こんにちは。Disney Magic Navi、管理人のかおるです。
ミラコスタのバルコニールーム(ハーバービュー)、いわゆる「ハババル」。
泊まる前は、「バルコニーからどんな景色が広がっているんだろう?」「実際に見たら、自分はどう感じるんだろう?」と、ずっと楽しみにしていました。
わが家が泊まったのは、3月の3連休。家族4人で、3階の4名対応客室に宿泊しました。
目の前に広がるメディテレーニアンハーバーを見た瞬間、感動のあまり、呼吸をするのも忘れてしまいそうでした。
この記事では、実際に泊まったときの写真を使いながら、バルコニーの広さや朝・昼・夜の景色、ビリーヴ!の見え方、実際に支払った値段、予約について紹介します。
「はずれ部屋」と検索されることのある2345号室についても、すぐ隣の2343号室に泊まった経験から、私が感じていることを少しだけお話ししますね。
この記事で分かること
- バルコニールーム(ハーバービュー)の位置と3名・4名対応の違い
- 実際に泊まって分かったバルコニーの広さと朝・昼・夜の景色
- バルコニーから見たビリーヴ!や朝のキャラクターの様子
- 3月の3連休に家族4人で泊まった実際の値段と予約した方法
- サローネ・朝食・ピアバルとの違いと、どんな人なら楽しみやすいか
ミラコスタのバルコニールーム(ハーバービュー)はどこ?位置・景色を紹介
バルコニールーム(ハーバービュー)はどこ?位置と4名対応の部屋タイプ
まず、「バルコニールーム(ハーバービュー)って、どのあたりにある部屋?」というところから。
正式名称は、
スペチアーレ・ルーム&スイート ポルト・パラディーゾ・サイド バルコニールーム(ハーバービュー)
です。
……長いですよね(笑)。
この記事では、分かりやすく「バルコニールーム(ハーバービュー)」または「ハババル」と呼んでいきます。
位置は、写真で見てもらった方が早いと思います。

3階には、バルコニールーム(ハーバービュー)が6部屋並んでいます。
そして、もう1部屋だけ2階にもあります。

2枚目を見ると、2階のバルコニールームとメディテレーニアンハーバーの位置関係もイメージしやすいと思います。
客室は3名対応と4名対応があります。
| 項目 | 3名対応 | 4名対応 |
|---|---|---|
| 定員 | 3名 | 4名 |
| 広さ | 37㎡ | 40㎡ |
| ベッドタイプ | ツイン | ツイン |
私が泊まったのは、3階にある4名対応の3301号室でした。
ここからは、この部屋で実際に過ごした体験をもとに、「ハババルに泊まるとどんな感じなのか」を紹介していきますね。

バルコニーの広さはどれくらい?
「家族4人で出ても大丈夫かな?」
ここも気になるところだと思います。
私たちが泊まった部屋では、家族4人で一緒に出ても十分な広さがありました。
4人で景色を見ていても、窮屈だなと感じることはありませんでした。

もうひとつ、実際に出てみて安心したのがバルコニーのつくりです。
私はちょっとした高所恐怖症です。
でも、柵のさらに外側にも床が続いていて、柵ぎりぎりまで近づいても真下が直接見えにくくなっていました。
そのため、私はそれほど怖さを感じませんでした。
もちろん、高い場所が平気かどうかは人によって違います。
「バルコニーには出たいけど、高いところがちょっと怖い」という方には、こんなつくりだったということも参考になるかなと思います。
ハーバービューからはどんな景色が見える?
ハババルで一番楽しみにしていたのは、やっぱり景色でした。
実際に泊まってみると、朝も昼も夕方も夜も、それぞれ良さがありました。
どれかひとつが一番というより、時間によってまったく違うディズニーシーを見られること自体が楽しいんですよね。
ここで紹介するのは、私が泊まった部屋から見えた景色です。
同じバルコニールーム(ハーバービュー)でも、客室の位置によって見え方は変わるので、一例として見てくださいね。
朝|ゲストさんのいないディズニーシー
朝は、昼間とは雰囲気がまったく違います。
まだゲストさんがいないメディテレーニアンハーバーを、バルコニーからゆっくり眺めることができました。

私たちが泊まった日の早朝には、ハーバーショーの練習をしている様子も見られました。
これは毎朝見られるという話ではなく、その日にたまたま見られたものです。
人のいないパークを眺めていると、「本当にディズニーシーの中に泊まっているんだなぁ」と実感しました。
昼〜夕方|プロメテウス火山の方へ沈む夕日
昼間は、ゲストさんが行き交ういつものディズニーシー。
バルコニーから何となく眺めているだけでも楽しいです。
私が泊まった部屋は西向きだったので、夕方になるとプロメテウス火山の方へ太陽が沈んでいきました。
少しずつ空の色が変わって、昼の景色が夕焼けに変わっていきます。
パークで遊んでいると、同じ場所でゆっくり景色の変化を見ることって意外と少ないんですよね。
部屋に戻って、バルコニーから夕方の景色を眺められたのもよかったです。
夜|「寝るのがもったいないね」
夜は……言うまでもなく、きれいでした。
ハーバーに映る照明がキラキラして、その向こうにはプロメテウス火山。
S.S.コロンビアやタワー・オブ・テラーも見えます。

これは、いつまででも見ていられました。
子どもも何度もバルコニーへ出ていて、家族で、
「寝るのがもったいないね」
と話していました。
ハババルに泊まった日は、パークから部屋へ戻っても楽しみが終わりません。

初めてこの景色を見たときは、感動で呼吸をするのも忘れそうでした。
ビリーヴ!はバルコニーからどう見える?
「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~は、部屋からどんなふうに見えるんだろう?」
ハババルを調べていると、ここも気になりますよね。
私たちも、実際に3階のバルコニーから鑑賞しました。
まず感じたのは、ショー全体を俯瞰して見るには、とても見やすい場所だったことです。

私が泊まった部屋では、前に大きく視界を遮るものがなく、水上で何が起きているのか全体を追いやすかったです。
ショー全体を写真や動画に残したい人にとっても、かなり魅力のある場所だと思いました。
ただ、3階からハーバーまでは少し距離があります。
ピーターパンなど、登場人物の表情や細かな動きを肉眼で見るのは難しく感じました。
BGMも、地上や、2階のピアバル(2343号室)で見たときと比べると、私は少し小さく感じました。
ビリーヴ!の見え方
- 何度か見たことがあり、ショー全体の動きを楽しみたい → 3階のハババルはかなり楽しい
- 初めて見る、キャラクターの動きや迫力を近くで感じたい → 私なら地上鑑賞をすすめる
どちらが上という話ではなく、楽しみ方が違います。
そして、もうひとつ印象に残ったのがプロジェクションマッピングです。

ホテルのすぐそばなので、プロジェクションマッピングに包まれながらビリーヴ!を見ているような感覚があります。
これは格別でした。
ただ、ミラコスタの建物側から見ているので、「プロジェクションマッピングを背景にして、水上ショーも一緒に正面から見る」という見え方ではありません。
ここは、どんなふうにビリーヴ!を見たいかで好みが分かれるところだと思います。
ハッピーエントリー前にバルコニーから見えたキャラクターたち
私たちが泊まった朝は、ハッピーエントリーが始まる前にキャラクターたちを見ることができました。
キャラクターが集まることは知っていたので、バルコニーで待っていました。

ただ、3階から見ると少し距離があります。
キャラクターを近くでじっくり見られる、という感じではありませんでした。
それでも、部屋にいながらディズニーシーの朝が始まっていく様子を見られたのは楽しかったです。
これは「ハババルに泊まれば必ず見られる」という話ではありません。
あくまで、私たちが泊まった朝に見られた体験として参考にしてくださいね。
2345号室が「はずれ」と言われることについて私が感じたこと
バルコニールーム(ハーバービュー)を調べていると、
「2345号室は、はずれなの?」
という話を見かけることがあります。
先にお伝えしておくと、私は2345号室そのものには泊まっていません。
ただ、すぐ隣にあるバルコニールーム(ピアッツァビュー)の2343号室には実際に泊まりました。

2343号室で過ごしてみると、パークやハーバーとの距離がかなり近く、BGMやゲストさんの熱気も身近に感じました。
その経験をしてから、私の2345号室への見方はかなり変わりました。
今は「はずれ部屋」とは思っていません。
むしろ、ミラコスタで今いちばん泊まってみたい客室のひとつです。
ただし、これは隣の2343号室に泊まった経験から感じていることです。
2345号室から実際にどんな景色が見えるのか、ビリーヴ!がどう見えるのかを、私が泊まったかのように書くことはできません。
バルコニールーム(ハーバービュー)の値段・予約・朝食を宿泊体験から紹介
値段はいくら?3月の3連休は家族4人で203,900円
では、実際いくらだったのか。
ここも気になりますよね。
わが家が泊まったのは3月の3連休。
家族4人で4名対応客室を利用して、1室1泊203,900円でした。
簡単に出せる金額ではありません。
ただ、これは私たちが泊まった日の料金です。
宿泊料金は日程によって変わるので、「ハババルなら20万円くらい」と考えないでくださいね。
あくまで、3月の3連休に家族4人で泊まった一例です。
では、20万円を超えても泊まってよかったのか。
私は、予約が取れるなら、この値段でもまた泊まりたいと思っています。
朝起きてバルコニーへ出る。
部屋へ戻ってきて、また景色を見る。
夕焼けを眺める。
ビリーヴ!を見る。
夜、寝る前にもう一度バルコニーへ出る。
この部屋では、「景色を見る」が宿泊中ずっと続くんですよね。

20万円を超えても、予約が取れるなら私はまた泊まりたいです。
予約はどうやって取った?通常予約開始時に挑戦
「そんな部屋、どうやって予約したの?」
と気になるところですが、特別な裏技を使ったわけではありません。
私は、客室のみの通常予約が始まるタイミングに公式サイトから挑戦しました。
そして、運よく予約できました。
2026年9月時点では、ディズニーホテルの客室のみの予約は、宿泊日の4か月前同日11:00から始まります。
ただ、私が予約開始時に取れたからといって、
「予約開始時なら取れる」
という意味ではありません。
「○日前が狙い目」「この方法なら必ず取れる」といったことも、私は言えません。
私の場合は、予約開始時に挑戦して、運よく取れた。
本当にこれだけです。
サローネ・デッラミーコとベッラヴィスタ・ラウンジの朝食
バルコニールーム(ハーバービュー)は、スペチアーレ・ルーム&スイートの客室です。
サローネ・デッラミーコを利用でき、朝食も付いています。
朝食はベッラヴィスタ・ラウンジです。
私たちも、サローネとベッラヴィスタ・ラウンジの朝食を利用しました。

ここで、ハババルに泊まって地味に困ったことがあります。
時間が足りません(笑)。
バルコニーに少しでも長くいたい。
でも、サローネでもゆっくりしたい。
ベッラヴィスタ・ラウンジでも、急がず朝食を食べたい。
コーヒーひとつ飲むにしても、
「部屋で飲む? サローネ? ベッラヴィスタ?」
と悩みました。
結局、全部で飲みましたが(笑)。

バルコニーにもいたいし、サローネにも行きたい……。コーヒーをどこで飲むかまで悩みました(笑)。結局、全部で飲みました。


ハババルに泊まると、部屋も楽しみたい、サローネも行きたい、朝食もゆっくり食べたい。
本当に時間が足りなくなります。
私は、パークだけでなく、ホテルで過ごす時間もしっかり取っておきたいです。
ピアバルとハババルはどう違う?両方泊まって比較
私はハババルだけでなく、バルコニールーム(ピアッツァビュー)、いわゆる「ピアバル」にも実際に泊まりました。
ここでは「どちらを選ぶべきか」という話ではなく、両方に泊まって分かった体験の違いを紹介します。
| 比較 | ハババル | ピアバル |
|---|---|---|
| 景色 | ハーバーを広く楽しめる | 街並みやパークを近くに感じる |
| 距離感 | 少し離れて全体を見る感覚 | パークとの距離がかなり近い |
| 音 | 3階では少し距離を感じた | 2343号室ではBGMやショーの音が近い |
| ビリーヴ! | 全体を俯瞰しやすい | 見えにくい部分はあるが、音や映像が近い |
ピアバルに泊まったとき、私が特に気に入ったのはパークとの距離の近さでした。
BGMが聞こえる。
ゲストさんの様子が分かる。
部屋へ戻っているのに、まだディズニーシーの中にいる感じが強いです。
一方、ハババルで心に残ったのは、やっぱり目の前に広がるハーバーでした。
朝から夜まで何度もバルコニーへ出て、景色の変化を眺める。
ここはハババルならではの楽しさでした。
両方に泊まった今でも、初めてハババルからハーバーを見たときの感動は特別だったと感じています。
でも、ピアバルにはピアバルにしかない「パークの近さ」があります。
2343号室から実際に見えた景色やビリーヴ!の見え方は、バルコニールーム(ピアッツァビュー)の宿泊記で詳しく紹介しています。
バルコニールーム(ハーバービュー)がおすすめなのはこんな人
せっかくハババルを予約できたなら、こんな人は特に楽しめると思います。
ハババルを特に楽しめると思う人
- バルコニーからハーバーを広く眺めたい
- ビリーヴ!を部屋から俯瞰して楽しみたい
- 朝・夕方・夜と、時間ごとの景色を楽しみたい
- パークだけでなく、ホテルで過ごす時間も旅行の楽しみにしたい
- 「この部屋で過ごすこと」そのものに価値を感じる
反対に、朝から夜までパークで遊んで、ホテルはほぼ寝るだけという予定だと、せっかくのバルコニーで過ごせる時間はかなり少なくなります。
私は、ハババルに泊まるなら、部屋にいる時間も予定に入れておきたいです。
朝の景色を見る。
夕方に一度戻ってくる。
夜、寝る前にもう一度バルコニーへ出る。
それだけでも、この部屋で過ごした記憶がかなり残ると思います。
ミラコスタ以外も含めて、「今回の旅行にはどんなホテルが合いそうかな?」と考えたい方は、ディズニー旅行のホテルの選び方も参考にしてください。
まとめ|バルコニールーム(ハーバービュー)に泊まって感じたこと
バルコニールーム(ハーバービュー)に泊まって、一番心に残っているのは、やっぱりバルコニーから見た景色です。
初めて外へ出た瞬間。
ゲストさんのいない朝。
夕焼けに変わっていく空。
ハーバーに光が映る夜。
部屋から見たビリーヴ!。
同じ場所なのに、時間によってまったく違う景色を楽しめました。
わが家が泊まった日は1泊203,900円。
簡単に出せる金額ではありません。
ビリーヴ!も、地上から見る方が近くて迫力を感じられる部分があります。
それでも私は、予約が取れるならもう一度泊まりたいです。
初めてバルコニーへ出たとき、感動で呼吸を忘れそうになったあの景色。
またいつか、見られたらいいなと思っています。

