こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。
ディズニー旅行を計画していると、「バケーションパッケージを利用したいんだけど、パークで遊ぶのは1日で十分」という場合もありますよね。でも、バケーションパッケージの1日だけ利用できるプランを探してもなかなか見つからず、困っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ディズニーのバケーションパッケージには1日だけのプランはなく、最低2日分のパークチケットが含まれています。代わりに注目したいのが「ワンダフルバケーション」です。
ワンダフルバケーションは、1日だけのパーク利用に対応したプランもあり、チェックイン日にディズニーランドまたはディズニーシーを満喫できる特典がそろっています。気になるのは、値段やバケーションパッケージとの料金の違いといった点ですが、この記事ではそれらをわかりやすく比較・解説します。
この記事を読めば、1日目にシーを楽しんで2日目はホテルでゆっくり過ごすといった、後悔しないためのプラン選びができるようになります。あなたにぴったりの方法を見つけて、当日は笑顔いっぱいの特別な時間を過ごしちゃいましょう。
この記事で分かること
- バケーションパッケージに1日プランがない理由と無駄をなくす裏ワザ
- 1日限定で特典が受けられるワンダフルバケーションの賢い予約方法
- 予算に合わせたホテル選びと最新の料金シミュレーション
- パークに入らない2日目を最高に贅沢な時間に変える過ごし方
バケーションパッケージを1日だけで利用できるプランは?
ディズニー公式サイトでプランを探していても、なかなか1日だけのものが見つからないのはなぜでしょうか。まずは、バケーションパッケージの内容を正しく理解して、賢くプランを立てるための基礎知識をお伝えしますね。ここを知っておくだけで、無駄な出費を抑えることができますよ。
バケパを1日だけで楽しみたい方への結論と注意点
最初にもお伝えしましたが、「バケーションパッケージ」という商品ラインナップには、パークチケットが1日分だけ付いているプランはひとつも存在しません。ショックを受ける方もいるかもしれませんが、バケパは基本的に「滞在期間中ずっとパークを楽しむこと」を目的としたパッケージツアーなんです。
たとえば、1泊2日のプランを申し込むと、必ず「1日目のランド(またはシー)のチケット」と「2日目のシー(またはランド)のチケット」がセットになってついてきます。
もしあなたが「1日目しかパークに入らない予定なんだけどな」と思っても、チケットを1枚抜いて安くすることは残念ながらできません。そのまま予約してしまうと、使わないチケット1枚分の代金をまるまる損してしまうことになるので、非常に割高になってしまいます。
でも、安心してくださいね。バケパそのものに1日プランがなくても、同じような特典を受けながら1日だけパークを満喫する方法はちゃんと別に用意されています。無理にバケパを申し込んで後から「チケットが余っちゃった」と困る前に、まずはこの公式の仕組みを理解しておくことが、スマートなプラン作りの第一歩になります。
ちなみに、バケーションパッケージは旅行業法に基づく「募集型企画旅行」という扱いになります。そのため、内容を一部削って返金するといった柔軟な対応が難しいという側面もあるんです。こうしたルールを知っておくと、なぜ1日だけのプランがないのかが腑に落ちるかなと思います。
バケーションパッケージは何泊で何日間遊べるプラン?
そもそも、バケーションパッケージは何泊で何日間という構成が基本になっているのか、詳しく見ていきましょう。バケパのスタンダードな形は、「1泊2日」または「2泊3日」です。そして、その日数に合わせて、パークチケットも2日分、あるいは3日分が最初から組み込まれています。
1泊2日のプランなら、1日目に入園するパークと、2日目に入園するパークが最初から決まっている(あるいは選択する)形になります。たとえば、「1日目に東京ディズニーランド、2日目に東京ディズニーシー」といった具合ですね。
これに加えて、各日のアトラクション利用券やショー鑑賞券、さらにはフリードリンク券などが付いてくるので、中身は本当に盛りだくさんです。まさに「ディズニー漬けの2日間(または3日間)」を過ごすための至れり尽くせりなプランと言えますね。
最近のプランの傾向としては、2024年にオープンした「ファンタジースプリングス」を満喫するためのプランなども登場していますが、それらもやはり2日間以上のパーク入園が前提となっています。
パークチケットの有効期限も「指定された日」に限定されているので、後日使うといったこともできません。こうした「宿泊数=パーク入園日数」というバケパの基本構造があるからこそ、短時間の滞在を希望する方には少し敷居が高く感じられてしまうのかもしれませんね。
でも、こうした充実した内容があるからこそ、遠方からわざわざ来る方や、めったに来られない方にとっては、一分一秒を無駄にせず楽しめる最高の相棒になるのも事実です。
あなたが「今回は1泊するけれど、2日間とも朝から晩まで全力で遊び尽くしたい!」という気分のときには、これ以上ないほど心強い味方になってくれますよ。逆に「1日はホテルで寝ていたいな」という気分のときは、少し慎重に選ぶ必要がある、ということですね。
ワンダフルバケーションパッケージなら1日プランがある!
「バケパに1日プランがないなら、もう諦めるしかないの?」と思ったあなたに、とっておきの情報を教えちゃいますね。
実は、バケパとほぼ同じ特典を受けられつつ、パークチケットが1日分だけで済む「ワンダフルバケーションパッケージ(ワンバケ)」というものが存在するんです!これこそが、バケーションパッケージ 1日だけという探し方をしている方への、公式からのもうひとつの回答と言えます。

ワンバケというのは、ディズニーホテルの「客室のみ(素泊まり)」を予約した後に、予約履歴から追加できるアップグレードオプションのようなものです。このワンバケの中には、チェックイン日だけパークに入れるチケットが付いたプランが用意されているんですよ。
具体的には以下の2つのプランが今の主流になっています。
チェックイン日だけ満喫できるワンバケのプラン
- 東京ディズニーランドを楽しむ 2DAYS(チェックイン日パークチケット付き)
- 東京ディズニーシーを楽しむ 2DAYS(チェックイン日パークチケット付き)
両プランの概要を表にまとめると、下のようになります。
| プラン名 | 東京ディズニーランドを楽しむ2DAYS | 東京ディズニーシーを楽しむ2DAYS |
|---|---|---|
| チケット | チェックイン日:ランド1日分 | チェックイン日:シー1日分 |
| アトラクション利用券 | ランド対象施設 2枚 | シー対象施設 4枚 |
| ショー鑑賞券 | 対象ショーから1つ選択 | 対象ショーから1つ選択 |
| キャラクターグリーティング | ミート・ミッキー または ミニーのスタイルスタジオ | なし |
| フリードリンク券 | 1日分 | 1日分 |
| ポップコーンバケット引換券 | 1部屋につき1枚 | 1部屋につき1枚 |
| オリジナルグッズ引換券 | 1人につき1枚 | 1人につき1枚 |
これらのプランを選べば、1日目は朝から晩まで特典を駆使してパークを楽しみ、2日目はチケットなしでゆっくり朝食を食べたり、ホテルでお昼までお昼寝したり…という優雅な過ごし方が可能になります。
バケパと同じようにアトラクション利用券やショー鑑賞券、さらにフリードリンク券まで付いてくるので、体験の質はバケパと全く遜色ありません。まさに「いいとこ取り」なプランですよね。
「バケパ」という名前で探していると見落としがちですが、このワンバケという選択肢を知っているかどうかで、旅行の満足度は大きく変わります。
特に「小さな子供がいるから2日間連続でパークは体力が持たないかも」というパパやママ、あるいは「2日目は舞浜周辺でお買い物をしてから帰りたい」という方には、これ以上ないほどぴったりな選択肢ですよ。
まずはホテルの予約から始めて、後からワンバケを追加するという流れを覚えておいてくださいね。
ワンダフルバケーションとバケーションパッケージの違い

ワンバケとバケパ、名前も似ているし特典もほぼ同じなので、「結局何が違うの?」と混乱してしまいますよね。でも、予約の仕組みや柔軟性に大きな違いがあるんです。ここを理解しておくと、どちらが自分に合っているかスパッと決められるようになりますよ。
私なりに、わかりやすくポイントを絞って解説しますね。
一番の違いは、「予約の入口」と「柔軟性」です。バケパは「バケーションパッケージ」という専用の予約枠から申し込みますが、ワンバケは「ホテル単体予約」をまず取ってから、後出しで追加します。
このため、ワンバケの方がお部屋の選択肢がずっと広いんです。バケパ専用枠では満室になっていても、一般のホテル予約枠なら空いている…なんてことはよくある話。お目当てのお部屋に泊まりつつ特典も欲しいなら、ワンバケの方が圧倒的に有利なんですよ。
また、プランの構成もワンバケの方がシンプル。バケパは「食事付き」「特別なグリーティング付き」など多種多様な20種類以上のプランがありますが、ワンバケは現在6種類ほどに絞られています。その中に、先ほど紹介した「1日だけチケット」のプランがあるのが強みですね。
一方で、バケパには「劇団四季の観劇付き」や「複数のレストラン予約が含まれた豪華プラン」など、ワンバケにはない特別な体験が含まれるものが多いです。記念日などで思いっきり贅沢したいならバケパ、効率よく自分好みにカスタマイズしたいならワンバケ、といった使い分けがおすすめです。
| 項目 | バケーションパッケージ | ワンダフルバケーション |
|---|---|---|
| 予約方法 | 一括予約(プラン+ホテル) | ホテル予約後にアップグレード |
| チケット日数 | 宿泊日数分(2DAYS~) | 1日だけのチケットも選べる |
| 特典内容 | プランにより異なるが豪華 | 内容は比較的シンプル |
| 柔軟性 | 低い(プランごとに固定) | 高い(後から選べる) |
| 値段の傾向 | 高め | 比較的リーズナブル |
さらに詳しい比較が気になる方は、別記事「ワンダフルバケーションとバケーションパッケージの違いと選び方」を読んでみてください。どちらを選んでもディズニーホテル宿泊者としての誇らしい気分は味わえるので、あなたの「今回の旅のテーマ」に合わせて選んでみてくださいね。
気になるバケーションパッケージの料金や目安を解説

さて、一番気になるところはやっぱり「お金」の話ですよね。バケーションパッケージの料金は、実は一律ではありません。ディズニーのチケット代と同じように、ホテルの宿泊費も「ダイナミックプライシング(変動価格制)」が導入されているので、選ぶ日によって驚くほど値段が変わるんです。
大まかな目安としては、スタンダードなホテルに平日に泊まる場合、大人1人あたり約6万円〜8万円前後からスタートすることが多いです。これが週末や連休、あるいは人気の「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」や「ファンタジースプリングスホテル」を選ぶと、1人10万円〜15万円を超えることも珍しくありません。さらに、豪華なスイートルームなどを選べば、1人30万円以上という驚きの価格になることもあります。
「えっ、そんなに高いの?」と感じるかもしれませんが、この料金には「宿泊代」「2日分のチケット代」「アトラクション利用券(複数枚)」「ショー鑑賞券」「フリードリンク券」「オリジナルグッズ代」などがすべて含まれていることを忘れないでくださいね。
たとえば、普通に泊まって、当日チケットを買い、さらに有料のDPA(ディズニー・プレミアアクセス)を何枚も買う手間や時間を考えると、実はそこまで「割高すぎる」わけでもないんですよ。むしろ、混雑日の数時間の待ち時間を「お金で買ってショートカットできる」というのは、限られた時間を有効に使いたい方にとっては、納得のいく投資になるかなと思います。
正確な料金を知るには、公式予約・購入サイトで希望の日程とお部屋を入れてシミュレーションしてみるのが一番です。空室状況によってもリアルタイムで変わるので、「このお値段ならOK!」と思えるタイミングを見逃さないようにしてくださいね。最近は予約開始直後に埋まってしまうことも多いので、事前のチェックは欠かせませんよ。
ワンダフルバケーション1日だけプランの値段・料金・コスパを検証

「1日だけでいいから、もう少し費用を抑えたいな」という方のために、ワンダフルバケーション1日だけの値段についても深く掘り下げてみましょう。ワンバケの1日プランは、バケパに比べてチケットが1枚分少ない分、総額としては少し安くなる傾向にあります。ここ、賢く節約したい方には見逃せないポイントですよ!
具体的な例を挙げると、リーズナブルな「東京ディズニーセレブレーションホテル」に平日に2名で泊まった場合、大人1人あたり約52,000円〜60,000円台ほどで予約できることがあります。
内訳をイメージすると、ホテル代(1.5万円〜2万円)、チケット代(約9千円)、残りの2.5万円〜3万円ほどがアトラクション券やショー鑑賞券、ドリンク券、グッズ代といった「特典費用」になります。バケパの2DAYSプランだと安くても7〜8万円はするので、1人あたり2万円くらいは節約できる計算になりますね。2人なら4万円の差。これは大きいですよね!
コスパの面で考えると、ワンバケの1日プランは非常に優秀です。なぜなら、1日という限られた時間の中に、アトラクション券(2枚〜4枚)やショー鑑賞券がギュッと凝縮されているからです。朝から晩まで特典を使い倒せば、待ち時間はほとんどゼロ。浮いた時間でおいしいレストランに行ったり、ゆっくりお土産を選んだりできるので、満足度は驚くほど高いですよ。
1人あたりプラス2万円前後の「特典代」を払うことで、通常のパーク体験が「VIPな1日」に変わると思えば、決して高い買い物ではないかなと思います。
| 比較項目 | ワンバケ(1日プラン) | 通常入園+DPA(目安) |
|---|---|---|
| 合計費用(1名) | 約5.5万円〜 | 約3.5万円〜(宿泊込) |
| 待ち時間短縮 | 確実(4回分〜) | 売り切れ次第で終了 |
| ショー鑑賞 | 専用席あり | 抽選または数時間待ち |
| 心理的ゆとり | 最高(予約済み) | 普通(当日争奪戦) |
この表を見てもわかる通り、単純な安さなら通常入園ですが、当日の「確実に楽しめる安心感」を買うならワンバケに軍配が上がります。
特に混雑が激しい時期は、せっかく行ったのにアトラクションに全然乗れなかった…という悲劇を避けられるので、結果としてコスパが良いと感じる方が多いですよ。せっかくの旅行ですから、お金で解決できるストレスは賢く解消しちゃいましょう。
夢を叶える準備をしよう!
バケーションパッケージを予約してワクワクしているあなたへ。
当日をもっと安心して迎えるための準備ポイントを、私の体験をもとにやさしくまとめました。ぜひご覧ください。
バケーションパッケージを1日だけ検討する人の成功法則
1日だけパークで遊ぶ、と決めたからには、その1日を最高のものにしたいですよね。残りの時間はホテルで優雅に過ごすための、具体的な成功ルートをこっそり教えちゃいます。
これを知っているだけで、当日の充実度が2倍にも3倍にもなりますよ。無理なく、でも贅沢に楽しむためのヒントを詰め込みました。
人気エリアを満喫するために1日目シーを選ぶメリット

今のディズニーシー、何といっても「ファンタジースプリングス(FS)」が一番の注目スポットですよね。ここを1日だけで攻略したいなら、ワンバケのプランで「1日目シー」を選ぶのが最強の成功法則です。なぜ1日目なのかというと、ワンバケの1日プランは基本的に「チェックイン日」に入園することが決まっているからです。
一般入園でFSエリアに入るには、朝早くから並んでスタンバイパスを取る必要がありますが、これがなかなか大変。でも、ワンバケの「東京ディズニーシーを楽しむ 2DAYS」プランなら、プラン内容にアトラクション利用券が含まれているので、エリア内への入場が格段にスムーズになります。
特にプランの内容をしっかり選べば、FS内の人気アトラクションを短い待ち時間で体験できるチケットも手に入るので、朝の争奪戦に心臓をバクバクさせる必要がありません。これ、本当に精神衛生上いいですよ!
また、1日目に全力でシーを楽しんでおけば、夜はそのままディズニーホテルにチェックインして、夢の続きを見ながらふかふかのベッドで眠ることができます。翌日はパークに入らないので、夜遅くまでショー(ビリーヴ!など)を見ても、次の日の朝を心配しなくていいのが最大のメリット。
「1日しかない」からこそ、その1日をFSという最高に旬なエリアに全振りする。この潔さが、満足度を高めるポイントなんです。パークの喧騒を離れてホテルに帰る瞬間のあの満足感、ぜひあなたにも味わってほしいなと思います。
ワンダフルバケーションは2日目だけの利用はできる?
「1日目は移動で疲れるから、2日目(チェックアウト日)に特典を使って遊びたいな」と思うこともあるかもしれません。でも、ここがワンバケのちょっと不便なところで、今のところ「2日目だけ」にチケットが付いたプランは販売されていないんです。ここ、間違えて予約してしまうと大変なので、しっかり覚えておいてくださいね。
ワンバケの1日チケット付きプランは、あくまで「チェックイン日(1日目)」に入園することを前提としています。アトラクション利用券やショー鑑賞券といった特典もすべて1日目に集中しているので、2日目に持ち越すことはできません。
もしどうしても2日目にパークへ行きたい場合は、ワンバケではなく、ホテルだけを予約して、チケットは公式サイトで別途自分で購入する必要があります。でもそうすると、バケパやワンバケのような「優先的にアトラクションに乗れる券」は付いてこないので、当日の混雑に自力で立ち向かわなければなりません。
「じゃあ、遠方から午後到着になる場合はどうすればいいの?」という疑問も湧きますよね。その場合は、あえて前日に舞浜付近の安いホテルに泊まっておくか、あるいは1日目は特典を夜のショー(ビリーヴ!)や遅い時間のアトラクションに集中させるという工夫が必要です。
とにかく、「ワンバケの1日プラン=初日入園」というルールは絶対なので、スケジュールを組むときはそこを起点に考えてくださいね。もしどうしても2日目がいいなら、少しもったいないですが2日分のチケットが付いた通常のバケパかワンバケを検討するのが、結局は一番楽かもしれません。
知っておきたい後悔しないためのプラン選びの重要性

高いお金を払って行くディズニー旅行。終わった後に「あぁ、あんなに詰め込まなければよかった…」なんて後悔は絶対にしてほしくありません。
実は、特典が多いバケパやワンバケ利用者こそ、この罠にハマりやすいんです。アトラクション券、ショー鑑賞券、グリーティング券…これらを全部時間指定で詰め込みすぎると、一日のスケジュールが分刻みの「ミッション」みたいになってしまうんですよ。
せっかくの素敵なレストランでの食事中も「あと10分でアトラクションに行かなきゃ!」と時計ばかり気にして、味がわからなかった…なんて悲しいですよね。
また、フリードリンク券があるからと、元を取るためにお腹がいっぱいなのに無理に飲み物を飲んで、結局トイレが近くなってショーの途中で席を立つ羽目になる、なんてのも「あるある」な後悔パターンです(笑)1日だけのプランだからこそ、あえて「予定を詰めすぎない勇気」を持ってくださいね。
私がおすすめする後悔しないコツは、絶対に外せない予定を2つか3つに絞ること。あとは「時間が空いたらこれを使おう」くらいの気持ちでいるのが、一番心にゆとりを持って楽しめます。
アトラクション券も、時間指定がないタイプなら好きなタイミングで使えるので、そちらを優先的に選ぶのも手ですね。また、雨天時のことも考えて、屋内施設を中心にプランを組んでおくと、天候に左右されてガッカリするリスクも減らせます。
大切なのは「元を取ること」ではなく「あなたと大切な人が笑顔で1日を終えること」ですよ。
ディズニーランドで1日遊ぶといくらかかるか比較
「ワンバケが5〜6万円なのはわかったけど、普通に行くのとどれくらい差があるの?」という疑問に、具体的な数字でお答えしますね。
ディズニーランドで1日普通に遊ぶ場合の「リアルな出費」をシミュレーションしてみました。これ、意外と積み重なるのでびっくりするかもしれませんよ。
まずは必須のチケット代(約1万円)。さらに、人気アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」や「ベイマックスのハッピーライド」などでDPA(プレミアアクセス)を2枚使うと+4,000円。お昼と夜の食事、ポップコーンやドリンクなどの軽食で+7,000円。さらにお土産を少し買うと+5,000円。これだけで合計26,000円です。
もしここに周辺のホテル代(1.5万円〜)を足すと、1人あたりの総額は4万円を軽く超えてきます。
| 内訳 | 通常(自力) | ワンバケ(1日) |
|---|---|---|
| チケット・宿泊 | 約2.5万円〜 | 約5万円〜 |
| アトラクション短縮 | 当日争奪戦(別途課金) | 最初から2〜4枚確約 |
| ドリンク・グッズ | すべて実費 | フリーパス・限定品込 |
| 合計の満足度 | 混雑次第で変動 | 高い水準で安定 |
差額はだいたい1.5万円〜2万円くらいですね。この金額で「早朝から並んでチケットやDPAを争奪するストレス」から解放され、「確実に良い席でショーを見られる権利」と「非売品の限定グッズ」が手に入ると考えれば、決して高くはないかなと思えてきませんか?
特にディズニーランドで1日遊ぶといくらくらいかかるかを心配している方にとって、ワンバケは「予算の上限が最初から決まっている」という安心感もあります。現地で「あれもこれも」と追加で払うより、最初にお支払いして当日はお財布を気にせず楽しむほうが、精神的にもずっとリラックスできますよ。
1日目だけインパする場合の2日目の楽しみ方のアイデア
「2日目はパークに入らないけれど、せっかく舞浜にいるんだからディズニー気分はたっぷり味わいたい!」そんな欲張りなあなたに、1日目だけインパする場合の2日目の楽しみ方のアイデアを詳しくご提案しますね。
実はこれ、私自身が一番好きな過ごし方だったりします。パークの中の賑やかさとはまた違う、贅沢でゆったりとした「静のディズニー」を楽しんでみませんか?
12時のチェックアウトまでお部屋を拠点に最高の贅沢を
まずおすすめしたいのが、「12時のチェックアウト時間までお部屋で過ごす」という過ごし方です。ディズニーホテルのチェックアウト時間は一部を除いて正午に設定されているので、朝の時間をこれ以上ないほど優雅に使えるんですよ。これ、意外と知らずに早起きして出発しちゃう方が多いのですが、本当にもったいないです!
前日は1日中パークで歩き回って、夜のショーまでしっかり堪能したはず。2日目の朝くらいは、アラームをかけずにゆっくり起きて、ふかふかのベッドの中で昨日撮った写真や動画を見返して余韻に浸る…なんて、最高の贅沢だと思いませんか?
ルームサービスが利用できるお部屋なら、パジャマのまま窓際のテーブルで朝食をいただくのも素敵ですね。窓の外で開園準備をするキャストさんの姿や、静かなパークの景色を眺めながら過ごす時間は、まさに宿泊者だけの特権です。この「何もしない贅沢」こそが、日常を忘れさせてくれる大切なスパイスになりますよ。
ルームサービスの朝食は事前予約が埋まりやすいので、宿泊が決まったら早めにテレビ画面やお電話で予約しておくのが安心ですよ。お部屋でゆっくり食べる朝ごはんは、お子さま連れの方にもとっても好評です。
ホテルのレストランで優雅な朝食やランチを堪能

2日目はパークチケットがない分、浮いた予算を「ホテルの優雅な食事」に回しちゃいましょう!ディズニーリゾート内には、パークに入らなくても利用できる素晴らしいレストランがたくさんあります。
たとえば、東京ディズニーランドホテルの「シャーウッドガーデン・レストラン」では、美しいお庭を眺めながら種類豊富なビュッフェを楽しめます。ミッキーシェイプのデニッシュなど、見た目にも楽しいメニューが並んでいるので、朝からテンションが上がること間違いなしですよ。
また、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの「ベッラヴィスタ・ラウンジ」なら、メディテレーニアンハーバーの景色を一望しながらの食事が可能です。運が良ければ、開園前後のパークの様子や、水上でのグリーティングを遠目に見られることも。
パーク内の慌ただしさとは無縁の、落ち着いた大人のディズニーを堪能できるのがホテルダイニングの魅力です。「1日はアクティブに、1日は優雅に」。このメリハリをつけることで、旅行全体の満足度が驚くほど高まるかなと思います。
イクスピアリやボン・ヴォヤージュで心ゆくまでショッピング

お部屋をチェックアウトした後は、舞浜駅すぐの商業施設「イクスピアリ」へ足を運んでみましょう。約140ものショップやレストランが集まるこのエリアは、歩いているだけでも物語の世界にいるような気分になれる不思議な場所です。映画館や期間限定のイベントも開催されているので、数時間なんてあっという間に過ぎてしまいますよ。
また、日本最大級のディズニーショップ「ボン・ヴォヤージュ」でお土産をじっくり選ぶのも外せません。前日にパーク内で買い忘れたものや、荷物になるからと諦めていた大きなぬいぐるみも、帰る直前のこのタイミングなら心置きなくゲットできます。
さらに、ディズニーリゾートラインに乗ってリゾートを一周するのもおすすめ。車窓から見える各ホテルの外観や、建設中の新しい景色を眺める「リゾート散歩」は、チケットがなくてもディズニーの空気感を120%感じられる最高の過ごし方です。
パークチケットなしでも楽しめる!2日目の過ごし方の例
- 7:30
ゆっくり起床、お部屋の窓からパークの開園を見守る - 9:00
ホテル内のレストランで少し遅めの朝食ブッフェを堪能 - 12:00
名残惜しいけれどチェックアウト。お荷物はホテルに預けて身軽に! - 13:00
イクスピアリでお買い物&お土産の最終チェック
2日目をおまけの時間にするのではなく、2日目こそが自分を癒やすための「本当のご褒美タイム」。そんなふうに捉えてみてくださいね。
無理にパークに入らなくても、舞浜の空気を吸っているだけで心はリフレッシュされるはず。体も心もしっかり整えて、また明日から頑張ろう!という前向きな気持ちで帰路につける、そんな素敵な旅の締めくくりにしてくださいね。
ワンバケの1日目を充実させるにはディズニーホテルへの前泊もおすすめ

「チェックイン日のワンバケを、もっともっと強力にしたい!」という上級者の方へ。ワンバケの1日目を充実させるにはディズニーホテルへの前泊もおすすめですよ。
なぜ前泊なのかというと、ワンバケの特典をさらに活かすためには「朝一番の入園」が欠かせないからです。遠方から当日の朝に来るとなると、交通機関の遅延や渋滞にハラハラしますし、到着した頃にはもうヘトヘト…なんてこともありますよね。
でも、前日に舞浜のホテル(できればハッピーエントリー対象のディズニーホテル!)に泊まっておけば、当日は徒歩やリゾートラインで数分でパークの門の前に立てます。さらに、前泊がディズニーホテルであれば、入園初日に「ハッピーエントリー(15分前入園)」が使える場合があるんです。
15分あれば、最初の1つ目のアトラクションを特典なしでサクッと乗り終え、その後すぐにワンバケのアトラクション券を使い始める…という、まさに無双状態が作れます!「1日しかない」からこそ、前日の移動という準備に投資をすることで、当日の14時間(開園から閉園まで)の密度を極限まで高められるわけです。
もちろん、2泊ともディズニーホテルだとお値段は張りますが、例えば1泊目は少しリーズナブルな「トイ・ストーリーホテル」や「セレブレーションホテル」、2泊目にワンバケを付けた本命のホテルにするなど、組み合わせは自由自在です。前泊の夜に、ホテル内のショップでカチューシャや身につけグッズを事前に買っておけば、当日の朝に並ぶ必要もありません。
こうした事前の「ちょっとした工夫」が、ワンバケという強力なツールをさらに輝かせてくれますよ。一生に一度かもしれない特別な日なら、これくらいの準備をして臨む価値は十分にあるかなと思います。
夢を叶える準備をしよう!
バケーションパッケージの予約を済ませたら、次は“楽しい準備”の時間です。
「当日までに何をしておけばいいの?」と迷ったら、この準備ガイドがきっと役に立ちます。
バケーションパッケージに1日だけのプランはあるか総括
バケパそのものに1日プランはありませんが、「ワンダフルバケーション」という魔法の選択肢を知った今、あなたの理想のプランはもう目の前にあるはずです。
1日目は特典をフル活用してVIP気分でパークを駆け抜け、2日目はホテルで優雅に朝食を食べて心身ともにリフレッシュする。そんな「濃淡のある旅」こそが、今のディズニーを最も賢く、そして幸せに楽しむ方法だと私は思います。
あなたが大切な人と一緒に、笑顔あふれる最高の1日を過ごせることを、心から願っています。いってらっしゃい!
※記事内の情報は2026年時点の最新のものです。パークの運営状況やチケット価格、プラン内容は予告なく変更される場合があります。ご予約の際は必ず東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトにて、最新の情報をご確認くださいね。

ディズニーのバケーションパッケージを予約したけれど、「当日までに何を準備すればいいの?」と迷っていませんか?
せっかくの特別な旅行だからこそ、しっかり準備して安心して出発したいですよね。
そんな方におすすめなのが「バケーションパッケージで行くディズニー旅行の準備ガイド」。
予約後にすることや便利アイテムまで、私の体験をもとにわかりやすくまとめています。
不安をなくして、当日は思いきりパークの魔法を楽しみましょう。

