家族4人で2泊3日!ディズニーランド旅行の予算目安【実際の費用も公開】

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こんにちは、Disney Magic Naviの管理人かおるです。

家族4人で2泊3日のディズニーランド旅行!考えるだけでもワクワクしますよね。

でも、いざ旅行を計画し始めると、気になってくるのがお金のこと。「ホテルも飛行機もチケットも必要だけど、全部でいくら用意すればいいの?」と思いませんか?

特に遠方からの家族旅行は、交通費だけでもかなりの金額。ホテルや食事、ディズニー・プレミアアクセス(DPA)なども合わせると、思っていた以上に費用がかかることもあるんです。

私も家族4人で何度もディズニー旅行をしていますが、同じ家族4人・2泊3日でも、旅行の内容によって総額が20万円以上違ったことがあります。

例えば、2022年夏の旅行は456,051円、2023年夏は680,614円でした。どちらも2泊3日なのに、ずいぶん違いますよね。

この記事では、大人2人・小学生2人の家族4人をモデルに、交通費・チケット代・宿泊費・食費などを項目別に紹介します。

さらに、2022年から2026年までの6回分の旅行費用も公開!実際に何にいくら使ったのか、わが家の予算配分もお話ししますね。

なお、わが家の実際の旅行費用には、ディズニーランドとディズニーシーの両方で遊んだ旅行も含まれています。パークで遊ぶ日数に合わせて、チケット代を考えてみてくださいね。

あなたの家族ならどこにお金をかけたいか、ぜひ考えながら読んでみてください。

この記事で分かること

  • 家族4人・2泊3日のディズニーランド旅行に必要な予算と内訳
  • 交通費・チケット代・ホテル代・食費などの考え方
  • 1泊2日・3泊4日や家族3人・5人との費用の違い
  • 2022〜2026年の家族旅行で実際に支払った金額と予算配分

ディズニーランドの予算|家族4人・2泊3日

東京ディズニーランドのシンデレラ城と一面に咲く黄色い花
シンデレラ城を背景に広がる色鮮やかな花壇。晴れた日のパークらしい華やかな景色です。(撮影:Disney Magic Navi)

まずは、家族4人で2泊3日のディズニー旅行に行くと、何にいくらかかるのかを見ていきましょう。

旅行費用は、大きく分けると交通費・パークチケット代・宿泊費・食費・DPAやお土産などの追加費用の5つです。

バケーションパッケージを利用する場合は、ホテル代やチケット代などがプラン料金に含まれるので、少し計算方法が変わりますよ。

旅行予算は「交通+ホテル+チケット+食費+追加費用」で考えよう!

まずは項目ごとに予算を決めて、最後に合計するのがおすすめ。何にどれくらいお金を使うのか、分かりやすくなりますよ。

交通費は出発地で変わる|交通手段と確認点

ディズニー旅行で、住んでいる場所によって大きく変わるのが交通費です。

大阪・名古屋・広島なら新幹線、北海道や福岡からなら飛行機が候補になりますよね。大阪や広島からなら、飛行機や車で行く方法も考えられます。

出発地主な交通手段予算を考えるときの確認点
大阪新幹線・飛行機・車新幹線と航空券、空港移動費の比較
北海道飛行機航空券・受託手荷物・空港バス
名古屋新幹線・車新幹線の子ども料金・車の高速料金
福岡飛行機航空券・空港移動費・手荷物料金
広島新幹線・飛行機・車往復運賃と所要時間の比較

交通費って、思っている以上に差が出るんですよ。

特に飛行機は、同じ路線でも予約する時期や搭乗する便によって料金がかなり変わります。家族4人分となると差も大きいので、行く日が決まったら往復料金を比べてみてくださいね。

そこで、見積もるときに忘れないでほしいのが、航空券や新幹線の料金だけでなく、空港・駅から舞浜までの移動費も含めることです。

例えば飛行機なら、羽田空港からディズニーリゾートまでのリムジンバス代も必要ですよね。自宅から出発空港までの交通費も忘れがちなポイントです。

新幹線の場合は子どもの年齢による運賃の違いもチェック。飛行機では、運賃によって座席指定料や預け荷物の料金が別にかかることもあります。

車で行くなら、高速道路料金・ガソリン代・駐車場代も計算しておきましょう。

ちなみに、2026年10月確認時点で、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの普通乗用車の駐車料金は1台4,000円です。最新情報は東京ディズニーリゾート公式サイトの駐車場案内で確認してくださいね。

わが家の場合、2022年夏はJALの往復航空券とリムジンバスで122,600円。2023年夏はe-JALポイントを利用して、現金の支払額は91,124円でした。

同じ家族4人でも、こんなに違うんです。

かおる
かおる

遠方組のわが家は、交通費も大きな出費!でも、子ども連れだと料金だけじゃなく、移動時間や負担も気になるんですよね。安さと移動のしやすさ、両方を比べたいところです。

どの交通手段を選ぶか迷っている方は、新幹線・飛行機・夜行バスの比較記事もチェックしてみてください。料金だけでなく、移動時間や子連れでの負担も紹介しています。

パークチケット代の目安

次はパークチケット代です。家族4人で行くなら、ここも結構まとまった金額になりますよね。

東京ディズニーランドとディズニーシーの1デーパスポートは価格変動制なので、入園する日によって料金が違います。

まずは1デーパスポートの料金を見てみましょう。2026年10月時点での最低料金はこちらです。

年齢区分1デーパスポート最低表示料金
大人(18歳以上)8,900円〜
中人(12〜17歳)7,400円〜
小人(4〜11歳)5,300円〜
3歳以下無料

※実際の料金は入園日によって変わります。大人12,400円の日もあるため、購入前に公式のパークチケット料金を確認してくださいね。

例えば、大人2人・小学生2人で、最低料金の日に入園すると、1日分は28,400円です。

パークで遊ぶ日数家族4人の計算例
1日28,400円
2日56,800円
3日85,200円

※大人8,900円・小人5,300円を各日に当てはめた計算例です。実際の旅行日に同じ料金になるとは限りません。特別なチケットや割引、バケーションパッケージは含めていません。

どうでしょう?家族4人だと、入園する日が1日増えるだけでも、チケット代がぐっと上がりますよね。

ここで覚えておいてほしいのが、「2泊3日だからチケットも3日分必要」とは限らないということ。

初日は移動だけにして、2日目と3日目にパークを楽しむ旅行もあります。ホテルの泊数と入園日数は分けて考えましょう。

チケット料金をもっと詳しく知りたい方は、ディズニーチケットの値段・料金と予算の解説も参考にしてくださいね。

ホテルの宿泊費の目安

さて、旅行予算の中でも大きな割合を占めやすいのがホテル代です。

私もミラコスタに20万円以上使った旅行があれば、セレブレーションホテルに3万円台で宿泊したこともあります。

同じディズニー旅行でも、どのホテルを選ぶかで本当に金額が違うんですよ。

メディテレーニアンハーバー越しに見た東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ周辺の昼の景色
メディテレーニアンハーバーから見たホテルミラコスタ周辺の景色。パークとホテルの距離の近さが分かります。(撮影:Disney Magic Navi)

ディズニーホテルに泊まる場合

東京ディズニーランドホテル、ホテルミラコスタ、ディズニーアンバサダーホテル、ファンタジースプリングスホテル、トイ・ストーリーホテル、セレブレーションホテルなどが候補になります。

ディズニーホテルといっても、価格帯はさまざま。セレブレーションホテルとミラコスタでは、同じ2泊でも宿泊費が大きく変わることがあります。

また、ディズニーホテルには、対象日に一般のゲストさんより早く入園できる「ハッピーエントリー」などの宿泊特典があるのも魅力ですね。

ただし、ここは少し注意!ハッピーエントリーは宿泊ホテル・対象パーク・利用日によって条件が違います。

2026年10月時点では、ディズニーランドは一般ゲストさんの15分前、ディズニーシーは対象ホテルで5〜15分前の入園が案内されています。対象外の日程もあるので、公式のハッピーエントリー案内を確認してくださいね。

オフィシャルホテルに泊まる場合

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルやヒルトン東京ベイなど、舞浜のリゾートエリアにあるホテルです。

パークからの移動のしやすさも大切にしつつ、ディズニーホテル以外を比較したいときに候補になりますよ。

家族4人で利用しやすい客室があるか、朝食や送迎などはどうなっているかも確認しておきたいですね。

パートナーホテルや周辺ホテルの場合

できるだけホテル代を抑えたいなら、新浦安エリアのパートナーホテルや舞浜周辺のホテルも候補になります。

ただ、宿泊費だけを見て決めるのはちょっと待ってください。

ホテルによって、パークからの移動時間や無料送迎の有無が違います。子どもの添い寝条件も違うので、家族4人の宿泊総額と移動のしやすさをセットで比べたいところです。

例えばホテルの予算を2泊で4万円・8万円・12万円と変えるだけでも、旅行総額にはかなりの差が出ます。

もちろん、すべてのホテルでこの料金で泊まれるわけではありません。でも、ホテル代が総額に与える影響は大きいですよね。

かおる
かおる

私は子連れ旅行だと、パークからホテルに戻るときの移動のしやすさも重視しています。たっぷり遊んだあと、すぐに休めるホテルのありがたさを実感しているんですよね。

宿泊費を抑えたい方は、料金と立地を比較したディズニー周辺の安いホテル比較も参考にしてみてくださいね。

2泊3日の食費の目安

ディズニー旅行で意外と差が出るのが食費です。

ホテルのレストランでゆっくり食事を楽しむ日もあれば、パーク内のカジュアルなレストランや軽食で済ませる日もありますよね。

家族4人だと、1食あたりの差が小さくても、2泊3日では結構な金額になるんです。

ホテルのレストランで食べる場合

シェフ・ミッキーやシャーウッドガーデン・レストランなど、ディズニーホテルには食事そのものを楽しめるレストランがあります。

ビュッフェやコース料理は、カジュアルな食事より予算が高くなりやすいですよね。特別な食事を予定しているなら、レストランのメニュー価格も確認しておきましょう。

実際、私が2025年夏にシャーウッドガーデン・レストランを利用したときは、家族の食事に24,800円かかりました。

レストランでの食事を楽しむかどうかでも、旅行全体の食費は変わってきますね。

ホテルミラコスタのベッラヴィスタ・ラウンジ朝食ブッフェに並ぶ料理
ホテルミラコスタのベッラヴィスタ・ラウンジで楽しんだ朝食ブッフェ。ホテルでの食事も、旅の楽しみのひとつです。(撮影:Disney Magic Navi)

パーク内のレストランで食べる場合

パーク内には、れすとらん北齋のように落ち着いて食事を楽しめるレストランもあれば、カレーやハンバーガーなどを気軽に食べられるお店もあります。

対象レストランで利用できるプライオリティ・シーティングは、優先案内のサービスです。利用しても待ち時間が発生する場合はありますが、食事の予定を立てるときに役立ちますよ。

毎食しっかりレストランで食べるのか、どこか1食を特別な食事にするのか。ここを考えておくだけでも、予算が組みやすくなります。

軽食やコンビニを利用する場合

食費を抑えたいときは、朝食をコンビニで購入したり、パーク内ではカジュアルな食事を中心にしたりする方法もあります。

わが家の2022年夏の旅行では、家族4人・2泊3日の食費がなんと18,581円でした。

このときはホテルにかなりお金をかけたので、食事はコンビニやスーパーのお惣菜などを利用して抑えたんです。

一方、2026年夏はホテルのレストランも楽しみ、食費は60,111円でした。同じ家族でも、旅行によってこんなに違います。

かおる
かおる

わが家は、ホテルやレストランなど、その旅行で楽しみたいことに合わせて食費を調整しています。全部の食事を豪華にしなくても、メリハリをつければ楽しめますよ。

DPA・お土産などの追加費用

ディズニー旅行では、交通費やホテル代、チケット代以外にもお金がかかります。

パークに入ると、DPAを購入したり、お土産を選んだり、ポップコーンやドリンクを楽しんだり。こうした費用も、家族4人分となると結構大きいんですよね。

ディズニー・プレミアアクセス

ディズニー・プレミアアクセス(DPA)は、対象アトラクションを指定した時間帯に短い待ち時間で利用したり、対象のショーやパレードを指定の鑑賞場所で楽しんだりできる有料サービスです。

料金は施設ごとに違います。例えば2026年10月時点で、「美女と野獣“魔法のものがたり”」は1人2,500円。家族4人分なら10,000円です。

1回で1万円!家族4人だと、なかなかの金額ですよね。

複数のアトラクションで利用するつもりなら、チケット代とは別にDPAの予算も確保しておくと安心です。

対象施設や料金は変更されることがあるので、公式のDPA料金一覧で確認してくださいね。

お土産代・身につけグッズ代

カチューシャやTシャツ、ぬいぐるみ、お菓子など、ディズニーでは欲しくなるものがいっぱいありますよね。

お土産代は家族によって差が大きいので、旅行前に「1人いくらまで」「家族全体でいくらまで」と決めておくのもおすすめです。

わが家の場合、2022年は14,670円、2023年は14,300円でした。2025年はグッズ・お土産を合わせて21,290円です。

飲み物・スナック代

ポップコーン、チュロス、アイス、ドリンクなど、パークでの食べ歩きも楽しいですよね。

でも、家族4人分を何度も買うと、思っていた以上の金額になることも。

実際、私の2025年夏の旅行では、ポップコーンだけで5,400円使っていました。

こうしたスナック代を食費に含めるのか、別のお楽しみ費として考えるのかも決めておくと、予算を管理しやすいですよ。

パークチケット以外の追加費用も、最初から予算に入れておくことが大切です。

バケパ・ワンバケを利用する場合

ディズニー旅行を計画していると、「バケーションパッケージってどうなの?」と気になる方もいると思います。

通常のホテルとパークチケットを別々に予約する方法のほかに、公式のバケーションパッケージ(バケパ)やディズニーワンダフルバケーション(ワンバケ)を利用する方法もあるんです。

ただし、通常の旅行とは費用の考え方が違うので、比較するときは注意してくださいね。

東京ディズニーリゾートのバケーションパッケージのパッケージキットと利用券
実際に利用したバケーションパッケージのキットや各種利用券(撮影:Disney Magic Navi)

バケーションパッケージの場合

バケーションパッケージは、ディズニーホテルの宿泊とパークチケットに、プランごとのアトラクション利用券やショー鑑賞などが組み合わされた公式の旅行商品です。

料金は、宿泊日・人数・ホテルの客室・選ぶプランによって変わります。

わが家でも利用したことがあり、2023年夏は家族4人で406,100円、2024年秋は367,800円、2025年夏は325,300円でした。

なかなか高額ですよね。でも、これらは当時実際に支払った金額で、現在販売されているプランの料金ではありません。

また、バケパに含まれていない宿泊や交通費、食費、お土産などは別に必要です。

バケパ料金=旅行総額ではありません

バケパに含まれる内容を確認して、交通費・追加宿泊費・食費・お土産代などを足して考えましょう。特に遠方からの旅行では、ここを忘れないようにしたいですね。

ディズニーワンダフルバケーションの場合

ワンバケは、対象のディズニーホテルの客室予約にパークチケットやアトラクション利用券などを追加して、宿泊プランをアップグレードする商品です。

利用できる客室やプランには条件があり、料金も日程や人数によって変わります。

「ワンバケの方が必ず安い」というわけではないので、実際の予約条件で比較したいですね。

バケパとワンバケの詳しい違いや選び方については、バケーションパッケージの総合ガイドで紹介しています。

また、バケパ・ワンバケ・通常宿泊などを比較したい方は、ディズニーホテルのチケット付きプランと4つの予約方法の比較も参考にしてみてくださいね。

ホテル選びや旅行の準備もあわせてチェックしておきませんか?

▶︎ディズニー旅行のホテル選びはこちら

▶︎ディズニーの必需品と便利アイテム一覧

家族4人・2泊3日のディズニーランド予算と実費

ここからは、交通費・チケット代・ホテル代などを全部合わせると、旅行総額がいくらになるのかを見ていきましょう。

まずは3つの旅行スタイルで予算をシミュレーション。そのあとに、わが家が実際に支払った費用を公開しますね。

予算モデルと実際の支払額は別のものです

前半のシミュレーションは「これくらいの金額で計画したら」という予算の例。後半のわが家の旅行費は、実際に使った金額です。過去と今では料金が違うので、旅行の計画には最新の料金を使ってくださいね。

家族4人・2泊3日の総額はいくら?

家族4人で2泊3日のディズニー旅行。結局、いくらくらい用意しておけばいいのでしょうか?

例えば、大人2人・小学生2人が遠方から2泊3日で旅行し、2日間パークに入るならどうでしょう?3つの予算パターンで考えてみますね。

これは「交通費とホテル代をこの金額に収められたら」という予算の組み方の例です。出発地や旅行日によって必要な金額は変わりますよ。

標準的な予算を組むモデル

まずは、交通費10万円、ホテル2泊8万円、チケット代6万円を用意して、食事やDPA、お土産も楽しむモデルです。

費用項目家族4人の予算例
交通費100,000円
パークチケット2日分60,000円
宿泊費2泊分80,000円
食費35,000円
DPA・お土産など35,000円
合計310,000円

全部合わせると約31万円です。

もちろん、出発地やホテルによってはもっと高くなることもあります。31万円あれば必ず足りるという意味ではないので、自分たちの旅行条件に置き換えて考えてみてくださいね。

節約を意識したモデル

次は、交通費やホテル代をできるだけ抑えて、食費やお土産も計画的に使うモデルです。

費用項目家族4人の予算例
交通費80,000円
パークチケット2日分60,000円
宿泊費2泊分40,000円
食費25,000円
DPA・お土産など20,000円
合計225,000円

こちらは約22万5,000円です。

ホテル代や交通費を抑えられると、旅行全体の予算にもこれだけ差が出るんですね。

ただし、交通費8万円やホテル2泊4万円が実現できるかは、出発地や宿泊日によります。旅行日が決まったら、実際の料金で見積もってみてくださいね。

ホテルや食事を楽しむモデル

最後は、ディズニーホテルに泊まって、レストランやDPAにも多めに予算を使うモデルです。

費用項目家族4人の予算例
交通費100,000円
パークチケット2日分60,000円
宿泊費2泊分120,000円
食費50,000円
DPA・お土産など50,000円
合計380,000円

このモデルでは約38万円です。

ただ、ミラコスタなどの高価格帯の客室に泊まるなら、ホテル代だけでこの想定を大きく超える場合もあります。

実際、わが家もホテル代が20万円を超えた旅行がありました。ホテルにこだわるなら、宿泊料金は特にしっかり確認したいですね。

家族4人・2泊3日の予算モデルを比較

  • 節約を意識したモデル:約22万5,000円
  • 交通・ホテル・食事を組み合わせたモデル:約31万円
  • ホテルや食事を楽しむモデル:約38万円

※3つとも交通費・ホテル代などに予算を設定した例です。希望の日程で予約できる料金とは限りません。

交通費とホテル代をまとめて比較したいなら、旅行会社のツアー商品も候補になります。

個別に手配する場合と、【JTB】東京ディズニーリゾート(R)への旅などの旅行商品で、何が含まれているか、総額はいくらになるかを見比べてみてくださいね。

1泊2日・3泊4日との費用比較

旅行が1泊2日だったり、3泊4日だったりしたら、予算はどう変わるのでしょうか?

交通費は泊数を減らしてもあまり変わらないことがありますが、ホテル代や食費、チケット代は日数によって変わってきます。

先ほどの31万円のモデルを基準に比較してみましょう。

費用項目1泊2日2泊3日3泊4日
交通費100,000円100,000円100,000円
チケット代30,000円60,000円90,000円
宿泊費40,000円80,000円120,000円
食費20,000円35,000円50,000円
その他20,000円35,000円50,000円
合計210,000円310,000円410,000円

※1泊2日は1日入園、2泊3日は2日入園、3泊4日は3日入園を想定しています。実際の費用は移動日やホテル料金によって変わります。

このモデルでは、1泊2日なら21万円、3泊4日なら41万円になりました。

ただし、3泊4日だからといって、4日間全部パークに入る必要はありません。

わが家の2024年秋と2026年春の旅行は、どちらも3泊4日ですが、入園したのは2日間でした。

ホテルでのんびり過ごす日を作るなら、宿泊日数と入園日数を分けて考えるのもおすすめですよ。

家族3人・5人との費用比較

家族の人数が変わると、旅行費用も変わりますよね。

ここでは大人2人を基本に、子どもが1人・2人・3人の場合を比べてみました。

費用項目家族3人家族4人家族5人
交通費75,000円100,000円125,000円
チケット2日分45,000円60,000円75,000円
宿泊費2泊分80,000円80,000円100,000円
食費26,000円35,000円43,000円
その他26,000円35,000円43,000円
合計252,000円310,000円386,000円

※家族3人は大人2人・小学生1人、家族4人は大人2人・小学生2人、家族5人は大人2人・小学生3人の想定です。ホテル代は定員や部屋数によって変わります。

このモデルだと、家族3人なら約25万円、家族5人なら約39万円です。

特に家族5人の場合、ホテル選びは気をつけたいところ。5人で宿泊できる客室や添い寝の条件によって、ホテル代が変わることがあります。

お子さんが3歳以下なら通常の1デーパスポートは無料ですが、交通機関やホテルの料金条件はそれぞれ違います。お子さんの年齢も含めて計算してくださいね。

2022年の旅行で実際に使った費用

ここからは、わが家の実際の旅行費用を公開します!

まずは2022年夏の2泊3日旅行。真夏のディズニーで、ホテルミラコスタに2泊し、ディズニーシーとディズニーランドに1日ずつ入園しました。

2022年夏に家族4人で宿泊したホテルミラコスタ・ヴェネツィアサイドの客室から見た景色
ホテルミラコスタ・ヴェネツィアサイドの部屋からの景色(撮影:Disney Magic Navi)

旅行概要と実費総額

  • 時期:2022年夏・2泊3日
  • 家族構成:大人2人・小学生2人
  • 宿泊:ホテルミラコスタに2泊
  • 入園:2日間(1日目ディズニーシー、2日目ディズニーランド)
  • 実費総額:456,051円
費用項目実際の支払額
宿泊費(ルームサービス含む)231,400円
交通費122,600円
パークチケット・アーリーエントリー・DPA68,800円
食費18,581円
お土産代14,670円
合計456,051円

ホテルもチケットも、当時の値段です。今の旅行費用を考えるときは、現在の料金に置き換えてみてくださいね。

宿泊費は231,400円

この旅行で一番お金をかけたのがホテルです。

ホテルミラコスタのヴェネツィア・サイドに2泊して、ルームサービス代も合わせると231,400円でした。

旅行総額の半分以上がホテル代!かなり贅沢な予算配分ですよね。

でも、真夏の子連れディズニーでは、疲れたときにパークからホテルへ戻って休める近さが、本当に助かったんです。

その分、食費やお土産代は意識して抑えました。

かおる
かおる

ホテル代だけで約23万円!でも、暑い日に子どもたちとすぐ部屋へ戻れるのは本当にありがたかったです。わが家はこの旅行では、ホテルを優先して正解だったと感じています。

交通費は122,600円

遠方からの移動だったので、JALの飛行機を利用しました。

  • 家族4人分の往復航空券:116,600円
  • 羽田空港とパーク間のリムジンバス:6,000円

合計122,600円です。こちらも2022年当時の支払額なので、今の航空券やバス料金とは違いますよ。

入園関連費用は68,800円

パークチケット、有料のアーリーエントリーチケット、DPAを合わせた費用は68,800円でした。

内訳はこんな感じです。

内訳金額
大人2人・2日分のパークチケット37,600円
小学生2人・2日分のパークチケット(当時の半額料金)11,200円
アーリーエントリーチケット4人分12,000円
DPA4人分8,000円
合計68,800円

当時は小学生のチケットが半額になる料金を利用できました。また、1人3,000円の有料アーリーエントリーチケットも4人分購入しています。

ここで注意してほしいのが、当時の有料アーリーエントリーチケットは、現在のハッピーエントリーとは別の制度だということです。

パークチケット2日分が48,800円、有料のアーリーエントリーチケットが12,000円、DPAが8,000円。合わせて68,800円でした。

食費は18,581円

宿泊費にかなりお金をかけたので、食費は徹底的に抑えました。

朝食や夜食はコンビニやスーパーでパンやおにぎり、お惣菜を購入して、ホテルの部屋で食べることもありました。

3日目は昼食を取らなかったこともあって、家族4人・2泊3日の食費は18,581円でした。

これは毎食パークのレストランで食べた場合とは全然違う金額ですよね。ホテルを優先したからこその食費だったと思います。レストランでの食事も楽しみたいなら、もう少し多めに用意しておくと安心ですよ。

お土産代は14,670円

お土産代は14,670円でした。

子どもたちには、あらかじめ「お買い物は1人4,000円まで」と決めていました。

欲しいものを考えてから購入できたので、予算を管理しやすかったですよ。

456,051円の旅行を振り返って

この旅行は、ホテルには思い切ってお金をかけて、その分、食費やお土産代を抑えるという予算配分でした。

ミラコスタで過ごす時間を大切にしたかったので、私にとっては納得できる使い方だったと思います。

もちろん、もっと安いホテルにしていれば旅行総額を抑えられたはずです。

でも、その分パークからホテルへの移動や、部屋で過ごす時間も違っていたと思うんですよね。

旅行予算って、安いか高いかだけではなく、「そのお金で何を楽しみたいか」が大切だなと感じた旅行でした。

2023年の旅行で実際に使った費用

続いて、2023年夏の2泊3日旅行です。

この年は夏の混雑する時期にバケーションパッケージを利用し、3日間パークで遊びました。

2022年と同じ家族4人・2泊3日ですが、旅行の内容も予算も大きく違います。

2023年夏に家族4人で宿泊したホテルミラコスタのハーバービュー客室から見た景色
ホテルミラコスタ・ハーバービューの部屋からの景色(撮影:Disney Magic Navi)

旅行概要と実費総額

  • 時期:2023年夏・2泊3日
  • 家族構成:大人2人・小学生2人
  • 宿泊:1泊目ホテルミラコスタ、2泊目東京ディズニーランドホテル
  • 入園:3日間(1日目シー、2日目・3日目ランド)
  • バケーションパッケージ利用あり
  • 実費総額:680,614円
費用項目実際の支払額
バケーションパッケージ406,100円
2泊目のホテル代89,500円
交通費91,124円
食費27,950円
お土産代14,300円
旅行キャンセル保険12,940円
追加チケット・セレブレーションセット38,700円
合計680,614円

バケパ料金は406,100円

この年も、暑さや混雑が気になる夏の旅行でした。

暑い時期でも子どもたちとできるだけ快適に過ごしたいと思って、バケーションパッケージを選んだんです。

1泊目はホテルミラコスタのハーバービューの客室。バケパの料金だけで406,100円と高額でした。

でも、アトラクションやショーの予定を事前に組みやすかったのは、大きな魅力でしたよ。

ホテルの部屋からハーバーの景色を眺められたことも、家族の思い出になっています。

2泊目のホテル代は89,500円

2泊目は東京ディズニーランドホテルに泊まりました。

こちらはバケーションパッケージには含めず、個別に予約したので、別に89,500円かかっています。

ディズニーランドの目の前にあるホテルなので、パークで遊んだあとに歩いて戻れる立地は本当に助かりました。

かおる
かおる

2023年は、バケパで予定を組みやすくしたことと、パークから近いホテルに泊まれたことが大きかったです。金額は高かったですが、真夏の子連れ旅行で何を優先するか考えて選びました。

交通費は91,124円

交通費は家族4人で91,124円でした。

  • JAL航空券:84,124円
  • 空港リムジンバス:6,000円
  • ディズニーリゾートライン:1,000円

ちなみに航空券の84,124円は、e-JALポイントを利用したあとの実際の現金支払額です。

ポイントを使わなかった場合の航空券代とは違うので、交通費を比較するときには注意してくださいね。

追加チケットなどは38,700円

バケーションパッケージには2日分のパークチケットが含まれていたので、3日目のディズニーランドのチケットを別に購入しました。

  • 3日目のパークチケット:30,000円
  • セレブレーションセット:8,700円

合計38,700円です。

実はこの旅行、「ハーモニー・イン・カラー」のDPAも購入していました。

でも、高温のためショーが中止になってしまい、10,000円が後日返金されたんです。

そのため、返金された10,000円は最終的な支払額には含めていません。

食費は27,950円

この旅行もバケパやホテルにかなりお金をかけたので、食費は意識して抑えました。

朝食はコンビニを利用して、パークでは軽食やポップコーンなども楽しみました。

食費は27,950円で、そのうちポップコーン代は3,400円です。

また、お土産代は14,300円、旅行キャンセル保険には12,940円を使っています。

680,614円の旅行を振り返って

2023年は、2022年よりも20万円以上多くかかりました。

大きな理由は、バケーションパッケージを利用したことと、2泊目のホテルを個別に予約したことです。

毎回この予算で旅行するのは難しいですが、真夏の子連れ旅行で予定を立てやすく、移動の負担も少なくしたいと考えて選びました。

同じ2泊3日でも、どんな旅行にしたいかで20万円以上の差が出る。わが家の実費を比べると、それがよく分かりますね。

2024〜2026年の実費を比較

2022年・2023年以降も、わが家は家族4人でディズニー旅行をしています。

その後の4回の旅行費も比べてみましょう。どのホテルを選んだか、パークで何日遊んだかによって、予算の使い方が変わっていますよ。

ただし、泊数やパークへの入園日数、バケパの利用、航空券の支払い方法はそれぞれ違います。金額だけを見て比べるのではなく、旅行条件も一緒に見てください。

ここで紹介する金額は、各表にまとめた主な旅行費用の合計です。旅行によっては、保険や旅行前の準備、航空券の変更などに、表とは別の費用もかかっています。

旅行泊数・入園日数旅行費用
2024年秋3泊・2日入園/バケパ利用524,204円
2025年夏3泊・4日入園/バケパ利用706,806円
2026年春3泊・2日入園590,112円
2026年夏2泊・3日入園593,051円

※交通費は各旅行で実際に現金で支払った金額で、マイルやポイントを使った旅行もあります。泊数・入園日数・プラン内容が違うので、旅行条件も一緒に見てくださいね。

2024年秋|524,204円

2024年秋は、3泊4日でパークに2日間入りました。

バケーションパッケージを利用して、セレブレーションホテルに宿泊した旅行です。

東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーのロビーにある大きな地球儀
冒険や発見をテーマにしたセレブレーションホテル:ディスカバーのロビー。宿泊したホテルの雰囲気が伝わる一枚です。(撮影:Disney Magic Navi)
費用項目金額
バケーションパッケージ367,800円
別途宿泊費(セレブレーションホテル2泊)93,000円
交通費7,800円
食費33,604円
お土産代12,000円
DPA10,000円
合計524,204円

この旅行で特徴的なのが、交通費の安さです。

飛行機はマイルを利用したので、交通費の現金支払額は7,800円に収まっています。

ただし、マイルを使わずに航空券を購入する場合とは条件が違いますよ。

ほかにも旅行キャンセル保険や雨対策グッズを用意しました。雨への備えなど、旅行前の準備にかかるお金も忘れたくないですね。

2025年夏|706,806円

2025年夏は、3泊4日で4日間パークに入りました。

初日は夕方から入園できるチケットを利用し、バケーションパッケージのほかに、4日目のチケットも購入しています。

東京ディズニーランドで鑑賞したディズニー・ハーモニー・イン・カラーのミッキーとミニーが乗るパレードフロート
2025年夏に楽しんだ「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」。パレードも旅行の大切な思い出です。(撮影:Disney Magic Navi)
費用項目金額
バケーションパッケージ325,300円
別途宿泊費(ランドホテル・アンバサダーホテル)192,400円
交通費29,110円
食費49,306円
グッズ・お土産21,290円
追加チケット・DPA89,400円
合計706,806円

このときは大人の航空券にマイルを使ったので、交通費の現金支払額を抑えられました。

一方、ホテルや食事にはしっかりお金をかけています。

食費49,306円のうち、シャーウッドガーデン・レストランでの食事が24,800円でした。

食事を楽しむ旅行にすると、ここも予算が大きく変わりますね。

割引もチェックしておきたいですね

この旅行では、対象者が利用できる割引制度「ディズニーコーポレートプログラム」で、2,000円の割引も利用しました。金額の大きい旅行だからこそ、使える割引やポイントがないか、予約前に見ておきたいですね。

2026年春|590,112円

2026年春は3泊4日で、パークには2日間入りました。

この旅行では、セレブレーションホテル・ファンタジースプリングスホテル・ホテルミラコスタの3つのホテルに宿泊しました。

ホテルミラコスタのベッラヴィスタ・ラウンジから見えるメディテレーニアンハーバー
大きな窓からハーバーを眺められるベッラヴィスタ・ラウンジ。春の旅行で撮影しました。(撮影:Disney Magic Navi)
費用項目金額
宿泊費(3泊)361,400円
交通費62,788円
食費50,124円
パークチケット・DPA100,800円
グッズ・お土産15,000円
合計590,112円

この旅行では飛行機の予定を変更したため、25,844円の余分な負担もありました。

表の合計590,112円に航空券の変更にかかった分も含めると、支払いは615,956円。日程の変更があると、予定外の出費が増えることもありますね。

宿泊費361,400円のうち、ミラコスタのバルコニールームが203,900円でした。

この旅行は、夏とは違う季節のディズニーの雰囲気や、ホテルで過ごす時間を楽しむことも目的だったんです。

2026年夏|593,051円

2026年夏は、家族4人で2泊3日、3日間パークで遊びました。

1泊目はホテルミラコスタ、2泊目はセレブレーションホテルに宿泊した旅行です。

この頃には子どもたちも成長して、チケットの区分は大人2人・中人1人・小人1人になりました。小学生2人の頃よりチケット代がかかるようになったのも、予算の変化のひとつです。

ミラコスタのバルコニールーム(ピアッツァビュー)から見た昼の景色
ミラコスタのバルコニールーム(ピアッツァビュー)からの景色。宿泊そのものも楽しみにしていた旅行でした。(撮影:Disney Magic Navi)
費用項目金額
宿泊費(2泊)244,400円
交通費123,040円
食費60,111円
パークチケット107,500円
DPA38,000円
グッズ・お土産20,000円
合計593,051円

ホテルミラコスタの宿泊費は209,900円、セレブレーションホテルは34,500円でした。

同じ旅行の中でも、ホテルによってずいぶん金額が違いますよね。

この旅行では、ミラコスタに泊まる日と、宿泊費を抑える日を組み合わせています。

食費は60,111円。シャーウッドガーデン・レストランでの食事には24,800円使いました。

パークチケットやDPAにもまとまった費用がかかっています。

例えば、この旅行で購入したディズニーランドの1デーパスポートは、家族4人分で36,400円でした。

2026年夏の東京ディズニーランド1デーパスポート購入明細。大人2人が各10,900円、中人9,000円、小人5,600円で合計36,400円
2026年夏に購入した東京ディズニーランドの1デーパスポート。大人2人・中人1人・小人1人の4人分で合計36,400円でした。旅行日の実際の購入金額です。(撮影:Disney Magic Navi)

チケットの料金は日付だけでなく子どもの年齢でも変わります。お子さんが中人料金になるタイミングも、旅行予算を考えるときの大きなポイントですね。

かおる
かおる

今回は、ミラコスタに泊まる日と、宿泊費を抑える日を組み合わせました。泊まりたいホテルも楽しみながら、予算にメリハリをつけられたのがよかったです。

旅行の主な費用とは別に、保険や荷物の発送、衣類などの支出もありました。

旅行前の準備や荷物の発送にもお金がかかるので、余裕を持った予算にしておくと安心ですよ。

写真など、パークで思い出を残すためのお金も用意しておきたいですね。

こうして旅行を振り返ると、同じ家族4人でも、泊数・入園日数・ホテル・交通手段によって旅行総額は大きく違うことがよく分かりますね。

また、マイルやポイントを使った旅行は、現金の支払額が少なくなることもあります。自分たちが使えるポイントやマイルがあるなら、その分も考えておくといいですよ。

実費から分かった予算配分の考え方

ここまで、2022年から2026年までの6回分の旅行費用を紹介しました。

振り返ってみると、毎回同じところにお金をかけているわけではないんですよね。

2022年はミラコスタの宿泊を優先して、食費を抑えました。

2023年は真夏の旅行だったので、バケーションパッケージを利用しました。

2024年はマイルを使って交通費の現金負担を抑え、2025年はホテルやレストランでの食事も楽しみました。

2026年には、高価格帯のディズニーホテルと比較的宿泊費を抑えられるホテルを組み合わせた旅行もしています。

私が大切にしたいのは、「今回は何にお金をかけたいか」を先に決めて、それ以外の費用を調整することです。

ホテルでゆっくり過ごしたいのか、パークでたくさん遊びたいのか、レストランで特別な食事を楽しみたいのか。

家族によって、旅行で大切にしたいことは違いますよね。

かおる
かおる

私は「ここだけは楽しみたい!」という部分を決めてから、ほかの費用を調整するようにしています。安さだけではなく、家族でどんな旅行にしたいかを大切にしたいですね。

旅行費をさらに抑えたい方は、交通・ホテル・チケット・食事などの節約方法をまとめたディズニー旅行の節約術も参考にしてくださいね。

ディズニー旅行の予算でよくある質問

最後に、ディズニー旅行の予算を考えるときに気になることをまとめました。

Q
家族4人でディズニーに2泊3日するなら30万円で足りますか?
A

出発地やホテル、入園日数によります。この記事のモデルでは約31万円ですが、交通費や宿泊費を抑えれば30万円以内に収まる条件も考えられますよ。まずは実際の旅行日程で、交通費とホテル代を見積もってみてくださいね。

Q
2泊3日ならパークチケットは3日分必要ですか?
A

いいえ。チケットは実際にパークで遊ぶ日数に合わせて考えれば大丈夫です。初日は移動だけにして2日間入園する旅行も、3日間入園する旅行もあるので、泊数と入園日数は分けて考えてくださいね。

Q
家族4人のディズニー旅行で一番お金がかかるのは何ですか?
A

旅行条件によりますが、遠方からの旅行では交通費やホテル代が大きな割合を占めることがあります。わが家の2022年旅行では、宿泊費231,400円が総額の半分以上でした。まずは交通費とホテル代を確認してみると、全体の予算を考えやすいですよ。

Q
バケーションパッケージを利用すると旅行費用は高くなりますか?
A

プランによって違います。バケパにはホテルやチケットのほか、アトラクション利用券などが含まれるので、通常の個別手配とは内容が違うんです。金額だけでなく、何が含まれていて、別に何が必要なのかも比べてみてくださいね。

ディズニー旅行をもっと快適にするために、ホテル選びと持ち物も確認しておきましょう!

▶︎ディズニー旅行のホテル選びはこちら

▶︎ディズニーの必需品と便利アイテム一覧

まとめ:家族4人・2泊3日のディズニーランド予算

家族4人で2泊3日のディズニー旅行。交通費やホテル、パークで遊ぶ日数によって必要な予算は大きく変わります。

今回紹介した予算モデルでは、節約を意識した約22万5,000円から、ホテルや食事を楽しむ約38万円まで差がありました。

ただし、これは条件を設定したシミュレーションです。実際の旅行では、予約する日程の料金で計算してくださいね。

わが家が実際に家族4人・2泊3日旅行したときの費用は、2022年が456,051円、2023年が680,614円、2026年夏が593,051円でした。

同じ家族4人でも、旅行の内容が違うとこんなに総額が変わるんですよね。

旅行予算を決めるときに確認したいこと

  • 交通費は家族全員の往復料金と現地移動費で計算する
  • ホテル代は泊数・部屋・添い寝条件まで確認する
  • パークチケットは実際に入園する日数で計算する
  • 食費・DPA・お土産などの追加費用も用意する
  • 旅行で一番楽しみたいことを決めて予算を配分する

ディズニー旅行では、全部を節約することだけが正解ではないと思っています。

ホテルでゆっくり過ごしたいのか、パークでたくさん遊びたいのか、特別なレストランで食事を楽しみたいのか。

「家族でどんな旅行にしたいか」を考えてから予算を組むと、お金の使い方にも納得しやすくなりますよ。

ぜひ、あなたの家族に合った予算を考えて、ディズニー旅行を楽しんできてくださいね!

旅行日程やホテル選びなど、予算以外も含めて計画を立てたい方は、ディズニー旅行の計画ガイドも参考にしてくださいね。

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