こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。
船の上で大好きなキャラクターたちに囲まれて過ごす時間は、まさに夢のようなひとときですよね。でも、いざ自分で行こうと計画を立て始めると、最近の円安の影響で「一体いくら準備すればいいの?」と不安になってしまう方も多いのではないでしょうか。特に、歴史的な円安水準の中で、ディズニークルーズの費用を日本円で調べようと思っても、なかなか最新の正確な金額が見つからなくて困っちゃいますよね。
そこでこの記事では、家族4人の費用や大人2人の費用の目安、さらには最新鋭のディズニー・ウィッシュのクルーズの値段まで、今知っておきたいリアルなお金の話を徹底的に解説します。憧れのスイートルームの値段や、1人いくらあれば足りるのかといった基本的な疑問はもちろん、気になるクルーズの平均的な料金はいくらなのか、といった細かい内訳まで、私の持っている情報をすべてお届けしますね。
さらに後半では、2028年に予定されている日本発ルートの最新情報や、気になる日本発着 予約 いつからという点についても触れていきます。この記事を読めば、Disney Cruiseを最大限に楽しむための予算計画がしっかり立てられるようになりますよ。夢の航海への第一歩を、一緒に踏み出してみましょう!
この記事で分かること
- 2025年〜2026年シーズンの航路別・人数別のリアルな費用相場がわかります
- 航空券やチップ、船内Wi-Fiなど見落としがちな「隠れたコスト」を網羅できます
- 円安の影響を最小限に抑えてお得に予約するための具体的なコツがわかります
- 2028年就航予定の日本船に向けた最新の予算準備とスケジュールの目安が見えます
ディズニークルーズの費用を日本円で徹底分析
現在の経済状況下で、日本からディズニークルーズ(DCL)に参加するのは、少し勇気が必要な投資かもしれません。でも、その金額に見合うだけの価値があるのか、そして具体的にいくらの日本円を準備すべきなのかを把握することは、安心感に直結しますよね。
ここでは、「家族」と「カップル」のケースに分けて、詳細な内訳を深掘りしていきます。今のドルの動きを考えると、どうしても数字が大きくなりがちですが、まずは現実をしっかり見ていきましょう。
家族4人の費用は総額でいくら必要か

お子さんを連れての家族旅行は、一生の思い出になる最高のプレゼントですよね。でも、パパ、ママ、お子さん2人の計4人でアメリカやカナダまで行くとなると、予算の桁が変わってきます。
現在の相場で考えると、もっとも人気の高いフロリダ発の3泊バハマ航路を選んだとしても、航空券や宿泊費すべてを含めた総額は130万円〜150万円程度が標準的な目安になります。ここ数年の物価高騰と円安のダブルパンチで、コロナ前と比べると約1.5倍から1.8倍くらいに膨らんでいるのが正直なところかなと思います。
航空券代が予算の半分以上を占める現実
実は、家族4人での旅行において、最大のネックはクルーズ代金そのものではなく「航空券」なんです。東京からオーランドまでの往復航空券は、安い時期でも1人18万円〜20万円ほど。ゴールデンウィークや夏休みだと1人30万円を超えることも珍しくありません。
4人分合わせると、それだけで80万円から120万円近い出費になってしまいます。クルーズ代金そのものは、早めに予約すれば4人で50万円〜70万円程度に抑えることも可能ですが、日本から行く場合は移動費が予算の主役になってしまうのが今の日本の旅行者の現実です。
宿泊数や航路による費用の違い
もし、7泊のアラスカ航路やカリブ海航路を検討する場合、総額は200万円を優に超えてきます。アラスカ航路はカナダのバンクーバー発着のため、オーランドへ行くよりも航空券が少し安い(1人14万円前後〜)というメリットがありますが、クルーズ自体の期間が長いため、1人1泊16ドルかかるチップ代や、寄港地での観光費用(エクスカーション)が重くのしかかります。
アラスカでのヘリコプターツアーや犬ぞり体験などは、家族4人で参加すると1回で20万円から30万円を超えることもあるので、やりたいことを事前に絞り込んでおくのが大切ですよ。
見落としがちな「出発前」と「帰国後」の費用
さらに忘れてはいけないのが、アメリカ国内での前泊ホテル代や空港からの移動費です。今のオーランド周辺のホテルは、家族4人で泊まれる標準的なクラスでも1泊3万円〜5万円が相場です。これに加えて、空港から港までの送迎バス代(4人で往復約5万円以上)や、旅行保険、ESTAの申請費用なども地味に積み重なります。
こうした細かい出費だけで10万円〜15万円ほどプラスされることを想定しておかないと、現地で予算オーバーに焦ってしまうかもしれません。
| 項目 | 3泊バハマ航路(目安) | 7泊アラスカ航路(目安) |
|---|---|---|
| クルーズ代金(内側・4名) | 約550,000円 | 約900,000円 |
| 往復航空券(4名) | 約800,000円 | 約650,000円 |
| チップ・諸税・前泊代 | 約150,000円 | 約300,000円 |
| 概算合計(日本円) | 約1,500,000円 | 約1,850,000円 |
夫婦やカップル2人の費用の目安と内訳

ハネムーンや結婚記念日など、大人2人でのんびりと豪華な船旅を楽しみたいという場合、家族連れに比べれば航空券代が半分になるため、予算は少しコントロールしやすくなります。
それでも「贅沢な旅行」であることに変わりはなく、2人で参加する場合の総予算は、70万円〜100万円くらいを想定しておくのが一般的です。大人2人だからこそ、お部屋のランクを少し上げたり、高級レストランでのディナーを楽しんだりと、こだわりにお金を使えるのが魅力ですよね。
お部屋選びで変わる満足度と価格
2人旅の場合、お部屋を「ベランダ付き」にするかどうかで、満足度だけでなく価格も大きく変わります。3泊の短いクルーズなら、船内アクティビティを優先して「内側客室」で費用を抑え(2人で約25万円〜)、浮いたお金を船内でのスパや特別なディナーに回すのも賢い選択です。
一方で、7泊以上の長期航路なら、お部屋で2人きりの時間を楽しめる「ベランダ付き(2人で約50万円〜)」を強くおすすめします。朝起きてバルコニーから大海原を眺めながら、ルームサービスの朝食をいただく時間は、何物にも代えがたい贅沢なひとときになりますよ。
大人ならではの船内消費ポイント
ディズニークルーズには大人専用のエリアが充実しており、そこでかかる費用も予算に入れておく必要があります。例えば、イタリアンレストラン「パロ(Palo)」での食事は1人55ドルのカバーチャージがかかります。また、寄港地でのアルコール類や、船内のバーで提供される特別なカクテル、ワインのテイスティングイベントなどはすべて別料金です。
これらを2人で楽しむと、1回の乗船でプラス5万円〜10万円ほどかかることが一般的です。さらに、プロのカメラマンに撮ってもらった写真を全データ受け取れる「フォトパッケージ(約3万〜5万円)」も、記念日旅行なら外せない出費になるかなと思います。
時期をずらして賢く節約
2人旅なら、学校の休みなどを気にする必要がないのが最大の強みですよね。アメリカの長期休暇や日本の大型連休を避けるだけで、航空券もクルーズ代金も劇的に安くなります。例えば、1月や2月の閑散期、あるいは9月のバハマ航路(ハリケーンシーズンですが、船は安全を第一に航路を変更してくれます)などは、ピーク時の6割程度の予算で行けることもあります。
2人の予算についてさらに詳しく知りたい方は、別記事「ディズニークルーズ2人の費用の相場と日本就航の最新情報!」で具体的な節約テクニックも紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
ディズニー・ウィッシュのクルーズの値段

2022年に就航した「ディズニー・ウィッシュ」は、今もっとも注目されている最新の船です。シンデレラ城をイメージした真っ白で豪華なグランドホールや、マーベル、アナと雪の女王をテーマにした没入型のレストランなど、まさに「最新のディズニー」がぎゅっと詰まっています。
この船は現在、フロリダのポートカナベラルを発着する3泊・4泊のバハマ航路をメインに動いていますが、新しい船だけに他の船(マジック号やファンタジー号など)に比べると、1泊あたりの価格設定が約1.2倍〜1.5倍ほど高いのが特徴です。
ウィッシュ号のリアルな価格設定
2025年〜2026年の具体的な価格を見ると、大人2名で3泊クルーズ(内側客室)に参加する場合、最低でも約1,400ドル(約21万円〜)からとなっています。これが人気の高い「ベランダ客室」になると2,000ドル(約30万円〜)を超えてきます。
4人家族であれば、3泊という短い期間であってもクルーズ代金だけで50万円〜70万円程度は見ておく必要があります。ウィッシュ号は非常に人気が高く、予約が開始された直後からどんどん部屋が埋まっていくため、直前割引などはほとんど期待できません。行くと決めたら1年前には予約を完了させるのが、もっとも安く乗るためのコツですね。
ウィッシュ号限定のプレミアム体験
ウィッシュ号には、他の船にはない特別な施設がたくさんあり、それらが価格にも反映されています。例えば、船の煙突部分に位置する「ウィッシュ・タワー・スイート」は、モアナをテーマにした超豪華な2階建てのスイートルームで、そのお値段は数百万単位!
また、大人専用のフレンチレストラン「アンシャンテ(Enchanté)」は、ミシュランシェフ監修のコース料理が楽しめますが、ディナーで1人125ドル〜205ドルという高級設定です。
さらに、スター・ウォーズの世界観に浸れる「ハイパースペース・ラウンジ」での飲食代など、ウィッシュ号ならではの魅力を満喫しようとすると、通常の予算にプラスアルファの準備が必要になります。
アクア・マウスと最新ショーの価値
「高いけれど、それでも乗りたい!」と思わせるのがこの船のすごいところです。洋上初のアトラクション「アクア・マウス」は、映像と水を組み合わせたスリル満点のウォータースライダーで、何度でも無料で楽しめます。
また、グランドホールで行われるショーや、シアターでの「リトル・マーメイド」の公演などは、最新の技術が駆使されていて、これを見るためだけに高い運賃を払う価値があると感じるファンも多いですよ。最新の魔法を体験したいなら、ウィッシュ号は間違いなく最高の選択になります。
ウィッシュ号はポートカナベラル発着なので、ディズニー・ワールド(WDW)とのセット旅行がしやすいのも魅力。でも、船そのものがテーマパークのようなので、3泊だと「もっと乗っていたかった!」と後ろ髪を引かれること間違いなしです(笑)
憧れのスイートルームの値段と客室ランク

特別なハネムーンや、ご両親を連れての親孝行旅行、あるいは自分への最高のご褒美として検討されるのが、ディズニークルーズの頂点「コンシェルジュ・レベル」のスイートルームです。
コンシェルジュのお部屋は、単に部屋が広いだけでなく、乗船前から専任のチームが予約をサポートしてくれたり、船内では専用のラウンジやサンデッキが使えたりと、まさに王様・お姫様のような扱いを受けられる特別なカテゴリーなんです。
スイートルームの種類と驚きの価格帯
コンシェルジュのお部屋には、大きく分けて「ファミリー・ベランダ(定員4〜5名)」「1ベッドルーム・スイート」「2ベッドルーム・スイート」「ロイヤル・スイート」などがあります。そのお値段ですが、まさに桁違いです。
例えば、ディズニー・ウィッシュの3泊バハマ航路で、もっともお手頃なコンシェルジュ・ファミリー・ベランダを選んでも、2名で約5,500ドル〜7,500ドル(約82万円〜112万円)。これが1ベッドルーム・スイートになると10,000ドルを超え、最上級のロイヤル・スイートやタワー・スイートになると、3泊で300万円〜500万円という価格になることもあります。7泊の航路であれば、さらにその2倍以上の予算が必要になります。
コンシェルジュに払う「見えない価値」
「普通の部屋の数倍も払う価値があるの?」と聞かれることがありますが、実は忙しい方や、絶対に失敗したくない方にとっては、強力なメリットがあります。まず、船内の人気レストラン「パロ」や「レミー」、さらには人気の寄港地アクティビティ、お子さんのビビディ・バビディ・ブティックなどの予約は、一般ゲストよりもずっと早い段階でコンシェルジュが優先的に確保してくれます。
つまり、「予約が取れなかったらどうしよう」というストレスから完全に解放されるんです。また、専用ラウンジでは終日、無料の軽食やアルコール、ソフトドリンクが提供されるので、船内での飲食費がほとんどかからなくなるという側面もあります。
一般客室との比較と賢い選択
とはいえ、スイートルーム一択ではありません。ディズニークルーズは、一番リーズナブルな内側客室であっても、サービスの質やキャラクターとの触れ合いは平等に提供されます。
もし「スイートに泊まるために予算を全部使い果たす」のであれば、無理をせずに「ベランダ付きのスタンダード客室」を選び、浮いた予算で寄港地での豪華なプライベートツアーを楽しんだり、フォトパッケージを購入したりする方が、旅全体の充実度は上がるかもしれません。ご自身の旅のスタイルに合わせて、どこに魔法(お金)をかけるかじっくり考えてみてくださいね。
クルーズの平均的な料金はいくらになるか
「結局のところ、ディズニークルーズの1日あたりのコストってどれくらいなの?」という疑問を解消するために、平均的な料金を日本円で計算してみましょう。
DCLは「オールインクルーシブ」に近いスタイルをとっており、お部屋代の中に、ビュッフェやメインダイニングでのフルコース、ルームサービス、キャラクターグリーティング、プール、フィットネス、シアターでのショー鑑賞代がすべて含まれています。これを考えると、実は非常に価値の高い旅行なんです。
1人1泊あたりのコストを分解してみると
現在のマーケットデータに基づくと、標準的なベランダ客室を選んだ場合、1人1泊あたり約400ドル〜600ドル(約6万円〜9万円)というのが、諸税を含めた平均的なラインです。これが内側客室であれば、1人1泊4.5万円前後まで抑えられることもあります。
これを高いと感じるか安いと感じるかですが、日本の高級旅館や都内の5つ星ホテルに泊まって、さらに3食フルコースとおやつ、そしてディズニーのハイクオリティなショーがついていると考えると、1日あたり6万円〜9万円というのは、実はかなり納得感のある金額と言えるのではないでしょうか。
航路による平均価格の差
平均価格は、航路の人気度や季節によっても大きく動きます。例えば、夏休みのアラスカ航路は、船が少ないこともあって1泊あたりの単価がもっとも高くなる傾向にあります。
逆に、9月や10月のオフシーズン、あるいは5泊程度のミドルレンジの航路は、1泊あたりの単価が比較的落ち着いています。また、カリブ海を離れて欧州(地中海や北欧)を巡る航路は、船の移動コストや寄港地料が高いため、平均価格は1.5倍ほどに跳ね上がります。
自分がどのエリアに行きたいかによって、この「平均」の感覚を微調整する必要がありますね。
変動価格制(ダイナミックプライシング)の仕組み
DCLの料金は、航空券と同じように「空室が減るほど高くなる」仕組みをとっています。予約開始直後の価格が100%だとすると、出航直前には同じ部屋が150%や200%になっていることも珍しくありません。
逆に、ごく稀に「Guaranteed Rates(GTレート)」と呼ばれる、部屋の種類を指定しない条件での直前割引が出ることがありますが、これは非常に不安定で、日本人旅行者がこれを狙って航空券を手配するのは現実的ではありません。やはり、「早めに予約して平均価格より安く抑える」のが、もっとも確実な方法かなと思います。
| 客室カテゴリー | 1泊1名あたりの目安 | 含まれる主なサービス |
|---|---|---|
| 内側(窓なし) | 約45,000円〜 | 宿泊、全食事(除・特別店)、ショー、グリーティング |
| オーシャンビュー | 約55,000円〜 | 上記+窓からの景色(開閉不可) |
| ベランダ付き | 約75,000円〜 | 上記+プライベートバルコニー |
| コンシェルジュ | 約150,000円〜 | 上記+専用ラウンジ、優先予約、先行乗船 |
日本円で考えるディズニークルーズの総費用
船の上の代金が分かったところで、ここからはさらに踏み込んで、日本を出発してから帰宅するまでの「トータルコスト」について考えていきましょう。実は、クルーズ代金として公式サイトに表示されている金額は、旅費全体の氷山の一角に過ぎません。
特に今の円安状況では、空港からのちょっとしたタクシー代や、船内でのネット代が、後から日本円の請求書を見てびっくりする原因になります。しっかりシミュレーションしていきましょう!
渡航費を含めて結局1人いくら準備するか

日本に住んでいる私たちにとって、ディズニークルーズへの旅は、まず「飛行機に乗る」という大きなハードルから始まります。結論からお伝えすると、1週間の休暇でディズニークルーズを思いっきり楽しもうと思ったら、1人あたり総額で最低でも50万円〜60万円、安心ラインなら70万円以上は準備しておきたいところです。なぜこれほどの金額になるのか、その内訳を冷静に見てみましょう。
移動と宿泊のリアルなコスト
まず航空券ですが、先ほども触れた通り、燃料サーチャージ込みで往復20万円〜25万円が最近の平均です。そして、オーランドやバンクーバーに到着した当日に乗船するのは、飛行機の遅延で船に乗り遅れるリスクが非常に高いため、プロの旅行者の間では「前泊」が鉄則となっています。
アメリカの標準的なホテル1泊(約4万円)と、空港から港までの移動費(Uber等で片道1.5万円程度)を合わせると、船に乗る前にすでに1人30万円近く使っている計算になります。これにクルーズ代(約20万〜30万円)が加わり、さらに帰国前後の滞在費や食費を足すと、あっという間に50万円の壁を超えてしまいます。
為替の影響と現地の物価
現在の為替レート、例えば1ドル150円や155円という水準は、現地でのあらゆる支払いを重くします。船内でのチップ代(1人1泊16ドル=約2,400円)だけでも、7泊すれば1人約1.7万円。家族4人ならチップだけで7万円近い出費になります。また、船外(寄港地や空港)での食事も、今の北米はインフレが激しく、カフェでサンドイッチとコーヒーを頼むだけで1人3,000円を超えることも。
こうした「日常の出費」がすべて1.5倍以上に感じられるのが今の海外旅行の厳しさですが、逆に言えば、船内は「食費がかからない(無料)」という最大のメリットがあるので、いかに船の上での時間を最大化するかが、総費用を賢く抑える鍵になります。
予備費としてプラス10万円の安心
想定外の出費、例えば船内Wi-Fi(1日20ドル〜40ドル前後)、突然の体調不良による診療代(保険でカバーされますが一時払いが必要)、あるいは一目惚れしてしまった限定グッズの購入など、海外旅行には予備費が欠かせません。総予算を計算した後に、さらに「お守り」として10万円ほど多めに日本円の残高を確保しておくことで、心からリラックスして魔法の時間を楽しめるようになりますよ。
世界中で愛されるDisney Cruiseの魅力

これだけの高額な費用、そして移動の苦労を乗り越えてまで、なぜ世界中の人々、特にリピーターが後を絶たないのでしょうか。それは、ディズニークルーズが単なる「船旅」ではなく、大人から子供まで全員が「自分自身の魔法」を見つけられる唯一無二の場所だからです。
大人も子供も「主役」になれる設計
多くのファミリー向けクルーズが「子供のお守り」に重点を置く中で、DCLは「大人の満足度」を極限まで高めています。例えば、広大なキッズクラブ(オセアニアクラブ)は、最新のアクティビティが充実しすぎていて、子供たちは「帰りたくない!」とパパやママを困らせるほど。
その間、大人は静寂に包まれた「大人専用プール」や、海を眺めるバー、あるいは本格的なスパで、日頃の忙しさを忘れて自分を取り戻すことができます。それでいて、夜のディナーでは家族全員が集まり、その日の思い出を語り合う。この「離れる時間」と「集まる時間」の完璧なバランスが、家族全員を笑顔にする秘訣かなと思います。
キャラクターとの距離感とプライベートアイランド
また、キャラクターグリーティングの質の高さも見逃せません。パークのように何時間も待つことはありませんし、船内で何度も顔を合わせるうちに、ミッキーやミニーが「あ、また会ったね!」というような仕草を見せてくれることも。
さらに、DCL所有のプライベートアイランド「キャスタウェイ・ケイ」への寄港は、まさに人生で一度は体験すべき楽園です。透き通るようなエメラルドグリーンの海でシュノーケリングを楽しみ、島全体に響くディズニーミュージックを聴きながら、無料のBBQランチを頬張る。この非日常感こそが、高い旅費を払ってでも手に入れたい最高の贅沢なんです。
キャストさんのホスピタリティ
そして何より、DCLのキャストさんのサービスは世界一だと言われています。メインダイニングでは毎晩同じサーバーさんが担当してくれるので、翌日には「あなたのお子さんはアップルジュースが好きですよね」と、頼まなくても準備しておいてくれます。
こうした細やかな心配りが積み重なり、船全体が温かい家族のような空気に包まれる。この安心感と幸福感は、どれだけお金を積んでも他のリゾートではなかなか味わえない、DCLだけの魔法ですね。大袈裟ではなく、一度乗ればその価値を肌で感じていただけるはずですよ。
2028年就航予定 of 日本発ルートの詳細
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— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) July 9, 2024
2028年度就航予定!
ディズニークルーズの就航を本日発表🎉
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ディズニー社とオリエンタルランドは、日本を拠点とするディズニークルーズの就航に関する契約を締結しました。
ディズニークルーズの体験をお楽しみに🚢… pic.twitter.com/XetlakQg17
さて、海外への旅費に驚いてしまった方に、とっておきの「将来の希望」をお話ししますね。2024年、ディズニーファンを揺るがせたビッグニュース。それは、2028年度(2029年初頭)に、ついに日本発着のディズニークルーズが誕生するという発表です!
運営するのは、東京ディズニーリゾートでお馴染みのオリエンタルランド(OLC)。これによって、私たちのクルーズ費用の考え方が根本から変わろうとしています。
日本にやってくる船のスペック
日本航路に導入されるのは、現在フロリダで大人気の「ディズニー・ウィッシュ」と同型の「トリトン・クラス」の新造船です。総トン数は約14万トン、客室数は約1,250室という巨大なスケール。ドイツのマイヤー・ヴェルフト造船所で建造され、最先端の環境技術(LNG燃料など)と、ディズニーの最新IP(マーベルやピクサー、スター・ウォーズなど)を駆使したエンターテインメントが詰め込まれる予定です。
日本にいながらにして、世界最新鋭のクルーズ体験ができるようになるなんて、想像するだけでワクワクしちゃいますよね!
予定されている日本発ルートの姿
現在発表されている情報によると、この日本船は「首都圏の港(横浜港や東京港などが有力視されています)を発着する短期クルーズ」を中心に運航される見込みです。期間は2泊〜4泊程度がメインになると言われており、週末を利用した気軽な旅行として定着しそうです。
ルートとしては、特定の寄港地を設けない「無寄港クルーズ(海の上で船を思いっきり楽しむプラン)」や、伊豆諸島周辺、あるいは神戸や函館といった国内の主要な港に立ち寄るプランなどが期待されています。将来的には韓国や台湾といった近隣諸国への寄港も視野に入っているかもしれませんね。
日本発着がもたらす「費用の革命」
日本人にとって、このプロジェクトの最大のメリットは「航空券代の消滅」です。これまで家族4人で80万円〜100万円かかっていた渡航費が、ほぼゼロ(港までの電車代やガソリン代のみ)になります。
これだけで、今のアメリカ航路の総額の半分近い予算で、同じクオリティのディズニークルーズに乗れるようになるわけです。また、運営がOLCである以上、代金は日本円で設定されるでしょうから、為替の変動にビクビクする必要もありません。
これまで「お金と時間の関係で諦めていた」すべての人にとって、ディズニークルーズがぐっと身近なものになることは間違いありません。
日本発着の予約はいつから開始されるか
「2028年まで待てない!でも、いつ予約すればいいの?」という声が、すでに私のところにもたくさん届いています。新しい船の予約開始時期は、ファンの間でもっとも注目されているトピックの一つ。公式な発表はまだですが、過去のDCLの傾向やOLCの運営スタイルから、ある程度の予測を立てることができます。乗り遅れないためのスケジュール感を一緒に把握しておきましょう。
予約開始のタイミングを予測する
一般的に、ディズニークルーズの新造船や新航路の予約は、就航の約1年〜1.5年前から始まります。2028年度(2029年初頭)の就航をターゲットにしている今回のプロジェクトであれば、早ければ2027年の前半、遅くとも2027年秋頃には第一弾の予約がスタートすると考えられます。
特に「処女航海(ファースト・セイル)」と呼ばれる初便は、世界中のコレクターや熱狂的なファンが狙ってくるため、予約開始の瞬間が勝負になります。今のうちから、2027年は「予約の年」としてカレンダーにメモしておいてもいいかもしれませんね。
予約の優先順位「キャスタウェイ・クラブ」の仕組み
ここで知っておきたいのが、DCLのメンバーシップ制度「キャスタウェイ・クラブ」です。これは乗船回数に応じて「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「パール」とランクが上がる仕組みで、ランクが高い人ほど、一般ゲストよりも数日早く予約できる権利が与えられます。
もし日本船の初便や、人気の高い夏休み日程を確実に押さえたいのであれば、今のうちに海外のDCLに一度乗っておき、「シルバーメンバー」になっておくというのも一つの有効な手段です。一回でも乗船実績があれば、完全な新規ゲストよりも有利に予約を進められる可能性が高いですよ。
今から準備すべきことと心構え
日本船はOLCの運営になるため、東京ディズニーリゾートの公式アプリとの連携や、独自の予約サイトが構築される可能性もあります。最新情報を逃さないためには、公式サイトのニュースリリースをこまめにチェックするのはもちろん、今のうちにパスポートの準備や、まとまった予算(2泊3日の家族旅行で30万円〜50万円程度は見ておくと安心かも?)の確保を始めておきましょう。
別記事「ディズニークルーズ日本発着の予約はいつから?準備とスケジュールの全貌」も参考にしてくださいね。
日本船が就航したら、きっと船内のキャストさんも日本語が通じる方が増えるはず。そうなれば、英語に不安があったパパやママも、もっと心から楽しめるようになりますね。本当に楽しみです!
まとめ:ディズニークルーズの費用を日本円で把握しよう!
ここまでお読みいただきありがとうございます。円安やインフレの中でも、工夫次第で夢のクルーズは実現可能です。最後に、日本円での支払いを賢く抑え、後悔しない計画を立てるための重要ポイントをまとめました。
最も確実な節約術は「1年以上前の早期予約」です。DCLは空室が減るほど価格が上がるため、早めの決断が最大の武器になります。また、航路の見直しや船内での支出(Wi-Fi等)を抑えることで、数十万円単位の差が出ることもあります。
2028年の日本就航も控えていますが、今しか体験できない海外の魔法もかけがえのない財産です。予算をしっかり見極め、最高の航海を計画しましょう。
- 1年以上前に予約を完了:「今が最安値」を合言葉に、迷わず早めの決断を。
- 予算は「総額+10万円」:予備費を確保し、現地で心に余裕を持たせましょう。
- 日本就航の情報にアンテナを:2027年の予約開始に向け、今から準備を。
※この記事の情報は2025年12月時点のものです。予約の際は必ず公式サイトにて最新情報をご確認ください。

