こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。
憧れのバケーションパッケージ。その特典である「フリードリンク券」、使いこなせるか気になりますよね。「対象ドリンクは何?」「アルコールやスープ、ペットボトルは?」「対象店舗はどこ?」といった疑問から、「値段はお得なの?」「どうやって購入するの?」という基本まで。また、バケーションパッケージ ガイド(電子版)を見ても使い方がよく分からない、という声も耳にします。
そこでこの記事では、ディズニーのフリードリンク券の使い方や対象外ドリンクの注意点、ランド・シーの店舗情報、そして元をとる方法まで徹底解説します。この記事を読めば、フリードリンクに関する不安が解消し、お得に楽しむコツが分かりますよ。
この記事で分かること
- フリードリンク券の基本的な使い方とモバイルオーダー時の対応
- 飲み放題の対象になるドリンクと対象外のメニュー
- ランド・シーそれぞれの利用可能な店舗リスト
- 元を取るための方法や管理人がおすすめする楽しみ方
バケーションパッケージのフリードリンク徹底解説
まずは、フリードリンク券の基本情報をしっかり押さえておきましょう。使えるお店や飲み物の種類、そしてちょっと複雑なモバイルオーダー利用時のルールなど、知っておかないと当日慌ててしまうポイントをまとめました。
ディズニーフリードリンク券の値段や購入方法は?

まず最初に、一番気になるお金の話から始めましょう。「フリードリンク券」って、一体いくらするの?どこで買えるの?という疑問をお持ちの方も多いはずです。結論からズバリ言ってしまうと、このフリードリンク券だけを単独で購入することはできません。
「えっ、そうなの?これだけ欲しいのに!」と思われるかもしれませんが、このチケットは、ディズニーホテル宿泊やパークチケット、アトラクション利用券などがセットになった公式の宿泊プラン「東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ」に含まれている、特別な特典の一つなんです。つまり、パッケージプランの料金の中に、最初からこのフリードリンク券の代金も組み込まれているというわけですね。
そのため、「フリードリンク券の定価は〇〇円です」という明確な値段設定は存在しません。バケーションパッケージのプラン総額は、宿泊するホテルや部屋のランク、選ぶアトラクションの種類、食事の有無によって大きく変わりますが、どのプランを選んでも、基本的にこのフリードリンク券は人数分(添い寝のお子様を除く)付いてきます。
「じゃあ、元を取るにはいくら分飲めばいいの?」と計算したくなっちゃいますよね。正確な金額が出せない分、これはあくまで私の肌感覚ですが、1日に2,000円〜3,000円分くらいドリンクを利用すれば、十分に「お得だったな!」と感じられるレベルかなと思います。特に、ディズニーのドリンクは1杯あたりの満足度が高いので、金額以上の価値を感じやすいんですよね。
購入方法としては、東京ディズニーリゾートのオンライン予約・購入サイトから「バケーションパッケージ」のプランを予約するだけ。予約が完了し、出発の1週間前くらいになると、自宅に「バケーションパッケージキット」という封筒が届きます。その中に、この魔法のフリードリンク券が入っているんですよ。この封筒を開ける瞬間が、旅行前の最大のワクワクタイムだったりします。絶対に無くさないように、当日まで大切に保管してくださいね。
バケーションパッケージガイド電子版と券の使い方

ここでは、フリードリンク券の具体的な使い方について、徹底的に解説していきます。「ただ見せるだけでしょ?」と思いきや、実は最近のパーク事情に合わせて少し注意が必要な点もあるんです。特に、スマートフォンを使った「モバイルオーダー」との兼ね合いは、事前に知っておかないと現地で「あれっ?」と戸惑ってしまうかもしれません。
まず、基本中の基本ですが、フリードリンク券は「紙のチケット」です。最近のパークは公式アプリでほとんど完結しますが、バケーションパッケージのフリードリンクに関しては、スマホ画面ではなく、キットに同封されていた紙のチケット本体が必要になります。これを忘れてしまうとサービスを受けられないので、絶対にホテルや自宅に置き忘れないようにしてくださいね。
使い方はとってもシンプル。対象店舗のレジ、またはカウンターで、注文したいドリンクを伝えながら、人数分のフリードリンク券をキャストさんに見せるだけです。1回の提示につき、チケット1枚あたり1杯のドリンクと交換してもらえます。もちろん、飲み終われば何度でも、違うお店でも利用可能です。
そして、ここからが重要!最近導入された「ディズニー・モバイルオーダー」対象店舗での利用方法です。 「モバイルオーダーなら、スマホで全部完結して並ばなくていいんでしょ?」と思いますよね。でも実は、モバイルオーダーのアプリシステム上では、フリードリンク券を使った「0円決済」という処理ができないんです。
「えー!じゃあモバイルオーダーのお店では使えないの?」とガッカリしないでください。安心してください、ちゃんと裏ワザ的な正規ルートが用意されています。
モバイルオーダー店でのスマートな利用手順
- ドリンクだけ欲しい場合
これが最強の時短術です。お店に着いたら、長蛇の列ができているレジには並びません。そのまま「モバイルオーダー受取カウンター」へ直行してください。そこにいるキャストさんに「フリードリンク券を使いたいんですが」と伝えてチケットを見せれば、その場ですぐに注文・受け取りができます。 - 食事と一緒に頼む場合
まず、ハンバーガーなどの食事メニューは、通常通りスマホのモバイルオーダーで注文・決済します。そして、商品を受け取るタイミングでカウンターに行き、キャストさんにフリードリンク券を提示して「アイスコーヒーください」などと追加でお願いすればOKです。
この「受取カウンター直行」の技を知っているかどうかで、パークでの快適さが天と地ほど変わります。特に真夏の暑い日や、パレード直前の急いでいる時などは、この特典のありがたみを痛感しますよ。グループで利用する場合、代表者一人が全員分のチケットを預かってまとめて交換に行くことも可能です。パパにチケットを渡して「みんなの分、取ってきて〜!」なんてお願いするのもアリですね(笑)。
対象ドリンク解説!アルコールやスープやペットボトル

「飲み放題」という響きは魅力的ですが、具体的にどんなドリンクが飲めるのか、詳しく知っておきたいですよね。「あれは対象外です」なんて言われたらショックですから。ここでは、対象となるドリンクの種類について、私の経験も交えながら深掘りしていきます。
まず、声を大にして言いたいのが、「対象ドリンクの幅がめちゃくちゃ広い!」ということです。単なるウーロン茶やコーヒーだけではありません。
| カテゴリー | 対象可否 | ここがポイント! |
|---|---|---|
| ソフトドリンク | まるっと対象 | コーヒー、紅茶、ウーロン茶、コカ・コーラ、キリンレモン、オレンジジュースなど、定番は全てOK。サイズが選べる場合は、大きいサイズも頼めちゃいます。 |
| スペシャルドリンク | これも対象! | これがバケパ最大の魅力!1杯600円〜800円もするスパークリングドリンクや、タピオカ入り、フルーツたっぷりのスムージーなども飲み放題。これだけで元が取れちゃいます。 |
| ホットスープ | 対象(カウンター店) | 冬場に神がかって嬉しいのがこれ。コーンスープ、ベジタブルスープ、チャウダー、そして大人気のガンボスープなども対象なんです。 |
| ペットボトル | 対象 | カウンターサービスのレストランや、パーク内のドリンクワゴンで交換可能。「生茶」「アクエリアス」「いろはす」など、持ち歩きに便利。 |
| 紙パック飲料 | 対象 | お子様向けのミルクやアップルジュースなどもOK。 |
特に強調したいのが、「スペシャルドリンク」です。季節のイベント(ハロウィーンやクリスマスなど)に合わせて登場する、見た目も華やかで味も凝ったドリンクたち。普段なら「高いから1杯だけね」と我慢しがちなこれらが、何杯でも飲めるんです。新作が出るたびに、色々な店舗を巡って飲み比べをするのが、私のバケパ利用時の楽しみの一つになっています。
そして、意外と知られていないのが「スープ」の存在です。特に冬のディズニーは海風が冷たくて体が冷え切ってしまうことがありますが、そんな時に熱々のコーンスープや、具沢山のシーフードチャウダーが無料で飲めるのは本当に救われます。甘いドリンクばかりだと飽きてしまうので、塩気のあるスープを間に挟むのは、長時間楽しむための賢いテクニックですよ。
さらに「ペットボトル」も対象なのが地味に便利! 例えば、アトラクションに並ぶ前や、ショー待ちをする時など、「カップだとこぼしそうだし、蓋つきがいいな」というシーンってありますよね。そんな時は、対象店舗やワゴンでペットボトルのお水やお茶をもらっておきましょう。バッグに1本入れておくだけで安心感が違います。ちなみに、ワゴンによっては取り扱っている銘柄が違うこともあるので、「ここは生茶だな」「あっちはアクエリアスがある!」なんてチェックするのも面白いですよ。
注意すべき対象外ドリンクとは

夢のような飲み放題システムですが、残念ながら「何でもかんでもOK」というわけではありません。現地でレジの前に行ってから「えっ、これはダメなの!?」と焦らないために、対象外となるケースもしっかり頭に入れておきましょう。ここは少し注意が必要なパートです。
まず、大人の方には一番残念なお知らせかもしれませんが、アルコール類は一切対象外です。 生ビール、ホットワイン、おしゃれなカクテルなどは、フリードリンク券では飲めません。これらは別途、実費で支払う必要があります。「バケーションパッケージなんだからビールも飲み放題にしてよ〜!」というお父さんの声を何度も聞いたことがありますが(笑)、現状ではソフトドリンクのみとなっています。アルコールを楽しみたい方は、フリードリンクでチェイサー(お水やお茶)をもらいつつ、お酒は購入する、というスタイルが良いかもしれませんね。
次に気をつけたいのが、「購入場所」による制限です。
そして、最も間違いやすいのが「セットメニュー」のドリンクです。 例えば、「ハンバーガーセット(ポテト・ドリンク付き)」を注文しようとして、「ドリンク代だけこの券で無料にして安くしてください」とお願いするのはNGなんです。システム上、セット価格からの割引という処理ができません。
ではどうすればいいか?正解はこうです。 「ハンバーガーとポテトを単品で注文し、ドリンクはフリードリンク券を使って別途もらう」 これならOK!むしろ、セットにするよりも単品+無料ドリンクの方が安上がりになるケースがほとんどです。レジのキャストさんも慣れているので、「食事は単品で、飲み物はチケットでお願いします」と伝えれば、スムーズに対応してくれますよ。
その他、期間限定のコラボカフェメニューや、特殊なスーベニア付きの高額ドリンクなど、ごく一部に対象外が含まれることもありますが、基本的には「紙コップやプラカップで提供されるソフトドリンク」ならほぼ大丈夫と思ってOKです。不安な時は注文前に「これ、フリードリンクでいけますか?」と聞いちゃいましょう!キャストさんが優しく教えてくれます。
ディズニーランドのフリードリンク対象店舗

さて、ここからは実際にパーク内で使える店舗をご紹介します。まずは東京ディズニーランドから。ランドは店舗数が多いので、エリアごとに「ここは使える!」というお店を把握しておくと、広いパークを歩き回らずに効率よく水分補給ができますよ。
基本ルールとして、「カウンターサービス(自分でトレイを持って席に運ぶスタイル)」のレストランは、ほぼ全て対象と考えて大丈夫です。
ワールドバザール・アドベンチャーランド周辺
エントランスから入ってすぐのこのエリアは、店舗が密集していて利用しやすい激戦区です。 特に「リフレッシュメントコーナー」や「アイスクリームコーン」は定番ですね。入園してすぐの一杯や、退園前の締めの一杯に最適です。 アドベンチャーランドに進むと、クレープが人気の「カフェ・オーリンズ」があります。ここのフルーツ系ドリンクはいつも美味しいので要チェック!また、中華麺のお店「チャイナボイジャー」や、冬場に温かいスープが大人気の「ザ・ガゼーボ」も対象です。
ウエスタンランド・クリッターカントリー
カレーでおなじみの「ハングリーベア・レストラン」や、奥地にある「グランマ・サラのキッチン」も対象です。特にグランマ・サラは隠れ家的な雰囲気で落ち着けるので、ドリンク休憩にはもってこい。アトラクション「スプラッシュ・マウンテン」の近くにある「ラケッティのラクーンサルーン」では、軽食と一緒にドリンクをもらうのが定番コースですね。
ファンタジーランド・トゥーンタウン
ここはとにかくスペシャルドリンクの宝庫! ピザが美味しい「キャプテンフックス・ギャレー」や、美女と野獣エリアの「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」。ガストンのお店で飲める「ベリーチアーズ」は、見た目もビールそっくりで楽しいので、ぜひフリードリンクで試してほしい一杯です。 トゥーンタウンにある「ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ」も、可愛らしいパッケージのドリンクが多くてお子様に大人気ですよ。
トゥモローランド(※要注意!)
近未来的なこのエリアには、ハンバーガーの「トゥモローランド・テラス」や、ライスボウルの「プラズマ・レイズ・ダイナー」があり、これらはもちろん対象です。席数も多いので休憩にぴったり。 しかし!ここで一つだけ大きな落とし穴があります。 ピザのお店「パン・ギャラティック・ピザ・ポート」。ここはカウンターサービスのお店ですが、セルフレジ方式を採用しているため、フリードリンク券の対象外となっているんです。 「えっ、ここもカウンターだよね?」と思って並んでしまうと、使えなくてガッカリ…なんてことになりかねません。ここだけは気をつけてくださいね。
こうして見ると、ランドのいたるところに対象店舗があるのが分かりますね。「喉が渇いたな」と思ったら、近くのカウンターサービスのレストランを探せば、ほぼ間違いなくドリンクにありつけますよ。
ディズニーシーのフリードリンク対象店舗

続いては東京ディズニーシーです。シーはランドよりも敷地が広く、移動距離が長くなりがちなので、どこでドリンクを補給できるかを知っておくことは、体力を温存するためにも超重要です!エリアごとの特徴と、絶対に外せないポイントを押さえておきましょう。
メディテレーニアンハーバー・アメリカンウォーターフロント
入園してすぐのエリア。パン屋さん「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」は朝食利用にも便利ですし、コーヒーも美味しいです。ゴンドラ乗り場の近くにある「ゴンドリエ・スナック」は、実はオリジナルブレンドのコーヒーを提供している数少ない店舗。コーヒー好きの方はぜひここで味わってみてください。 ニューヨークエリアでは、サンドウィッチが人気の「ニューヨーク・デリ」や、ダッフィーのショーが見られる(※ショーエリアは予約制)「ケープコッド・クックオフ」も対象。特にケープコッドは、可愛いダッフィー関連のスペシャルドリンクが出ることが多いので要チェックです。
ポートディスカバリー・ロストリバーデルタ
パークの奥地へ進みましょう。「シーサイドスナック」や「ブリーズウェイ・バイツ」などのワゴン形式のお店でも、ドリンクを提供していれば利用可能です。 ロストリバーデルタでは、メキシコ料理の「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」や、発掘現場のキャンプ地「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」が広くておすすめ。特にユカタンは席数が多く、薄暗い雰囲気が落ち着くので、歩き疲れた時の休憩スポットとして優秀です。
アラビアンコースト・マーメイドラグーン
カレーの香りが漂う「カスバ・フードコート」や、屋内施設のマーメイドラグーンにある「セバスチャンのカリプソキッチン」も対象です。特にカリプソキッチンは、夏は涼しく冬は暖かい屋内なので、天候が悪い日の避難所兼ドリンク補給所として最強です。
ファンタジースプリングス(※最重要!)
そして、今一番注目なのが新エリア「ファンタジースプリングス」です。ここでのフリードリンク活用術は、バケパ利用者にとって最大のメリットと言っても過言ではありません。
ファンタジースプリングス内にある以下の店舗も、もちろんフリードリンクの対象です。
- アレンデール・ロイヤルバンケット(アナ雪エリア)
- スナグリーダックリング(ラプンツェルエリア)
- ルックアウト・クックアウト(ピーターパンエリア)
- オーケンのオーケーフード
通常、オーケン以外の3つのレストランは「ディズニー・モバイルオーダー」で注文しないと店内に入ることすらできません。人気すぎてオーダー枠がすぐに埋まってしまうこともあります。 しかし!バケーションパッケージのフリードリンク券を持っていれば、モバイルオーダーの枠がなくても、入口で券を提示するだけで入店し、ドリンクを注文することができるんです!
「レストランの予約が取れなくて中が見られない…」と諦めているゲストが多い中、バケパ利用者はチケットを見せるだけで、あのアレンデール城の中や、荒くれ者の酒場の雰囲気を楽しみながらドリンク休憩ができる。これこそが、私が「バケパにして良かった!」と心から思う瞬間です。この特権、絶対に使わなきゃ損ですよ!
夢を叶える準備をしよう!
バケーションパッケージを予約してワクワクしているあなたへ。
当日をもっと安心して迎えるための準備ポイントを、私の体験をもとにやさしくまとめました。ぜひご覧ください。
バケーションパッケージのフリードリンク体験談
ここからは、実際に私が何度もバケーションパッケージを利用して感じたことや、私なりの「元を取る」ための戦略、そしてそれ以上に大切にしている楽しみ方をシェアします。カタログスペックだけでは分からない、リアルな体験談として参考にしてくださいね。
飲み放題で元をとる方法を考察
せっかく安くない金額を払ってバケーションパッケージを利用するわけですから、「フリードリンク券の元を取りたい!」と考えるのは当然のことです(笑)。私も最初は電卓を叩く勢いで計算していました。 金額的な面で確実に元を取るための攻略法、それはシンプルにして最強のルールが一つだけあります。
「とにかくスペシャルドリンクを選べ!」
これに尽きます。具体的な数字で考えてみましょう。 パーク内の通常のソフトドリンク(コーヒー、ウーロン茶、コーラなど)は、サイズにもよりますがだいたい1杯360円〜400円程度です。これをフリードリンク券で無料にしても、お得感はそこそこですよね。 一方で、期間限定の「スパークリングドリンク」や、タピオカが入ったドリンク、凝ったトッピングの乗ったスムージーなどは、1杯600円、高いものだと800円近くします。
もし1日で3,000円分の元を取ろうとした場合
- ウーロン茶(360円)なら
→ 約9杯 飲まないといけません。(お腹タプタプで無理です…笑) - スペシャルドリンク(700円)なら
→ たった4〜5杯 でクリアです!
朝一番に1杯、ランチと一緒に1杯、おやつタイムに1杯、夕方に1杯、帰りに1杯。これなら無理なく飲める量ですよね。つまり、スペシャルドリンクを中心に選んでいけば、自然と金額的な元は取れてしまうんです。
レストランで食事をする際、クセで「セットで!」と言いたくなりますが、そこをグッとこらえてください。「メイン料理を単品」で頼み、ドリンクはチケットでゲットする。これがバケパ利用者の賢いオーダー術です。セットにするより数百円安く済みますし、ドリンクの選択肢も広がります。
ただし、一つだけ注意点があります。スペシャルドリンクは甘いものや、炭酸が強いもの、ゼリーが入っていてお腹にたまるものが非常に多いです。いくら高いからといって、こればかり連続で飲むと、お腹がいっぱいになってランチやディナーが食べられなくなってしまいます(経験談)。
なので、私の最適解は「スペシャルドリンクと、さっぱり系ドリンクのサンドイッチ戦法」です。 「スペシャルドリンク」→「ウーロン茶」→「スペシャルドリンク」→「コーヒー」 というように、間に甘くない飲み物を挟むことで、口の中もリセットされ、胃への負担も減らせます。結果的に長く飲み続けられるので、満足度もアップしますよ。
ただ、「元を取る」ことにこだわりすぎるよりも…
もちろん、「せっかくなら元を取りたい!」と意気込んでしまう気持ち、痛いほど分かります(私も最初はそうでしたから…笑)。
でも、金額の計算ばかりに気を取られて、無理をしてお腹がタプタプ…なんてことになっては、せっかくの夢の時間がもったいないですよね。 実は、私が本当に皆さんにお伝えしたいこのチケットの価値は、「金額」以外のところにあるんです。
そこでここからは、バケパを何度も利用している私だからこそ実感している、数字では測れないメリットや、最高に幸せな楽しみ方についてお話しさせてください。
私が思うフリードリンク券のメリット

私はこれまでに何度もバケーションパッケージを利用してきましたが、ここで正直に白状させてください。
使う前は、正直なところ、「フリードリンク券なんていらないから、その分プラン料金を数千円でも安くしてくれないかな…」と思っていました。
でも、実際に使ってみて、その考えは180度変わりました。今では、このチケットなしのバケパなんて考えられないほどです。私がそこまで推す理由、それは「金額的なお得さ」以上に、精神的なメリットが大きすぎるからなんです。
圧倒的な「心のゆとり」と「自由」
普通にパークを回っていると、喉が渇いたなと思っても、無意識に心の中でブレーキをかけてしまいませんか?
- 「さっきカフェに入ったばかりだし、我慢しようかな」
- 「自販機で買ったペットボトルがまだ半分残ってるから、ぬるくなってるけどこれを飲もう」
- 「あの新作ドリンク、美味しそうだけど1杯800円か…家族4人で頼んだら3,200円…やっぱりやめておこう」
フリードリンク券があると、この「小さな我慢」や「躊躇」が一切なくなるんです。
「あ、ちょっと休憩したいな」と思ったら即カフェへ。「あ、このドリンク可愛い!」と思ったら値段を見ずに迷わず注文。「一口だけ味見してみたいな」という贅沢な使い方も許されます。この開放感は、一度味わうと病みつきになりますよ。
子連れディズニーでは「神」アイテム
特に小さなお子様連れの方にとって、フリードリンク券は最強の味方です。
子供って、すぐに「喉乾いたー!」と言う割に、いざジュースを買ってあげると半分残したり、「やっぱり違うのがいい」なんて言ったりしますよね(涙)。普段なら「もったいないから全部飲みなさい!」と怒ってしまいそうな場面でも、フリードリンクならどうでしょう。
「いいよいいよ、無理して飲まなくて大丈夫。次は違うのにしようか」
こんな風に、笑顔で返せるんです!この「飲み物に関する親のストレスがゼロになる」という体験は、家族みんながニコニコ過ごすために、想像以上に大きな効果があります。
「並ばない」という最強のステータス
そしてもう一つ、先ほどの使い方の部分でも触れましたが、「モバイルオーダー対象店でも専用カウンターですぐに受け取れる」というメリット。これを実際に体験すると、優越感がすごいです。
例えば真夏の炎天下、ドリンクを一杯買うためだけに30分以上並んでいる長い列…。それを横目に、スッと専用カウンターに行き、涼しい顔をして1分で冷たいドリンクを受け取る。
「いつでも、どこでも、好きなものを、並ばずに飲める」
この安心感こそが、バケパ料金に含まれている本当の価値なんだと私は思っています。単なるドリンク代以上の「快適な時間」を買っていると思えば、決して高いものではありませんよ。
私のフリードリンク券の楽しみ方

最後に、私が実践している「フリードリンク券を骨の髄まで楽しむためのルーティン」を3つご紹介します。元を取るだけでなく、エンターテイメントとして楽しむ方法です。
①季節限定のスペシャルドリンク・スタンプラリー
ディズニーリゾートでは、イベントごとに数種類のスペシャルドリンクが登場します。私は事前に公式サイトで「飲みたいドリンクマップ」を頭の中で作っておき、それをスタンプラリーのように巡るのをミッションにしています。 「アドベンチャーランドでスパークリングドリンクを飲んだら、次はトゥーンタウンのアレ!」というように、ドリンクを目的にパークを歩くと、普段行かないエリアに足を踏み入れるきっかけにもなります。 飲み終わったカップを並べて写真を撮ったり、家族で「どれが一番美味しかった?」と品評会をするのも楽しいですよ。私のスマホのフォルダは、バケパで行くとドリンクの写真だらけになります(笑)。
②ショー&パレード待ちの「優雅なティータイム」
パレードやショーを待つ時間(地蔵タイム)、ただ座っているだけだと退屈ですよね。 私は待ち時間を快適にするために、必ず直前にフリードリンクで飲み物を調達します。 夏ならキンキンに冷えたドリンクで涼を取りながら。冬ならホットココアやスープで手を温めながら。 手元に美味しいドリンクがあるだけで、アスファルトの上での待機時間が、急に「オープンテラスでのティータイム」のような優雅な時間に変わります。特に、バケパの専用鑑賞席で、ゆったりとドリンクを飲みながらショーが始まるのを待つ時間は、至福のひとときです。
③退園前の“締めの一杯”と余韻
パークを出る直前、エントランスに向かうワールドバザールやメディテレーニアンハーバーで、最後の一杯をもらうのが私の絶対的なルーティンです。 閉園間際のキラキラした夜景を眺めながら、あるいはホテルに向かうリゾートラインの中で、その日一番楽しかったことを思い出しながら飲むホットコーヒー。 「ああ、楽しかったな。また来ようね」 そう言いながら飲む最後の一杯は、どんな高級なカフェで飲むコーヒーよりも美味しく感じます。家に帰るまでがディズニー…ではなく、最後の一杯を飲み干すまでが私のバケーションパッケージです。
夢を叶える準備をしよう!
バケーションパッケージの予約を済ませたら、次は“楽しい準備”の時間です。
「当日までに何をしておけばいいの?」と迷ったら、この準備ガイドがきっと役に立ちます。
バケーションパッケージのフリードリンクで最高の旅を!
ここまで、バケーションパッケージのフリードリンク券について、その魅力と活用術をたっぷりとお伝えしてきました。単に「飲み物がタダになる券」という枠を超えて、パークでの体験そのものを豊かにし、心に余裕を与えてくれる魔法のチケットだということが伝わりましたでしょうか。
対象店舗や使い方をしっかり予習しておけば、当日は迷うことなくスマートに利用できます。ぜひ、季節限定のスペシャルドリンクや美味しいスープを片手に、いつもよりちょっと贅沢で、ストレスフリーな最高のパーク体験を楽しんでくださいね。
この記事が、あなたのディズニー旅行をより素敵なものにするお手伝いになれば嬉しいです。行ってらっしゃい!
本記事の情報は記事執筆時のものです。最新情報については、必ず東京ディズニーリゾート公式サイトや公式アプリ、各種公式サイトでチェックしてくださいね。

ディズニーのバケーションパッケージを予約したけれど、「当日までに何を準備すればいいの?」と迷っていませんか?
せっかくの特別な旅行だからこそ、しっかり準備して安心して出発したいですよね。
そんな方におすすめなのが「バケーションパッケージで行くディズニー旅行の準備ガイド」。
予約後にすることや便利アイテムまで、私の体験をもとにわかりやすくまとめています。
不安をなくして、当日は思いきりパークの魔法を楽しみましょう。

