こんにちは。Disney Magic Navi、管理人のかおるです。
ディズニーシーで大人気のセンターオブジアース。スリル満点なのは知っているけれど、いざ乗るとなるとセンターオブジアースは何人乗りなのか、お友達と離ればなれにならないか気になりますよね。
1列何人乗りなのかといった座席の仕組みはもちろん、怖いのが苦手な方は怖さレベルや落ちる回数、独特な浮遊感も心配事の一つかもしれません。また、事前に映画を観て予習したい方や、入り口から何分かかるのか、休止情報や写真撮影の有無を知りたいという方も多いはず。ここ、気になりますよね。
そこでこの記事では、座席のルールからスリルを回避するコツまで詳しく解説します。この記事を読めば、座席の不安がなくなって、当日は安心して地底探険を楽しめるようになりますよ。
この記事で分かること
- センターオブジアースの車両定員と1列の座席数
- 3人グループで利用する際の座り方と相席ルール
- ディズニーシーのシングルライダー対象施設まとめ
- 怖いのが苦手な人向けの怖さレベルと落下対策
センターオブジアースは何人乗り?定員や座席構成を解説
ディズニーシーのシンボル、プロメテウス火山の中を駆け抜けるセンター・オブ・ジ・アース。いざ乗ろうと思った時に、1台に何人座れるのか、グループでバラバラにならないかなど、座席に関するルールは事前に知っておきたいですよね。
ここでは、車両の仕組みや待ち時間の目安について詳しくご紹介します。
地底走行車は1列何人乗り?座席配置と車両の定員

センター・オブ・ジ・アースで私たちが乗り込む「地底走行車」は、1台の定員が6名となっています。ネモ船長が発明したこの探検車両は、地底の険しい道を突き進むために、あえてコンパクトで頑丈な設計になっているんですよ。
座席の構成は、前列・中列・後列の3列に分かれていて、1列何人乗りかというと「2名ずつ」着席する形になります。
6名乗りのコンパクトな地底走行車のヒミツ
このアトラクションの車両がなぜ6名という少人数制なのか、不思議に思ったことはありませんか?それは、ゲストが「科学者の一員」として地底の狭い空洞や水晶の洞窟をリアルに体験できるようにするためなんです。
大型のコースターだとどうしても「運ばれている感」が出てしまいますが、この地底走行車は1台が小さいため、スピード感やカーブでの遠心力がダイレクトに伝わってきます。
2人ずつ肩を並べて座ることで、パートナーと恐怖や感動を間近で共有できるのも、ネモ船長らしい粋な設計かなと思います。
前・中・後の3列構成!それぞれの見え方の違い
2名×3列という配置ですが、実は座る列によって見える景色や体感がかなり変わるんですよ。
一番前の列は、遮るものが何もないので地底の光景がダイレクトに目に飛び込んできます。逆に真ん中の列や後ろの列は、前列の人の反応を見ながら楽しめるので、少し安心感があるかもしれませんね。
とはいえ、どの席に座っても「地底の神秘」は存分に味わえるので、キャストさんに案内された席を運命だと思って楽しんでみてくださいね。
1列2名という設計がもたらす高い没入感
横に並んで座れるのは最大で2名まで。この「2人きりの空間」が、アトラクションの世界観への没入感を高めてくれます。
仲良しの3人組や家族で行くときは、どうしても「2人と1人」といった形で前後に分かれることになりますが、後列からも前列の様子はしっかり見えるので、離ればなれになった寂しさはほとんど感じないはずですよ。
むしろ、前後に分かれることで「今の見た!?」「凄かったね!」と、降りた後の会話がより弾むきっかけになるかもしれませんね。
3人グループで座席はどうなる?気になる相席の有無

お友達3人で遊びに来た時、「センターオブジアースは何人乗りなんだろう?誰か一人が知らない人と相席になっちゃうのかな?」と不安になる方もいるかもしれません。ここ、とっても気になりますよね。
特に、一人で座ることになった場合に「気まずい思いをしないかな」と心配になるのは、優しいあなただからこその悩みだと思います。
奇数グループでも安心!知らない人との相席はなし
結論から言うと、3人グループで座席はどうなるかというと、知らないゲストと相席になることはありません。
現在のセンター・オブ・ジ・アースでは、1台に異なるグループを無理に詰め込むような案内は原則として行われていないんです。
2人が隣同士で座り、もう1人は別の列(または別の車両)に座ることになりますが、その1人の隣の席は「空席」のまま案内してもらえます。
3人で行くなら「2名+1名」に分かれるのが基本
3人で乗る場合、基本的には「1列目に2人、2列目に1人」といった形で案内されます。キャストさんはグループの人数をしっかり把握しているので、列が分かれても同じ車両に乗れるように調整してくれますよ。
もし1人だけが離れた席になっても、隣に誰も座らないので、肘掛けをゆったり使ったり、自分のペースで景色を眺めたりと、実は一番贅沢な席だったりするんです。一人で座るお友達には「一人用シートを独占だね!」なんて明るく声をかけてあげると、みんなでハッピーになれるかも。
1人の隣が空席になることで広々と楽しめるメリット
相席にならない最大のメリットは、プライベート感が保たれることです。センター・オブ・ジ・アースはスピードも出ますし、怖いシーンでは思わず体が動いてしまうこともありますよね。そんな時、隣が空席なら遠慮なく叫んだり、バーをぎゅっと掴んだりしても誰にも迷惑がかかりません。
科学者としての調査に集中したい(?)人にとっても、お隣が空いているのは集中できる良い環境と言えるかもしれませんね。相席の心配をせずに、3人で思う存分盛り上がっちゃいましょう!
3人グループでの案内例
- パターンA:前列に2名、中列に1名(隣は空席)
- パターンB:中列に2名、後列に1名(隣は空席)
※混雑状況により、前後の列が入れ替わることもありますが、同じグループ内での案内が基本です。もし特別な事情があれば、乗り場付近のキャストさんに相談してみてくださいね。
シングルライダーは対応なし!シーの対象施設まとめ

一人でサッと乗りたい時に便利なシングルライダー制度ですが、残念ながらセンター・オブ・ジ・アースはシングルライダーに対応していません。
3人グループで1人の隣が空席になるのは、この「空いた席に一人客を案内する」という仕組み自体をこのアトラクションでは採用していないからでもあるんですね。
2026年最新!シングルライダーが使えるシーのアトラクション一覧
もし、「どうしても効率よくアトラクションを回りたい!」という場合は、シングルライダーが設定されている他の施設を狙うのが賢い方法です。
2026年現在、ディズニーシーでシングルライダーを導入している施設を以下の表にまとめました。新しいエリアの施設も対象になっているので、要チェックですよ。
| アトラクション名 | エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| インディ・ジョーンズ・アドベンチャー | ロストリバーデルタ | 12名乗りの大型車両で空席が出やすい |
| レイジングスピリッツ | ロストリバーデルタ | 360度回転するコースター。2人乗り列が多い |
| アナとエルサのフローズンジャーニー | ファンタジースプリングス | 最新エリアの人気施設!ボートタイプ |
| ピーターパンのネバーランドアドベンチャー | ファンタジースプリングス | 空飛ぶボートで冒険!最新のシングル対象 |
効率よく回るための「プレミアアクセス」活用法
シングルライダーが使えないセンター・オブ・ジ・アースで、どうしても待ち時間を短縮したい!という時の強い味方が「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」です。これは有料のサービスですが、購入すると驚くほどスムーズに乗車口まで案内してもらえます。
繁忙期だと100分を超える待ち時間になることも珍しくないので、「時間を有効に使いたい!」という日は検討してみるのも一つの手かなと思います。浮いた時間でゆっくりテディ・ルーズヴェルト・ラウンジでお茶をする…なんて贅沢な楽しみ方もできちゃいますね。
入り口から何分で着く?ミステリアスアイランドの動線
センター・オブ・ジ・アースは、ディズニーシーの地図で見ると中央の火山のあたりにありますが、実際に行こうとすると意外と歩くんですよ。
パークの入り口(アクアスフィアのある広場)から普通に歩くと、入り口から何分かかるかといえば、だいたい15分から20分くらいは見ておいたほうがいいでしょう。歩くペースや混雑具合によっては、もう少し時間がかかるかもしれません。
エントランスからの徒歩ルートと時間の目安
一番分かりやすいルートは、メディテレーニアンハーバーを右手に進み、要塞(フォートレス・エクスプロレーション)の脇を通ってミステリアスアイランドへ入る道です。火山の内部に入ると一気に空気が変わり、ネモ船長の研究拠点らしい独特の機械音が響き渡ります。

入り口までたどり着く間も、プロメテウス火山が時折噴火する音が聞こえてきたりして、期待感がどんどん高まっていきます。
でも、焦って走るのは厳禁ですよ!キャストさんも「探険は落ち着いて」と見守ってくれていますからね。
混雑を避けるためのパーク内移動のコツ
朝一番でセンター・オブ・ジ・アースを目指すなら、ハッピーエントリー(宿泊者特典)などを利用して早めに入園するのが理想的ですが、一般入園でもルートを工夫すれば少し楽になります。
例えば、メディテレーニアンハーバーから「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」に乗って、ロストリバーデルタまで移動し、そこから戻る形でミステリアスアイランドへ向かう…という優雅なルートもあります。
歩く距離はあまり変わりませんが、船に乗ることで体力を温存できるので、小さなお子様連れの方にはおすすめかも。
洞窟の入り口から乗り場までのQラインの長さ
アトラクションの「入り口」に到着した後も、実はそこから乗り場(テラベーター)までがまた長いんです!待ち時間が表示されている看板から、地底の奥深くへ続くQライン(待ち列)を進みます。
ネモ船長の研究机や地底生物の標本、さらには謎の削岩機など、見どころが満載なので、意外と飽きずに進めますよ。
入り口から「テラベーター」に乗るまで、待ち時間が40分表示なら文字通り40分程度歩いたり止まったりを繰り返します。乗り場が地底深くにあるという設定を、移動時間そのもので表現しているのは、さすがディズニーといった感じですよね。
アトラクションの休止期間の傾向は?最新スケジュールを確認

せっかくセンター・オブ・ジ・アースを楽しみにパークへ来たのに、入り口で「休止中」の看板を見てガッカリ…なんてことになったら悲しすぎますよね。そうならないためにも、休止情報(リハビリテーション)は事前に必ずチェックしておきましょう。
特にこのアトラクションは複雑な機械を使っているため、定期的な長期間のメンテナンスが欠かせないんです。
休止スケジュールについては、例年の傾向からある程度予測ができます。多くの場合、1月後半から2月にかけての閑散期、もしくは梅雨時期の6月頃に、1ヶ月程度のメンテナンスに入ることが多いです。
休止中だけの楽しみ!「マグマサンクタムツアー」とは?
もし、運悪くあなたの訪問日が休止期間と重なってしまっても、諦めるのはまだ早いですよ!実はセンター・オブ・ジ・アースがメンテナンス中の時だけ、不定期で開催される「マグマサンクタムツアー」という特別なガイドツアーがあるんです。
普段は立ち止まって見ることができないQライン(待ち列)の研究資料について、キャストさんが詳しく解説してくれます。アトラクションは動かなくても、ネモ船長の世界観をより深く知ることができる超レアな体験なので、もし休止中だったら近くのキャストさんに「ツアーはやってますか?」と勇気を出して聞いてみてくださいね。これぞ、ピンチをチャンスに変える楽しみ方です!
センターオブジアースは何人乗り?怖いスリルへの挑戦
座席のルールが分かったところで、次は気になる「怖さ」についてお話ししますね。ディズニー最速と言われるスピードや、独特の浮遊感など、スリル満点なこのアトラクション。
怖いと感じるポイントを知っておくことで、少しでも安心して探険に臨めるはずです。スリルは準備があれば、楽しみに変わりますからね。
絶叫が怖いと感じる理由!ディズニーシー最速の時速

多くの人が「センター・オブ・ジ・アースは怖い」と感じる一番の理由は、やはりその圧倒的なスピード感にあります。科学的なデータで見ても、このアトラクションのスリルは本物なんですよ。ここ、絶叫好きにはたまらないポイントですが、苦手な人にはドキドキの源ですよね。
時速75kmの世界!リゾート最速のスピード感
実はこのアトラクション、最高速度が時速約75kmに達します。これは東京ディズニーランドの「スプラッシュ・マウンテン」や「ビッグサンダー・マウンテン」をも上回り、現在でもパーク内最速の座を守り続けているんです。
普通のジェットコースターは高いところから落ちる加速でスピードを出しますが、センター・オブ・ジ・アースは電気モーターの力で急加速されるため、体感速度は数字以上に速く感じます。一瞬にして景色が後ろへ流れていく感覚は、まさに「大暴走」という言葉がぴったりです。
暗闇での急加速が恐怖心を煽るメカニズム
スピードそのものも速いですが、さらに怖さを引き立てているのが「暗闇」という演出です。人間は視覚情報が遮られると、他の感覚が鋭くなり、小さな揺れや加速を大きく感じてしまう性質があります。
センター・オブ・ジ・アースは、火山活動によって照明が消えかかった暗い地底を疾走するため、次にどちらに曲がるのか、いつ加速するのかが予測しづらくなっています。
この「何が起こるか分からない」というドキドキ感が、私たちの本能的な恐怖心をちょっとだけ刺激するんですね。でも、それが冒険の醍醐味でもあるんです。
走行車の揺れと振動がリアルな冒険を演出
また、地底走行車はレールの滑らかさよりも、あえてゴツゴツとした道を進んでいるような「振動」を重視した設計になっています。
カーブのたびに体に伝わるG(重力加速度)や、急停止・急発進の際のガタガタとした揺れが、「自分たちは今、制御不能な車両に乗っているんだ!」という臨場感を生み出しています。
この揺れがあるからこそ、最後に外へ飛び出した時の解放感がより一層素晴らしく感じられるのかもしれませんね。怖さを感じたら、それはあなたがネモ船長の冒険に完全に没入できている証拠ですよ。
怖さレベルと浮遊感!急上昇から急降下へのスリル

気になる怖さレベルですが、ディズニーシーの中では間違いなくトップクラス。特に、お腹がふわっと浮き上がるような「浮遊感」が苦手な方にとっては、少し覚悟が必要なシーンがあります。
でも、その浮遊感の正体を知っておけば、少しは気持ちが楽になるかもしれませんよ。
「ふわっ」とする浮遊感の正体と発生タイミング
センター・オブ・ジ・アースで浮遊感を感じるのは、物語のクライマックス。ラーバモンスター(溶岩の怪物)に襲われそうになった直後、火山の中から外の明るい世界へ一気に飛び出す瞬間です。
ここでは時速75kmのスピードを保ったまま、斜め上方へ突き上げられ、そこから一気に20メートルの斜面を駆け下ります。この「急上昇からの急降下」という動きが、マイナスG(体が浮き上がろうとする力)を生み出し、あの独特のふわっとした感覚を作り出しているんですね。
時間にしてわずか1〜2秒のことですが、ここが最大の難所であり、最大の快感ポイントでもあります。
絶叫が苦手な人でも乗りやすくなる姿勢のコツ
もしあなたが浮遊感を少しでも減らしたいなら、物理的な対策を試してみてください。
まず、椅子に深く腰掛け、背中を座席のクッションにぴったりとくっつけます。そして、足を踏ん張り、安全バーをギュッと握りましょう。落下が始まる直前に、少しだけ体を「前のめり」にするイメージを持つと、内臓が浮き上がる感覚を和らげることができると言われています。
下を向いて目をつぶってしまうと、いつ落ちるか分からず余計に怖くなるので、あえてしっかりと目を開けて、火山の外に広がる素晴らしい景色(メディテレーニアンハーバーが綺麗に見えます!)を見るようにすると、恐怖が爽快感に変わりますよ。
怖さレベルを他アトラクションと比較してみた
「自分に乗れるかな?」と不安な方は、他のアトラクションと比較してみるとイメージが湧きやすいですよ。
例えば、「タワー・オブ・テラー」は何度も垂直落下を繰り返すため、精神的なプレッシャーと断続的な浮遊感が強いです。それに比べると、センター・オブ・ジ・アースは「一瞬だけ速いスピードで駆け抜ける」というタイプなので、怖さがダラダラと続きません。
また、「インディ・ジョーンズ」よりもスピード感はありますが、レールの上を走る安定感はあるので、激しい横揺れで酔う心配も比較的少ないかなと思います。絶叫の登竜門として、ぜひ挑戦してみてほしいアトラクションです。
センター・オブ・ジ・アースは、激しい揺れや急加速を伴います。高血圧の方や心臓に疾患のある方、妊娠中の方、首や脊椎に問題がある方は、安全のためご利用を控えるようアナウンスされています。自分の体調を第一に考えて、無理のない範囲で楽しんでくださいね。正確な利用制限については公式サイトの安全基準をご確認ください。
落ちる回数は何回?クライマックスの落下ポイント

「何回も落ちるのは嫌だな…」と思っているあなた、安心してください。センター・オブ・ジ・アースで落ちる回数は、たったの1回だけです。この「一発勝負」という潔さが、多くの方に愛される理由の一つでもあるんですよ。
落下のタイミングは1回!一発勝負の爽快感
物語のほとんどは、ゆったりと地底の不思議な光景を眺める「探険」の時間です。巨大なキノコの森や、キラキラと輝く水晶の洞窟、そして不気味な雷のシーン…。これらを楽しんでいる間は、落下することはありません。
そしてクライマックス、プロメテウス火山の深部で巨大な溶岩の怪物「ラーバモンスター」と対峙したその瞬間、火山の噴火による爆風で車両が急加速し、そのまま火口から外へ!
この1回だけの落下に、アトラクションのすべてのエネルギーが凝縮されています。何度も落ちる不安がない分、道中の景色に集中できるのがこのアトラクションのいいところですね。
プロメテウス火山の頂上から見える絶景の一瞬
実は、落下する直前の一瞬、走行車が火山の外壁を突き抜けて屋外に出る瞬間があります。ここ、天気が良ければディズニーシーのパーク全体、さらには遠くの東京湾まで見渡せる絶好のビューポイントなんです!夜ならキラキラ輝く夜景が一面に広がります。
あまりのスピードと驚きで景色を見る余裕がないかもしれませんが、もし少しでも勇気があれば、落下する直前に目をしっかり開けてみてください。その一瞬の絶景は、勇気を出して乗った人だけが見られるネモ船長からのプレゼントですよ。
その直後に待っている落下も、景色を見た後なら不思議と怖さが和らぎます。
落下した後のクールダウンとストーリーの完結
急降下を終えた後は、車両は徐々にスピードを落とし、静かに乗り場へと戻っていきます。この時の「ふぅー、生き返った!」という安堵感と爽快感の混ざった感覚が、センター・オブ・ジ・アースの醍醐味ですよね。
最後にはネモ船長の声で、無事に帰還した私たちを歓迎する言葉が聞こえてくるかもしれません。激しい冒険の後の静けさは、まるで映画のエンディングを見ているような気分になれます。1回きりの落下だからこそ、その後の余韻も深く、また何度でも乗りたくなってしまうんですよね。
ライドショットの写真は撮れる?カメラの位置と有無

アトラクションでの思い出といえば、叫んでいる顔がバッチリ映る写真ですよね。最高の一枚を残して、帰りにみんなで笑いながら確認するのはパークの定番の楽しみ方です。ですが、残念ながらセンター・オブ・ジ・アースにライドショット(写真撮影)はありません。
写真がなくても思い出を残す!フォトスポット紹介
ライド中の写真はありませんが、センター・オブ・ジ・アースの周辺には素敵なフォトスポットがたくさんあります!
特におすすめなのは、アトラクションの入り口前にある大きな「削岩機」のモニュメントや、ミステリアスアイランドのノーチラス号をバックにした写真です。夜になるとライトアップされて、さらに幻想的な雰囲気になりますよ。
また、火山のふもとで耳を澄ませて、時折聞こえてくる「火山の噴火音」とともに走行車が飛び出す瞬間を動画で撮るのも、迫力があって素敵な思い出になります。自撮りをするなら、プロメテウス火山が一番大きく映る、メディテレーニアンハーバーからのアングルが最高に映えますよ。
ライド終了後のモニター確認はできるの?
「もしかして出口のどこかにモニターがあるかも?」と探してしまう方もいるかもしれませんが、出口付近には写真を確認する設備はありません。スムーズに出口まで歩いていけるようになっています。
もし、どうしても「ライドアトラクションでの写真が欲しい!」という場合は、ディズニーシー内では「タワー・オブ・テラー」や「インディ・ジョーンズ」であれば写真撮影(ライドショット)を行っています。
センター・オブ・ジ・アースの写真関連の情報については、別記事「センターオブジアースに写真撮影はある?ライドショットの有無を解説」に詳しくまとめていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
ヴェルヌの原作小説や映画との設定の違いを深掘り

このアトラクションには、ジュール・ヴェルヌの小説『地底旅行』という素晴らしい原作があります。ですが、パークのアトラクションはただ原作を再現しただけではない、深いバックグラウンドストーリーがあるんですよ。
ここを知ると、待ち時間の景色が何倍も楽しくなります。
ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』とネモ船長の関係
原作の小説では、リーデンブロック教授という人物がアイスランドの火山から地底へ向かいますが、ディズニーシーの設定では、あの『海底2万マイル』で有名な「ネモ船長」がこのミステリアスアイランドに秘密の研究拠点を築き、地底探険を指揮していることになっています。
つまり、科学の力で海も地底も極めようとしたネモ船長の壮大なプロジェクトの一部なんですね。
Qラインで見かける数々の測定器や、丁寧に描かれた地底地図、さらにはネモ船長が地底で発見した「水晶の音」に関する研究など、すべてがネモ船長の知的好奇心から生まれているんです。
2008年の映画版とは別物?アトラクション独自の歴史
ブレンダン・フレイザー主演の映画版「センター・オブ・ジ・アース」を観てから来る方も多いかもしれませんが、実は映画とアトラクションには直接的なつながりはありません。
映画は現代の科学者が原作小説をガイドブックにして地底へ行きますが、パークは1870年代の「スチームパンク」な世界観をベースにしています。
映画に出てくる「磁石の岩」や「空飛ぶ魚」などのギミックはアトラクションには登場しませんが、その代わりに「ラーバモンスター」という、火山のエネルギーそのものが形になったような恐ろしくも美しい怪物に会うことができます。
映画派の人も、このアトラクション独自の「重厚な歴史感」にはきっと驚くはずですよ。
Qラインに隠されたネモ船長の研究成果を探そう
待ち列(Qライン)は、単なる通路ではなく「ネモ船長の博物館」のような場所です。
特に注目してほしいのは、地底の環境を再現したガラスケースの中。そこには、光り輝く巨大なキノコや、奇妙な進化を遂げた地底生物の模型が飾られています。これらはすべて、ネモ船長が実際に地底へ降りて採取してきたという設定なんです。
また、ネモ船長が書いたと思われる手書きのメモやスケッチもあちこちにあります。それらをじっくり見ていると、私たちがこれから向かう地底がいかに神秘的で、かつ危険な場所であるかがヒシヒシと伝わってきます。
次に乗る時は、ぜひ「一人の科学者」になった気分で、ネモ船長が遺した足跡を探してみてくださいね。
まとめ:センターオブジアースは何人乗り?座席ルールなどを総括
最後に、センターオブジアースは何人乗りかという点と、安心して乗るためのポイントを簡潔にまとめますね。
- 車両は1台6名、2人×3列の構成。仲良しの2人で隣同士になれるので安心!
- 3人グループでも知らない人と相席にはならない(1人の隣は空席になります)。
- シングルライダーは非対応。待ち時間を減らすならプレミアアクセスの検討も。
- 怖いのは最後の一瞬だけ!落ちる回数は1回で、最高時速はリゾート最速の75km。
- 現在は写真撮影(ライドショット)はないので、冒険そのものを全力で楽しんで!
もし、どうしても「やっぱり怖いかも…」という不安が消えない方は、怖さを最小限に抑える具体的な乗り方や姿勢、落下距離のヒミツをまとめた記事「センターオブジアースの怖くない乗り方は?最高速度や落下距離も解説」も参考にしてみてくださいね。
それでは、勇気ある科学者のあなたに、素晴らしい地底の旅が待っていますように。モビリス!
本記事の情報は記事執筆時のものです。最新情報については、必ず東京ディズニーリゾート公式サイトや公式アプリ、各種公式サイトでチェックしてくださいね。
