近づいたら画面を明るくしておきましょう。
また、まれにチケット情報がうまく反映されないケースも報告されています。そのような時に役立つのが、当日パーク内で撮った写真です。キャストさんにその日の写真を見せることで、「確かに今日このパークにいた本人」であることを確認してもらいやすくなります。グループで訪れる場合は、全員一緒に写った写真を1枚撮っておくと安心です。
紙チケットを使う場合は、折れや汚れ、濡れなどで読み取り不良が起きることもあるため、チケットホルダーやケースに入れて大切に保管してください。スマホチケットの場合も、電池切れ防止のためにモバイルバッテリーを持っておくと安心です。
このように、スタンプの代わりにデジタル管理が導入されたことで、再入場の仕組みはよりスムーズで公平になりました。ゲスト自身が少しだけ意識を持って準備しておけば、入退場のたびに慌てることなく、快適にパークを楽しむことができます。
取得しているプライオリティパスやスタンバイパスはどうなる?
再入場をしても、すでに取ってあるプライオリティパスやスタンバイパスが無効になることはありません。アプリで管理されているので、再入場をしたからといって自動的に取り消されることはないんです。ただし、それぞれのパスには利用時間や間隔のルールがあるため、外に出るタイミングと戻る時間をしっかり計画しておくことが大切です。
たとえば、スタンバイパスには利用できる時間が決まっていて、その時間を過ぎてしまうと使えなくなってしまいます。もし15時〜16時のパスを取っている場合、16時を過ぎると権利がなくなるので、再入場の予定があるときは時間に間に合うように戻る必要がありますね。アトラクションの場所やゲートまでの移動時間を考えて、少し余裕を持って動くと安心です。
プライオリティパスやプレミアアクセスをいくつか使う場合は、取得した時間やアトラクションの位置関係も確認しておくと良いです。たとえば、アメリカンウォーターフロントからアラビアンコーストまでは歩いて10〜15分ほどかかることもあります。アプリの地図を見ながら、移動時間を含めてスケジュールを立てると、無理なく回ることができますよ。
再入場自体がパスを無効にすることはありませんが、時間の使い方がポイントです。パークの地図やアプリを上手に活用して、予定を立てながら行動すれば、再入場後も快適にアトラクションを楽しめます。
別の人が再入場することはできる?
ディズニーのパークチケットは、基本的に「買った人が自分で使うもの」です。たとえ家族やお友だちでも、他の人が代わりにそのチケットを使って入園したり、再入場したりすることはできません。チケットを人にあげたり、貸したりするのはルールで禁止されています。
でも、たとえば代表の人がみんなの分をまとめてオンラインで買って、アプリでチケットを共有するのは大丈夫です。これは「譲渡」ではなく、あくまで便利にチケットを表示する方法なんです。購入者がチケットの持ち主であることは変わりません。
もしグループの中にスマートフォンを持っていない人がいる場合でも、代表のスマホに全員分のチケットを表示して、1人ずつ順番に入園することができます。再入場のときも、最初に使ったスマートフォンを使えばスムーズに入れますよ。別行動をする場合は、チケット購入後に届くメールにある二次元コードを印刷して持っておくと安心です。
一方で、チケットを他の人に渡したり、転売サイトなどで買ったりすると、無効になって入園できなくなることがあります。営利目的での転売は特に禁止されているので、チケットは必ず公式サイトや正規の販売ルートから購入しましょう。
今と過去のルールの違い

昔のディズニーシーでは、再入場のときにハンドスタンプを使用していました。出口でキャストさんにお願いすると、手の甲に見えないインクでスタンプを押してもらい、再入場のときにブラックライトを当てて確認する仕組みです。このスタンプは水で洗っても簡単には落ちず、「確かにこの人は今日、一度パークに入った人ですよ」という証明になっていました。
なぜこのスタンプが必要だったかというと、チケットだけでは不正入園を防ぐのが難しかったからです。たとえば、2人分のチケットを使って3人目を入園させるようなことも、できてしまうわけです。ハンドスタンプを押すことで、「同じチケットを別の人が使う」という不正を防ぎ、パークの安全な運営を守っていたんです。
しかし、今はチケットがすべてデジタル管理になり、再入場時もチケットの読み取りで本人確認ができるようになりました。そのため、スタンプがなくても「正しい利用者」であることをシステムで判断できます。これが、スタンプが不要になった大きな理由です。
つまり、昔はアナログな方法で確認していたのが、今はデジタルの仕組みでより正確に、スムーズに再入場できるようになったということですね。スタンプの思い出が懐かしい方も多いかもしれませんが、現在のルールはより安全で便利なものになっています。
駐車場の再入場はできる?
車で来園する方にとって、「一度外に出たあと、また同じ日に車を停め直せるの?」という点は気になりますよね。東京ディズニーリゾートの駐車場では、当日中であれば同じ車(同じナンバープレートの車)に限り、再び駐車券を使って入庫することができます。ただし、再入場する際は前回と同じ場所に停められるとは限らず、駐車位置が変わることもあります。
たとえば、朝に東京ディズニーシーの駐車場を利用し、昼に一度外出してから、再び東京ディズニーランド側の駐車場を利用することもできます。その場合は、最初に利用した駐車場で駐車料金を支払い、次に利用する駐車場の料金所で当日の駐車券を提示すれば大丈夫です。同じ日であれば、2つのパークの駐車場をまたいで使うこともできます。
ただし、すべての駐車場が再駐車に対応しているわけではありません。イクスピアリ駐車場、ホテル駐車場、リゾートパーキング第5(R5)は対象外となっているので、外出や移動を予定している場合は注意してください。

また、混雑が予想される土日祝日やイベント開催日には、駐車場の出入りに時間がかかることもあります。特に夕方以降は出庫や再入庫の車が増えるため、少し早めの時間に移動しておくのがおすすめです。再入庫の際には駐車券の提示が必要になるため、失くさないように大切に保管しておきましょう。
車で訪れる方は、こうしたルールを知っておくと、当日の移動もスムーズになります。時間に余裕を持って計画を立て、快適にディズニーの一日を楽しんでくださいね。
(参考:東京ディズニーリゾート公式サイト「駐車場について」)
まとめ:ディズニーシー再入場のポイントまとめ
・再入場は同じ日ならOKでチケットの提示が必要
・出る時は再入場することをキャストさんに伝えておく
・スタンプはなくなりチケットの読み取りで確認される
・パーク内で撮った写真を残しておくと安心できる
・再入場の回数に制限はなく何度でも出入りできる
・閉園前は混むので少し早めの再入場がおすすめ
・ミラコスタ宿泊者もチケット提示で再入場ができる
・新エリアから直接外に出て再入場はできない仕組み
・ホテル専用入口を使う時は時間と条件をチェック
・スタンバイパスやプライオリティパスは時間管理が大事
・アトラクションの時間と移動を考えて再入場を調整する
・他の人のチケットを使うと入れない場合があるので注意
・紙チケットは折らずに保管しスマホは充電を忘れずに
・駐車場の混み具合や出入りのルールも確認しておく
・ショーやイベントの時間帯は出入口の流れに気をつける
管理人からのひとこと
ディズニーシーは、朝から夜まで遊びつくしたくなる場所ですよね。でも、一度パークを出たいときに「もう入れないのかな…」と不安になる方も多いと思います。再入場できるのは本当に安心ですし、少し外で休憩したり、ホテルで一息ついたりできるのはうれしいポイントです。
私もパークで思いっきり遊ぶ日は、途中で荷物を置きに戻ったり、お昼にホテルでゆっくり過ごしたりすることがあります。再入場のルールを知っておくだけで、1日をもっと自由に、そして快適に楽しめますよ。せっかくのディズニーシー、心にも体にもゆとりを持って、思いっきり夢の世界を満喫してくださいね。