ブルーバイユーレストランのレビュー!写真・感想・役立ち情報など

ブルーバイユーレストランのレビュー!写真・感想・役立ち情報など

東京ディズニーランドの中でも特別な存在として知られるのが「ブルーバイユーレストラン」です。ディズニーランドで一番高いレストランとされ、記念日や家族での特別な食事に選ばれることが多い人気スポットです。

この記事は、実際に体験したブルーバイユーレストランのレビュー記事です。食べたメニュー、単品で注文できるドリンクなどを写真といっしょに紹介します。

また、ネット上で見かける「まずい・美味しくない」という評価や「量が少ない」と感じる人の声についても感想を交えて解説します。さらに、気になる値段やドレスコード、パンのおかわりといった基本情報、予約が取れない時の対処法や予約なし待ち時間の実情、そして事前に確認しておきたい休止情報についてもまとめています。

これから利用を検討している方に役立つリアルな体験談とポイントをお届けします。

この記事で分かること

  • 実際のメニュー内容や単品
  • 味や量に関する感想
  • 値段やパンのおかわりなどのコスト感
  • 予約方法や待ち時間、休止情報などの利用ポイント
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ブルーバイユーレストランのレビュー!体験した感想を写真と紹介

この章の見出し
  • ディズニーランドで一番高いレストラン「ブルーバイユーレストラン」
  • 今回注文したメニュー
  • コース以外の単品で注文したもの
  • パンのおかわりは制限なし
  • 料理の味は?まずい・美味しくないと言う人もいるけれど
  • お料理の量は少ない?
  • 値段は?
  • ブルーバイユーレストランで食事をした感想や注意点

ディズニーランドで一番高いレストラン「ブルーバイユーレストラン」

ディズニーランドで一番高いレストラン「ブルーバイユーレストラン」
ブルーバイユーレストラン(出典:東京ディズニーリゾート公式

ブルーバイユーレストランは、東京ディズニーランドのアドベンチャーランドにある人気のフレンチスタイルのレストランです。青い入り江をイメージした幻想的な雰囲気の中で食事ができることから、特別な日の利用にもぴったりとされています。ディズニーランドの中でも高級レストランに位置付けられ、記念日やデート、家族の大切な時間を彩る場所として選ばれることが多いです。

私が利用したのは2025年8月10日、家族4人でランチの時間帯でした。この日は夫婦の記念日も兼ねていたので、普段よりも少し贅沢をしたいと考え、ブルーバイユーレストランを選びました。店内に入ると、薄暗く落ち着いた照明が広がり、まるで夜のガーデンパーティーに招かれたかのような雰囲気が漂っていました。

今回注文したメニュー

私たちが今回ブルーバイユーレストランで注文したのは、大人3人分の「シェフのおすすめコース」と、子ども用に「お子様セット」1人分です。家族でそれぞれ好きな料理を選べるスタイルだったので、楽しみながらオーダーを決められました。

シェフのおすすめコースは、前菜・アントレ・デザートから1品ずつ選べる形式です。前菜には「オマール海老のシーフードガンボ」を選びましたが、これは今回の食事の中で一番印象に残った一皿でした。濃厚で深みのあるスープに魚介の旨味がしっかりと溶け込み、家庭では再現できない特別な味わいです。子どもたちも大変気に入ったようで、今回のディズニー旅行全体で食べた料理の中でも堂々の1位に輝く満足度でした。

オマール海老のシーフードガンボ
オマール海老のシーフードガンボ(撮影:筆者)

アントレは「バーボン風味のグリルチキンとローストビーフ」を選びました。ブルーバイユーレストランといえばこの2品は外せないと思い、両方を味わうことに。チキンはしっかりと網目がついており、見た目にも食欲をそそります。想像以上に肉厚で、口に運ぶとジューシーで香ばしい風味が広がりました。一方のローストビーフは、写真で見ていたものよりも厚みがあり、ボリューム感たっぷり。ソースのコクが絶妙で、肉の旨味を引き立ててくれました。

バーボン風味のグリルチキンとローストビーフ
バーボン風味のグリルチキンとローストビーフ(撮影:筆者)

デザートは3人で違うものを選び、「ピーチとソーテルヌワインジュレのヴェリーヌ」を1つ、「ベニエとバニラのパルフェグラッセ」を2つ注文しました。ヴェリーヌはフルーティーで上品な甘さが広がり、ワインジュレが大人っぽいアクセントになっていました。パルフェグラッセはバニラの濃厚さとベニエの軽い食感のバランスが心地よく、食後の満足感をさらに高めてくれました。本当はコーヒーを追加で頼みたくなるほどでしたが、お腹がいっぱいで断念するほどのボリュームでした。

ピーチとソーテルヌワインジュレのヴェリーヌ
ピーチとソーテルヌワインジュレのヴェリーヌ(撮影:筆者)
ベニエとバニラのパルフェグラッセ
ベニエとバニラのパルフェグラッセ(撮影:筆者)

お子様セットは彩り豊かなミッキープレートに盛り付けられ、子どもも大喜び。家族全員で料理を分け合いながら楽しむことができ、記念日の食事としても十分に特別感を感じられる内容でした。

ブルーバイユーレストランのお子様セット
お子様セット(撮影:筆者)

ちなみに、ブルーバイユーレストランのメニューについては、記事「ブルーバイユーレストランのメニューの最新情報!単品や値段も紹介」で全メニューを解説しています。よかったら参考にしてください。

コース以外の単品で注文したもの

コース料理に加えて、私たちはドリンクも単品で注文しました。選んだのは「スパークリングゼリードリンク」を3人分と、「スパークリングカクテル」を1人分です。食事と一緒に楽しむドリンクですが、ここでしか味わえない特別感がありました。

スパークリングゼリードリンクには、生のライムやミントが贅沢に入っており、一口飲んだ瞬間に爽やかな香りが広がります。ゼリーのぷるっとした食感が加わることで、単なるジュースではないリッチな仕上がりになっていました。これまでパーク内で色々なスペシャルドリンクを飲んできましたが、それらと比べてもクオリティの高さは段違いです。価格は決して安くはありませんが、飲んでみると納得できる満足度があり、特別な食事時間をさらに引き立ててくれました。

一方、スパークリングカクテルは、スパークリングゼリードリンクにアルコールを加えて楽しむスタイルです。ラムが別添えで提供され、自分好みに調整できるのも魅力でした。アルコールを入れると味わいがグッと大人向けになり、記念日のお祝いにふさわしい一杯になりました。

ブルーバイユーレストランのスパークリングカクテル
スパークリングカクテル(撮影:筆者)

こうして単品のドリンクを追加したことで、料理だけでは得られない華やかさや贅沢感を体験できました。食事と一緒に楽しむことで、ブルーバイユーレストランならではの特別な時間をより深く感じられたと思います。

パンのおかわりは制限なし

パンのおかわりは制限なし
シェフのおすすめコースのパン(撮影:筆者)

ブルーバイユーレストランでは、コース料理に添えられるパンのおかわりが自由にできる仕組みになっています。提供されるのは2種類のパンで、バターも一緒にサーブされるので、それだけでも立派な一皿として楽しめるほどでした。

私たち家族はランチタイムに利用しましたが、コース料理のボリュームがしっかりあったため、実際にはおかわりを頼む余裕がありませんでした。最初に出てきた分だけで十分お腹がいっぱいになってしまい、食べきれなかったほどです。ただ、パン好きの方やゆったりとした時間を過ごす方であれば、好きなだけ楽しめるのは大きな魅力だと思います。

特に子どもたちは、ミッキーのマークが入ったパンをとても気に入っていました。見た目にもかわいらしく、食べる楽しさを演出してくれるのはディズニーらしい工夫です。大人にとっては、バターと一緒に味わうシンプルな美味しさが嬉しく、子どもにとってはキャラクターを感じられる遊び心がプラスされる、そんな満足度の高いパンでした。

料理の味は?まずい・美味しくないと言う人もいるけれど

ブルーバイユーレストランの料理は、私の体験では「とても美味しい」と感じました。特に前菜のシーフードガンボやローストビーフなどは、家庭では絶対に出せない奥深い味わいがあり、旅行中に食べた料理の中でも一番印象に残るほどでした。味のバランスやソースの複雑さも含め、全体的に完成度の高さを感じられる内容です。

一方で、インターネット上では「美味しくない」「まずい」と感じたという声も見かけます。その背景には、料理があくまで本格的なフレンチベースであることも関係しているのではと思います。普段からフランス料理を食べ慣れていない人にとっては、ソースの風味やスパイスの使い方が独特に思えるかもしれません。私の小学生の子どもも、シンプルなポテトや唐揚げの方が口に合うようで、料理の方向性が大人向けだと実感しました。

ただ、味だけで評価するのはもったいないのがブルーバイユーレストランです。店内は「カリブの海賊」アトラクションの横に位置しており、薄暗い照明や水辺の雰囲気が特別感を演出してくれます。食事をしながらディズニーの世界観に浸れるという体験は、料理単体の美味しさ以上に心に残るポイントです。私自身も、料理の味わいと同時に、レストラン内で流れている穏やかな時間や雰囲気のおかげで、総合的な満足度がとても高まりました。

このように、料理そのものの評価は人によって分かれる部分もありますが、体験全体を含めると「特別な場所での食事」として価値を感じられるレストランだと言えます。

お料理の量は少ない?

お料理の量は少ない?
シェフのおすすめコース(出典:東京ディズニーリゾート公式

ブルーバイユーレストランは「量が少ないのでは?」と気になる方も多いと思います。私の体験では、家族4人で利用し、コース料理とパンをいただいただけで十分お腹いっぱいになりました。特にパンはおかわり自由でしたが、とてもじゃないけど追加できないほどの満腹感で、子どもたちも満足そうにしていたのを覚えています。

ただし、人によって感じ方は変わると思います。コースは前菜、アントレ、デザートと一通り揃っていますが、見た目の華やかさや繊細さが優先される分、ボリューム感を求める方にはやや物足りないと感じられることもあるでしょう。実際、普段からよく食べる男性や大柄な方なら「もう少し食べたい」と思う可能性は否定できません。

一方で、ディズニーランドという場所ならではの楽しみもあります。食事のあと、パーク内にはポップコーンやチュロスなど軽くつまめるフードが充実しているため、「少し物足りない」と感じたときに小腹を満たす方法はいくらでもあります。むしろ、それを見越してブルーバイユーレストランでは優雅に食事を楽しみ、あとで気軽にパークフードを味わうという流れもよいのではないでしょうか。

このように、量に関しては「少なすぎる」という印象は受けませんでしたが、食欲旺盛な方は補助的にパークフードを楽しむつもりで利用すると、より満足感のある一日になると思います。

値段は?

ブルーバイユーレストランの料金は、ディズニーランド内でもトップクラスの高さです。気になるのは値段ですよね(笑)

今回は、シェフのおすすめコースが1人7,000円で3人分、お子様セットが1,900円、さらにスパークリングゼリードリンクを3杯(各1,200円)、スパークリングカクテルを1杯(1,600円)注文しました。合計で28,100円となり、ランチとしてはかなり高額に感じる金額でした。

ブルーバイユーレストランで食事をした感想や注意点

ブルーバイユーレストランで食事をした感想や注意点
ブルーバイユーレストラン(出典:東京ディズニーリゾート公式

今回のブルーバイユーレストランでの食事は、家族にとってとても特別な体験になりました。全体でおよそ1時間半をかけてゆっくり過ごし、真夏のディズニーで疲れていた体力もすっかり回復できたのは大きな魅力でした。単に食事をするだけでなく、心と体をリセットできる休憩時間になったと感じます。

レストランの雰囲気も忘れられない要素でした。店内はアトラクション「カリブの海賊」とつながっているため、まるで異国の夜に迷い込んだような空気が広がっています。ディズニーランドにいることを一瞬忘れてしまうほどの非日常感があり、その中で味わう料理はさらに特別に感じられました。

また、キャストさんとのやりとりも思い出を彩る要素の一つです。デザートの際にはナプキンでミッキーの形を作ってくださり、家族4人での記念写真まで撮影していただきました。忙しい中でも、持っていたトレーを置いて戻ってきて写真を撮ってくれるなど、細やかな気遣いに心が温かくなりました。こうした小さなサービスが、単なる「高級レストラン」で終わらないディズニーらしさだと思います。

ナプキンで作ったミッキー
キャストさんが作ってくれたミッキー(撮影:筆者)

実際、夜に「カリブの海賊」に乗ったときも、家族で「ここで食事をしたね」と話題になり、幸せな気持ちがよみがえりました。高い金額を支払ったことすらも、思い出の一部として後々まで残るのは面白いところです。

ただし、利用する際にはスケジュールに注意が必要です。最低でも1時間は確保し、できれば1時間半から2時間ほど余裕を持つとゆっくり楽しめます。アトラクションやショーの直前に予約を入れてしまうと、せっかくの食事が急ぎ足になってしまい、雰囲気を堪能できなくなるので要注意です。

このように、ブルーバイユーレストランは料理や空間だけでなく、キャストさんとの触れ合いやその後の思い出作りまで含めて価値を感じられる場所でした。記念日や特別な日に訪れると、その体験は一層心に残るものになるでしょう。

ブルーバイユーレストランのレビューと楽しむための役立ち情報

この章の見出し
  • ドレスコードはある?
  • 予約は難しい?
  • 予約取れない時の対処法
  • 予約なしでも利用できる?予約なしの待ち時間は?
  • 休止情報

ドレスコードはある?

ブルーバイユーレストランにドレスコードはある?
ブルーバイユーレストランの店内(撮影:筆者)

ブルーバイユーレストランはディズニーランド内でも高級感のあるレストランですが、特別なドレスコードは設けられていません。実際に私が訪れた際も、Tシャツやハーフパンツ、サンダルといった服装で利用している方もたくさんいました。多くのゲストがアトラクションを楽しんだ流れで立ち寄るため、フォーマルな格好を求められることはなく、気軽に入れる雰囲気です。

ただし、季節によっては服装の調整にも注意が必要です。店内は照明が暗くひんやりとした空気感があるため、真夏でも羽織りものがあると快適に過ごせます。

予約は難しい?

ブルーバイユーレストランは、東京ディズニーランド内でも特に人気の高いレストランです。そのため、予約は決して簡単ではありません。プライオリティ・シーティングという事前予約システムを利用することで入店しやすくなりますが、予約開始からすぐに埋まってしまうことが多いのが実情です。

このように言うとハードルが高く感じられるかもしれませんが、実際には工夫次第で予約できる可能性も高まります。例えば、1か月前の同日10時から受付が始まるため、その時間にあわせてオンライン予約サイトにアクセスしておくのがおすすめです。また、アクセスが集中して繋がりにくいこともあるので、スマホとPCの両方から試してみると良いでしょう。

ただし、休日や大型連休は競争率がさらに上がります。私であれば、旅行日程が決まった時点でできる限り早めに予約準備を整えておきます。つまり、計画性がそのまま予約成功につながると言えます。

予約取れない時の対処法

いくら頑張っても、希望通りに予約が取れないことは少なくありません。そんなときに役立つのが、キャンセル待ち当日枠を狙う方法です。

まず、キャンセル待ちについては多くの場合、来園日の1週間前から前日までに空きが出やすい傾向があります。特に前日夜はキャンセルが集中することがあるため、こまめに公式の予約サイトをチェックするとチャンスが広がります。私の場合、ディズニーに行く日が決まったら、とにかくまめに公式サイトをチェックしています。

次に当日枠ですが、毎朝9時からオンラインで受付が開始されます。このとき重要なのは、時間帯にこだわらず空席を見つけたらすぐに予約を進めることです。迷っている間に他の人に取られてしまう可能性があるからです。また、10時以降は店頭でも当日受付を行っていますが、確実性を求めるならオンライン予約の方が安心です。

ブルーバイユーレストランの予約のコツや予約が取れない時の対処法については、記事「ブルーバイユーレストラン予約攻略法と取れない時の対処法を徹底解説」で詳しく紹介しています。よかったら参考にしてください。

予約なしでも利用できる?予約なしの待ち時間は?

予約なしでも利用できる?予約なしの待ち時間は?
レストラン入り口(出典:東京ディズニーリゾート公式

予約なしでブルーバイユーレストランを利用するのは、正直なところかなり難しいです。人気の高さから、プライオリティ・シーティング利用者でほとんど埋まってしまうため、現地で並んで入れる可能性は低いと考えた方が良いでしょう。

それでも試してみたい場合、キャストさんに直接確認するのが一番です。場合によってはキャンセルや空きが出て案内してもらえることもあるそうです。ただし、休日や連休中は特に難しく、平日であっても待ち時間が長くなる可能性があります。入れる保証がない中で長時間待つのはなかなかしんどいですよね。

このため、どうしてもブルーバイユーレストランで食事をしたいなら、前述の通り事前予約や当日枠を狙った方が効率的です。つまり、予約なし利用はあくまで「運が良ければ入れる」という程度に考えておくのが現実的でしょう。

休止情報

ブルーバイユーレストランは、施設メンテナンスや運営上の都合により、一定期間休止となることがあります。例えば、2025年4月16日から5月22日までの間は、休止期間でした。このような情報は公式サイトに掲載されているため、来園を計画する際は必ず確認しておくことが大切です。

休止中は当然ながら予約も受け付けておらず、現地に行っても利用できません。

一方で、休止情報を知らずに現地で初めて気づく方も少なくありません。せっかく楽しみにしていても入れないとなると残念な気持ちになります。だからこそ、事前に公式ページを確認し、最新の営業状況を把握するのが安心です。

まとめ|ブルーバイユーレストランのレビュー

  • ディズニーランド内の高級フレンチレストランである。
  • 青い入り江を再現した幻想的な雰囲気が特徴である。
  • 記念日や家族利用に人気が高い。
  • コースは前菜・メイン・デザートを選べる。
  • シーフードガンボは特に印象深い。
  • グリルチキンとローストビーフは食べ応えがある。
  • デザートは上品で大人向けの味わいである。
  • お子様セットは見た目も楽しく子どもに好評である。
  • ドリンクは特別感があり料理を引き立てる。
  • パンはおかわり自由で満足度が高い。
  • 味は本格的で好みが分かれる。
  • 量は十分だが食欲旺盛な人にはやや軽い。
  • 料金は高額だが体験価値が大きい。
  • 店内の雰囲気とキャスト対応が思い出を深める。
  • 予約は難しく事前準備が必要である。

管理人からのひとこと

今回もブルーバイユーレストランを満喫してきました。やっぱりあの幻想的な雰囲気と、料理の特別感は他のレストランでは味わえない体験ですね。記念日にぴったりで、家族との思い出がまたひとつ増えました。

とはいえ、毎回行けるレストランではないけど、その分「特別感」がより一層大きいのも魅力です。高級レストランなので、行く前にメニューや値段、予約の取り方などの情報を知っておきたいと思うのは当然ですよね。

今回の記事が、これから訪れる方の計画づくりや不安解消に少しでも役立てば嬉しいです。ぜひあなたも特別な時間をブルーバイユーレストランで楽しんでみてくださいね。

これからディズニーに行くみなさんが、パークで素敵な思い出をたくさん作れますように!私も引き続き、役立つ情報をどんどん発信していきますので、またぜひ覗きに来てくださいね!

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