初めて東京ディズニーシーへ行く方や、久しぶりに訪れる方の中には、「ディズニーシーの最寄駅ってどこなんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。電車で行く場合や新幹線で東京に着いた後、どの駅で降りればいいのか迷ってしまうこともありますよね。
そこでこの記事では、ディズニーシーの最寄駅や、JR舞浜駅からのアクセス方法、モノレールのディズニーリゾートラインの使い方、さらにバスターミナルサウスやタクシーなど、さまざまな行き方を分かりやすく解説していきます。
また、舞浜駅から徒歩で行く場合の所要時間や目安料金、ディズニーシーステーションの位置関係、そしてディズニーシーの入口の地図の見方まで、細かいポイントも紹介しています。
この記事を読めば、自分にぴったりの移動方法が分かり、迷うことなくスムーズに東京ディズニーシーへ向かうことができますよ。旅行当日の不安を減らして、思いっきりパークを楽しむ準備をしましょう!
この記事で分かること
- JR最寄り駅とモノレール最寄り駅の違いが分かる
- 新幹線到着後の乗り換えと最短ルートを把握できる
- 舞浜駅からの徒歩・モノレール・バス・タクシーを比較できる
- ディズニーシーの入口配置を理解して迷わず到着できる
ディズニーシーの最寄駅を完全ガイド
- JR・電車で行く場合の最寄り駅は?
- リゾートラインの最寄り駅はディズニーシー・ステーション
- 新幹線で行く場合の最寄り駅は?
- バスターミナルサウスの最寄り駅は?
- ディズニーシーの入口の地図
JR・電車で行く場合の最寄り駅は?

東京ディズニーシーへ電車で向かう場合、最寄り駅となるのはJR京葉線・武蔵野線の舞浜駅です。ディズニーリゾートを訪れる多くの人が利用する主要アクセス拠点で、東京駅からは快速・各駅停車のどちらでもおおむね15〜20分で到着します。
舞浜駅に到着したら改札を出て左方向へ進むと、ディズニーシー方面の案内が見えてきます。右に進むと東京ディズニーランド方面、左に進むとディズニーシー方面という動線に分かれています。駅前にはバスロータリーやタクシー乗り場もあり、時間や荷物の量に応じて最適な移動手段を選ぶことができます。
ディズニーシーを訪れる際は、まず「舞浜駅=ディズニーリゾートの玄関口」と覚えておくとスムーズです。ここからモノレールやバスに乗り換えることで、園内まで迷わず到着できます。なお、JR東日本の公式サイトでは京葉線・武蔵野線の運行情報や時刻表が確認できるので、事前にチェックしておくと安心です。
リゾートライン(モノレール)の最寄り駅はディズニーシー・ステーション
ディズニーリゾート内の移動には、モノレール「ディズニーリゾートライン」がとても便利です。ディズニーシーの最寄り駅は「東京ディズニーシー・ステーション」です。

東京ディズニーシー・ステーションは、まるでヨーロッパの街角に降り立ったような美しい駅です。18~19世紀のイタリア・トスカーナ地方を思わせる、古き良きデザインと優雅な雰囲気が漂っています。やわらかな色合いの外壁やアーチ状の柱、細やかな装飾が施された建物は、まるで映画の舞台のよう。クラシックな美しさと近代的な快適さが調和した空間です。
駅の改札を抜けると、目の前には絵のように美しいディズニーシー・プラザが広がります。遠くに見える地球儀のオブジェ「アクアスフィア」が輝き、パークの中からは軽やかな音楽が聞こえてきます。この瞬間から、まさに冒険の世界が始まるようなワクワク感に包まれますよ。
この駅は、東京ディズニーシーのエントランスに最も近い場所に位置しており、モノレールを降りたらすぐにパークへ入ることができます。屋根付きの動線になっているので、雨の日でも濡れずに移動できるのも安心です。
また、駅のすぐ隣には東京ディズニーシー・ホテルミラコスタがあります。パークと一体化した唯一のホテルで、窓からディズニーシーの景色を楽しむことができる憧れの宿泊施設です。
舞浜駅からリゾートラインに乗って約10分、車窓から見える景色が少しずつ変わり、ディズニーシーの世界へと近づいていくのを感じながら向かう時間も、まるで物語の序章のようです。駅に降り立った瞬間から始まる、夢の一日を楽しんでくださいね。運行ダイヤや料金などの最新情報は、公式サイトでも確認できます。
新幹線で行く場合の最寄り駅は?
新幹線を利用して東京ディズニーシーへ行く場合、最寄り駅となるのは「東京駅」です。全国各地から発着する新幹線が集まる東京駅は、ディズニーリゾートへの玄関口でもあります。東海道・山陽新幹線、東北・上越・北陸・秋田・山形新幹線など、どの路線からでもアクセスできるため、遠方から訪れる方にとって最も利便性の高い駅です。

ディズニーシーのある舞浜駅へは、東京駅からJR京葉線または武蔵野線に乗り換えて向かいます。京葉線ホームは東京駅の地下深くにあり、新幹線ホームからはかなり離れた場所にあるため、移動時間には少し余裕を持って行動しましょう。駅構内には案内サインがしっかり整備されており、「京葉線・武蔵野線(東京ディズニーリゾート方面)」の表示を目印に、動く歩道を利用しておよそ10分前後で到着します。荷物が多い方は、途中にあるエレベーターやエスカレーターを活用すると安心です。
京葉線の舞浜駅までは快速・各駅停車ともに15〜20分ほどで到着します。快速列車は停車駅が少なく、スムーズにアクセスできるためおすすめです。朝の時間帯は観光客や通勤客で混雑しやすいので、可能であれば午前9時以降の便を選ぶと比較的快適に移動できます。
- 新幹線ホーム到着後、「京葉線・武蔵野線方面」の案内サインに従って移動
- 京葉線ホームで「蘇我」「南船橋」「海浜幕張」方面行きの電車に乗車
- 約15〜20分で舞浜駅に到着
東京駅の構内は広いため、初めて訪れる方は時間に余裕をもって行動するのがポイントです。新幹線改札を出ると、まずは「八重洲南口」や「京葉線のりかえ」の表示を探しましょう。駅構内のマップはJR東日本公式サイトで事前に確認しておくとスムーズです。
東京駅から舞浜駅へのルートはシンプルですが、距離感があるため「駅構内を10分以上歩く」とイメージしておくと安心です。スーツケースを持っている場合は、キャスター付きの荷物を押しながらでも通りやすい広めの通路になっています。旅行の出発時から計画的に行動すれば、ストレスのない快適な旅ができますよ。
バスターミナルサウスの最寄り駅は?

「バスターミナルサウス」は、東京ディズニーシー側にあるバス発着エリアのひとつで、パーク南側のエントランス近くに位置しています。降車後すぐに入園口へ向かうことができる便利な場所で、ディズニーリゾートラインを利用する人々の動線とも重なっています。
このエリアに最も近い鉄道駅は「東京ディズニーシー・ステーション」です。モノレールを降りるとすぐにエントランスに到着できるため、荷物が多い方や小さなお子さま連れの方にも使いやすいアクセスルートです。
また、各地から出発する高速バスの多くも、このバスターミナルサウスに到着します。新宿、池袋、横浜、さらには成田・羽田空港からの直行便もあり(2025年10月現在)、電車を乗り継がずにそのままパークへ行ける点が魅力です。降車エリアからエントランスまでは徒歩1〜2分ほどと非常に近く、キャストさんの案内もあるため初めての方でも迷う心配はありません。
なお、バスターミナルサウス周辺にはトイレやコインロッカー、ベンチなどの施設も整備されており、入園前の準備を整えるのに便利です。
ディズニーシーの入口の地図

東京ディズニーシーには、来園者がスムーズに入園できるように複数の入口が用意されています。メインエントランスは大きく分けて、右側の「ノース側エントランス」と左側の「サウス側エントランス」の2つがあります。どちらから入っても、中央のディズニーシー・プラザにつながるようになっているので、迷う心配はありません。東京ディズニーシー・ステーション(モノレール)からの距離も、どちらの入口もほぼ同じです。
ノース側は「バスターミナル・ノース」から近く、バスを利用する方に便利な入口です。さらに、ディズニーホテル宿泊者向けの特典「ハッピーエントリー」を利用する方の専用待機列も設けられています。
サウス側は「バスターミナル・サウス」に近い位置にあります。こちらは高速バスや路線バス、タクシーなどで到着した方にとって便利な入口です。大きな荷物を持っている場合や、グループ旅行でバスを利用する場合はこちら側がおすすめです。
どちらのエントランスから入っても、ゲートを抜けると目の前には美しい「ディズニーシー・プラザ」が広がります。噴水や地球儀のオブジェ「アクアスフィア」が出迎えてくれるので、まさにディズニーシーの世界への入口という雰囲気を感じられます。
2024年に誕生した「ファンタジースプリングス・エントランス(下図)」は、ファンタジースプリングスホテルおよび対象ホテル宿泊者が利用できる入園口です。さらに、「グランドシャトー・ゲートウェイ」は、ディズニー・グランドシャトー宿泊者専用として設けられており、一般利用はできません。

より詳しい園内マップやエントランス位置情報は、公式サイトの「東京ディズニーシー ガイドマップ」で確認できます。
また、ディズニーシーの開園待ちのコツや、エントランスのノースとサウスの詳しい違いについては、下の記事でわかりやすくまとめています。どちらの入口から入るか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ディズニーシーへ最寄駅からの行き方を徹底解説
- 舞浜駅から東京ディズニーシーへ行く方法とは?
- 舞浜駅から徒歩で行く方法と時間と値段の目安
- 舞浜駅からディズニーリゾートラインで行く方法と時間と値段の目安
- 舞浜駅からバスで行く方法と時間と値段の目安
- 舞浜駅からタクシーで行く方法と時間と値段の目安
- ディズニーシーの最寄駅のまとめ
舞浜駅から東京ディズニーシーへ行く方法とは?
舞浜駅から東京ディズニーシーへ向かうには、主に4つの手段があります。
- 徒歩
- ディズニーリゾートライン(モノレール)
- 路線バス
- タクシーです。
どの方法も所要時間や費用が異なり、同行者の人数や天候、荷物の量などによって最適なルートが変わります。
手段別の比較(2025年10月現在)
手段 | 所要時間 | 片道の費用目安 | 向いているケース |
---|---|---|---|
徒歩 | 15〜20分 | 0円 | リゾートラインの始発よりも早く移動したいとき |
リゾートライン | 約10分+待ち時間 | おとな300円/こども150円 | 雨天・混雑時に確実で快適な移動 |
路線バス | 約10分 | 約150円 | タイミングが合えば |
タクシー | 約5分 | 初乗り運賃前後 | 複数人や荷物が多い場合に最適 |
それでは、それぞれの移動方法について、詳しく解説していきますね。
舞浜駅から徒歩で行く方法と時間と値段の目安
舞浜駅から東京ディズニーシーへは、徒歩でも行くことができます。お金がかからず、道もわかりやすいので、シンプルで気軽なアクセス方法のひとつです。天気が良い日や、のんびりと歩きながらワクワク感を高めたい方にはぴったりのルートです。距離はおよそ1.3km、歩くスピードにもよりますが、だいたい15〜20分ほどで到着します。

駅の南口改札を出たら「イクスピアリ」方面へ進みましょう。ショッピングモールを左手に見ながら進むと、「ディズニーアンバサダーホテル」が見えてきます。ホテルを通り過ぎてさらにまっすぐ進み、「浦安市運動公園前交差点」を右折すると、ディズニーシーのエントランスへ続く道になります。歩道も整備されており、途中には案内標識もあるので初めてでも安心です。
徒歩を選ぶ人の中には、「リゾートラインの始発が動いていない時間帯に早く到着して、開園待ちをしたい!」という方も多くいます。特に朝一番の入園を狙う方にとっては、徒歩が最速ルートになることもあります。また、「せっかくなら朝の空気を感じながら、のんびり歩いて気分を高めたい」という方にもおすすめです。朝の時間帯は空気が澄んでいて、パークの景色を遠くに眺めながら歩くのはとても気持ちがいいですよ。
ベビーカーを利用する方や小さな子ども連れの方は、歩道の段差や混雑に気をつけて進みましょう。荷物が多いと疲れやすくなるので、舞浜駅やイクスピアリにあるコインロッカーを活用して、できるだけ身軽に歩くのがおすすめです。
費用はもちろん「0円」。体力と時間に余裕があるときには、お散歩気分でディズニーシーへ向かうのも楽しい選択です。朝の静けさの中を歩きながら、だんだんとパークの音楽や雰囲気が近づいてくる感覚は、特別なワクワクを感じられますよ。
舞浜駅からディズニーリゾートラインで行く方法と時間と値段の目安
もっとも多くの来園者が利用するのが、ディズニーリゾートライン(モノレール)です。舞浜駅を出て徒歩約2分、「リゾートゲートウェイ・ステーション」から乗車できます。駅の案内表示にも「ディズニーリゾートライン」の文字がはっきり書かれているので、初めての方でも迷うことはありません。

リゾートラインは一方向にぐるりとディズニーリゾートを一周しており、「東京ディズニーランド・ステーション」「ベイサイド・ステーション(オフィシャルホテル群)」「東京ディズニーシー・ステーション」の順に停車します。舞浜駅から東京ディズニーシーまでは3駅で、乗車時間はおよそ10分前後。運賃は片道おとな300円、こども150円の均一料金です。
朝の時間帯は約4〜13分間隔で運行しており、待ち時間を含めてもスムーズに移動できます。車内は冷暖房完備で快適に過ごせ、窓からはディズニーリゾート全体の景色を楽しむことができます。特に、ミッキーの形をした窓や取っ手など、細かいデザインまでディズニーらしさが詰まっていて、移動中から気分が高まりますよ。

また、ディズニーリゾートラインはバリアフリー対応が非常に充実しています。車椅子やベビーカーの方も安心して利用できるように、ホームにはエレベーターやスロープが設置されており、車内にも専用スペースが用意されています。段差や隙間も最小限に設計されているため、小さなお子さま連れでも安全に乗り降りできます。
行きは3駅分と少し遠回りになりますが、帰りは東京ディズニーシー・ステーションから舞浜駅隣接のリゾートゲートウェイ・ステーションまで1駅で戻れるのでとても便利です。
また、1日中リゾートラインを自由に乗り降りできる「フリーきっぷ」も販売されています。おとな700円、こども350円(1日券の場合)で、ディズニーランドとシーの行き来やホテル間の移動にも使えるため、パークホッパー派には特におすすめです。
リゾートラインは雨の日でも安心して移動でき、天候に左右されずに確実にディズニーシーへ到着できる頼もしい存在です。初めて訪れる方や荷物が多い方は、このリゾートラインを利用するのがもっとも快適なルートと言えるでしょう。
舞浜駅からバスで行く方法と時間と値段の目安
個人的には、分かりやすくて本数も多いリゾートラインの方が便利でおすすめですが、タイミングが合えばバスを利用するのも良い方法です。うまく時間が合えば、快適に座って移動できますよ。
JR舞浜駅の南口バスターミナルからは、東京ディズニーシー方面へ向かう公共の路線バスが出ています。運賃は大人150円で、乗車時間はおよそ10分ほど。ディズニーシーの「バスターミナル・サウス」付近に到着するので、降りてからエントランスまではすぐそこです。
ただし、このバスは本数が少ないため、運行時間がちょうど合えばラッキーという感覚で利用するのが良いでしょう。特に朝や夜の時間帯は運行間隔が長いこともあるので、出発前にバス停の時刻表をチェックしておくと安心です。
また、もうひとつの方法として、「ディズニー・アンバサダーホテル」から出ている無料のシャトルバスもあります。このバスはホテル宿泊者向けですが、レストランの利用などホテルを訪れる方であれば、宿泊していなくても無料で乗ることができます。ホテルを経由してディズニーシーへ向かう予定がある方は、このルートも検討してみるといいですよ。
アンバサダーホテルの無料シャトルバスの詳細や乗り場の場所については、下の記事でわかりやすく紹介しています。ホテルを利用する予定の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
舞浜駅からタクシーで行く方法と時間と値段の目安
タクシーを利用すれば、舞浜駅から東京ディズニーシーまでわずか5分ほどで到着します。駅前のロータリーには常に数台のタクシーが待機しており、朝の早い時間帯や夜の帰宅時でも比較的スムーズに乗車できます。
運賃は初乗りが500円前後で、渋滞がなければ総額700〜900円程度が目安です。大人4人で乗車すれば、1人あたりの費用はモノレール利用時より安くなることもあります。そのため、グループ旅行や家族連れ、荷物の多い方にとってはコスパの良い移動手段といえるでしょう。
タクシーでの降車場所は、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタに近い「ノース側エントランス」付近が一般的です。ここからエントランスゲートまではすぐの距離で、天候を気にせず快適にアクセスできます。
週末や大型連休などの繁忙期は、入園開始時間に合わせて駅前が混雑することがあります。その場合、タクシーの乗り場が一時的に変更されることもあるため、現地の案内表示を確認してください。
雨の日や夜遅い時間帯、また「できるだけ早く到着したい」「子どもが疲れて歩けない」といったシーンでは、タクシーが最もストレスの少ない選択肢です。重い荷物を持っての移動や、ベビーカーを押しての徒歩ルートが大変なときにも、無理なく快適にディズニーシーへ向かうことができます。
ディズニーシーの最寄駅のまとめ
- ディズニーシー 最寄駅のJRは舞浜駅である
- リゾートライン(モノレール)最寄りは東京ディズニーシー・ステーション
- 新幹線到着拠点は東京駅で京葉線に乗換える
- 舞浜駅から徒歩は約1.3kmで15〜20分を見込む
- リゾートラインはおとな300円こども150円の均一運賃
- リゾートラインは一方向運行で行きは3駅帰りは1駅
- バスターミナルサウスはシー最寄りの降車拠点
- 路線バスは約5〜15分で運賃は150〜170円目安
- タクシーは約5分で初乗り前後と短時間で到着
- 入口はノースとサウスでいずれもプラザに合流
- ホテル&パーク・ゲートウェイは開園後に一般可
- ファンタジースプリングス入口は対象宿泊者向け
- 東京駅の京葉線ホームは離れており余裕を持つ
- 天候や荷物の量で徒歩かリゾートラインかを選択する
- 家族やグループならタクシーの時短が有効となる
管理人からのひとこと
この記事では、ディズニーシーの最寄駅やアクセス方法を分かりやすくまとめてみました。ディズニーに行くときって、パークに着く前からすでにワクワクしますよね。そんな時間も楽しんでもらえるように、迷わずスムーズに向かえるルートを紹介しています。特に初めて行く方や久しぶりに行く方の参考になれば嬉しいです。
アクセスの仕方ひとつでも、旅の印象は大きく変わります。朝の空気を感じながら歩くのも良し、リゾートラインの窓から景色を楽しむのも良し。どんな行き方でも、あなたの一日が素敵な思い出になるよう願っています!