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センターオブジアースの身長制限は何cm?何歳から乗れる?徹底解説

センターオブジアースの身長制限は何cm?何歳から乗れる?徹底解説

こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。

ディズニーシーのシンボル、プロメテウス火山の中を駆け抜けるセンター・オブ・ジ・アース。とっても格好いいアトラクションですよね!でも、小さなお子さんと一緒に遊びに行くとき、「センターオブジアースの身長制限は何cmからなのかな?」「うちの子、身長制限ギリギリだけど乗れるかな?」と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。

ディズニーの中でも特にスピード感があるアトラクションなので、どのくらいの高さから落ちるのか、そもそも子供にとって怖い内容なのかも気になりますよね。せっかく並んだのに当日乗れなかったら寂しいですし、ディズニーシーの身長制限の一覧をあらかじめ把握しておきたいところかなと思います。

そこでこの記事では、センター・オブ・ジ・アースの身長制限に関する情報をはじめ、何cmから乗れるのか、何歳くらいから楽しめるのかを分かりやすく解説します。また、万が一身長が足りなかった時に役立つサービスや、スリルを克服するコツも紹介しますね。

この記事を読めば、センター・オブ・ジ・アースと身長に関するギモンが解決して、家族みんなで安心してパークを楽しめるようになりますよ。お子さんの「冒険者デビュー」を素敵な思い出にするために、ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事で分かること

  • センター・オブ・ジ・アースに乗るために必要な具体的な身長制限の数値
  • ディズニーシーの他のアトラクションと比較した制限の厳しさ
  • 身長が足りないお子さんがいる場合にパパママが助かる交代利用サービス
  • スリルを最小限に抑えて子供と一緒に楽しむための乗り方のコツ

センターオブジアースの身長制限を徹底解説

ディズニーシーに遊びに行くなら、やっぱりプロメテウス火山の中を探検するセンター・オブ・ジ・アースは外せませんよね!でも、激しい動きがあるアトラクションだからこそ、お子さんの安全のために厳しいルールが決まっているんです。

まずは、その具体的な基準や、他の乗り物との違いからしっかりお話ししていきますね。ここを読んでおけば、当日「えっ、乗れないの?」なんてガッカリするのを防げるはずですよ。

ディズニーシーの身長制限一覧で事前にチェック

ディズニーシーの身長制限一覧で事前にチェック(ディズニーシーのアクアスフィア)
撮影:Disney Magic Navi

ディズニーシーには、小さなお子さんから大人まで楽しめるアトラクションがたーくさんあります。でも、中には「身長制限」があるものもいくつか存在するんですよね。まずは全体像を把握して、当日スムーズに回れるように一覧で確認してみましょう!

身長制限があるアトラクション全8種類の基準

ディズニーシーで具体的な身長制限が設けられているアトラクションは、全部で8つ。それぞれお子さんの成長度合いに合わせて、段階的に乗れるものが増えていく仕組みになっています。これを把握しておくと、「次はこのアトラクションを目指そうね!」なんて目標も立てやすいですよね。

身長基準対象アトラクション
90cm以上ニモ&フレンズ・シーライダー
フランダーのフライングフィッシュコースター
102cm以上ソアリン:ファンタスティック・フライト
タワー・オブ・テラー
ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
117cm以上センター・オブ・ジ・アース
インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
レイジングスピリッツ(195cm以下制限もあり)

「1人で座れること」が必要なアトラクションにも注意

身長制限とは別に、ディズニーには「1人で座って安定した姿勢を保てること」が条件のアトラクションもあります。これは、赤ちゃんを抱っこしたままでは乗れないという意味なんですね。

トイ・ストーリー・マニア!やアクアトピアなどがこれに当たります。「抱っこ紐のままでも大丈夫かな?」と思いがちですが、しっかり1人でお座りできることが大切なんです。ここ、意外と見落としがちなので気をつけてくださいね。

お子さんの「今」乗れるものをリストアップしよう

当日の朝に「これは乗れる?」「こっちはダメ?」と調べるのは大変ですよね。事前にこの一覧を見て、お子さんの今の身長で楽しめるアトラクションを紙に書いたり、スマホのメモに残したりしておくと、パークでの移動がとってもスムーズになりますよ。

特にお子さんが「絶対これ乗りたい!」と言っているものが、実はまだ身長が足りなかった…なんてことになると悲しいので、事前のチェックはパパ・ママの重要なミッションかもしれませんね。

センターオブジアースは何cmから乗れる?

センターオブジアースは何cmから乗れる?(センターオブジアース)
出典:東京ディズニーリゾート公式

「センター・オブ・ジ・アースに乗りたい!」というお子さんの夢を叶えるためのラインは、ズバリ117cm以上です。この数字、実はディズニーリゾート全体で見てもかなり高いハードルなんですよ。どうしてここまで厳格に決まっているのか、その理由を深く掘り下げてみましょう。

117cmという基準は「安全バー」の設計からきている

センター・オブ・ジ・アースの座席には、T字型のような安全バー(ラップバー)が付いています。走行中に体が投げ出されないようにガッチリ固定してくれるものですが、このバーがお子さんの太ももをしっかりと押さえられる最小の体格が、117cmなんです。

もしこれより背が低かったり、体が小さかったりすると、激しい揺れの時にバーとの間に隙間ができてしまい、体がズレてしまう危険があるんですね。だからこそ、キャストさんはこの数値を絶対に妥協しないんです。お子さんの安全を第一に考えてくれている証拠なんですよ。

パーク内最速クラスの衝撃に耐える体格

センター・オブ・ジ・アースの魅力といえば、クライマックスの急加速と急降下ですよね。実はこのアトラクション、最高時速が約75kmにも達します。これはディズニーの乗り物の中で一番速い部類なんです!

高速で急カーブを曲がるときには強い横G(遠心力)がかかりますし、落下の瞬間には体がふわっと浮くような感覚があります。この大きなエネルギーに耐え、座席に安定して座り続けるためには、ある程度の身長と体力が必要になるわけです。

「117cm」という数字には、工学的な安全の根拠がぎっしり詰まっているんですね。

「117cm」をクリアするための体格のバランス

身長だけでなく、「1人で座って安定した姿勢を保てるか」も大事なポイントです。背が高くても、まだ腰がしっかりしていなかったり、走行中の大きな揺れに耐えられなかったりすると、安全とは言えませんよね。座席に深く腰掛けて、足を床につけ、自分の力で姿勢をキープできることが、この地底探検に参加するための条件なんです。

お子さんが117cmに届いたら、それは「もうこんな激しい乗り物にも耐えられるくらい大きく成長したんだね」という、一つの成長の証しでもあるんですよ。私だったら、その成長にちょっと感動しちゃうかも!

何歳から挑戦できる?子供の成長と体格の目安

何歳から挑戦できる?子供の成長と体格の目安(センターオブジアース)
出典:東京ディズニーリゾート公式

「117cm以上」と言われても、自分の子がいつその身長になるのかパッとイメージしにくいですよね。もちろん成長のスピードは一人ひとり違いますが、目安となる年齢や、心の準備についてお話しします。

一般的には「年長さん〜小学1年生」くらいが目安

厚生労働省の統計データなどを見てみると、117cmに到達するのはだいたい6歳から7歳くらいが一般的です。保育園や幼稚園の年長さんから、小学校に入学する前後のお子さんが多いかなと思います。

もちろん、成長が早い子なら年中さんくらいでクリアすることもありますし、ゆっくりな子なら2年生くらいになることもあります。焦る必要は全くないので、お子さんのペースを見守ってあげてくださいね。

ちなみに、学校の健康診断の結果をこまめにチェックしておくと、「そろそろ行けるかも!」と計画が立てやすくなりますよ。

身長の目安(個人差があります)

  • 5歳児:約106〜113cm
  • 6歳児:約113〜119cm(ここで117cmを超える子が増えます!)
  • 7歳児:約119〜125cm

(出典:文部科学省「令和5年度学校保健統計調査」

身長だけでなく「心の成長」もとっても大切

背が117cmあったとしても、アトラクションの内容が平気かどうかはまた別のお話ですよね。

センター・オブ・ジ・アースは、激しい動きだけでなく「暗闇」「大きな音」「ちょっと怖いモンスター」という要素がセットになっています。「怖いのは絶対イヤ!」というお子さんを無理に乗せてしまうと、ディズニー自体が嫌いになっちゃうかもしれません。

まずはフランダーのフライングフィッシュコースターなどの少しマイルドな乗り物で練習してみて、「もっと速いのに乗りたい!」とお子さん自身が言い出した時が、本当の挑戦のタイミングかもしれませんね。

親としては背中を押してあげたくなりますが、お子さんの「乗りたい!」という気持ちを尊重してあげてください。

「あと少し!」の時期の楽しみ方

もし今115cmくらいで「あと2センチ…!」という時期なら、無理に今回乗ろうとせず、「次に来る時の楽しみにとっておこうね」と約束するのも素敵です。その「あと少し」を頑張って伸ばす楽しみがあれば、毎日のご飯もしっかり食べてくれるようになるかもしれませんよ(笑)。

お子さんと一緒に「身長計の117cmのライン」にシールを貼ったりして、成長を一緒に楽しむのもいい思い出になるはずです。ディズニーは逃げませんから、完璧なタイミングでデビューさせてあげたいですよね。

厳格な身長制限が設けられている安全上の理由

厳格な身長制限が設けられている安全上の理由(ディズニーシーのパーク内にて)
撮影:Disney Magic Navi

ディズニーのキャストさんが、なぜあんなに真剣に、そして厳しく身長を測るのか。それは、一言で言えば「ゲストの命を守るため」に他なりません。

特にセンター・オブ・ジ・アースのような高速ライドでは、私たちが想像する以上の負荷が体にかかっているんです。その科学的な裏側を少しだけ覗いてみましょう。

リニアモーターによる予測不能な急加速

このアトラクションには「リニア・シンクロナス・モーター(LSM)」という、とっても高度な加速システムが使われています。一般的なジェットコースターは坂を登ってから重力で落ちますが、センター・オブ・ジ・アースは平坦な場所からでも一瞬で時速75kmまで加速できるんです。

この「不意打ちの加速」が来たとき、背中を座席にしっかりつけていないと、首や背中に強い衝撃を受けてしまうかもしれません。身長が足りていることは、座席のクッションや背もたれが、お子さんの体を正しくサポートできる位置にあるという保証でもあるんですね。

複雑なG(重力加速度)から身体を保護する

走行ルートは単純な上下だけでなく、左右にグイッと振られる旋回もたくさんあります。このとき体にかかる力を「G」と呼びますが、身長117cm未満のお子さんの骨格(特に骨盤や肩の幅)では、安全バーがうまく機能せず、座席の中で体が左右に大きく踊ってしまう可能性があるんです。すると、ライドの壁面やバーに体をぶつけてしまうかもしれません。

また、落下時の「マイナスG」で体が浮き上がったとき、太ももをしっかりバーが押さえていないと、ヒヤッとするどころか本当に危険な状態になりかねません。117cmという数字は、こうした物理的なリスクをゼロにするための「命のライン」なんです。

「誰一人として悲しい思いをさせない」ディズニーの哲学

せっかくの旅行で怪我をしてしまったら、どんなに楽しい思い出も台無しになってしまいますよね。ディズニーは、世界中で培われた安全工学のデータをもとに、これらの基準を決定しています。キャストさんが「ごめんなさい、あと1センチ足りません」と断る時、それはそのお子さんが大好きだからこそ、危ない目にあわせたくないという一心なんです。

私たちが安心して「キャーッ!」と叫んでいられるのは、こうした目に見えない厳しい安全設計と、それを守るキャストさんたちがあるからこそ。そう考えると、あの身長計の柱も「安全を約束するゲート」に見えてきませんか?

身長制限ギリギリな時の計測方法と当日の注意点

身長制限ギリギリな時の計測方法と当日の注意点(センターオブジアース)
撮影:Disney Magic Navi

「お家で測ったら117cmだったけど、パークの基準で大丈夫かな?」と、境界線の上にいるお子さんをお持ちの方は一番ドキドキしますよね。

当日の計測がどのように行われるのか、そして親として気をつけてあげたいポイントをまとめました。

キャストさんによる多段階の厳格なチェック

計測は、アトラクションの入り口、列の途中、そして乗車直前の最大3回行われることがあります。入り口でOKだったからといって、最後でNGになることもあるんです。

計測方法は、専用の固定された測定器の前に立ち、キャストさんが目視、あるいは測定器のバーが頭に触れるかを確認します。この際、髪の毛のボリュームでおまけされることはありません。キャストさんは優しく、でも確実に、お子さんの頭頂部(地肌)の位置を確認します。

ここで「あと数cm!」という場合でも、安全のために基準に届かなければお断りされるのがディズニーの鉄則です。ここ、親御さんも覚悟しておいてくださいね。

計測時の正しい姿勢と服装のアドバイス

お子さんが緊張して肩をすくめたり、膝を曲げたりすると、本来の身長より低く測られてしまうことがあります。リラックスして、「胸を張って、前を向こうね」と声をかけてあげてください。

ただ、背伸びをしたり、かかとを浮かせたりするのは絶対にダメですよ。また、服装についても注意点があります。厚底の靴や、中敷きをたくさん入れた靴でサバを読むのはおすすめしません。なぜなら、もしその状態で乗れてしまったとしても、本来の体格が安全基準に達していないことには変わりないからです。

お子さんの安全を第一に考えるなら、普段履き慣れた、正しいサイズの靴で挑むのが一番ですよ。帽子も計測時には必ず脱ぐよう案内されます。

「リストバンド」がスムーズな冒険の合言葉

無事に117cmをクリアすると、キャストさんがお子さんの腕に緑色のリストバンドを巻いてくれます。これ、実はすごく便利なんです!

このリストバンドを付けていれば、次にインディ・ジョーンズ・アドベンチャーなど同じ身長制限のアトラクションに行った時、何度も詳しく測り直す必要がなくなります。

お子さんにとっても、「自分は117cmを超えた冒険者なんだ!」という誇らしいメダルのような存在になるんですよね。

子供が乗れない時も安心な交代利用サービスの活用

「上の子は乗りたいと言っているけど、下の子はまだ身長が全然足りない…」そんな悩みを持つご家族の強い味方が「交代利用サービス」です。これ、意外と知らない方も多いのですが、知っているとパークでの過ごし方が劇的に変わりますよ!

家族全員で楽しめる魔法のシステム

交代利用サービス(別名:ライダー・スワップ)とは、アトラクションの利用規定(身長制限など)を満たさない同行者がいる場合に、保護者が2人以上いれば、交代でアトラクションを利用できる仕組みです。

これの凄いところは、「2人目の保護者は、ほとんど待ち時間なしで乗れる」という点なんです。

例えばパパ、ママ、お兄ちゃん(120cm)、妹(80cm)の4人家族の場合、まずパパとお兄ちゃんが通常の列に並んで楽しみます。その間、ママと妹は外のベンチでおやつを食べたり、近くのショップを見たりして自由に待っていられます。パパたちが戻ってきたら、次はママが優先的に案内してもらえるというわけです。

これなら、パパかママのどちらかが完全に諦める必要がありませんよね。

サービスを利用するためのステップと注意点

使い方はとっても簡単。まずはアトラクションの入り口にいるキャストさんに、家族全員が揃った状態で「交代利用をしたいです」と伝えてください。キャストさんがパークチケット(QRコード)をスキャンして、システムに登録してくれます。

注意したいのは、「1人分の待ち時間で、2人が2回乗れるサービスではない」という点です。

例えばお兄ちゃんはパパと一緒に1回乗ったら、基本的にはママの交代のタイミングで2回目も一緒に乗ることはできません(※グループ構成によっては可能な場合もありますが、基本は1人1回です)。

あくまで「保護者が交代で乗るための配慮」だということを覚えておいてくださいね。

「待っている時間」も楽しい思い出に

交代利用の待ち時間は、列の外で自由に過ごせます。センター・オブ・ジ・アースのあるミステリアスアイランドは、景色がとってもカッコいいエリア。待っている間に潜水艦(ノーチラス号)を見学したり、ギョウザドッグを食べたりして過ごすのも楽しいですよ。

お子さんが「お兄ちゃんだけずるい!」とぐずってしまうかもしれませんが、「次はお兄ちゃんとパパが待っててくれるから、その間にママと特別な探検に行こうか」なんて提案して、下の子だけの特別な時間を作ってあげるのもいいかもしれませんね。

家族みんながハッピーになれるように、このサービスを賢く活用してみてください!

ディズニーがもっと快適になる必須アイテム、知っていますか?

▶︎ディズニーの必需品と便利アイテム一覧

▶︎ディズニーに最適なモバイルバッテリーの選び方

センターオブジアースの身長をクリアしても怖い?

無事に117cmのラインをクリアして、緑色のリストバンドを巻いてもらったお子さんたち、本当におめでとうございます!でも、パパやママとしては「身長は足りたけど、本当にうちの子、怖がらずに乗れるかな?」という新たな心配が出てきますよね。

センター・オブ・ジ・アースは、単なる速さだけでなく、演出面でもかなりドキドキさせる仕掛けがいっぱいなんです。

ここでは、お子さんが怖がりそうなポイントとその対策について、たっぷり深掘りしてお話ししますね。

暗闇や爆音が怖いと感じる子供への対策と配慮

暗闇や爆音が怖いと感じる子供への対策と配慮(センターオブジアース)
出典:東京ディズニーリゾート公式

センター・オブ・ジ・アースは、名前の通り「地底」を旅するアトラクションです。そのため、一歩足を踏み入れるとそこは暗闇の世界。この「暗さ」と「音」の演出が、小さなお子さんにとっては最初のハードルになることが多いかなと思います。

最初にして最大の難関「テラヴェーター」

ライドに乗る前に、まず「テラヴェーター」というエレベーターに乗って地下深くへ向かいます。これがただのエレベーターじゃないんです!

ガタガタという激しい振動と、ゴーッという地鳴りのような音、そしてどこからともなく漂ってくる焦げ臭い火山の匂い……。さらに、気圧の変化で耳がツンとするような演出まであるんですよ。大人にとっては「ワクワクする演出」ですが、何も知らないお子さんは「えっ、壊れちゃうの?」と不安になってしまうかも。

あらかじめ「これは地下に行くための特別な乗り物なんだよ。パパの手をしっかり握っていようね」と声をかけて、安心させてあげることが大切です。ここさえ乗り越えれば、次は美しい地底世界が待っていますよ!

視覚と聴覚を刺激する不気味な地底生物たち

地底探検が始まると、最初はゆっくりと進みながら、光るキノコや不思議な植物、そして奇妙な鳴き声を出す小さな生物たちに出会います。

このあたりは幻想的で楽しいのですが、途中から雰囲気が一変!突然「火山活動発生!」という警報音が鳴り響き、ライドが急加速します。暗闇の中から大きな爆発音が聞こえたり、巨大な節足動物のような生物が姿を現したり……。

特にお子さんを驚かせるのが、終盤に登場する「ラーバモンスター」という溶岩の怪物です。これ、かなり大きくて迫力があるので、怖いのが苦手な子は顔を背けてしまうかもしれません。

もしお子さんが怖がりそうなら、その瞬間は「目をつぶってママの肩に隠れてていいよ」と言ってあげるのも、最後まで楽しむための秘策ですよ。

親子のコミュニケーションで不安をワクワクに変える

「怖い」という感情は、次に何が起こるか分からない不安から生まれることが多いんですよね。なので、並んでいる間に「今はネモ船長っていうすごい科学者の研究所にいるんだよ。これから不思議な世界を見に行くんだよ」と、ストーリーを優しく説明してあげると、お子さんの心の準備が整いやすくなります。

また、ディズニーのキャストさんたちは、お子さんの不安を察知して明るく声をかけてくれるプロフェッショナルです。不安そうにしていたら、キャストさんに「ちょっと緊張してるみたいなんです」と相談してみるのもいいですね。

「勇気ある探検家になれるかな?」なんて励ましてもらえると、お子さんの顔もパッと明るくなるかもしれません。親子で一緒に「冒険」を楽しむ姿勢が、怖さを克服する一番の薬になるはずです。

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どのくらいの高さから落ちる?最高時速の恐怖

どのくらいの高さから落ちる?最高時速の恐怖(センター・オブ・ジ・アース)
出典:東京ディズニーリゾート公式

「センター・オブ・ジ・アースって、どのくらい怖いの?」という質問への答えは、やっぱりあのクライマックスの落下に集約されますよね。ここでは、気になる数値や、スリルを最大限に楽しむ(あるいは和らげる)ための知識をお伝えします。

時速75km!パーク最速のスピード感を支える技術

実はセンター・オブ・ジ・アースの最高時速は約75km。これは、東京ディズニーリゾート内のどのアトラクションよりも速いスピードなんです!

リニアモーターによる加速は、従来のガタガタと坂を登るコースターとは違い、一瞬でトップスピードに達するのが特徴。

この「予期せぬ加速」が、胃が浮き上がるような独特のスリルを生み出しています。時速70kmを超える速さで風を切って走る感覚は、まるで本物の火山の噴火に巻き込まれたかのよう。

お子さんにとっては人生で経験したことのないスピードかもしれませんが、この「非日常」こそが、多くの人を虜にする魅力なんですね。安全のために体がしっかり固定されているからこそ、このスピードが実現できているんですよ。

20メートルの落下は一瞬の出来事

多くの人が気になる「落ちる高さ」は、約20メートルと言われています。数字で見るとピンときませんが、マンションの6階や7階くらいの高さから一気に地上へ向かうイメージですね。

でも、安心してください!センター・オブ・ジ・アースの落下は、スプラッシュ・マウンテンのような長い滑り台のような落ち方とは少し違います。

暗闇から外に飛び出した瞬間に一気に下るため、視覚的な怖さはありますが、落ちている時間はほんの数秒です。感覚としては「あ、外が見えた!あははーっ!」と思っている間に終わってしまうくらい短いもの。

この「一瞬の爽快感」のために頑張る価値は十分にありますよ。外に出た瞬間に見えるメディテレーニアンハーバーの景色は、まさに絶景です!

「一発勝負」のスリルだから挑戦しやすい

このアトラクションのいいところは、何度も激しく落ちるのではなく、最後にドカンと大きな見せ場が用意されている「一発型」だという点です。

タワー・オブ・テラーのように何度も上がったり下がったりを繰り返すわけではないので、「一回だけ我慢すれば大丈夫!」と励ましやすいんですよね。

お子さんにとっても、「最後だけ頑張ったらおしまいだよ」というゴールが明確なのは、精神的な助けになります。落下の直前までは美しい地底の景色を楽しめるので、スリルと美しさのバランスが絶妙に取れているんです。

挑戦し終わった後のお子さんの「乗れたよ!」という輝くような笑顔は、きっとパパとママにとっても忘れられない宝物になるはずです。

ディズニーリゾート屈指のスリルと地底の魅力

ディズニーリゾート屈指のスリルと地底の魅力(センターオブジアース)
出典:東京ディズニーリゾート公式

センター・オブ・ジ・アースを語る上で、ただ「怖い」で終わらせてしまうのはもったいない!このアトラクションは、ディズニーシーの中でも群を抜いて「作り込み」がすごいんです。

お子さんと一緒に探検家になりきって、この世界のバックグラウンドを楽しんでみませんか?

謎の天才科学者「ネモ船長」の世界観に浸る

このアトラクションの舞台は、ミステリアスアイランドの中心にあるネモ船長の秘密の研究所です。ジュール・ヴェルヌの小説『地底旅行』をモチーフにしていますが、ディズニーオリジナルの物語が付け加えられています。

キューライン(待ち列)を歩いていると、ネモ船長が使っている不思議な道具や、地底から持ち帰った化石、研究データなどがたくさん展示されていますよね。これらをじっくり見ていると、まるで本当に19世紀の科学者たちの秘密基地に迷い込んだような気分になれます。

お子さんには「あそこにある顕微鏡で何を調べてるのかな?」なんて話しかけてみてください。ただ待つだけの時間が、ワクワクする冒険の序章に変わりますよ。

幻想的な水晶の森と予期せぬ火山活動

地底走行車に乗り込んで最初に広がるのが、色とりどりの巨大な水晶が輝く「水晶の洞窟」です。ここ、本当に綺麗で見惚れちゃうんですよね。

さらに進むと、光を放つ不思議な生き物たちが暮らす「巨大キノコの森」が現れます。ここは穏やかで、小さなお子さんでも目を輝かせて見てくれるポイントかなと思います。

しかし、平和な時間は長くは続きません。ネモ船長も予測できなかった突然の地鳴りが響き、本来のコースを外れて未知の領域へ……!

この「予定調和を崩すストーリー展開」こそが、センター・オブ・ジ・アースが名作と言われる所以です。単なるスピード感だけでなく、映画のような没入感を味わえるのが最大の魅力なんです。

細部に隠されたディズニーならではの遊び心

アトラクションの中には、隠れミッキーもしっかり存在しています!

有名なのは、走行中の水晶の壁にあるものですが、実は待ち列のマグマ・サンクタム(研究室)の中にも隠れていることがあるんですよ。お子さんと一緒に「ミッキーの形をした岩はないかな?」と探しながら歩くのも楽しいですね。

また、エリア全体に漂う独特の匂いや、耳に響く地熱の音など、五感のすべてで「地底」を感じられるよう設計されています。身長制限をクリアしてこの世界に足を踏み入れることができたお子さんは、世界で数少ない「ネモ船長の探検隊員」に選ばれたようなもの。その特別感をぜひ親子で存分に味わってくださいね。

浮遊感をなくす座り方とスリルを克服するコツ

浮遊感をなくす座り方とスリルを克服するコツ(センターオブジアース)
出典:東京ディズニーリゾート公式

「乗ってみたいけど、あの『ふわっ』とするのがどうしても苦手……」というお子さんやパパ・ママ、結構多いですよね。実は、あの浮遊感はちょっとした体の使い方で大幅に和らげることができるんです!物理的なアプローチでスリルを味方につけちゃいましょう。

内臓の浮き上がりを抑える「腹筋」の力

あの「胃が持ち上がるような感じ」は、落下の瞬間に内臓が慣性で上の方に移動しようとすることで起こります。これを防ぐ最も簡単な方法は、落下する少し前からお腹にグッと力を入れる(腹筋を硬くする)ことです!

腹圧を上げることで内臓の位置が安定し、あの独特の気持ち悪さをかなり抑えることができるんですよ。お子さんには「お腹に力を入れてカチカチにしてみて!」と教えてあげてください。これだけで、落下の衝撃が心地よいスピード感へと変わります。

また、大きな声で「わあーっ!」と叫ぶことも効果的。叫ぶときは自然とお腹に力が入るので、理にかなった克服法なんです。

視線は常に「前」!平衡感覚を保つ秘訣

怖いとどうしても目をつぶってしまいがちですが、実は目を開けて前を見ている方が怖くないって知っていましたか?

目をつぶると、体が受けている加速や揺れの情報が脳に正しく伝わらず、三半規管がパニックを起こして余計に怖さや酔いを感じやすくなるんです。

逆に、しっかり前を見て「次はこのカーブだな」「今から落ちるな」と視覚的に情報を入れることで、脳が姿勢を制御する準備を整えてくれます。特に出口が見えて外に飛び出す瞬間は、しっかり前を向いて!明るい景色が見えた瞬間に脳が情報を整理してくれるので、パニックを防ぐことができます。

パパやママも横で「前をしっかり見ててごらん、綺麗だよ!」とリードしてあげてくださいね。

座席の座り方ひとつで安定感が変わる

ライドに乗ったら、まずお尻を一番奥まで引いて、背もたれに背中をぴったりとくっつけましょう。座席と体の間に隙間があると、激しい揺れの時に体が左右に振られてしまい、不安感が増してしまいます。

センター・オブ・ジ・アースの怖さを軽減させる方法については、別記事「センターオブジアースの怖くない乗り方は?最高速度や落下距離も解説」で詳しく紹介しているので、よかったら参考にしてくださいね。

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まとめ:センターオブジアースの身長制限について総括!

センター・オブ・ジ・アースの身長制限について、不安は少し解消されたでしょうか?

今回の内容をまとめると、センター・オブ・ジ・アースに乗るための条件は身長117cm以上です。これは、お子さんの命を守り、安全に探検を楽しむための大切な約束事。もし身長が足りなくても、パパとママが交代で乗れる「交代利用サービス」があるから大丈夫ですよ。

そして、無事に身長をクリアできたなら、そこには時速75kmの世界最速クラスのスリルと、ネモ船長が作り上げた美しくも壮大な地底の世界が待っています。

ぜひ、お子さんの勇気ある一歩を、家族みんなで笑顔で応援してあげてくださいね。

最新情報のチェックをお忘れなく!

本記事の情報は記事執筆時のものです。最新情報については、必ず東京ディズニーリゾート公式サイトや公式アプリ、各種公式サイトでチェックしてくださいね。

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