こんにちは、Disney Magic Naviの管理人かおるです。
ディズニーホテルの予約が取れると、もうそれだけでうれしくなりますよね。
でも、予約画面を閉じたあとにふと、「子どもが熱を出したら?」「予定が変わったら、いくらかかるんだろう?」と気になることも。
私も、もっと泊まりたい部屋が空いて予約を取り直したり、旅行直前の家族の事情で「今回は行けないかも……」と覚悟したりしたことがあります。
楽しみにしている旅行だからこそ、もしものときにいくらかかるのか、先に知っておきたいですよね。
そこで今回は、キャンセル料がいつから・いくらかかるのかをはじめ、予約変更や申込金の返金、体調不良・台風のときの対応までお話しします。
私自身の経験も交えて紹介するので、予約前の確認に役立ててもらえたらうれしいです。
この記事で分かること
- キャンセル無料の最終日と、14日前の数え方
- ランドホテルを含む6ホテルの取消料
- 予約変更・取消手続きと申込金の返金の仕組み
- 発熱・コロナ・台風で免除されるのか、事前の備え
ディズニーホテルのキャンセル料はいつから?
まず気になるのは「いつまでなら無料でキャンセルできる?」ということですよね。
何日前まで無料?15日前と14日前の違い
答えは、宿泊15日前までなら無料。14日前になるとキャンセル料がかかります。
これは、東京ディズニーリゾートの公式サイトからホテルの客室だけを予約した場合のルール。「14日前まで無料」だと思いがちですが、14日前はもう有料なんです。
例えば、8月13日チェックインなら、無料で取り消せるのは7月29日まで。翌7月30日からキャンセル料がかかります。
日付を数えるときは、宿泊日からさかのぼって確認してくださいね。
8月13日チェックインの場合
- 7月29日(15日前)まで:キャンセル料なし
- 7月30日(14日前)から:キャンセル料が発生
私はキャンセル拾いで希望の部屋が取れたら、それまで確保していた部屋をキャンセルすることがよくあります。
これまで6つのディズニーホテルで何度も取り消していますが、いつも15日前までに手続きしているので、キャンセル料がかかったことはありません。

私は予約したら、無料キャンセルの期限を手帳とスマホのカレンダーの両方に書いています。直前になって「明日から有料だった!」と慌てないための、私なりの習慣です。
ホテル別のキャンセル料一覧
キャンセル料が発生する日は同じでも、ホテルによって金額は違います。 公式サイトから客室を予約した場合の料金はこちらです。
| キャンセルの時期 | ラグジュアリー/デラックス | モデレート/バリュー |
|---|---|---|
| 15日前まで | 無料 | 無料 |
| 14〜8日前 | 10,000円 | 5,000円 |
| 7〜2日前 | 20,000円 | 10,000円 |
| 前日・当日・不泊 | 30,000円 | 15,000円 |
ラグジュアリー/デラックスは、ファンタジースプリングスホテル、ホテルミラコスタ、ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテル。
モデレート/バリューは、トイ・ストーリーホテルとセレブレーションホテルです。
覚えておきたいのは、宿泊料金の何%ではなく、1室あたりの定額だということ。
例えば、デラックスタイプを2室予約していて、14〜8日前に両方取り消すと、合計20,000円かかります。
トイ・ストーリーホテルやセレブレーションホテルを検討している方は、トイ・ストーリーホテルのキャンセル料、セレブレーションホテルのキャンセル料の記事もどうぞ。
詳しい金額や取消料が発生する手続きは、東京ディズニーリゾート公式のキャンセル料案内でも確認できます。
ディズニーランドホテルのキャンセル料

「ランドホテルだけ、キャンセル料が高いのかな?」と気になる方もいますよね。でも、東京ディズニーランドホテルも、ほかのデラックスタイプと同じ金額です。
15日前までなら無料。14〜8日前は10,000円、7〜2日前は20,000円、前日・当日・不泊は30,000円(いずれも1室あたり)です。
私も以前、8月13日宿泊予定のランドホテルを予約し、7月22日に取り消したことがあります。

無料期間内だったので、届いた取消受付メールには「取消料0円・返金額30,000円」と記載されていました。
宿泊料金が高いお部屋でも、無料期間内なら申込金が戻るのはありがたいですよね。キャンセルしたあとは、受付メールを残しておくと返金の確認にも役立ちます。
ディズニーホテルのキャンセル方法と返金
「キャンセルしたいときはどこで操作するの?」「払った申込金はちゃんと戻る?」という疑問も、ひとつずつ見ていきましょう。
オンライン取消の期限と手続き
公式サイトから予約した客室は、宿泊日前日の20:59まで「オンライン予約・購入サイト」の「予約・購入履歴」でキャンセルできます。
予約を選んで、表示される内容と取消料を確認してから手続きを完了してください。
ただし、前日21:00以降はオンラインでの取消ができません。 その場合は、泊まる予定のホテルへ直接連絡してくださいね。
オンラインで手続きしたときも、最後に取消受付メールが届いているか確認しておきましょう。
ホテルの宿泊特典で予約したレストランなども、宿泊予約を取り消すと一緒にキャンセルされます。別に予約したものがあるときは、そちらも忘れずに確認してくださいね。
客室変更・予約取り直しの注意点
キャンセル拾いで「こっちの部屋に泊まりたい!」という空室を見つけること、ありますよね。そんなときは、今の予約を消す前にちょっと確認です。
公式サイトなら、空室などの条件を満たす場合は「予約・購入履歴」からホテルや部屋タイプを変更できます。いったん取り消して取り直さなくても済むか、先に確認してみてください。
一方、宿泊開始日を変える場合は予約を取り直す必要があります。 部屋数や泊数を減らすときも、14日前以降ならキャンセル料が発生する場合があるので気をつけてくださいね。

私はキャンセル拾いで別の部屋が取れたら、新しい予約を確保してから、元の予約を取り消すやり方をしてきました。ただ、これは私が使っていた方法。現在は変更操作で済む場合もあるので、まず予約履歴を見てみてくださいね。
特に14日前以降は要注意。新しい予約が取れていても、元の予約を取り消せばキャンセル料がかかる場合があります。 変更で済むかどうか、先に見ておくと安心です。
申込金はいくら?返金される?
公式からホテルの客室を予約するときは、事前に申込金を支払います。これは宿泊代とは別の手数料ではなく、宿泊料金の一部。宿泊当日は残りの代金を精算する仕組みです。
申込金は1室1滞在あたり
- ラグジュアリー/デラックス:30,000円
- モデレート/バリュー:15,000円
15日前までにキャンセルすれば、申込金は全額返金されます。14日前以降はキャンセル料が必要ですが、返金の仕方はクレジットカード払いか、それ以外かで違うんです。
クレジットカードの返金と実体験

私はクレジットカードで申込金を支払い、無料期間内にキャンセルしたことが何度もあります。上の画像は、そのときの明細のひとつ。
30,000円の支払いと、30,000円の返金が並んでいます。
このときは、7月22日にランドホテルの予約を取り消しました。取消料は0円なので、最終的な負担も0円。
「キャンセルしたら最初の請求そのものが消える」とは限らず、支払いと返金がそれぞれ記録されることもあるんです。
カード払いの場合は、公式の返金案内でも、予約時に使ったカードへ申込金が返金されると説明されています。
14日前以降にキャンセルするときは、別途キャンセル料の精算が必要です。
カードの明細では、申込金の返金とキャンセル料の請求が別々に載る場合もあるので、金額を見比べてみてくださいね。
私も「まだ返ってきてない?」と気になったことがあります。でも、その次のカード請求のときには確認できました。返金の表示時期はカード会社や締め日によって違うので、まず取消受付メールとカード明細を見比べてみましょう。それでも分からなければ、カード会社に確認すると安心です。
私の場合は、思っていたより返金が遅く感じたことはあっても、最終的にはきちんと戻ってきました。
銀行振込などの返金方法
クレジットカード以外で申込金を払った場合は、返金の流れが少し違います。
銀行振込・郵便/コンビニ・ネットコンビニ決済では、キャンセル時に登録した銀行口座へ返金される仕組みです。
取消料がかからない期間なら申込金が全額、取消料が必要ならその金額を差し引いて返金されます。例えば申込金30,000円で取消料10,000円なら、戻るのは20,000円。
公式FAQでは、返金時の振込手数料はかからないと案内されています。
カード払いと違って、キャンセル料を引いた残額が口座に振り込まれるのがポイントです。
公式以外で予約した場合の注意点
ここまでは東京ディズニーリゾート公式サイトで客室だけを予約した場合の話です。
楽天トラベルやじゃらん、JTBなどから予約した場合は、予約サイトやプランによって取消条件が違うことがあります。
特に、飛行機・新幹線とホテルがセットになったプランでは、ホテル単体予約と同じ「15日前まで無料」とは限りません。
「いつから・いくら・どこで取消手続きをするか」を、予約確定前にチェックしてくださいね。私は予約先にかかわらず、申し込む前にキャンセル規定を必ず確認しています。
旅行の日程を組み直すなら、ホテル代だけでなく、飛行機や新幹線もまとめた金額で比べると、予算を考えやすいですよ。
例えば、宿泊と交通をまとめて探せる【JTB】東京ディズニーリゾート(R)への旅なら、新しい旅程の候補を探しやすいと思います。気になるプランが見つかったら、キャンセル条件まで一緒にチェックしてみてくださいね。
ディズニーホテルのキャンセル料は免除される?
「自分たちの都合じゃないのに、キャンセル料はかかるの?」と気になりますよね。体調不良や台風の場合はどうなるのか、見ていきましょう。
体調不良・発熱・コロナの場合
子どもの発熱や体調不良、インフルエンザ、新型コロナなどの感染症で旅行に行けなくなったら、キャンセル料は免除されるのでしょうか。
体調不良や感染症を理由に、必ず無料になるわけではありません。 東京ディズニーリゾート公式の案内では、これらの理由で一律に免除するといったルールは確認できません。
「熱が出たから無料になるはず」と思い込まず、まずは予約したプランのキャンセル条件を確認しましょう。
感染症などで宿泊を見送るときは、オンラインでキャンセルできる時間にも気をつけてください。
事情を確認したい場合は、宿泊するホテルや予約した旅行会社に早めに相談してくださいね。
私も以前、ディズニーではない旅行で子どもが出発前日に熱を出して、旅行をキャンセルしたことがあります。
旅行に行けないショックだけでも大きいのに、お金のことまで考えなくてはいけないのはつらいですよね。

誰かが体調を崩して行けなくなっても、その人を責めるわけにはいきません。だからこそ、お金の負担がどのくらいになるかだけでも、元気なうちに知っておくと心の余裕が違うと感じています。
台風・災害・交通機関の運休の場合
台風や大雪で飛行機が欠航したり、新幹線が運休したりしたら、ホテルも無料でキャンセルできるのでしょうか。
交通機関が欠航・運休しても、ホテルのキャンセル料が必ず免除されるとは限りません。 飛行機や新幹線と、ホテルのキャンセル条件は別だからです。
特別対応が案内されることもあるので、まずは東京ディズニーリゾート公式のお知らせと、利用した予約先の案内を確認してくださいね。
私が忘れられないのは、2023年8月のダブル台風です。8月11〜12日にホテルミラコスタの1泊バケーションパッケージ、その翌日は個人手配のランドホテルに宿泊する予定でした。

旅行をすべて中止するか迷い、出発前は何度も天気予報を見ていました。
そのとき、バケパの取消料だけでも10万円を超える時期に入っていたんです。「行けなかったら、この金額が……」と思うと、天気が気になって仕方ありませんでした。
幸い、旅行は予定どおり楽しめましたが、直前の判断がどれほど難しいかを実感しました。
台風などで旅行が難しくなったら
- 公式のお知らせで特別対応の有無を確認する
- 飛行機・新幹線などの運行情報を確認する
- 利用した予約窓口に連絡方法や取消条件を確認する
このとき利用したバケーションパッケージは、ホテルだけの予約とはキャンセル料のルールが違います。 当時の詳しい話は、バケーションパッケージのキャンセル料の記事にまとめています。
旅行キャンセル保険に加入した体験
2023年8月の旅行では、もしものときに備えて「Travelキャンセル保険」に加入していました。当時の保険料は10,400円。
安い買い物ではありませんが、40万円を超えるバケーションパッケージだったので、万が一のキャンセルが心配だったんです。

そして旅行直前、まさかのダブル台風。予報を見るたびに「本当に行けるのかな……」と不安になりました。
あのときはキャンセル料だけで10万円を超える可能性があったので、余計に悩んでしまって。
そんなとき、キャンセル保険に入っていることが、私には大きな心の支えになりました。 結局、旅行には予定どおり行けましたが、あのとき加入しておいてよかったと思っています。
逆に最近、家族の急な事情でディズニーホテル3泊のキャンセルを覚悟したときは、保険に入っていませんでした。
結果的に宿泊はできたものの、「保険を考えておけばよかったな……」と後悔したのを覚えています。
私は、キャンセル料を自分で払うことになったら、どこまでなら受け入れられるかで保険を考えるのがいいと思っています。
高額で不安なら保険を検討する、納得できる額なら入らない。どちらもありですよね。補償される理由や金額は保険によって違うので、加入前に条件も確認してくださいね。
まとめ|キャンセル料を知って備えよう
ディズニーホテルを公式サイトで客室予約するなら、無料でキャンセルできるのは15日前まで。14日前からはキャンセル料がかかります。 予約するホテルや日付、支払い方法もあわせてチェックしておきましょう。
私がいちばん伝えたいのは、単に「キャンセル料で損をしないように」ということだけではありません。
旅行に行けなくなるだけでも悲しいのに、誰も悪くない事情で高いキャンセル料までかかったら、気持ちのやり場がないですよね。

だから私は、予約前に「もしキャンセルすることになっても、この金額なら仕方ないと思えるかな?」と考えることを大切にしています。万が一のときに落ち着いて判断できるようにしておきたいですね。
宿泊先をもう一度見直したいなら、ディズニー旅行のホテル選びガイドも参考にしてみてください。
ホテルを決めるときは、料金だけでなく、キャンセル条件までセットで比較するのがおすすめです。

