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ディズニーチケットの障害者割引と購入方法!同伴者やDASの活用術

ディズニーチケットの障害者割引と購入方法!同伴者やDASの活用術

こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。

大好きなディズニーへ行く計画を立てるのって本当にワクワクしますよね。でも、ディズニーチケットの障害者向けパスポートを利用したいとき、障害者割引はいくらになるのか、障害者と一般の違いは何なのかなど、気になることがたくさんあるかもしれません。

特に、具体的な購入方法やコンビニで購入ができるのかといった手順のほか、同伴者の分はどうすればいいのか、もし同伴者がディズニーチケットを買う方法を間違えたらどうしようと不安になることもあるはずです。また、障害者手帳があるメリットは理解していても、障害者チケットを使うと友人にバレる可能性があるか心配で一歩踏み出せない方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、専用パスポートの詳細から、アトラクションに並ばなくてもよいサービスなどの活用術までを分かりやすく解説します。

この記事を読めば、お手伝いが必要な方やその同伴者の方が、当日安心してパークを心ゆくまで楽しめるようになりますよ。最新の状況をしっかりおさえて、大好きな人たちと一緒に笑顔あふれる一日を過ごしちゃいましょう。

この記事で分かること

  • 障害者向けチケットの最新価格と対象となる証明書の種類
  • オンラインでの正しい購入手順と同伴者のチケットの取り方
  • 入園時にバレる不安を解消する考え方と便利なサービス
  • 並ぶ負担を減らしてパークを快適に楽しむための具体的なコツ

最新のディズニーチケットの障害者向け価格と対象者

まずは、一番気になるチケットの料金や「誰が対象になるの?」という基本的なルールについてお話ししますね。パークの運営ルールは少しずつ変わっているので、最新の情報をチェックしておくのが安心への近道ですよ。

特に2020年以降、ディズニーでも割引制度が導入されてから、より多くの方が楽しみやすい環境が整ってきています。

障害者割引はいくら?時期による変動価格の仕組み

障害者割引はいくら?時期による変動価格の仕組み(ディズニーランドのパーク内にて)
撮影:Disney Magic Navi

ディズニーリゾートでは、入園日によって価格が変わる「価格変動制(ダイナミック・プライシング)」を取り入れています。これは一般のチケットも同じなのですが、「1デーパスポート(障がいのある方向け)」も時期によってお値段が変動する仕組みなんです。混雑が予想される休日やイベント期間は少し高めに、平日の落ち着いた時期はお安めに設定されているんですよ。

「障害者割引はいくらくらいなのかな?」と気になるところですが、大人の場合、一般価格よりも約2,000円前後お安く設定されています。例えば、一般チケットが10,900円のピーク時でも、障害者向けなら8,700円で購入できるので、この差は大きいですよね。以下の表で、価格ランクごとの目安を確認してみてください。

チケットの種類価格ランク大人(18歳以上)中人(12〜17歳)小人(4〜11歳)
1デーパスポート
(障がいのある方向け)
ランク18,700円7,200円4,400円
ランク27,900円6,600円4,400円
ランク37,400円6,200円4,400円
ランク47,100円5,900円4,200円
ランク56,800円5,600円4,000円
ランク66,500円5,300円3,800円

一般の大人チケットが最大で10,900円になることを考えると、この割引はかなり家計に優しいですよね。浮いたお金で可愛いカチューシャを買ったり、レストランでちょっと豪華なメニューを頼んだりと、楽しみ方の幅がぐんと広がります。ちなみに、3歳以下の小さなお子さんは、一般ゲストと同様に無料で入園できるので、この区分に障害者用チケットという設定はありませんよ。

チケットの価格ランクは、公式サイトのカレンダーで確認できます。土日や連休などの混雑が予想される日は高いランク、平日は低いランクになることが多いですよ。行く日が決まったら、まずはカレンダーでその日のランクをチェックしてみるのがおすすめかなと思います。

さらに知っておいてほしいのが、このチケットの販売スケジュールです。一般のチケットと同様に、「毎日14:00から2ヶ月先の同日分」が発売されます。人気の日程は売り切れてしまうこともあるので、パークに行く日が決まったら、早めに購入するのがおすすめです。もし完売していても、時々再販されることもあるので、諦めずにのぞいてみてくださいね。

障害者と一般の違いと対象になる証明書の一覧

「障害者と一般の違い」で最も大きなポイントは、やはり「証明書の提示が必要かどうか」という点です。割引価格で購入するためには、自治体などが発行している公的な手帳や受給者証を持っている必要があります。一般チケットはスキャンするだけで入園できますが、障害者向けチケットはキャストさんによる目視確認があるのが大きな違いですね。

対象となる証明書は意外と幅広く、以下のようなものが含まれます。

対象になる証明書

  • 身体障害者手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 療育手帳(愛の手帳、緑の手帳など)
  • 被爆者健康手帳
  • 戦傷病者手帳
  • 障害福祉サービス受給者証
  • 特定医療費(指定難病)受給者証
  • 小児慢性特定疾病医療受給者証

特に注目してほしいのが、肢体不自由や視覚・聴覚といった目に見える障がいだけでなく、精神疾患や発達障害、内部疾患、指定難病の受給者証をお持ちの方も対象に含まれていることです。これ、意外と知らない方も多いのですが、厚生労働省が定める基準に基づいた大切な権利なんですよ。

外見からは判別しにくい「目に見えない障がい」を抱えているゲストも、安心してこのチケットを利用できるようになっています。もし「自分は対象なのかな?」と不安になったら、お持ちの証明書の名称を確認してみてくださいね。正しい証明書さえあれば、堂々と胸を張ってサービスを受けて大丈夫ですよ。

また、最近では紙の手帳だけでなく、スマートフォンのアプリ「ミライロID」も公式に認められています。カバンから手帳を取り出すのが大変な方にとっては、スマホ画面を見せるだけで済むのはとっても助かりますよね。

(参照:厚生労働省「障害者手帳の種類について」

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障害者手帳があるメリットと受けられる特別サービス

障害者手帳があるメリットと受けられる特別サービス(インフォメーションCD)
インフォメーションCD(出典:東京ディズニーリゾート公式)

ディズニーリゾートで障害者手帳があるメリットは、チケットの割引だけではありません。本当の魅力は、「すべてのゲストが同じように楽しめるためのサポート体制」が驚くほど充実していることなんです。これは、2020年から本格的に導入された「バリアフリーの進化」のおかげでもあるんですよ。

例えば、視覚や聴覚に障がいがある方のために、アトラクションの台詞や歌詞を表示してくれる「ディズニーハンディーガイド」の無料貸し出しがあります。これを活用すれば、物語の世界をより深く理解できて、もっともっと楽しめるようになります。また、凹凸がついた「触地図ガイドブック」や、パークの紹介を収録した「インフォメーションCD」も用意されているんです。

インフォメーションブックを活用しよう

さらに便利なのが「インフォメーションブック」です。これは障がいのある方だけでなく、ご高齢の方や妊婦さんも利用できる案内本で、施設の設備やバリアフリー情報がぎゅっと詰まっています。公式サイトから事前にダウンロードもできるので、お家で予習しておくと当日がぐんとスムーズになりますよ。

パーク内では以下の場所で配布されています。

  • 【ランド】メインストリート・ハウス
  • 【シー】ゲストリレーション、東京ディズニーシー・インフォメーション

手帳があることで、金銭的な負担だけでなく、移動や待機といった身体的・精神的な負担を減らすためのきめ細やかなサポートを受けられるのが最大のメリットです。一人一人の状況に合わせて、キャストさんが一緒に考えてくれるので、何でも相談してみてくださいね。

ディズニーは、誰もが同じように「夢」を見られる場所であることを大切にしています。手帳を持っていることは、その夢をより快適に受け取るための鍵のようなもの。遠慮せずにこれらのサービスを活用して、あなたなりの楽しみ方を見つけてほしいなと思います。キャストさんの優しい笑顔とサポートが、きっとあなたの一日を輝かせてくれますよ。

公式サイトでのスムーズな購入方法と決済の注意点

公式サイトでのスムーズな購入方法と決済の注意点(ディズニーランドのハーモニーインカラー)
撮影:Disney Magic Navi

では、具体的な購入方法を詳しくチェックしていきましょう。現在のディズニーリゾートでは、チケットは基本的に「オンラインでの事前購入」が鉄則になっています。昔のようにパークのチケット窓口に行って「大人1枚ください!」と買うことはできないので、ここだけは絶対に気をつけてくださいね。

手順は、初めての方でも迷わないようにまとめるとこんな感じです。

チケットの購入方法

  1. 「東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト」または「公式アプリ」にアクセス。
  2. 「MyDisney(マイディズニー)アカウント」を作成・ログイン。このアカウントは、レストランの予約や後述するDASの登録にも必要になるので、早めに作っておくといいですよ。
  3. カレンダーから入園する日を選びます。
  4. 券種の中から「1デーパスポート(障がいのある方向け)」を選択。ここで「大人・中人・小人」それぞれの枚数を選びます。
  5. 支払い情報を入力して決済完了!

ここで重要なのが決済方法です。基本的にはクレジットカードやデビットカードが必要になります。一部のキャッシュレス決済も使えますが、現金で支払うことはできません。もしご自身でカードを持っていない場合は、ご家族のカードで代理購入してもらうことも可能ですよ。その場合でも、チケット自体はアプリ内で共有できるので安心してください。

チケットの代理購入ついて詳しく知りたい方は、別記事「ディズニーチケットの代理購入は可能?購入者が行かない時の入園手順」を参考にしてくださいね。

購入時には手帳の番号を入力する画面はありませんが、その分、「入園当日の原本確認」がとっても厳格です。「手帳のコピー」や「手帳を撮った写真」では入園できません。せっかく楽しみに来たのに、ゲートで足止めされてしまうのは悲しすぎますよね。お家を出る前に、カバンの中に「手帳の原本」が入っているか、あるいは「ミライロID」がしっかり表示できるか、指差し確認しちゃいましょう!

コンビニで購入できる?発券に関するよくある誤解

コンビニで購入できる?発券に関するよくある誤解(ディズニーシーS.S.コロンビア号)
SSコロンビア号(撮影:Disney Magic Navi)

「コンビニの端末で手軽に買いたいな」と考える方も多いですよね。お散歩がてらにLoppiやFamiポートでパッと発券できれば楽なのですが、残念ながら「障がいのある方向けチケット」はコンビニで購入することはできません。コンビニで売られているのは基本的に一般のチケットだけなんです。

「じゃあ、ネットが苦手な人はどうすればいいの?」と心配になるかもしれませんが、今のところはスマートフォンのアプリやパソコンからの操作が唯一の正攻法となっています。もし操作に不安があるなら、得意な方に一緒にやってもらうのも良いですね。また、JTBなどの旅行代理店でも、宿泊プランとセットであれば取り扱いがある場合もありますが、チケット単体での障害者割引はやはり公式サイトが一番確実です。

コンビニで「一般チケット」を間違えて買ってしまうと、後から障害者向けチケットへの差額返金を受けるのが非常に手間になります(一度キャンセルして買い直すなどの手続きが必要になることも)。必ず、最初から公式サイトで正しい券種を選んでくださいね。

デジタル化が進んで少し不便に感じる部分もあるかもしれませんが、一度アプリにチケットを入れてしまえば、当日はスマホをかざすだけでスマートに入園できるメリットもあります。今のうちにアプリの操作に慣れておくと、当日の待ち時間チェックなどもサクサクできて、より一層楽しめるようになりますよ。

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安心なディズニーチケットの障害者向けガイドと注意

ここからは、一緒に行くお友達やご家族に関わるルール、そして「もしも」の時のリカバリー方法について詳しく見ていきましょう。特にお友達に内緒にしたいというデリケートな悩みについては、心理的な負担を減らすための具体的なアドバイスもまとめました。

同伴者がディズニーチケットを買う方法と人数の制限

同伴者がディズニーチケットを買う方法と人数の制限(パークチケット)
パークチケット(出典:東京ディズニーリゾート公式)

「付き添いの人の分はどうやって買えばいいの?」という疑問、ここもしっかりクリアにしておきましょう。ディズニーのルールでは、障害者手帳をお持ちの方1名につき、同伴者1名まで同じ割引価格でチケットを購入できることになっています。これは、介助が必要な方を支える「ケアギバー」への配慮なんですね。

購入方法はとってもシンプル。公式サイトでチケットを選ぶ際に、手帳をお持ちのご本人の分を「1枚」、そして同伴者の分としてもう「1枚」、合計2枚の「障がいのある方向け」チケットを選択すれば大丈夫です。別々に買う必要も、特別な手続きもいりません。二人とも同じ割引の恩恵を受けられるので、誘いやすくなるのも嬉しいですよね。

3人以上のグループで行く場合は?

もし3人以上(例えばパパ、ママ、手帳を持つお子さんの3人など)で行く場合は、ちょっと注意が必要です。割引が適用されるのは「本人+同伴者1名」の合計2名まで。残りの1名(この場合はもう一人の親御さんなど)は、一般のチケットを購入する必要があります。この場合、チケットの種類が混在することになりますが、アプリ内でグループ作成をすれば、入園後のエントリー受付などは全員まとめて行えるので安心してくださいね。

同伴者の方も、必ず手帳をお持ちのご本人と一緒にゲートを通る必要があります。同伴者の方だけ先に一人で入園して席を取る、といったことはできないので、当日はゲート前で待ち合わせをして、みんなで一緒にニコニコ入園しましょう!

同伴者の方には、単なる遊び仲間以上の「サポート役」としての信頼が寄せられています。もしアトラクションの利用中に体調が悪くなったり、緊急の避難が必要になったりしたとき、一番近くで支えてくれるのが同伴者さんです。だからこそ、二人三脚でパークを楽しむという気持ちでいることが、最高の一日を作る秘訣かなと思います。

グループの作り方については、別記事「ディズニーチケットのグループ作り方完全ガイド!できない時の対処法」で具体的に解説していますので、よかったら参考にしてくださいね。

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障害者チケットを使うと友人にバレる可能性があるか

障害者チケットを使うと友人にバレる可能性があるか(ディズニーシーのパーク内にて)
撮影:Disney Magic Navi

ここは本当に心の問題というか、デリケートな部分ですよね。「障がいがあることをまだ友達に言えていない」「隠しておきたい」という気持ち、私も寄り添いたいなと思います。でも、現実をお伝えすると、障害者チケットを使うと友人にバレる可能性は非常に高いです。

理由は、入園ゲートの「音」と「キャストさんの確認」にあります。一般のチケットをかざすと「シャラン♪」と軽やかな音が鳴りますが、障害者向けチケットをかざすと、それとは違う特別な音が鳴るようになっているんです。そしてキャストさんが、「手帳の確認をさせていただけますか?」と声をかけてきます。確認時間は数秒程度だと思いますが、みんなが素通りする中で自分だけ止められるので、一緒にいるお友達には基本的には気づかれてしまうのではないかなと思います。

もし、「どうしても今は知られたくない」「そのことで空気が変わるのが怖い」と感じるなら、無理に割引チケットを使う必要はありません。あえて正規の料金で一般チケットを購入するのも、賢い選択だと私は思います。差額の2,000円は、「安心を買う代金」だと考えてみてはどうでしょうか。ディズニーは心が解放される場所であってほしいから、あなたが一番ストレスを感じない方法を選んでくださいね。

でもね、もしお友達が本当にあなたのことを大切に思っているなら、伝えてみるのも一つの手かもしれません。次に紹介する「DAS」などのサービスを知れば、「そんなに便利なものがあるなら、無理せず使おうよ!」と言ってくれる可能性も十分にありますよ。あなたの勇気が、お友達との絆をもっと深くしてくれるかもしれませんね。

体力の負担を減らす並ばなくてもよいDASの活用法

体力の負担を減らす並ばなくてもよいDASの活用法(アナとエルサのフローズンジャーニー)
アナとエルサのフローズンジャーニー(撮影:Disney Magic Navi)

もしお友達に障がいのことを伝えて、協力してもらえるのであれば、絶対に活用してほしいのが「ディスアビリティ・アクセス・サービス(DAS)」です。「並ばなくてもよい」と聞くと、優先的に案内される「魔法のパス」のように聞こえるかもしれませんが、正確には「列以外の場所で、同じ時間分だけ待機できるサービス」なんです。

例えば、人気アトラクションが「80分待ち」だったとします。DASを使えば、キャストさんに手続きをしてもらうことで、80分後の利用時間をアプリに登録してもらえます。その80分間、立ちっぱなしで列に並ぶ必要はありません。ベンチでゆっくり休んだり、ショップでお買い物をしたり、レストランで水分補給をしたりしながら、自由に過ごして良いんです。これ、体力が心配な方や、長時間同じ場所にいるのが苦手な方にとっては、本当に救いのようなサービスですよね。

DASの登録と利用の流れ

  1. 対象施設に行き、キャストさんに「DASを利用したいです」と伝えます。
  2. 手帳(またはミライロID)を提示し、アプリでチケットをスキャンしてもらいます。
  3. 初回登録時には、本人確認のために顔写真の撮影があります。これが不正防止にもなり、二回目以降の確認をスムーズにしてくれるんです。
  4. 指定された時間になったらアトラクションへ戻り、専用の入り口から入ります。

このサービスの素晴らしいところは、同伴者のお友達やご家族も一緒に利用できる(最大6名程度まで)という点です。お友達も並ばずに済むので、みんなで一緒に休憩できて、結果としてグループ全員の満足度が上がっちゃいますよ。

ただし、待ち時間が短縮されるわけではないので、「待機時間中に別のアトラクションに乗る」といったことはできません。あくまで「公平に待つ場所を変える」という素敵な配慮なんですね。

同伴者と一緒にパークを最大限に楽しむための工夫

同伴者と一緒にパークを最大限に楽しむための工夫(ディズニーランドシンデレラ城)
撮影:Disney Magic Navi

ディズニーでの一日は意外とハードです。朝から晩まで歩き回ると、健康な人でも1万歩から2万歩くらい歩くことも珍しくありません。だからこそ、同伴者の方とのチームワークが大切になってきます。同伴者さんは単なる付き添いではなく、一緒に冒険を楽しむパートナー。お互いが無理をせず、最後まで笑顔でいられるための工夫をいくつか紹介しますね。

1. 休憩ポイントを事前にリストアップ

パーク内には、座ってゆっくりできるレストランや、静かなベンチがたくさんあります。体力が削られる前に、「次はあそこのカフェで30分休もうね」と早め早めに休憩を挟むのがコツです。特に夏の暑い時期や冬の寒い日は、屋内施設の場所を把握しておくだけで安心感が違いますよ。

2. 緊急時のシミュレーションをさらっと共有

アトラクションの中には、急な階段の上り下りが必要な避難経路があるものもあります。万が一の時に「どうやって支えてほしいか」を、同伴者さんに軽く伝えておくと良いですね。ディズニーのキャストさんは、緊急時の誘導訓練をしっかり受けていますが、一番の味方は隣にいる同伴者さんですから。

3. 無理をしない勇気を持つ

「せっかく来たんだから全部乗らなきゃ!」という気持ちは横に置いておきましょう。一つ一つの景色を楽しんだり、パレードを遠くから眺めたりするのも、立派なディズニーの楽しみ方です。ウォルト・ディズニーは「想像力は年齢を問わない」と言いましたが、それは体の状況も同じ。どんな状況でも、あなたの心一つでパークは輝いて見えます。

同伴者の方も、介助で疲れが溜まることがあります。時々「疲れてない?大丈夫?」と声をかけ合うだけで、二人の絆はもっと強くなりますよ。お互いへのリスペクトを忘れずに、楽しい思い出を積み重ねていきましょう。

もし車椅子を利用される場合は、レンタル車椅子の場所や、車椅子のまま鑑賞できるパレードエリアなども確認しておくと完璧です。パーク内の段差は極力少なくなっていますが、一部のスロープの傾斜などは同伴者さんの助けが必要なこともあります。協力し合って進む時間は、きっと後で素敵な思い出話になりますよ。

種類や入園日を間違えた時のチケット変更手順

種類や入園日を間違えた時のチケット変更手順(ディズニーシーのパーク内にて)
撮影:Disney Magic Navi

「あ!間違えて一般チケットを買っちゃった!」「急に体調が悪くなって、予定していた日に行けなくなった…」そんな時も、パニックにならなくて大丈夫です。今のディズニーチケットは、スマホ一つで柔軟に変更できるようになっているんですよ。これはデジタル化の大きなメリットですね。

チケットの変更は、公式アプリの「予約・購入履歴」から以下の手順で行えます。

  1. アプリのマイページから該当のチケットを選択。
  2. 「変更」ボタンをタップ。
  3. 新しい入園日、あるいは変更したい「券種(障がいのある方向け⇔一般など)」を選び直します。
  4. 差額が発生する場合はクレジットカードで決済、返金がある場合はカードへ返金処理が行われます。

ここで一番注意してほしいのが、「変更先の在庫がないと変更できない」という点です。

例えば、一般チケットから障害者向けチケットに変更したくても、その日の障害者向け枠がすでに売り切れていたら、変更することはできません。また、入園日当日でも変更は可能ですが、やはり在庫次第になります。

もし当日に手帳を忘れてしまった場合、その場でアプリを操作して「一般チケット」に変更し、差額を支払えば入園できるようになりますが、逆のパターン(一般→障害者用)は在庫がないと難しいので、前日までにしっかり確認しておくのがベストですね。

一度購入したチケットの「キャンセル(全額返金)」は、基本的にお客さま都合ではできません。ただし、有効期限内であれば何度でも日付変更ができるので、行けなくなったからといってチケットが無駄になるわけではありませんよ。焦らずに、次のチャンスを狙いましょう!

もしアプリの操作がどうしても上手くいかない、という場合は、公式サイトのヘルプデスクへ相談してみるのも手です。ただし、電話はつながりにくいことが多いので、まずはアプリ内での操作を試してみてください。

最新の変更ルールについては、別記事「ディズニーチケットの日付変更のやり方と注意点をまとめて解説」でも詳しくステップバイステップで解説していますので、困ったときは読んでみてくださいね。

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まとめ:ディズニーチケットの障害者割引と購入方法

ディズニーチケットの障害者向けパスポートや各種サービスについて、少しでも不安が解消されたでしょうか。

今回のポイントを振り返ると、チケットはオンラインでの事前購入が必要で、当日は必ず証明書の原本を持っていくこと。そして、バレる不安に対しては「DAS」という便利なサービスをポジティブに共有する道もある、ということでしたね。

パーク内での負担を減らすための工夫は、恥ずかしいことではなく、「みんなで最後まで笑顔で過ごすための準備」だと私は思います。

正確な情報は時期によって変わることもありますので、お出かけ前には必ず東京ディズニーリゾート公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。あなたが大切な同伴者の方と、魔法のような一日を過ごせることを心から応援しています!

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