ディズニーシー新エリアの地図を完全攻略！迷わず回れる最新ガイド

こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。

「ディズニーシーの新エリアの地図がよく分からな」「ファンタジースプリングスがどこにあるのかイメージしづらい」などと感じている方もいるのではないでしょうか？さらに、入口付近の地図を事前にチェックしておきたい、印刷用の地図も用意したい……など、そんなモヤモヤを抱えたまま当日を迎えるのは不安だと思います。

そこでこの記事では、ディズニーシーの新エリアの地図をテーマに、パーク全体の中での位置関係、入口周辺の動線、わかりやすい地図の選び方や印刷用の地図の準備方法まで、まとめて解説していきます。地図の覚え方のコツも交えながら、初めての方でも迷いにくい回り方をお伝えしていきますね。

この記事を読めば、ディズニーシー新エリアの地図を頭の中でイメージしやすくなり、スムーズにエリアへたどり着けるようになります。子ども連れや初めてのディズニーシーでも、安心して一日を楽しめるはずです。

ディズニーシー新エリアの地図を徹底解説

ここからは、ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」がパーク全体のどこにあるのか、どんな世界観なのかを地図と合わせて整理していきます。まずはエリアの概要と入場ルール、そのうえで入口付近の地図の見方や、わかりやすい地図・印刷用の地図の活用方法を順番にチェックしていきましょう。全体像がつかめると、「なんとなく遠そう」「たどり着けるか不安」という気持ちがスッと軽くなりますよ。

ディズニーシーの新エリアとは？

ディズニーシーの新エリアは、2024年にオープンした第8のテーマポート「ファンタジースプリングス」です。名前の通り、テーマは「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」。パークの中でも特に“物語の世界に入り込んだ感覚”が強く、歩いているだけで映画の一場面に参加しているような気持ちになれるエリアです。

ファンタジースプリングスの中は、大きく3つのゾーンで構成されています。

ゾーン名	テーマ作品	主な雰囲気・特徴
フローズンキングダム	アナと雪の女王	雪と氷に包まれたアレンデール王国。お城やフィヨルドの風景が広がる
ラプンツェルの森	塔の上のラプンツェル	ラプンツェルの塔や森、小さな酒場や橋などロマンチックな景色が続く
ピーターパンのネバーランド	ピーター・パン	ドクロ岩や海賊船、妖精の谷など冒険気分たっぷりの世界

それぞれのゾーンには、4つの大型アトラクションがぎゅっと詰まっています。

• アナとエルサのフローズンジャーニー
• ラプンツェルのランタンフェスティバル
• ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
• フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー

どのアトラクションも、「単に乗って終わり」ではなく、並んでいる待ち列の段階から物語が始まっています。背景のストーリーを知っていると、地図を見ているだけで「あ、ここがあのシーンかも！」とワクワクできるのも新エリアの魅力です。

地図で見る“世界観の違い”も楽しもう

地図上でも、3つのゾーンの雰囲気の違いがしっかり表現されています。例えば、

• フローズンキングダム
  →雪山・お城・港町など、冷たい色合いのアイコンが多め
• ラプンツェルの森
  →塔や森、橋や灯りなど、柔らかい色合いで描かれたシンボルが点在
• ネバーランド
  →岩場・海賊船・入り江・妖精の谷など、起伏のある地形が詰め込まれている

こういった違いを意識して地図を見ると、「今は雪の世界」「次は森の世界」と、頭の中でシーンを切り替えながら歩けるので、移動そのものがぐっと楽しくなりますよ。

新エリアは誰でも入れる？

「新エリアって、特別なチケットがないと入れないんじゃないの？」という不安、すごくよく聞きます。せっかくディズニーシー 新エリア 地図で場所を覚えても、「入れなかったらどうしよう」と思うと、計画を立てにくいですよね。

今のルールをざっくりまとめると、ディズニーシーのパークチケットがあれば、基本的にはファンタジースプリングスのエリア内には誰でも入れます。以前のように、スタンバイパスやディズニー・プレミアアクセス（有料）を持っていないとエリア自体に入れない、という形とは変わっています。

「誰でも行けるけど、余裕を持った計画が大事」

自由に出入りできるようになったぶん、ファンタジースプリングス周辺は一日を通してかなり混雑しやすいエリアになりました。特に、

• 開園直後（朝イチ）
• 午後のピークタイム
• 夜のライトアップがきれいな時間帯

このあたりは、アトラクション待ち列だけでなく、エリア内の通路自体がゆっくりしか進めないほど混雑することもあります。ベビーカーを押している場合や、歩くペースがゆっくりな家族がいる場合は、時間の余裕をかなり多めに見ておくと安心です。

「誰でも入れるようになった＝いつ行っても快適」というわけではないので、地図を見ながら、混雑しにくそうな時間帯に新エリアをメインにするなど、少し工夫してみるといいですよ。

入口付近の地図を先に確認しよう

ファンタジースプリングスにスムーズに行くための第一歩は、「入口の場所をきっちり押さえておくこと」です。ざっくり「ロストリバーデルタの奥のほう」と覚えているだけだと、当日「あれ、どこから行くんだっけ？」となりがちなんですよね。

ファンタジースプリングス・エントリーウェイの位置を地図で確認

ディズニーシーの地図を見ると、一般ゲスト向けの入口である「ファンタジースプリングス・エントリーウェイ」は、

• ロストリバーデルタの絶叫コースター「レイジングスピリッツ」
• アラビアンコーストの空飛ぶアトラクション「ジャスミンのフライングカーペット」

この2つのアトラクションのちょうど間あたりに描かれています。道としては、レイジングスピリッツの横を抜けていくと、岩でできたトンネルのような通路が見えてきます。

この岩のトンネルの壁面には、

• アナとエルサ、オラフ
• ラプンツェル
• ピーターパンと、その下に小さなティンカーベル

といったキャラクターたちのレリーフが刻まれていて、ファンタジースプリングスの世界の入口らしい、ワクワクするフォトスポットにもなっています。

アナとエルサの像に向かって左側の洞窟が入口、右側の洞窟が出口という一方通行の運用になっています。写真を撮るときは、通路の真ん中ではなく、できるだけ壁側に寄って撮ると、後ろの人の邪魔になりにくいですよ。

入口付近の地図で「曲がり角の数」を確認しておく

事前に入口付近の地図を見ておくときは、「入口までに曲がるポイントが何回あるか」をざっくり数えておくのがおすすめです。

• メディテレーニアンハーバーからロストリバーデルタまで、どのルートを通るか
• レイジングスピリッツ前まで行くのか、アラビアンコースト側から回り込むのか
• 最後に岩山の通路に入るポイントはどこか

頭の中で「ここで右、ここで左、そのあと真っすぐ」というイメージを持っておけると、当日地図を見直す回数も少なくて済みます。

公式マップとアプリの両方で入口周辺をチェック

入口付近の地図は、

• 公式サイトのパークマップ（PDFなど）で全体の形をざっくり掴む
• 公式アプリのマップで、より細かい道の形や現在地からのルートを確認する

という二段構えで見ると、とても分かりやすくなります。公式アプリでは、あなたの現在地からエントリーウェイまでの距離感がリアルタイムで分かるので、「あとどれくらいで着きそうか」もイメージしやすいですよ。

わかりやすい地図で位置関係を把握

ファンタジースプリングスだけに注目していると、「とにかく奥にある」「遠そう」という印象だけで終わってしまいがちです。でも、ディズニーシー全体の中で新エリアがどこにあるのかが分かっていると、移動のストレスがかなり減ります。

8つのテーマポートを“時計の文字盤”としてイメージ

ディズニーシーは、次の8つのテーマポートで構成されています。

• メディテレーニアンハーバー（入口周辺の港町）
• アメリカンウォーターフロント
• ポートディスカバリー
• ロストリバーデルタ
• アラビアンコースト
• マーメイドラグーン
• ミステリアスアイランド
• ファンタジースプリングス

これを頭の中で時計の文字盤にしてしまうのがおすすめです。

• 12時あたり：メディテレーニアンハーバー（入口）
• 9〜11時：アメリカンウォーターフロント〜ポートディスカバリー
• 7〜8時：ロストリバーデルタ
• 5〜6時：アラビアンコースト
• 4時あたり：マーメイドラグーン
• 真ん中：ミステリアスアイランド（火山）
• ロストとアラビアンのさらに奥：ファンタジースプリングス

ざっくりでOKなので、「今は時計のどのあたりにいるのか」「新エリアはそこからどの方向にあるのか」をイメージできるようになると、わかりやすい地図が一気に見やすくなります。

“真ん中の火山”を起点に考える

ディズニーシーのシンボルであるプロメテウス火山は、ミステリアスアイランドにあります。地図の真ん中に描かれているこの火山を、「コンパスの中心」だと思ってください。

• 火山の向こう側にロストリバーデルタとファンタジースプリングス
• 火山の手前側にメディテレーニアンハーバー
• 左側にアメリカンウォーターフロントとポートディスカバリー
• 右側にアラビアンコーストとマーメイドラグーン

このイメージを持っておくと、「火山を中心にどっち側に向かえばいいか」がすぐ分かるので、地図が苦手な方でも迷いにくくなります。

ディズニーシー全体の位置関係や、わかりやすい地図の見方については、別記事「ディズニーシーのわかりやすい地図と公式アプリとの使い分け解説」でも詳しくまとめています。事前に一度目を通しておくと、当日の「地図ストレス」がかなり減ると思います。

印刷用の地図を入手する方法

「スマホで地図を見ればいいのは分かっているけれど、やっぱり紙の地図も欲しい」という方、多いですよね。特にファミリーやグループで行く場合、1枚の紙を囲みながら「このあとどこ行く？」と相談する時間も、ディズニー旅行の楽しみのひとつだと思います。

公式パークマップPDFを印刷する手順

現在、ディズニーシーでは、以前のような紙のガイドマップの常時配布は基本的に行われていません。その代わり、東京ディズニーリゾート公式サイトでパークマップのPDFが公開されています。

• 自宅のパソコンやスマホから公式サイトにアクセス
• パークマップのPDF（日本語版）をダウンロード
• 自宅のプリンター、またはコンビニのネットプリントで印刷

公式のPDFマップは、最新のエリア構成や主要施設の場所が反映されているので、「アプリの地図は小さくて使いにくい…」と感じる人は、事前に印刷しておくと安心です。

ガイドブック（本）の「地図ページ」をフル活用

もう一つの強い味方が、ディズニーシーを特集したガイドブック（本）です。最新年度版のガイドブックには、ファンタジースプリングスを含むディズニーシー 新エリア 地図が、見開きで大きく掲載されていることが多いです。

• 地図の上にアトラクションやレストランのアイコンと解説がセットで載っている
• 「モデルコース」ページと照らし合わせながらルートを考えられる
• 写真付きで雰囲気が分かるので、当日「どこに行きたいか」を家族で決めやすい

紙のガイドブックは、「情報をざっと俯瞰する力」がとても高いので、特に初めてディズニーシーに行く方や、新エリアをがっつり楽しみたい方におすすめです。ファンタジースプリングス対応の最新版を1冊用意しておくと、事前準備がかなり楽になりますよ。

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ディズニーシー新エリアの地図の理解を深める

ここからは、ディズニーシー新エリアの地図を「読む」だけでなく、「覚えて活用する」ためのコツにフォーカスしていきます。地図の覚え方のテクニックや、わかりやすい地図を使った移動の最適化、入口付近の地図を使った最短ルートの確認方法、そして印刷用の地図と公式アプリの賢い使い分けまで、実践的なポイントをお伝えします。

地図の覚え方を押さえて回りやすく

ディズニーシーの地図を開いて、「うわ、なんだか複雑そう…」と感じたことがある方もいると思います。エリアが8つもあって、道も入り組んでいるので、最初はそう感じて当然です。ここでは、地図の覚え方のアイデアを、いくつか紹介しますね。

ランドマークを「点」ではなく「線」で覚える

まずおすすめなのが、目立つ建物やアトラクション同士を線でつなぐイメージです。1つ1つをバラバラに覚えるのではなく、「AからBへ、BからCへ」という流れで覚えていきます。

• メディテレーニアンハーバー（入口の大きな港）からプロメテウス火山（ミステリアスアイランド）
• 火山からロストリバーデルタのインディ・ジョーンズの神殿
• 神殿の奥にレイジングスピリッツ、そのさらに奥にファンタジースプリングスの入口

このように、「シンボルからシンボルへ“線”で移動する」と考えるだけでも、「今どこにいるのか」「次にどっちへ進めばいいのか」がぐんと分かりやすくなります。

右回りルートと左回りルートを分けてイメージ

次に、メディテレーニアンハーバーから見て右側を回るルートと、左側を回るルートに分けて覚える方法です。

• 左回りルート
  メディテレーニアンハーバー → アメリカンウォーターフロント → ポートディスカバリー → ロストリバーデルタ → ファンタジースプリングス
• 右回りルート
  メディテレーニアンハーバー → ミステリアスアイランド → マーメイドラグーン → アラビアンコースト → ファンタジースプリングス

「今日は左回りで一周しながら新エリアを目指す」「雨の日だから、途中に屋内のマーメイドラグーンがある右回りにしよう」など、当日の天気や体力に合わせてルートを選びやすくなります。

事前に“ミニクイズ”を作って覚える

地図が苦手な方やお子さんと一緒の場合は、自分でちょっとしたクイズを作るのもおすすめです。

• 「インディ・ジョーンズの奥には何エリアがあるでしょう？」
• 「ジャスミンのフライングカーペットとレイジングスピリッツの間には何がある？」
• 「火山の右側にはどのエリアがある？」

こんな感じで、事前に印刷用の地図を見ながら問題を出し合っておくと、当日に地図を見返したときの「見覚え」がまったく違うんです。ゲーム感覚で覚えられるので、特に子どもと一緒に行くときに試してみてほしい方法です。

ディズニーシー全体の移動手段や、各エリアへのルート例については、別記事「初心者必見！ディズニーシーの移動手段と各エリアへの行き方ガイド」でも詳しく紹介しています。地図と一緒に読んで、頭の中でシミュレーションしてみると、かなり理解が深まりますよ。

入口付近の地図から最短ルート確認

実際にパークインしてからは、「今いる場所からファンタジースプリングスの入口まで、どう行くのが一番スムーズか」を考えるのがポイントになります。そのときに役立つのが、メインエントランスや各エリアに掲示されている入口付近の地図と、公式アプリのマップです。

メインエントランスの地図ボードで“方針”を決める

パークに入ると、アクアスフィア周辺に案内マップの看板がいくつか設置されています。ここで、

• 今日は左回り（アメリカンウォーターフロント経由）か、右回り（ミステリアスアイランド経由）か
• 途中で寄りたいエリアはあるか（トイレ、レストラン、ショップなど）

をざっくり決めておくと、その後がかなり楽になります。地図ボードは、スマホの画面よりも大きくて視認性が良いので、グループでの作戦会議にもぴったりです。

公式アプリで「今この瞬間の最短ルート」を確認

メインの方針が決まったら、細かいところは公式アプリに頼ってしまいましょう。アプリのマップは、

• あなたの現在地
• 各アトラクションやエリアの場所
• 通れる道・通れない道（工事やイベントなどでの制限）

がリアルタイムで分かるので、その瞬間の“実質的な最短ルート”を知るのにとても向いています。

ホテル宿泊者専用入口を使う場合の注意点

ファンタジースプリングスホテルに宿泊していて、ファンタジースプリングス・エントランスやグランドシャトー・ゲートウェイを利用する場合は、

• ホテル館内の案内図で入口までの動線を確認する
• ハッピーエントリーを利用する場合の待機列の場所を前日にチェック
• チェックイン当日・滞在日・チェックアウト日で利用時間が異なる点に注意

といったポイントを押さえておくと安心です。特に朝の時間帯は、「どこに並べば良いか」「どの時間帯から並べるか」を知っているかどうかで、気持ちの余裕がかなり変わります。

印刷用の地図とアプリの使い分け

最後に、印刷用の地図と公式アプリのマップの“いいとこ取り”をするための使い分けについて、もう少し具体的に整理しておきます。同じ情報でも、「どの形で持っているか」で使いやすさがかなり変わります。

印刷用の地図は「俯瞰」と「共有」が得意

• 一度に「パーク全体＋新エリア」の位置関係を俯瞰できる
• 紙を囲んで、家族や友達と一緒に相談しやすい
• スマホのバッテリーを消費しないので、いざというときの保険になる

特に、出発前〜前日までのプランニングには印刷用の地図がぴったりです。ガイドブックの地図ページや公式PDFを広げて、「午前はここ、午後はここ」と線を引きながら考える時間も、ディズニー旅行の楽しみのひとつだと思います。

公式アプリのマップは「現在地」と「最新情報」に強い

• 今いる場所が一目で分かるので、迷子になりにくい
• アトラクションの待ち時間や休止情報をリアルタイムで確認できる
• レストランやトイレ、喫煙所、救護室などのサービス施設もすぐ探せる

ファンタジースプリングス内の細かい通路や、レストラン・トイレの位置などは、正直アプリの方が圧倒的に分かりやすいです。紙の地図では省略されがちな小さな道や階段も描かれているので、現地での“細かいナビ”はアプリに任せてしまうのが賢いやり方かなと思います。

おすすめの使い分けイメージ

• 出発前〜前日
  →印刷用の地図とガイドブックで全体像と大まかなルートを確認
• 当日
  →公式アプリをメインのナビとして使い、紙の地図は「全体俯瞰用」としてサブで持ち歩く
• 旅行後
  →ガイドブックや紙の地図を見返しながら、思い出を振り返ったり、次回の計画を立てる

こうやって役割を分けてあげると、どちらの地図も「一番得意なシーン」で活躍してくれて、ストレスがぐっと減りますよ。

まとめ：ディズニーシー新エリアの地図を活用して楽しもう！

ここまで、ディズニーシーの新エリアの地図をテーマに、ファンタジースプリングスの場所や入口、わかりやすい地図の選び方、印刷用の地図と公式アプリの使い分け、そして地図の覚え方のコツまでたっぷりお話ししてきました。

ポイントは、「パーク全体の中で新エリアがどこにあるのか」をつかんだうえで、「入口付近の地図」と「エリア内の細かいマップ」を上手に使い分けることです。そうすることで、初めての方でも迷いにくく、限られた時間を最大限に活かして楽しめるようになります。

ディズニーシーの新エリアの地図を味方にして、あなたの一日が、魔法のように楽しくてスムーズな時間になりますように。それでは、パークでお会いできる日を楽しみにしています！