これからディズニーシーに遊びに行く予定の方の中には、荷物をどこに預けたらいいのか気になっている方も多いのではないでしょうか。特に旅行や遠方からの来園の場合、スーツケースやキャリーケースなどの大きな荷物をどう扱えばいいのか迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、ディズニーシーの荷物預かりの場所や利用できる荷物預かり所、ホテルに送る方法、予約ができるのかといった点をわかりやすく解説していきます。
また、ミラコスタをはじめとしたホテルでの荷物預かりの仕組みや、舞浜駅周辺・パーク外のディズニーシー付近・周辺にあるコインロッカーの場所、埋まる時間や空き状況の確認方法、無料のコインロッカーの有無、アトラクションに乗るときの荷物の扱い方なども紹介しています。
この記事を読めば、どの方法で荷物を預けるのが自分に合っているかがわかり、パークを身軽に思いきり楽しむ準備ができますよ。
この記事で分かること
- 宿泊有無別に最適な荷物預かり先がわかる
- バゲッジデリバリーと駅周辺ロッカーの使い分け
- コインロッカーのサイズ料金と空きの探し方
- アトラクション時の荷物の持ち方と注意点
ディズニーシーの荷物預かりの基本情報と選び方
- ディズニーホテルやオフィシャルホテル宿泊者はホテルに送ることが可能
- 荷物預かり所①:ウェルカムセンター(舞浜駅近く)
- 荷物預かり所②:ボン・ヴォヤージュ(舞浜駅近く)
- 荷物預かり所③:宿泊するホテル
- ミラコスタの荷物預かり場所は?
ディズニーホテルやオフィシャルホテル宿泊者はホテルに送ることが可能

ディズニーリゾートで遊ぶとき、「大きな荷物をどうしよう?」と悩む方も多いのではないでしょうか。そんなときに頼りになるのが、東京ディズニーリゾート内や周辺にある荷物預かりサービスです。
荷物預かりをしてもらえる場所・施設は次の5つです。
- 荷物預かり所①:東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター
- 荷物預かり所②:ボン・ヴォヤージュ
- 荷物預かり所③:宿泊するホテル
- パーク内のコインロッカー
- パーク外(イクスピアリや舞浜駅周辺など)のコインロッカー
このうち、ウェルカムセンターとボン・ヴォヤージュでは、「バゲッジデリバリーサービス」というとても便利な仕組みを利用できます。
バゲッジデリバリーサービスとは、舞浜駅に到着した時点で荷物を預けると、宿泊するホテルまでキャリーケースやバッグを届けてくれるサービスのこと。大きな荷物を持って移動する必要がないので、到着してすぐにパークへ直行できます。
対象となるのは、ディズニーホテルやディズニーオフィシャルホテルなどの提携ホテルに宿泊する方です。ただし、ホテルの種類によって利用場所が異なります。多くの宿泊者は東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンターで手続きを行いますが、東京ディズニーセレブレーションホテルやパートナーホテルを利用する場合は、ボン・ヴォヤージュでの受付になります。
また、帰りのタイミングでは「ステーションデリバリーサービス」を利用するのもおすすめです。これは、宿泊したホテルから舞浜駅近くのウェルカムセンターまで荷物を送れるサービスで、夕方以降に受け取れば、そのまま電車に乗って帰ることができます。最後の最後まで身軽に過ごせるのが嬉しいポイントです。
このような公式サービスをうまく活用すれば、ディズニーでの1日をより快適に、思いきり楽しむことができます。
(出典:東京ディズニーリゾート公式サイト「バゲッジデリバリーサービス」)
それでは、それぞれの荷物預かり場所について、詳しく見ていきましょう。
荷物預かり所①:ウェルカムセンター(舞浜駅近く)

東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンターは、舞浜駅南口を出て左に進んだ場所にある大きな建物で、宿泊者の荷物預かりを行うメインの施設です。リゾートライン乗り場やイクスピアリのすぐそばにあるため、アクセスも抜群です。

ここでは、「ディズニーホテル(東京ディズニーセレブレーションホテルを除く)」と「ディズニーオフィシャルホテル」に宿泊する方が荷物を預けることができます。受付フロアがホテルの種類によって分かれており、ディズニーホテル宿泊者は2階、オフィシャルホテル宿泊者は1階で手続きをします。
受付時間はホテルによって少し異なりますが、一般的にディズニーホテルは7:30〜16:00、オフィシャルホテルは8:00〜15:00です。どちらも利用料金は無料。受付で宿泊確認を済ませたら、スタッフが荷物をホテルまで届けてくれます。
さらに、ステーションデリバリーサービスの対象ホテルであれば、チェックアウト後にホテルからウェルカムセンターへ荷物を送ることも可能です。夕方以降にここで受け取れるため、帰り道も手ぶらで快適です。
また、ウェルカムセンターでは一部のホテルでチェックイン手続きの一部を事前に行える場合もあります。到着後の手続きがスムーズになるので、事前に利用可能か確認しておくと便利です。雨の日でも屋根付き通路でアクセスできるため、天候を気にせず利用できるのも嬉しいポイントです。
荷物預かり所②:ボン・ヴォヤージュ(舞浜駅近く)

舞浜駅からディズニーランドへ向かう途中にあるボン・ヴォヤージュは、ディズニーグッズを扱う人気ショップですが、実は荷物預かりの受付も行っています。ここでは、「東京ディズニーセレブレーションホテル」や「パートナーホテル」に宿泊する方が利用できる有料のバゲッジデリバリーサービスを提供しています。

受付場所は1階の「ホームデリバリーサービスカウンター」。料金は1個800円(税込)で、受付時間は店舗オープンから15:00までです。預けた荷物は当日中に宿泊先ホテルのベルデスクまたはゲストサービスカウンターで受け取れます。
配送できないもの(貴重品、壊れ物、飲み物、ノートパソコンなどの精密機器)は預けられませんが、キャリーケースやボストンバッグなどの旅行荷物は安心して預けられます。
ボン・ヴォヤージュは舞浜駅から徒歩1〜2分と近く、パークへ向かう途中に立ち寄れるため、到着直後の荷物整理にもぴったり。受付が早めに終了するため、午前中の利用がおすすめです。ロッカーの空き状況を気にせず、確実に荷物を預けたい方にぴったりのサービスです。
荷物預かり所③:宿泊するホテル
宿泊するホテルのベルデスクやゲストサービスカウンターでは、チェックイン前やチェックアウト後でも荷物を預けることができます。ホテルに直接荷物を持ち込む方法なので、ウェルカムセンターやボン・ヴォヤージュを経由せずに済み、車で訪れる方や連泊の方には特に便利です。
ディズニーホテルでは、キャストさんが丁寧に対応してくれ、チェックイン前でも笑顔で荷物を預かってくれます。チェックアウト後も一時預かりに対応しているため、パークで最後まで楽しんでから荷物を受け取り、そのまま帰路につくこともできます。
ただし、ホテルによって預かり時間や宅配便の対応可否が異なります。一部ホテルでは夜間の受け取りができなかったり、宅配便の発送が翌日扱いになる場合もあるので、チェックイン時にフロントで確認しておくと安心です。
自分の旅行スタイルに合わせて、ウェルカムセンター・ボン・ヴォヤージュ・宿泊ホテルのいずれを使うかを選ぶことで、ディズニーでの1日をより快適に楽しむことができます。
ミラコスタの荷物預かり場所は?

東京ディズニーシーに直結している「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」では、宿泊者が快適に過ごせるように、ベルデスクで荷物の預かりサービスを行っています。チェックイン前でもチェックアウト後でも荷物を預けることができるため、到着した瞬間から身軽にパークを楽しむことができます。
ミラコスタは、東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンターのバゲッジデリバリーサービスにも対応しています。舞浜駅で荷物を預けてしまえば、そのままホテルへ届けてもらえるので、大きなキャリーケースを引きずって移動する必要がありません。特に、チェックイン前にディズニーシーで遊びたい方にはとても便利なサービスです。
さらに、チェックアウト後にパークをもう少し楽しみたい場合は、「ステーションデリバリーサービス」の利用がおすすめです。これは、ホテルからウェルカムセンターまで荷物を配送し、夕方以降に舞浜駅近くで受け取れる仕組みです。パークで遊んだあとに重い荷物を持ち歩かずに済むため、最後まで快適に過ごせます。
荷物の取り扱いルールは、他のディズニーホテルとほぼ同じです。たとえば、貴重品や壊れやすいもの、飲み物、ノートパソコンなどの精密機器は預けることができません。これらは必ず手元で管理しましょう。
また、ミラコスタのベルデスクでは、宅配便の手配やパークから直接荷物を送るサービスなどにも対応しています。チェックアウト後でも丁寧に案内してもらえるので、必要な場合はキャストさんに相談すると安心です。
(出典:東京ディズニーリゾート公式サイト「ホテルミラコスタ」)
ディズニーシーの荷物預かりの便利な活用方法
- スーツケース・キャリーケースはどうすればいい?
- 荷物預かり所④:パーク内のコインロッカーのサイズ・料金・場所
- コインロッカーが埋まる時間は?空き状況を知る方法は?
- 荷物預かり所⑤:【パーク外】ディズニーシー周辺・付近のコインロッカー
- ディズニーシーで荷物預かりの予約は可能?
- 無料のコインロッカーはある?
- アトラクションに乗る時の荷物預かりはある?
- まとめ:ディズニーシーは荷物預かりを上手に利用しよう
スーツケース・キャリーケースはどうすればいい?

ディズニーランドやディズニーシーのパーク内には、スーツケースやキャリーケースを持ち込むことはできません。入園前に必ず荷物を預ける必要がありますが、いくつかの便利な方法があります。代表的なのは、以下の4つです。
- バゲッジデリバリーサービス
- 宿泊ホテルへ預ける
- パーク内のコインロッカー
- パーク外のコインロッカー
宿泊者の方であれば、ホテルに荷物を預けるか、ウェルカムセンターで預けてホテルまで届けてもらうのが最もスムーズです。大きなキャリーケースを持って移動する手間が省けるので、到着してすぐにパークで遊びたい方には特におすすめです。
コインロッカーを利用する場合は、サイズごとに設置数が異なり、大きいロッカーほど数が少ないため注意が必要です。特に混雑日や午後以降は空きが見つかりにくくなることもあるので、早めの確保がポイントです。もし空きが見つからない場合は、舞浜駅やイクスピアリなどにあるパーク外のロッカーを探すと良いでしょう。
さらに、2025年1月からは新しい選択肢として「キャリーケース専用手荷物預かり所」がパークの外に設けられました。これはディズニーランドとディズニーシーのエントランス付近に臨時で開設される施設で、キャリーケースなどタイヤ付きの荷物のみを預けることができます。料金は1個につき1,500円(サイズに関係なく一律)で、預け入れ中の荷物の出し入れはできません。常設ではなく、ロッカーが満杯になるほど混み合う日だけ営業する臨時の施設となっています。そのため、「ロッカーが全部埋まっていた…」という時の最後の手段として覚えておくと安心です。
荷物の預け方をあらかじめ決めておくだけで、当日の動きがとてもスムーズになります。自分の予定や到着時間に合わせて、ホテル・ウェルカムセンター・コインロッカー・キャリーケース預かり所を上手に使い分けてくださいね。
荷物預かり所④:パーク内のコインロッカーのサイズ・料金・場所

東京ディズニーシーのエントランス周辺には、パークの内外に複数のコインロッカーが設置されています。旅行者が荷物を預けて身軽に過ごせるよう、小型から超大型までさまざまなサイズが揃っており、目的や荷物の大きさに合わせて選ぶことができます。
ロッカーの料金はサイズによって異なりますが、一般的な目安としては次の通りです。以下の表は、パークや駅周辺に設置されているロッカーのサイズ区分と料金、主な用途の例をまとめたものです。
| サイズ区分 | 料金の目安 | 参考サイズ例(高さ×幅×奥行) | 主な用途の目安 |
|---|---|---|---|
| 小型 | 400円前後 | 29×36×42cm | 小物やお土産の一時保管 |
| 中型 | 500円前後 | 37×36×42/57cm | トートバッグやボストンバッグ |
| 大型 | 600円前後 | 50×36×42cm | 小さめのキャリーケース |
| 特大型 | 800円前後 | 77.5×36×57cm | 一般的なスーツケース |
| 超大型 | 800円前後 | 117.5×36×57cm | ゴルフバッグやベビーカーなどの長物 |
サイズや仕様は設置場所によって異なる場合があり、特に駅構内やイクスピアリなどのロッカーでは寸法に若干の違いが見られることもあります。また、最近ではキャッシュレス対応のロッカーが増加しており、現金だけでなく交通系ICカード(Suica、PASMOなど)での支払いが可能です。パークの混雑状況によっては現金専用機に列ができることもあるため、ICカードを事前にチャージしておくとスムーズです。
パークを訪れる際は、荷物の大きさと予定している滞在時間を考えて、どのサイズを使うか事前に目星をつけておくと安心です。特に大型ロッカーは利用者が集中しやすいため、早めの確保をおすすめします。
コインロッカーが埋まる時間は?空き状況を知る方法は?
ディズニーリゾートのコインロッカーは、特に混雑が予想される日には早い時間帯から満杯になることがあります。一般的に、特大型や超大型ロッカーは開園直後から午前中のうちに埋まりやすい傾向があります。お昼前後には一時的に空きが出る場合もありますが、再び夕方以降に利用が増え、閉園時間に近づくにつれて再び満杯になることが多いです。
もし希望するサイズのロッカーが見つからない場合は、少し離れたエリアにあるロッカーを探すのがコツです。たとえば、イクスピアリや舞浜駅の反対側の改札付近などは、比較的空きがある傾向があります。また、混雑日にはパーク外に設けられる臨時のキャリーケース専用手荷物預かり所を利用する方法もあります。こうした臨時施設は、すべてのロッカーが埋まった際の「最後の預け先」として運用されているため、覚えておくと安心です。
ロッカーを確保するには、開園前後の時間帯に早めに行動することがポイントです。パークに入る前に荷物を預けておくことで、園内を快適に過ごせます。
荷物預かり所⑤:【パーク外】ディズニーシー周辺・付近のコインロッカー
パーク外にも、荷物を預けられるロッカーが複数設置されています。代表的なのが「イクスピアリ」と「舞浜駅」のロッカーです。

イクスピアリには1階と2階を中心に4か所のロッカーエリアがあり、小型から超大型まで幅広いサイズがそろっています。比較的空きが見つかりやすく、食事やショッピングのついでに立ち寄れる便利な立地です。ロッカーは一部キャッシュレスにも対応しており、交通系ICカードでの支払いが可能なものもあります。
一方、舞浜駅のロッカーは改札の内外に多数配置されており、中には空き状況モニターを備えた場所もあります。改札内で空きがない場合は、反対側の出口や南口側に回ると見つかることもあります。
こうしたパーク外のロッカーを利用することで、エントランスの混雑を避け、スムーズに入園できます。特に、大きな荷物を持っている場合や到着が遅くなる場合は、パークに入る前の導線上で預けてしまうのが賢い方法です。
また、支払いは現金のほか、Suica・PASMO・クレジットカード対応のロッカーも増えているため、複数の支払い方法を準備しておくと安心です。急な混雑や臨時のロッカー閉鎖に備えて、いくつかの預け場所を事前に把握しておくと、当日の時間を無駄にせず行動できます。
ディズニーシーで荷物預かりの予約は可能?
「ロッカーって予約できるのかな?」と思う方も多いですが、ディズニーシーのコインロッカーや手荷物預かり所は、すべて先着順での利用で事前予約はできません。混雑状況によって空きが変わる仕組みなので、確実に使いたいときは早めに動くのがおすすめです。特に大型ロッカーは、開園直後や午前中に埋まってしまうことが多いですよ。
もし空きが見つからなかった場合は、パーク外や舞浜駅、イクスピアリのロッカーをチェックしてみましょう。少し離れた場所なら、意外と空いていることもあります。
ディズニーホテルやオフィスシャルホテルに宿泊する方は、「バゲッジデリバリーサービス」や「ステーションデリバリーサービス」などを使うのも便利です。どちらも受付場所や利用時間が決まっているので、旅のスケジュールに合わせて利用するのがポイントです。
無料のコインロッカーはある?
ディズニーリゾートのパーク内には、無料で使えるコインロッカーはありません。すべて有料で、料金はサイズによって変わります。
もしできるだけ費用を抑えたい場合は、宿泊するホテルに荷物を預けるのがおすすめです。多くのホテルでは、チェックイン前やチェックアウト後でも、無料で荷物を預かってくれます。ホテルにそのまま預けてしまえば、コインロッカー代を節約できるうえに、移動もとても楽になります。
また、何度も紹介しているバゲッジデリバリーサービスも、対象ホテル宿泊者なら無料で利用することができます。
旅行当日は、どこに荷物を預けるかをあらかじめ決めておくことで、時間のロスを減らせます。遠方から訪れる方や、朝から閉園まで満喫したい方は、ホテル預けやサービスの活用を検討してみてくださいね。
アトラクションに乗る時の荷物預かりはある?
アトラクションに乗るときは、基本的に専用の荷物預かり所はありません。多くのアトラクションでは、リュックやショルダーバッグなどの手荷物を足元に置いて乗るスタイルです。
スピードや揺れが大きいアトラクションでは、荷物が落ちないように注意が必要です。バッグのファスナーをしっかり閉めたり、肩掛けバッグを体の前に抱えたりすると安全です。必要なものだけを小さなショルダーバッグやポーチにまとめておくと、一日中快適に過ごせます。
パーク内では歩く時間が長くなるため、重たい荷物はできるだけ減らして、身軽なスタイルで楽しみましょう。
まとめ:ディズニーシーは荷物預かりを上手に利用しよう
- ディズニーホテル宿泊者はウェルカムセンターで荷物を送ると便利
- ステーションデリバリーを使えば帰る時の荷物も軽くできる
- ボンボヤージュの荷物預かりは対象ホテルを確認してから利用しよう
- ミラコスタはベルデスクでチェックイン前後も荷物を預けられる
- スーツケースやキャリーケースはパーク外で預けるのが基本
- 大型ロッカーは午前中から埋まりやすいので早めの利用が安心
- 舞浜駅のモニターを見ればコインロッカーの空きを確認できる
- イクスピアリにはいろいろなサイズのロッカーが設置されている
- コインロッカーの料金はサイズによって異なるので事前確認が大切
- 無料ロッカーはないため少しだけ費用を見込んでおこう
- 宿泊ホテルのクロークを使えば荷物を気軽に預けられる
- キャリーケース専用の臨時預かり所は有料で条件がある
- コインロッカーは予約できないため当日の動きを考えておこう
- アトラクションでは荷物を足元に置いて安全に楽しもう
- 自分の予定や荷物の量に合わせて預け先を上手に選ぼう
管理人からのひとこと
パークで思いきり遊びたいのに、「荷物どうしよう…」って悩みますよね。でも大丈夫!ディズニーシーには、上手に預ける方法がたくさんあります。ちょっとした準備で、一日中身軽に動けますよ。
荷物の心配がなくなると、景色もアトラクションもグルメも、もっと楽しめるはずです。お気に入りのバッグひとつで、風を感じながら歩くディズニーシーは格別です。あなたの旅が最高の思い出になりますように!


