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タワーオブテラーのレベル13とは?通常版と何が違うか徹底解説

タワーオブテラーのレベル13とは?通常版と何が違うか徹底解説

こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。

ディズニーシーで一番スリリングなアトラクションといえば、やっぱりタワー・オブ・テラーですよね。冬から春にかけての期間限定で「いつもより怖いバージョンになっているらしい」と聞いて、気になっている方も多いのではないでしょうか。

通常版と比べてタワーオブテラーレベル13の違いはどこにあるのか、そもそもレベル13とはどういうものなのか、初めて挑戦する方にとってはドキドキしちゃいますよね。一体何回落ちるのか、怖さレベルはどのくらいアップしているのかなど、知りたいことがたくさんあるかなと思います。

そこでこの記事では、期間限定のアンリミテッドやシャドウオブシリキの内容、さらにツアーによるABCの違いについて詳しくお話ししていきます。通常版は何が違うのかというポイントから、一番怖い席はどこなのかというマニアックな疑問までしっかりカバーしましたよ。

この記事を読めば、スペシャルバージョンの正体がまるわかりになります!事前に内容をチェックしておけば、心の準備もバッチリできて、当日のパークをもっと楽しく、もっとスマートに満喫できるようになりますよ。

この記事で分かること

  • 通常版とレベル13の具体的な演出や動きの差
  • アンリミテッド期間中に体験できる2つのパターンの詳細
  • 落下回数の違いや物理的な怖さのポイント
  • 自分に合ったツアーや座席を選ぶためのヒント

タワーオブテラーレベル13の違いを徹底解説

まずは、多くのゲストが気になっている「結局、何がどう変わるの?」という疑問にお答えしていきますね。通常版との決定的な違いや、2026年の最新情報について詳しく見ていきましょう。

期間限定のレベル13とはどんな内容?

期間限定のレベル13とはどんな内容?(タワー・オブ・テラー)
タワー・オブ・テラー(出典:東京ディズニーリゾート公式

レベル13とは、2012年に初めて登場したタワー・オブ・テラーのスペシャルバージョンのことです。普段よりもスリルがパワーアップしていて、絶叫マシンが大好きな方にはたまらない内容になっているんですよ。

もともとは「キャンパスデーパスポート(春キャン)」という学生さん向けの期間に合わせて開発されたものでしたが、今では幅広い層のファンが待ち望む冬の風物詩になりましたね。

春キャンの風物詩としての歴史

このプログラムがスタートした背景には、冬の寒い時期でもパークをおもいっきり楽しんでほしいという思いが込められているのかなと思います。2012年の初登場以来、毎年のように改良が重ねられてきました。

初期の「レベル13」から始まり、よりホラー要素を強めた「シャドウ・オブ・シリキ」、そしてそれらをランダムに楽しめる現在の「アンリミテッド」へと進化を遂げてきたんです。

回を重ねるごとに「もっと怖くして!」というファンの声に応えるように工夫されているのが伝わってきますよね。

2026年の運行スケジュールと注意点

2026年は、1月13日(火)から3月31日(火)までの期間で開催されます。

この時期は学生さんの卒業旅行や春休みと重なるため、一年の中でもトップクラスに混雑する時期でもあります。せっかく行ったのに「待ち時間が長すぎて乗れなかった……」なんてことにならないよう、事前のチェックが欠かせません。

公式サイトでの運行スケジュール確認はもちろん、当日の待ち時間アプリなども活用して、計画的に動くのがおすすめですよ。

なぜリピーターを惹きつけるのか

「一度乗ったことがあるからいいや」と思わせないのが、このレベル13のすごいところです。

通常版が「ホテル・ハイタワーの呪いの物語を体験する」という完成された映画のようなアトラクションだとしたら、レベル13は「予測不能なハプニングに巻き込まれる」という、よりライブ感のある体験に近いんです。

その日のツアーによって落ち方が違ったり、隣のゲストの反応に驚かされたりと、何度乗っても新鮮な叫び声を上げてしまうのが、多くのリピーターを惹きつける理由かなと思います。

レベル13は、通常のストーリーに加えて、「より多くの落下」と「予測不能な動き」が追加された、リピーター向けの特別プログラムですよ。

演出や動きで通常版は何が違うのか

演出や動きで通常版は何が違うのか(タワー・オブ・テラー)
出典:東京ディズニーリゾート公式

一番気になるのが、通常版は何が違うのかという点ですよね。

大きく分けると、「視覚的な演出」と「エレベーターの動き」の2つがガラッと変わります。通常版は「タメ」があって、ここぞという時に落ちるドラマチックな展開ですが、レベル13シリーズはもっと攻撃的というか、休む暇を与えてくれない感じがします。

聴覚と視覚を刺激するスペシャル演出

まず演出面ですが、エレベーターに乗り込む前からいつもと違う雰囲気を感じるかもしれません。特に印象的なのは「光」の使い方です。通常版がオレンジや白の光でクラシックなホテルの美しさを表現しているのに対し、レベル13では警告のような赤い光や、不気味な緑色の光が多用されます。

また、耳元で聞こえる音も重要です。エレベーターがガタガタと軋む音や、ワイヤーがバツン!と切れるような音が、通常よりも大きく、生々しく響きます。これが心理的な恐怖をぐっと引き上げるんですよね。

上昇と落下の不規則なシーケンス

動きに関しては、ただ落ちるだけではありません。「あ、今度は上がるんだな」と思った瞬間に急降下したり、あるいは急上昇の途中でピタッと止まって激しく振動したり。通常版では体験できない「重力のいたずら」がこれでもかというほど詰め込まれています。

この不規則な動きによって、人間の平衡感覚が狂わされる感じがするんです。「今どこにいるの?」という混乱こそが、レベル13の楽しさの正体かもしれません。上下のG(重力加速度)の変化については、一般的な遊戯施設の安全基準に基づき、ゲストが安全に楽しめる範囲内で最大限のスリルが提供されています。

シリキの呪いの表現力の向上

物語の中心である「シリキ・ウトゥンドゥ」の呪いも、よりダイレクトに感じられるようになっています。

鏡の部屋で自分の姿を確認するシーンでは、いつもとは違うタイミングでシリキが現れたり、自分たちの姿が消える演出がよりショッキングになっていたりします。まるで見えない力が自分たちを翻弄しているかのような、そんなゾクゾクする体験が待っていますよ。

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落下パターンは何回落ちるのか解説

落下パターンは何回落ちるのか解説(タワー・オブ・テラー)
出典:東京ディズニーリゾート公式

さて、絶叫好きさんが最も気にする何回落ちるのかというお話です。実は、バージョンによってこの回数ははっきりと決まっているんですよ。

通常版はストーリーテリングを重視しているので回数は控えめですが、スペシャルバージョンは「これでもか!」というほど落としてくれます。ここ、気になりますよね。

通常版・レベル13・シャドウの回数比較

まずは具体的な数字を見てみましょう。通常版は、最上階からの大落下を含めて合計3回です。これに対して、レベル13(2012年~2014年頃のスタイル)は4回に増えます。

そして、2015年に登場したシャドウ・オブ・シリキは、なんと驚異の7回落下!一回一回の落差はバラバラですが、何度も「浮遊感」を味わえるのが最大の特徴です。

2026年のアンリミテッドでは、この4回パターンか7回パターンのどちらかに遭遇することになります。

バージョン名落下の回数主な特徴
通常版3回ストーリーに沿った安定した落下
レベル134回不規則な動きと落差の大きさ
シャドウ・オブ・シリキ7回細かい落下を繰り返す圧倒的数

ライドフォトのタイミング

落下回数が増えると、「一体いつ写真を撮られるの?」と構えてしまう方もいるかもしれませんね。でも安心してください!実は、ライドフォトのタイミング(場所)はどのバージョンであっても全く同じなんです。具体的には、最上階に到達して窓から外の景色が見えた直後、落下するあの瞬間にシャッターが切られますよ。

アンリミテッド期間中は何度も上下に動くので、「どこで撮られるか分からない!」とドキドキしちゃうかもしれませんが、カメラの位置はいつも通りなので、景色が見えたらバッチリポーズを決めてくださいね。

通常版より格段に上がる怖さレベル

通常版より格段に上がる怖さレベル(タワー・オブ・テラー)
出典:東京ディズニーリゾート公式

全体的な怖さレベルでいうと、やはりスペシャルバージョンは通常版よりも一段階、二段階上だと考えて間違いありません。物理的なG(重力)もそうですが、心理的な追い詰められ方がすごいんです。

ここをしっかり把握しておくと、当日「思ってたのと違う!」と焦ることもなくなるかなと思います。

心理的な追い詰められ方

レベル13シリーズが怖いのは、落下の衝撃だけではありません。暗闇の中での「静寂」と「予兆」の使い方が本当に上手いんです。真っ暗なシャフトの中でエレベーターがピタッと止まり、不気味な笑い声だけが響く瞬間……。これから何が起こるかわからない不安が、ゲストの恐怖心を最大に引き出します。

通常版を「心地よいスリル」とするなら、レベル13は「予測不能なパニック」に近いかもしれません。ホラーが苦手な方にとっては、演出だけでも結構なドキドキポイントになるはずです。

物理的な負荷と浮遊感

物理的な面でも、やはり負荷は高くなります。急上昇と急降下を繰り返す回数が多い分、内臓がふわっと浮き上がるあの独特の感覚を何度も何度も味わうことになります。絶叫好きにはたまらない快感ですが、三半規管が弱い方は少しフラフラしてしまうこともあるかもしれません。

それでも、エレベーターの制御自体は非常に高度な技術で行われており、安全装置もしっかりしています。日本の建築基準法や昇降機に関する安全基準に準拠した設計になっているので、過度な心配は不要ですが、自分の体調と相談しながら楽しんでくださいね。

安全性と利用制限の確認

スペシャルバージョン期間中は、通常よりも激しい動きになるため、利用制限についても改めて確認しておきましょう。

身長102cm未満の方は利用できません。また、心臓疾患、背中・首の疾患、高血圧、妊娠中の方などは利用を控えるよう案内されています。これはゲストの安全を守るための大切なルールです。

当日の体調が万全でない場合は、無理をせず次の機会を待つのも勇気ですよ。キャストさんもゲストの安全を第一に考えてくれているので、不安なことがあれば並ぶ前に相談してみるのが良いでしょう。

2026年のアンリミテッドの開催内容

2026年の注目は、なんといっても「アンリミテッド」です!これは、過去に登場した異なる恐怖パターンをまとめて体験できちゃう、とっても贅沢な期間のことなんですよ。

通常版の内容が好きな方も、この期間だけはちょっと特別な雰囲気に包まれたホテルを楽しめます。ここ、ポイントですよ。

アンリミテッドが提供する未知の体験

アンリミテッド(無制限)という名前の通り、体験できるパターンが「ランダム」であるという点が最大の特徴です。

自分が案内されたエレベーターが、果たして4回落下の「レベル13」なのか、それとも7回落下の「シャドウ・オブ・シリキ」なのか……。それは乗ってみるまで、もっと言えば動き出すまでわからないんです!

この「ガチャ」のようなワクワク感が、アンリミテッドを特別なものにしています。お友達や家族と「今回はどっちかな?」と予想し合うのも楽しいですよね。

混雑状況と待ち時間の目安

期間限定ということもあり、アンリミテッド期間中のタワー・オブ・テラーは大人気です。平日の昼間でも平均して80分〜100分待ちになることが珍しくありません。土日や、学生さんが増える3月後半になると120分、150分、時にはそれ以上の待ち時間を記録することもあります。

屋外で並ぶ時間も長いので、冬の寒い時期は防寒対策もしっかりしていきましょう。温かい飲み物を持ったり、カイロを用意したりして、待ち時間も楽しく過ごせる工夫をするといいですね。

プレミアアクセス活用のススメ

もし「時間を有効に使いたい!」という場合は、有料の「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」の利用を検討してみるのも一つの手です。1人1回1,500円で、長い列をスキップして短い待ち時間で体験することができます。

特に混雑が激しい日には、これがあるだけでパークの充実度が全然違いますよ。売り切れることもあるので、入園したら早めに公式アプリからチェックしてみてくださいね。浮いた時間でゆっくりランチを楽しんだり、お土産を選んだりできるのも嬉しいポイントです。

2026年の開催期間は、1月13日(火)から3月31日(火)までとなっています。この期間は、レベル13かシャドウ・オブ・シリキのどちらかをランダムで体験することになります。

シャドウオブシリキの最恐演出を紹介

シャドウオブシリキの最恐演出を紹介(タワー・オブ・テラー)
シリキ・ウトゥンドゥの偶像(出典:東京ディズニーリゾート公式

アンリミテッドの中で特にファンが多いのが、シャドウオブシリキというパターンです。これは呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」がエレベーターのワイヤーを切ってしまうという、最恐の演出が目玉になっています。

通常版よりもシリキの存在感が強まっていて、まさに「呪われたホテル」を体現しているような内容です。ここ、詳しく見ていきましょう。

シリキ・ウトゥンドゥの影の力

このパターンの醍醐味は、名前の通りシリキの「影(シャドウ)」が引き起こす怪奇現象です。エレベーターが動き出す直前、ハイタワー三世の書斎で繰り広げられるプレショーでも、いつもとは違う変化が隠されていることがあります。

そしてライドが始まると、シリキの影がエレベーターの周囲を這い回り、不気味な緑色の光と共に私たちの目の前に迫ってきます。「この影がワイヤーを切ったんだ!」と思わせるリアルな演出に、思わず身をすくめてしまうはずですよ。

鏡の部屋での恐怖体験

タワー・オブ・テラー名物の「鏡の部屋」でも、シャドウ・オブ・シリキ専用の演出が待っています。鏡に映った自分たちの姿がシリキの魔法で消されてしまうのは通常通りですが、その後の変化が激しいんです。

シリキの巨大な顔が鏡いっぱいに広がって、今にもこちらに襲いかかってきそうな感覚に陥った瞬間、音も立てずにエレベーターがストン!と落下します。この視覚的なインパクトと落下のタイミングの絶妙さは、シリーズ屈指の怖さだと思います。

ラストの衝撃音と火花の秘密

さらに、無事に帰還した……と思わせておいて、最後にダメ押しの仕掛けがあるのも特徴です。エレベーターの左右でバチバチ!と火花が散るようなエフェクトが加わったり、激しい金属音と共に急ブレーキがかかったりと、最後まで「普通の機械じゃない」感じを演出してくれます。

こうした細かいこだわりが、単なる絶叫マシンではない「アトラクションとしての完成度」を高めているんですよね。シリキの呪いを最後までたっぷり浴びたい方は、このパターンに当たったらラッキーですよ!

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タワーオブテラーレベル13の違いを楽しむコツ

ここからは、実際にアトラクションに乗る時に知っておくと役立つ、ちょっとしたコツや豆知識をご紹介します。これを知っているだけで、待ち時間や乗車中の楽しさが倍増しますよ!

ツアーごとのABCの違いとおすすめの乗り場

ツアーごとのABCの違いとおすすめの乗り場 (タワー・オブ・テラー)
出典:東京ディズニーリゾート公式

タワー・オブ・テラーには、3つのエレベーター(シャフト)があるのをご存知ですか?これらはそれぞれ「ツアーA」「ツアーB」「ツアーC」と呼ばれていて、ABCの違いによって体験できる内容が変わることがあります。ここ、実はマニアックだけどとっても重要なポイントなんです。

3つのエレベーターの仕組み

建物全体で3つのシャフト(縦穴)があり、それぞれのシャフトに2つずつの乗り場があります(1階と2階)。合計で6つの入り口があるわけですが、これらは大きく「ツアーA(左側)」「ツアーB(中央)」「ツアーC(右側)」に分かれています。

建物の正面から見て左側にあるツアーAは、ツアーB・Cと動きが違います。詳しく知りたい方は、別記事「タワーオブテラーのABCの違いを解説!一番怖いのはどこのツアー?」を参考にしてくださいね。

シャフトごとの当たりパターン

2026年のアンリミテッド期間中、どのツアーがどの内容になるかは日によって調整されることがありますが、インターネットやSNSの情報をまとめると以下のようになります。

ツアー名予想されるパターン体験の傾向
ツアーA(左)シャドウ・オブ・シリキ7回落下とホラー演出が盛りだくさん
ツアーB(中)レベル134回落下と大きな浮遊感、衝撃を重視
ツアーC(右)レベル134回落下とトリッキーな急上昇の組み合わせ

もし特定のパターンを体験したいなら、案内される直前にキャストさんに「今はどの列がどのパターンですか?」とそっと聞いてみるのもアリかもしれません(忙しい時は無理を言わないようにしましょうね)。

コレクションルームの装飾の違い

待ち時間の列(Qライン)の途中で通る「コレクションルーム」の装飾も、実はABCで違うんです!ハイタワー三世が世界中から奪ってきた美術品が置かれていますが、ツアーAは武具や鎧、ツアーBは絵画、ツアーCは仮面や彫刻といった具合にテーマが分かれています。

レベル13の列に並んでいる最中も、シリキの目が光ったり、像が動いたりする「怪奇現象」が起こることがあるので、美術品の細部までじっくり観察してみてください。待ち時間も立派なアトラクションの一部ですよ。

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浮遊感が最大に!一番怖い席はどこ?

浮遊感が最大に!一番怖い席はどこ?(タワー・オブ・テラー)
業務用エレベーター(出典:東京ディズニーリゾート公式

座る場所によっても、感じるスリルは大きく変わります。一番怖い席はどこかと聞かれたら、私は「1列目の端っこ」か「3列目の中央」かなと答えます。

どちらも違った怖さがあるので、自分の好みに合わせて(と言っても運次第ですが)楽しんでほしいポイントです。ここ、詳しく解説しますね。

列ごとの視界と恐怖感

1列目はとにかく「景色」が怖いです。上層階の窓がある部屋に到達した時、足元までガラス張りのような感覚でパーク全体が見渡せます。「今からあそこまで落ちるんだ……」という視覚的な高さが、恐怖を何倍にも膨らませます。

逆に2列目は前列の人の頭が視界に入るので、少しだけ安心感があるかもしれません。

3列目は、座席が少し高い位置に設置されているので、「ツアーの中で一番高い位置から落ちる」ということになります。

中央席と端席のメリット・デメリット

横の並びでも違いがあります。両端の席には手すりがあるだけでなく、片側が壁になっています。壁があることで「囲まれている」という安心感が得られるので、少しでも怖さを減らしたいなら端っこがおすすめ。

逆に中央の席は、両隣が人(あるいはお友達)だけで、周りに掴まれる壁がありません。どこにも逃げ場がないような、宙に浮いているような不思議な感覚を味わえるのが中央席の魅力です。アンリミテッドの激しい動きの中だと、この「支えがない感じ」がかなりのスリルになりますよ。

荷物管理と安全装置

タワー・オブ・テラーは激しく上下するので、荷物の管理もしっかり行いましょう。足元のネットにしっかり入れるか、カバンを足の間に挟んで踏ん張るのが基本です。帽子やカチューシャも忘れずに外してカバンに入れてくださいね。

安全バーは自分でも確認できますが、キャストさんが一人ずつ丁寧にロックがかかっているかチェックしてくれます。この安心感があるからこそ、私たちは心おきなく叫ぶことができるんですよね。

安全装置についても、定期的な点検が行われているので安心してください。これを知っているだけでも、少しリラックスして乗れるかなと思います。

  • 1列目
    →足元まで大きく開いた窓から外の景色が見えるので、視覚的な高さが一番怖いです。
  • 3列目
    →座席が少し高くなっているため、他のゲストさんよりも高い位置から落下できます。

怖くない方法を知って恐怖を克服しよう

怖くない方法を知って恐怖を克服しよう(タワー・オブ・テラー)
出典:東京ディズニーリゾート公式

「レベル13に挑戦してみたいけど、やっぱり怖い!」というあなたへ。実は、ちょっとした工夫で恐怖を軽くする方法があるんです。

無理に我慢する必要はありませんが、ちょっとしたコツを知るだけで、終わった後に「楽しかった!」と思える余裕ができるかもしれません。ここ、私と一緒にチェックしていきましょう。

浮遊感を消す呼吸法と姿勢

あの「お尻が浮く感じ」が苦手な方は、落ちる瞬間にしっかり息を吐き出すようにしてみてください。人間は息を止めてしまうと体に力が入りすぎて、逆に浮遊感を敏感に感じ取ってしまうそうなんです。

また、背中を座席にぴったりくっつけて、足で床をしっかり踏ん張るのも効果的。体がシートから離れないように固定するイメージを持つと、内臓が持ち上がるような感覚が和らぎますよ。これを試すだけでも、ずいぶんと楽になるはずです。

視線をどこに向けるべきか

怖いときは目をつぶりたくなりますが、実は目を開けていたほうが良いこともあります。真っ暗闇で目をつぶると、自分の体がどう動いているか脳が判断できなくなって、余計に恐怖を感じてしまうんです。

あえて1列目の人の後頭部や、エレベーター内の固定されたランプなどをじっと見つめることで、平衡感覚を保ちやすくなります。景色が見える最上階だけは、あえて遠くの富士山やプロメテウス火山を見るようにすると、高さの恐怖を分散させることができますよ。

無理をしないための見極め

どうしても怖いときは、無理に乗る必要はありません。「今日はここまで!」と決めるのも立派な決断です。

私の別記事「タワーオブテラーの怖くない方法徹底解説!浮遊感対策や一番怖い席」では、もっと詳しく具体的な対策を紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。これを読めば、きっと自信を持って列に並べるはずですよ!

スペシャルバージョンは通常版よりも体に負担がかかりやすいです。体調が優れない時や、首や背中に不安がある方は無理をしないでくださいね。安全が第一です!

台詞や物語の背景を知るとさらに面白い

台詞や物語の背景を知るとさらに面白い(タワー・オブ・テラー)
出典:東京ディズニーリゾート公式

タワー・オブ・テラーの魅力は、スリルだけじゃありません。ハイタワー三世がどうして失踪したのか、シリキ・ウトゥンドゥは何者なのかといったストーリーを知ると、怖さが「面白さ」に変わるんです。

レベル13期間中は、演出が派手になる分、物語の細部が見えにくくなることもありますが、あえてそこを見に行くのがツウの楽しみ方です。ここ、深掘りしてみましょう。

ハイタワー三世の失踪事件

1899年の大晦日、栄華を極めたハリソン・ハイタワー三世は、アフリカで手に入れた謎の偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」を手にエレベーターに乗り込みました。そこで起きた謎の爆発事故と、彼の失踪……。

私たちが今乗っているエレベーターは、まさにその事故があった現場を再現しているんです。そう思うと、ただ落ちるだけの機械ではなく、歴史の生き証人のように感じられませんか?壁に残された焦げ跡や、壊れた家具の一つひとつに物語があるんですよ。

偶像シリキに隠された謎

シリキ・ウトゥンドゥには「火を近づけない」「密閉した場所に置かない」など、いくつかの守らなければならない掟があります。ハイタワー三世はそれらを無視したために、あのような悲劇に見舞われたと言われています。

レベル13の激しい演出は、まさにシリキが掟を破った者たちを懲らしめている様子なのかもしれません。「ごめんなさい、私は掟を守ります!」と心の中でつぶやきながら乗ると、少しだけシリキ様が手加減してくれる……かも?(笑)

キャストさんの案内に注目

アトラクションの入り口や、書斎の前で案内してくれるキャストさんの言葉にも注目してください。彼らは単なるスタッフではなく、ニューヨーク市保存協会の会員として、私たちゲストを保護してくれています。

レベル13期間中は、キャストさんの案内も少しだけ緊迫感が増していたり、特別な一言が添えられたりすることもありますよ。別記事「タワーオブテラーの台詞全文を解説!意味やキャストさんの案内も紹介」を読むと、物語への没入感がぐっと深まります。ぜひ、一言一句聞き逃さないように楽しんでみてくださいね。

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まとめ:タワーオブテラーレベル13と通常版との違い

今回は、期間限定で開催されるタワーオブテラーレベル13の違いについてたっぷりご紹介しました。最後に大事なポイントをおさらいしておきましょう。

通常版との主な違いは、落下の回数が4回や7回に増えること、そして予測できない不規則な動きや特別な演出が加わることです。2026年のアンリミテッド期間中は、レベル13とシャドウ・オブ・シリキのどちらかがランダムで楽しめるので、何度乗っても新しい驚きがありますよ。

いつものタワー・オブ・テラーでは満足できないあなたも、初めてのレベル13にドキドキしているあなたも、準備はいいですか?シリキ・ウトゥンドゥの呪いに負けず、最高の絶叫体験を楽しんできてくださいね!それでは、いってらっしゃい!

※アトラクションの運営状況や最新のスケジュールについては、必ず東京ディズニーリゾート公式サイトを確認してくださいね。安全に楽しく過ごしましょう!

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