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スプラッシュマウンテンは怖い?落ちる回数や高さ、克服方法を紹介

スプラッシュマウンテンは怖い?落ちる回数や高さ、克服方法を紹介

こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。

ディズニーランドに行ったら絶対に乗りたいスプラッシュマウンテンですが、やっぱり「怖い」と感じてドキドキしちゃう方も多いですよね。どれぐらい怖いのか、独特の浮遊感や落ちる回数が気になって、知恵袋などで克服方法を調べている方もいるのではないでしょうか。

また、ビックサンダーマウンテンと比べるとどっちが怖いのか、あるいはUSJのジュラシックパークと比べるとどっちが怖いのかなど、他の乗り物との比較も気になるところですよね。

ディズニーリゾートで1番怖い乗り物という噂も聞くので、事前に怖さレベルをしっかり知っておきたいという不安に寄り添いたいと思います。

そこでこの記事では、スプラッシュマウンテンが怖いと感じる理由やその仕組み、そして安心して楽しむための具体的なコツをたっぷり解説していきます。この記事を読めば、アトラクションの正体がわかって不安がワクワクに変わるはずですよ。当日は心から笑顔で「笑いの国」を目指せるようにお手伝いしますね。

この記事で分かること

  • スプラッシュマウンテンの落下回数や高さなどの具体的なスペック
  • 他の絶叫アトラクションと比較したときの怖さの違い
  • 浮遊感を抑えて怖さを克服するための実践的なテクニック
  • 物語の背景を知ることでアトラクションを100倍楽しむ方法

スプラッシュマウンテンが怖い理由と仕組みを解説

まずは、スプラッシュマウンテンがなぜ「怖い」と言われるのか、その正体を探ってみましょう。高さや速度などの数字を知っておくと、心の準備がしやすくなりますよ。ここでは、コースの構造や他のアトラクションとの違いについて詳しくお話ししますね。

4回の落下ポイントと落ちる回数を確認しよう

4回の落下ポイントと落ちる回数を確認しよう(スプラッシュ・マウンテン)
スプラッシュ・マウンテン(出典:東京ディズニーリゾート公式

スプラッシュマウンテンに乗っていると、ずっとハラハラしっぱなしで「何回落ちるの?」と不安になっちゃいますよね。でも安心してください。

実は、スプラッシュマウンテンで「落ちる」と感じるポイントは全部で4回と決まっているんです。これを事前に知っているだけで、心の余裕が全然違いますよ。

ここでは、それぞれの落下の特徴を詳しく見ていきましょう。

序盤のドキドキ!1回目と2回目の落下

アトラクションが始まって少しすると、ボートがゆっくりと坂を登っていきます。1回目の落下は、洞窟に入る直前のタイミングでやってきます。高さは約6メートルほどで、マンションの2階から地面を見るくらいの感覚かなと思います。

カリブの海賊の落下を少しだけ長くしたような感じで、まだ「おっ、始まったな!」と笑って楽しめるレベルですよ。

続いて2回目は、蜂の巣がたくさんあるエリアの後にやってきます。ここも高さは同じくらいですが、少し「ふわっ」とした浮遊感を感じるかもしれません。でも大丈夫、まだ本番ではありませんよ。

意外な伏兵?3回目と、いよいよ迎える4回目の大落下

物語が進み、洞窟の中をさらに進んでいくと、3回目の落下があります。これは高さ3メートルほどのごく小さなもので、公園の少し大きな滑り台を滑るような感覚です。「えっ、今のが落下?」と思うくらいあっさり終わることも多いですよ。

そして、いよいよやってくるのが4回目の最大落下です。うさぎどんがピンチになっているシーンのあと、ボートは長い長い坂を登り始めます。この坂の長さこそが、これから16メートルの高さを落ちるサインなんです。

ここが一番の難関ですが、落ちる瞬間はわずか2秒ほど。目を開けていれば、目の前に広がるシンデレラ城やパークの景色がパッと見えて、意外と「綺麗だな」と感じる余裕も生まれるかもしれません。

物語の流れを知ると怖さが楽しさに変わる

実は、これらの落下にはそれぞれストーリー上の意味があるんです。うさぎどんが旅をしながら、いろんなトラブルに巻き込まれる様子を、私たちゲストもボートに乗って体験しているんですね。

単に「落ちるのが怖い」と思うよりも、「うさぎどんと一緒に冒険しているんだ!」という気持ちでいると、不思議と恐怖心が和らぎますよ。

落ちる回数を数えながら、「あ、次は3回目だね」なんてお友達や家族と話しながら乗るのもおすすめです。

スプラッシュマウンテンは実際どれぐらい怖いのか

スプラッシュマウンテンは実際どれぐらい怖いのか(ディズニーランドのハーモニーインカラー)
撮影:Disney Magic Navi

「スプラッシュマウンテンって、結局どれぐらい怖いの?」という疑問にお答えするために、具体的な数字を挙げて説明しますね。

感覚的な「怖さ」を数字で裏付けると、意外と納得できて安心できるものですよ。ビルの高さや車のスピードに例えて考えてみましょう。

ビル4階相当!16メートルの落差を体感する

最後の大落下の高さは16メートルあります。これは、一般的なビルやマンションの4階くらいの高さに相当するんです。

4階から下を覗くと結構な高さに感じますが、スプラッシュマウンテンはレールに沿って滑り落ちるので、自由落下(スカイダイビングのような状態)とは全く違います。

また、斜面を滑り降りる角度は45度です。これはスキー場の上級者コースと同じくらいの傾斜なんですよ。一気に滑り降りるので「吸い込まれるような感覚」がありますが、ボートがしっかりとレールを掴んでいるので、物理的に放り出される心配は絶対にありません。

ランド最速!時速62キロの世界とは

意外と知られていないのが、スプラッシュマウンテンの最高速度です。実は最後の大落下の瞬間、時速62キロまで加速します。

これは、東京ディズニーランドのアトラクションの中では堂々の第1位の速さなんです!ビッグサンダーマウンテンよりも速いなんて、ちょっと驚きですよね。

ただ、この速度が出るのは落下の瞬間だけで、時間にすると本当に一瞬です。風が顔に強く当たって「ひゃあ!」となっている間に、ボートは滝つぼの水面にバシャーンと着水して、急ブレーキがかかるようになっています。

安全性へのこだわりと信頼

これだけスリリングな乗り物だと、「バーが外れたりしないかな?」と心配になることもあるかもしれません。でも、ディズニーのアトラクションは世界でもトップクラスの安全基準で運営されています。

バーのロックは二重三重にチェックされていますし、コンピューターでボートの間隔や速度も常に監視されています。私たちが安心して叫んだり笑ったりできるのは、こうした徹底した安全管理があるからこそなんですね。(出典:株式会社オリエンタルランド『安全への取り組み』)

かおるのワンポイント!

4回目の落下の瞬間、右側と左側のどちらに座るかで、見える景色や水の濡れ方が少し変わります。右側の方がシンデレラ城がよく見えやすいですよ。余裕があれば、ぜひ景色の違いも楽しんでみてくださいね。

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3大マウンテンの怖さレベルを項目別にチェック

ディズニーランドの「3大マウンテン」と言えば、スプラッシュ、スペース、ビッグサンダーですよね。どれも人気ですが、「どれが一番怖いの?」というのは、実はあなたが「何に恐怖を感じるか」によって答えが変わってくるんです。

ここでは、それぞれの特徴を細かく分析して比較してみましょう。

垂直落下のスプラッシュ vs 暗闇のスペース vs 疾走感のビッグサンダー

まず、スプラッシュマウンテンの怖さは「高いところからの落下」と「浮遊感」です。

一方で、スペースマウンテン(現在はリニューアル中で運営していませんが)は「真っ暗で先が見えない恐怖」がメイン。コース自体はそれほど急降下がないのですが、次に右に行くのか左に行くのか分からないハラハラ感があります。

そしてビッグサンダーマウンテンは、落差はほとんどありませんが、ガタガタという振動と横に振り回される「遠心力」が特徴。疾走感を楽しみたい人には最高のアトラクションです。

このように、三者三様の怖さがあるんですよ。

あなたはどのタイプ?苦手なポイントから選ぶ怖さ比較

項目スプラッシュスペースビッグサンダー
落差の恐怖★★★★★(大)★★☆☆☆(小)★☆☆☆☆(極小)
スピード感★★★★☆(落下時)★★★☆☆(一定)★★★★☆(疾走)
浮遊感の強さ★★★★★(最強)★★☆☆☆(弱)★☆☆☆☆(なし)
視覚的な怖さ★★☆☆☆(明るい)★★★★★(暗闇)★★☆☆☆(屋外)

この表を見るとわかる通り、浮遊感がとにかく苦手な人にとっては、スプラッシュマウンテンが一番怖いと感じる可能性が高いです。

逆に、暗いところが苦手な人にはスペースマウンテンの方が手強いかもしれませんね。自分が何に一番ドキドキしてしまうのかを知っておくと、心の準備がしやすくなりますよ。

どれから乗るのが正解?おすすめの順番

もし絶叫系に慣れていきたいなら、おすすめは「ビッグサンダー → スペース → スプラッシュ」という順番かなと思います。

ビッグサンダーで風を切る楽しさを知り、スペースでスピードに慣れ、最後にスプラッシュの大きな山場に挑戦する、という流れがスムーズですよ。

もちろん、その日の気分や体調に合わせて無理のない範囲で楽しんでくださいね。待ち時間を有効に使いたい方は、プライオリティアクセスなどの活用も検討してみるといいかもしれません。

苦手な人が最も気になる浮遊感の正体とは

苦手な人が最も気になる浮遊感の正体とは(スプラッシュマウンテンのあるクリッターカントリー)
出典:東京ディズニーリゾート公式

絶叫マシンが苦手な人が口を揃えて言うのが、「あのお腹のふわっとした感じが嫌!」ということですよね。実はあの浮遊感には、しっかりとした科学的な理由があるんです。

正体を知れば、「あ、今は体がこうなっているんだな」と冷静に受け止められるようになりますよ。

「内臓が浮く」感覚のメカニズム

最後の大落下のように急激に加速しながら下に落ちる時、私たちの体には「マイナスG」という力がかかります。この時、骨格や筋肉はライドと一緒に落ちていきますが、体の中にある内臓(胃や腸など)は、慣性の法則で「その場に留まろう」とするんです。

その結果、体の中で内臓が一時的に数センチほど上に浮き上がるような状態になり、それを神経が感知して「ふわっ」という独特の感覚として脳に伝えるんですね。

これが浮遊感の正体です。つまり、内臓がちょっとだけ自由時間を楽しんでいるようなもの、と考えると少し可愛く思えてきませんか?

脳が「危険!」と判断してしまう理由

私たちの脳は、日常ではありえないような急激な重力の変化を察知すると、「大変だ!体が危ない!」というアラートを出します。これが恐怖心として現れるんですね。

特に、目から入る情報(高いところにいる!)と、体で感じる情報(浮いている!)が合わさることで、脳はパニックを起こしやすくなります。

でも、これはあくまで体が正常に反応している証拠なんです。決してあなたの心が弱いわけではないんですよ。まずは「浮遊感は内臓が動いているだけなんだな」と自分に言い聞かせてみてくださいね。

浮遊感を「快感」に変えるヒント

一方で、絶叫マシンが大好きな人たちは、この浮遊感を「爽快感」として楽しんでいます。

これは、脳内で「ドーパミン」や「エンドルフィン」という、ワクワクしたり気持ちよくなったりする物質が出ているからなんです。恐怖を乗り越えた後の達成感と合わさって、最高の気分になれるんですね。

最初は怖くても、何度か乗るうちに脳が「あ、これは安全な遊びなんだ」と学習して、少しずつ怖さが楽しさに変わっていくことも多いんですよ。無理に好きになる必要はありませんが、「いつか楽しめるといいな」くらいの軽い気持ちでいるのが克服への近道かもしれません。

ビックサンダーマウンテンと比べるとどっちが怖い?

ビックサンダーマウンテンと比べるとどっちが怖い?(ビッグサンダー・マウンテン)
ビッグサンダー・マウンテン(出典:東京ディズニーリゾート公式

ディズニーランドの2大人気コースターであるこの2つ。どちらに乗るか、あるいはどちらの方が怖いのか、迷うところですよね。

この2つは「怖さの質」が全く違うので、一概にどちらとは言えませんが、具体的なシチュエーションで比較してみましょう。ここが気になりますよね。

落差のスリル vs 横揺れの臨場感

スプラッシュマウンテンの怖さは、なんと言っても「垂直方向の動き」です。16メートルの高さから一気に落ちる瞬間が最大の山場。それ以外の時間は、ゆったりとしたボートの旅を楽しむことができます。

対してビッグサンダーマウンテンは「水平方向と傾斜の動き」です。列車が右に左に大きく傾きながら、岩の間をすり抜けるように走ります。大きな落差がない代わりに、ずっと振り回されているような感覚があるんですね。

「ずっと揺れているのは平気だけど、一瞬の落下がダメ」という人はビッグサンダーの方が楽に感じるでしょうし、逆に「一瞬の落下は耐えられるけど、ずっと激しく揺れるのは酔っちゃう」という人はスプラッシュの方が向いているかもしれません。

コースの長さと演出の違い

スプラッシュマウンテンは約10分という長い時間をかけて、物語の世界をじっくり楽しみます。可愛い動物たちや音楽に癒される時間が多いので、トータルの「恐怖時間」は意外と短いんですよ。

一方でビッグサンダーマウンテンは約4分間、最初から最後までずっとスピードに乗って走り続けます。ドキドキが持続するのはビッグサンダーの方かもしれませんね。

また、スプラッシュは屋内のシーンが多いので、天候に左右されにくいというメリットもあります。ビッグサンダーは屋外を走る解放感が魅力ですが、雨の日は風がより強く感じられて怖さが増すこともありますよ。

初心者におすすめな判断基準はこれ!

もしあなたが絶叫系初心者なら、まずはビッグサンダーマウンテンから挑戦してみるのが無難かなと思います。

落差がないので、「お腹が浮く感じ」をほとんど気にせずにスピード感を楽しめるからです。そこで「風を切って走るのって楽しい!」と思えたら、次はスプラッシュマウンテンの「一瞬の勇気」に挑戦してみましょう。

逆に、スプラッシュマウンテンを先にクリアできれば、ビッグサンダーマウンテンは「余裕だよ!」と感じられるはず。どちらもディズニーが誇る最高のアトラクションなので、ぜひ両方の違いを楽しんでみてくださいね。

ディズニーリゾートで1番怖い乗り物との比較

「ディズニーランドで1番怖いのはスプラッシュマウンテン」と言われることが多いですが、お隣のディズニーシーも含めるとランキングはどうなるのでしょうか。

リゾート全体で見ると、もっと手強いアトラクションがいくつか存在します。スプラッシュマウンテンの立ち位置を客観的に見てみましょう。

リゾート最恐の呼び声高い「タワー・オブ・テラー」

ゾート最恐の呼び声高い「タワー・オブ・テラー」(タワー・オブ・テラー)
タワー・オブ・テラー(出典:東京ディズニーリゾート公式

絶叫マシンの怖さという点で、多くのゲストが「1番」に挙げるのがディズニーシーのタワー・オブ・テラーです。

スプラッシュマウンテンが「斜面を滑り降りる」のに対し、こちらは「垂直に自由落下する」タイプ。しかも、一度落ちて終わりではなく、何度も上昇と落下を繰り返します。

スプラッシュマウンテンの浮遊感を何倍にも強くしたような感覚なので、これが苦手な人にとってはタワー・オブ・テラーがリゾート最恐の壁になります。

逆に言えば、スプラッシュマウンテンで「落ちる感覚」に慣れておけば、いつかタワー・オブ・テラーに挑戦する時の大きなステップになりますよ。

速度と迫力の「センター・オブ・ジ・アース」

速度と迫力の「センター・オブ・ジ・アース」(センターオブジアース)
センター・オブ・ジ・アース(出典:東京ディズニーリゾート公式

もう一つの強敵が、ディズニーシーのプロメテウス火山の中を走るセンター・オブ・ジ・アースです。こちらは最高速度が時速75キロと、スプラッシュマウンテンを上回るスピードを誇ります。

暗い地底を猛スピードで走り抜け、最後に火山の外へ放り出されるように急降下する演出は圧巻です。スプラッシュマウンテンよりも「スピード感」と「音や光の演出」による恐怖が強いので、臨場感を求める人にはたまらないアトラクションですね。

でも、実はシートベルトではなく安全バーでしっかり固定されるタイプなので、安心感は意外と高いんですよ。

スプラッシュマウンテンは「絶叫の入門編」?

こうして比較してみると、スプラッシュマウンテンは本格的な絶叫マシンへの「素晴らしい入門編」と言えるかもしれません。

物語を楽しみながら、最後の一瞬だけスリルを味わう。このバランスが絶妙だからこそ、多くの人に愛されているんですね。

もしスプラッシュマウンテンを克服できたら、あなたのディズニーの世界はもっともっと広がります。「ランドのスプラッシュが乗れたんだから、次はシーのアレに挑戦してみようかな」なんて、少しずつ自信をつけていけるのがディズニーアトラクションの良いところ。

まずは目の前の「いばらの山」を笑顔で乗り越えてみませんか?

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スプラッシュマウンテンが怖い人向けの克服術

「怖いけど、やっぱり乗りたい!」その勇気、本当に素敵です!

ここでは、具体的にどうすれば怖さを減らせるのか、私が実践して効果があった方法や、物理的に浮遊感を抑えるコツを詳しく伝授しますね。これを読めば、次の搭乗が楽しみになるはずですよ。

物理と心理からアプローチする克服方法を紹介

物理と心理からアプローチする克服方法を紹介(スプラッシュマウンテン)
出典:東京ディズニーリゾート公式

怖さを克服するには、「体の使い方」と「心の持ち方」の両方からアプローチするのが一番です。

特に、あの嫌な浮遊感を物理的に抑える方法は、知っているかどうかで体験がガラリと変わります。ここでは、誰でもすぐに実践できる具体的なテクニックを3つご紹介しますね。

ステップ1:体をライドと一体化させる

浮遊感の原因は、体とライドがバラバラに動くことでしたよね。それなら、体をライドにガッチリ固定してしまえばいいんです!

落下が始まる前に、まずお尻をシートの奥まで深く入れ、背中を背もたれにピタッと密着させます。背もたれと体の間に隙間があると、落下時に体がふわっと浮きやすくなってしまいます。

そして、足元の踏ん張り台(床の段差など)を力一杯踏みしめてください。これだけで「体が守られている」という感覚が強まり、安心感が格段にアップしますよ。

座っているというよりは、ライドの一部になるようなイメージかなと思います。

ステップ2:お腹に力を入れて叫ぶ!

落下が始まる瞬間、あえて大きな声で「わあああ!」と叫んでみましょう。

声を出すことで自然と息を吐くことになり、それと同時にお腹(腹筋)にぐっと力が入ります。これが内臓が浮き上がるのを防いでくれるんです。恥ずかしがる必要はありません!スプラッシュマウンテンは叫んで楽しむ場所ですから、周りの人もみんな叫んでいますよ。

声を出すことはストレス発散にもなりますし、脳が恐怖を「興奮」として処理しやすくなる効果もあるんです。落ちる瞬間に「ふんっ!」とお腹に力を込めるのを忘れないでくださいね。

ステップ3:絶対に目を逸らさない

怖くなるとついつい目を閉じてしまいがちですが、実はこれが逆効果。目からの情報がなくなると、脳は平衡感覚の乱れだけを感じ取って、よりパニックになってしまうんです。

正しい克服法は、「しっかりと前を見ること」です。自分が今、どこに向かってどれくらいの角度で落ちているのかを視覚で捉えていれば、脳は次の動きを予測して身構えることができます。

特に最後の大落下では、遠くの景色を見るよりも、目の前のレールや水面をじっと見つめると、距離感が掴みやすくなって怖さが和らぎますよ。きれいな写真を撮ってもらうためにも、笑顔で前を向いてみましょう!

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ジュラシックパークと比べるとどっちが怖いか検証

ジュラシックパークと比べるとどっちが怖いか検証
出典:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式

ディズニーランドのスプラッシュマウンテンと、USJのジュラシック・パーク・ザ・ライド。どちらもボートで急流を下る人気アトラクションですが、「どっちの方が怖いの?」と気になっている方も多いはず。

ここでは数字と体感の両面から、その違いを徹底分析してみましょう。

数字で見る圧倒的なスケールの差

実は物理的なスペックだけで言うと、USJのジュラシック・パーク・ザ・ライドの方が圧倒的に激しいんです

スプラッシュマウンテンの落差が16メートルなのに対し、ジュラシック・パークはなんと約26メートル!これはビルの8階か9階に相当する高さです。

さらに最高速度も時速80キロと、スプラッシュよりもずっと速いんですね。

落下角度もジュラシック・パークの方が急なので、単純な「落下の衝撃」だけで選ぶなら、ジュラシック・パークの方が怖いと言えるでしょう。

これを知ると、スプラッシュマウンテンが少し優しく感じられませんか?

心理的な演出と「濡れ」の違い

一方で、スプラッシュマウンテンには「ストーリーの奥深さ」という独特の魅力があります。

可愛い動物たちの世界から一転、暗い不気味なエリアを通ってから落下するまでの「溜め」の時間があるため、心理的なドキドキ感はスプラッシュの方が強く感じる人もいます。

また、水の濡れ方にも違いがありますね。スプラッシュマウンテンは「しぶき」程度で済むことも多いですが(もちろん席によりますが)、ジュラシック・パークは「水をかぶる」という表現がぴったりの濡れ方をします。

水に濡れることへの抵抗感も、怖さの判断基準になるかもしれません。どちらも素晴らしいアトラクションですが、まずはスプラッシュマウンテンで「急流下り」の感覚をマスターしてみるのが良いかなと思います。

結局、どちらがおすすめ?

「世界観に浸りながら一瞬のスリルを楽しみたい」ならスプラッシュマウンテン、「圧倒的な迫力と豪快な水しぶきで叫びたい」ならジュラシック・パークがおすすめです。

どちらもボートが着水する瞬間の「バシャーン!」という音と衝撃は最高に気持ちいいですよ。もしあなたが「スプラッシュは乗れるけど、ジュラシックはまだ勇気が出ない」というなら、まずはスプラッシュマウンテンでご紹介した克服テクニックを試してみてください。

体が覚えた「踏ん張り」や「呼吸法」は、パークの垣根を超えてあなたを助けてくれるはずです。

知恵袋で話題の不安や疑問をまとめて解消

ネットの質問サイトや知恵袋を見ていると、スプラッシュマウンテンに対する切実な不安の声がたくさん寄せられています。みんな同じようなことで悩んでいるんだな、と思うと少し安心しますよね。

ここでは、特によくある質問をピックアップして、私なりの視点でお答えしていきますね。ここ、気になりますよね。

Q:途中で怖くなったら、ボートから降りることはできますか?

A:基本的には、一度出発したボートから途中で降りることはできません。

安全のため、走行中のボートは止まることがないよう管理されているからです。でも、どうしても不安な場合は、ボートに乗る直前までなら「やっぱりやめます」とキャストさんに伝えても大丈夫なんですよ。無理に乗る必要はありません。

ただ、勇気を出して出発した後は、可愛い動物たちがあなたを待っています。落下までは穏やかなシーンが続くので、その世界観に身を任せてみてくださいね。

万が一、機械トラブルなどでボートが止まった際も、キャストさんが安全に誘導してくれますので心配はいりません。

Q:座席の位置を指定することはできますか?

A:残念ながら、基本的にはゲストが座席を自由に指定することはできません。

キャストさんがグループの人数に合わせて、ボートのバランスを考えながら案内してくれるからです。

ただ、「どうしても1番前が怖くて、後ろの方に座りたい…」といった相談には、状況が許す範囲で耳を傾けてくれることもあります。絶対に確約はできませんが、案内される前にキャストさんに優しく相談してみるのはアリかなと思います。

1番前は視界が良くてタイミングが分かりやすいメリットがあり、後ろの席は前の席の人が壁になってくれるような安心感があります。どの席になっても、スプラッシュマウンテンの魅力は変わりませんよ。

Q:カメラの場所はどこ?きれいに写るコツは?

A:最大の落下ポイント、滝を滑り降りる瞬間にカメラがあります!

落下が始まってすぐ、右前方あたりを意識していると、フラッシュが光るのが分かるかもしれません。怖くて顔を伏せちゃうと、せっかくの思い出が隠れてしまうので、ぜひ頑張って前を向いてみてください。

ポーズを決める余裕なんてない!と思うかもしれませんが、「絶対にピースするぞ」といった別の目的を持つことで、恐怖心が紛れるという面白い効果もあるんですよ。

撮られた写真は、出口近くの「スプラッシュダウン・フォト」で確認・購入できるので、自分の勇姿をチェックしてみてくださいね。面白い顔で写っているのも、それはそれで良い思い出になりますよ。

ランドとシーの人気アトラクションを徹底比較

ランドとシーの人気アトラクションを徹底比較(ディズニーランドシンデレラ城)
撮影:Disney Magic Navi

ディズニーランドとディズニーシー、どちらのパークにも魅力的なアトラクションがいっぱいですよね。でも「絶叫系の怖さ」という点では、パークごとに少しカラーが違います。

スプラッシュマウンテンを基準にして、両パークのバランスを見てみましょう。これからどちらのパークに行くか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

ランドは「ストーリー重視」、シーは「体感重視」?

ディズニーランドのアトラクションは、スプラッシュマウンテンをはじめ、映画の世界観や物語を大切にしているものが多いです。そのため、怖さの中にも「癒し」や「楽しさ」が散りばめられています。

一方でディズニーシーは、センター・オブ・ジ・アースやタワー・オブ・テラーのように、よりリアリティのあるスリルや、身体的な衝撃を追求しているアトラクションが目立ちます。大人向けと言われるのは、こうした「怖さの質」の違いがあるからかもしれませんね。

スプラッシュマウンテンが乗れるようになれば、ランドの絶叫系はほぼ制覇したと言っても過言ではありませんよ。

ステップアップのためのロードマップ

もしあなたが「もっといろんな乗り物に乗りたい!」と思っているなら、こんなステップアップはいかがでしょうか。

  1. まずはランドでビッグサンダーマウンテンに乗って、スピードに慣れる。
  2. 次にランドでスプラッシュマウンテンに挑戦し、落差を克服する。
  3. 自信がついたらシーへ行って、センター・オブ・ジ・アースで速さを体験する。
  4. 最後にリゾート最恐のタワー・オブ・テラーに挑む!

この順番なら、少しずつ自分の「怖い」の限界を広げていけるはず。スプラッシュマウンテンは、このロードマップのちょうど真ん中に位置する、とても大切なアトラクションなんです。

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スプラッシュマウンテンが怖い感情を爽快感に!

スプラッシュマウンテンの魅力は、単なる落下だけではなく、うさぎどんが「笑いの国」を探して旅をする心温まるストーリーにあります。

最後の大落下は、言わば物語をハッピーエンドに導くためのスパイスのようなもの。今回ご紹介した克服方法を味方につけて、ぜひ「笑いの国」の住人になってみてください。滝を滑り降りた後に広がる景色は、本当に最高ですよ!

あなたが勇気を出して一歩踏み出し、最高のディズニーライフを過ごせることを、心から応援しています。いってらっしゃい!

最新情報のチェックをお忘れなく!

本記事の情報は記事執筆時のものです。最新情報については、必ず東京ディズニーリゾート公式サイトや公式アプリ、各種公式サイトでチェックしてくださいね。

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