こんにちは。Disney Magic Navi、管理人の「かおる」です。
ディズニー旅行をより贅沢に楽しめるバケーションパッケージ。でも、いざ予約しようと思うとバケーションパッケージの値段を見て、「えっ、こんなにするの?」とびっくりしちゃう方も多いのではないでしょうか。
一人あたりの料金の相場や、家族で行く時の子供料金、さらに2泊3日の料金になるといくら用意すればいいのか、金銭面の不安は尽きませんよね。予約はいつから始まるのか、希望のプランをしっかり押さえる予約のコツはあるのかといった手順も気になるところです。高い買い物だからこそ、料金の内訳をしっかり理解して、普通のチケットと何が違うのかを納得した上で申し込みたいですよね。中には乗り放題の値段のような特別な設定があるのか知りたい方もいるかもしれません。
そこでこの記事では、バケーションパッケージの値段について、私の実際の体験談や具体的な数字を交えながら、どこよりも詳しく解説していきます。この記事を読めば、高額なプランで後悔しないための判断基準がわかり、予算にぴったりの最高の思い出作りができるようになりますよ。
この記事で分かること
- バケーションパッケージの料金が決まる仕組みや一人あたりの平均的な相場
- 予約開始のタイミングや希望の部屋を確保するための実践的なポイント
- 私が実際に3泊4日で利用した際のリアルな出費データと費用の内訳
- 高価なバケパでも「安い」と感じるほどのメリットと満足度の正体
バケーションパッケージで行くディズニーの値段の仕組み
バケーションパッケージ(バケパ)を検討し始めると、まずその「価格の幅」に驚かされるかもしれませんね。実はバケパの料金は、一律で決まっているわけではないんです。あなたがどのホテルを選び、どの時期に遊びに行き、どんな体験をプランに盛り込むかによって、お値段は魔法のように変化します。
まずは、バケパの料金がどのような要素で構成され、何によって上下するのか、その基本的な仕組みをゆっくり紐解いていきましょう。ここを理解しておくと、予算に合わせたプラン選びがぐっと楽になりますよ。
多彩なプラン!値段・料金が決まる主要因

バケパの値段・料金を決定づける要素は、大きく分けて「宿泊ホテル」「入園日(時期)」「プランのコンテンツ量」の3つがあります。これらが複雑に組み合わさって、最終的なお支払金額が決まる仕組みになっているんですよ。
まず、最も影響が大きいのがホテルの選択です。ディズニーリゾートには、ラグジュアリーな「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」から、デラックス、モデレート、そしてお手頃なバリューまで、さまざまなカテゴリーのホテルがあります。
例えば、ミラコスタの海が見えるお部屋を選ぶのと、セレブレーションホテルに泊まるのとでは、同じバケパのプランでも一人あたり数万円、時には10万円以上の差が出ることだってあります。ここ、予算を考える上で一番の悩みどころですよね。
次に大切なのが、カレンダーによる「変動価格制」です。ディズニーのパークチケットやホテルの宿泊費は、需要に合わせてお値段が変わる仕組みを導入しています。土日祝日や、春休み・夏休みといったみんながお休みを取りやすい時期は、どうしても基本料金が高めに設定されます。逆に、平日の何でもない日を選べると、驚くほどリーズナブルな設定に出会えることもありますよ。
また、プランそのものの内容も重要です。ショーの鑑賞券が何枚ついているか、お食事が何回分セットになっているか、特別なグリーティングが含まれているかによって、コンテンツ料金が加算されていきます。最近では、ファンタジースプリングスエリアを存分に楽しめる特別なプランなど、体験価値が高いものほどお値段もプレミアムになっていく傾向がありますね。
バケパの値段を左右する3つのチェックポイント
- ホテルのランク
→どのホテルを選ぶかでベース価格が劇的に変わります - 入園日の需要
→平日と休日では、同じ内容でも数万円の差が出ることがあります - 特典のボリューム
→アトラクション券の枚数や食事の有無でお値段が積み上がります
こうした仕組みがあるからこそ、「一人いくら」という決まった答えがないのがバケパの難しいところであり、楽しいところでもあります。
自分の予算と「これだけは絶対に体験したい!」という希望のバランスをどう取るか。それを考える時間も、実はディズニー旅行の始まりなのかもしれません。
無理に高いプランを選ぶ必要はありません。自分たちの身の丈に合った、かつワクワクが最大になる組み合わせを見つけるのが、最高のバケパ体験への第一歩ですよ。ちなみに、正確な価格設定の仕組みについては、公式サイトでも詳しく案内されています。
部屋別!一人あたりの料金の目安と相場

「結局のところ、一人あたりの料金は相場としていくらくらい見ておけばいいの?」というのは、皆さんが一番気になるところですよね。
一般的な1泊2日のプランを例に挙げると、一人あたりのボリュームゾーンはだいたい6万円から13万円くらいになることが多いです。もちろん、選ぶお部屋によってこの数字は大きく動きます。
より具体的にイメージしやすいように、ホテルのランク別におおよその相場感をまとめてみました。この金額には、ホテル宿泊、2日分のパークチケット、複数のアトラクション利用券、ショー鑑賞券、オリジナルグッズ、そしてフリードリンク券などがすべて含まれていると考えてくださいね。
| ホテルタイプ名 | 一人あたりの料金目安(1泊2日) | 主な対象ホテル |
|---|---|---|
| バリュータイプ | 約50,000円 〜 90,000円 | セレブレーションホテル |
| モデレートタイプ | 約60,000円 〜 110,000円 | トイ・ストーリーホテル |
| デラックスタイプ | 約75,000円 〜 180,000円 | アンバサダー、ランドホテル、ミラコスタ |
| ラグジュアリー | 約150,000円 〜 400,000円超 | FSホテル グランドシャトー |
こうして見ると、かなり幅がありますよね。特にミラコスタやディズニーランドホテルは、お部屋の向きや階数によっても細かく料金が設定されています。「せっかくならシンデレラ城が見えるお部屋がいいな」とか「ハーバーショーがお部屋から見たいな」という夢を叶えようとすると、一人あたりの料金は10万円を軽々と超えていくことも珍しくありません。
でも、逆に「日中はパークで遊び倒すから、寝る場所はシンプルでいい!」と割り切ってバリュータイプのホテルを選べば、バケパの充実した特典を受けながらも、費用を抑えることが可能ですよ。
また、一人あたりの料金を考える時に忘れてはいけないのが「1室あたりの人数」です。多くのホテルでは、1室の定員に対して宿泊人数が多いほど、一人あたりの単価が少し下がる傾向があります。3人や4人のグループで同じお部屋に泊まると、2人で泊まるよりも一人あたりの負担が数千円安くなることもあるんです。
家族やお友達を誘って、みんなでワイワイ計画を立てるのも、お財布に優しい選択肢の一つかもしれません。まずは、自分がどのランクのホテルに泊まりたいかをイメージすることから始めてみてください。それが決まれば、全体の予算もぐっと現実的なものになってきますよ。
人気の2泊3日の料金と満足度を高める選び方

ディズニーを心の底から満喫したい!という方に一番支持されているのが、2泊3日のプランです。1泊2日だとどうしても「初日は移動して、2日目はチェックアウトして……」とバタバタしがちですが、2泊3日なら中日に丸一日パークで過ごせる時間が生まれるので、心のゆとりが全然違います。
ただ、気になるのがそのお値段ですよね。2泊3日の料金の目安としては、大人一人あたり13万円から28万円程度が一般的です。デラックスタイプのホテルで週末にかかる場合は、一人20万円を超えることも覚悟しておく必要があるかもしれません。これ、海外旅行に行けちゃうくらいの金額ですよね。
だからこそ、選び方にはちょっとしたコツがあるんです。
満足度を最大にするためのポイントは、ずばり「スケジュールの詰め込みすぎに注意すること」です。バケパは特典が盛りだくさんなので、ついつい「朝食も昼食も夕食も全部セットのプランにして、ショーもアトラクションも全部時間指定を入れて……」と欲張ってしまいがち。でも、2泊3日という長い時間をずっと分刻みの予定で縛ってしまうと、体力的にも精神的にも疲れ果ててしまうんです。
2泊3日のプランを選ぶ時のアドバイス
- 中日の過ごし方をメインに考える
→丸一日パークに居られる2日目に、一番見たいショーや乗りたいアトラクションの予約を集中させるのがコツです。 - ホテルの移動も検討
→1泊目はバリュータイプ、2泊目は憧れのミラコスタ、といった「ホテルホッピング」もバケパなら可能です(プランによります)。 - 予備費を忘れずに
→バケパ代金とは別に、現地での飲み物代や追加の軽食、自分へのご褒美グッズ代として、一人3〜5万円は見ておきましょう。
また、2泊3日のプランでは3日間ずっとフリードリンク券が使えるのも大きな魅力です。季節限定のスペシャルドリンクを全種類制覇してみる、なんて楽しみ方もバケパならでは。
金額だけを見ると確かに高いですが、3日間スマホの充電を気にしながらDPAの争奪戦に参加しなくて済む「解放感」は、一度味わうと病みつきになります。あなたにとって、2泊3日のディズニー旅行が「ただの観光」ではなく「最高のバケーション」になるよう、あえて「余白」を大切にしたプランニングをしてみてくださいね。
なお、バケーションパッケージのフリードリンクの魅力やメリットについては、記事「バケーションパッケージフリードリンク攻略!対象店舗や元を取るコツ」で詳しく解説しています。よかったら参考にしてくださいね。
家族で確認したい子供料金と添い寝の注意点

パパやママにとって、お子さんの分の旅行代金がいくらになるかは切実な問題ですよね。バケパの料金体系は少し特殊なので、初めて予約する方は「えっ、子供でもこんなに高いの?」と驚かれることがよくあります。
まず基本として、バケーションパッケージでは4歳から子供料金が発生します。3歳までは宿泊もパーク入園も無料なのですが、4歳になった瞬間に一人のゲストとしてカウントされる仕組みなんです。ここ、誕生日が近いお子さんをお持ちの方は特に注意が必要なポイントですよ。
そして、多くの方が驚くのが「子供料金が大人とあまり変わらない」という点です。実は、バケパの料金の多くは「アトラクション利用券」や「ショー鑑賞券」、「フリードリンク券」といった体験の対価です。4歳のお子さんでも、大人と同じように優先的にアトラクションに乗れる権利や、ショーの指定席、オリジナルグッズなどがすべて付与されるため、その分のコストが大人と同じようにかかってくるんです。
一般的に、大人料金に対して数千円から1万円程度安いだけ、という設定が多いですね。宿泊に関しても、多くのホテルで「添い寝」が可能ですが、バケパの場合は「添い寝だから無料」にはならず、しっかりパッケージ料金が発生することを覚えておきましょう。
お子様連れでバケパを予約する際の注意点
- 4歳以上は一律でパッケージ料金が必要
→「大人とほぼ同額の出費かも」くらいに思っておくとよいと思います。 - 添い寝の条件
→「小学生まで」など、添い寝できる年齢制限をよく確認しておきましょう。さらに、予約前にベッドの台数と合わせて確認を! - アトラクションの身長制限
→せっかくアトラクション券が付いていても、身長が足りなくて乗れないと本当にもったいないです。お子さんの今の身長で乗れるものを事前にチェックしてくださいね。
ただ、子供料金を払う分、お子さんの満足度は間違いなく高まります。自分専用のフリードリンク券を持って「今日は何回でもジュース飲んでいいよ!」と言われた時の子供たちの嬉しそうな顔は、本当にかわいいものです。
また、長時間並ぶのが難しい小さなお子さんにとって、待ち時間を大幅に短縮できるバケパは、ご機嫌を保つための最強のツールでもあります。お値段だけを見ると「高いなぁ」と感じるかもしれませんが、パパとママの体力温存代、そして「子供の笑顔を買う代金」と考えれば、決して高いばかりではないのかもしれませんね。ぜひ、お子さんの成長に合わせた最適なプランを選んであげてください。
徹底検証!料金の内訳から見る本当の価値

さて、ここからは「バケパはなぜこれほどまでに高いのか?」という疑問に、料金の内訳を分析することで迫ってみたいと思います。
正直に言って、宿泊費とチケット代を単純に足し算するだけなら、個人で手配したほうがずっと安く済みます。では、私たちはその差額で何を買っているのでしょうか。その答えは、ずばり「圧倒的な時間の節約」と「絶対的な安心感」です。
ディズニーリゾートの混雑は、今や日常的な光景ですよね。人気のアトラクションに並ぼうとすれば、100分、150分という時間はあっという間に過ぎてしまいます。バケパに含まれるアトラクション利用券があれば、その時間を数分から十数分に短縮できるんです。この「浮いた時間」こそが、バケパの真の価値なんです。
例えば、1泊2日のプランでアトラクション券を4枚使ったとします。1枚あたり平均80分の短縮ができたなら、合計で320分、つまり5時間以上もの自由な時間を生み出したことになります。パークでの5時間は、のんびりランチを楽しんだり、お土産をじっくり選んだり、あるいは素敵な風景をバックにたくさん写真を撮ったりするのに十分な時間です。
また、ショー鑑賞券についても同じです。一般のゲストが自由席を求めて数時間前から座って待つ中、バケパ利用者はショー開始直前まで他のことを楽しみ、時間になったら特等席へ向かうだけでいい。この効率性は、一度体験すると本当にお金には変えられない価値だと感じますよ。
| 項目 | 価値の内容 |
|---|---|
| 時間創出価値 | 行列に並ぶ時間をカットし、自由な時間を5時間以上生み出す価値 |
| 心理的安定価値 | 「絶対にショーが見られる」「絶対に乗れる」という約束がもたらす安心感 入園後にDPAやプライオリティパスの争奪戦に参加しなくて良い解放感 |
| 限定品価値 | お店では買えない、バケパ利用者だけのオリジナルグッズが手に入る喜び |
もちろん、これらは「形のないもの」ですから、価値を感じるかどうかは人それぞれです。でも、「せっかくの旅行だから一分一秒も無駄にしたくない」「失敗したくない」という方にとって、バケパは単なるセットプランではなく、「最高の体験を約束してくれる保険」のようなもの。
高額な料金は、その保険料だと考えれば、納得できるのではないでしょうか。私自身、自分へのご褒美として利用する時は、この「内訳」を思い出しながら、一秒も漏らさず楽しむようにしています。そうすることで、バケパの価値はさらに何倍にも膨らんでいくんですよ。
なお、「見えない価値」ではなく、リアルな金額的内訳を知りたい方は、記事「バケーションパッケージの料金の内訳は?アトラクション利用券やショー鑑賞券の値段も」を参考にしてくださいね。
予約はいつから?成功させる予約のコツ

「よし、バケパで行こう!」と決めたなら、次に待っているのは予約という名の最初の関門です。バケパの予約は、通常のホテル予約よりも早い段階から始まります。予約はいつから始まるのかを正確に把握しておくことが、希望のプランを掴むための第一条件です。
基本的には、利用したい日の約5ヶ月前に数ヶ月分まとめて販売が開始されるスケジュールになっています。例えば、10月のハロウィーン時期に行きたいなら、5月ごろには公式サイトで販売告知が出るのを待ち構えておく必要がありますね。この販売開始日は、公式サイトの「ニュース」ページで発表されるので、こまめなチェックが欠かせません。
予約を成功させるための最大のコツは、「事前準備を完璧にしておくこと」です。販売開始時刻(15時が多いです)になってから「どのホテルにしようかな?」と悩んでいては、人気の高いファンタジースプリングスホテルやミラコスタのお部屋はあっという間に埋まってしまいます。
予約開始の数日前までには、第1希望から第3希望までのホテルと客室タイプ、さらに食事の希望時間や見たいショーの候補まで、メモ帳にまとめておきましょう。そして当日は、開始30分前にはオンライン予約サイトにログインし、画面の前で待機。アクセスが集中して画面が繋がりにくくなっても、決して諦めずにリロードを繰り返す根気も必要です。ここでの踏ん張りが、5ヶ月後の笑顔に直結しますよ。
希望のプランを予約するためのチェックリスト
- 販売開始日の告知を見逃さない
→公式サイトのニュースやSNSをフォローしておきましょう。 - 複数の候補を決めておく
→第1希望がダメでも、すぐに第2希望へ切り替える柔軟性が大切。 - 入力情報の事前登録
→ユーザー登録やクレジットカード情報の更新は前日までに済ませておきましょう。 - キャンセル拾いの活用
→もし初日に取れなくても、キャンセル料が発生する21日前に在庫が戻ることがよくあります。諦めないで!
「そんなに大変なの?」と不安にさせてしまったかもしれませんが、大丈夫です。最近は予約システムも改善されていますし、平日のプランやバリュータイプのホテルであれば、開始直後でなくても予約できることはたくさんあります。あまり気負いすぎず、でも大切なポイントは押さえておく、という姿勢で臨んでみてください。
予約が完了した瞬間の「取れたー!」という喜びも、バケパ旅行の醍醐味の一つ。別記事「バケーションパッケージ予約開始日の最新スケジュール」もぜひ参考にしてくださいね。
夢を叶える準備をしよう!
バケーションパッケージを予約してワクワクしているあなたへ。
当日をもっと安心して迎えるための準備ポイントを、私の体験をもとにやさしくまとめました。ぜひご覧ください。
バケーションパッケージで行くディズニーの値段と体験談
ここまでは一般的な仕組みについてお話ししてきましたが、ここからはもっとプライベートな、私自身の体験談をお伝えしようと思います。バケパは確かに高価な買い物ですが、実際にお金を払って体験してみたからこそ見えてくる景色があるんです。
私がこれまで3泊4日のロングステイでいくら使ったのか、そしてその金額を払った結果、どんな気持ちになったのか。数字だけでは語れない、バケパの「体感的なお値段」についてシェアしますね。これから予算を立てる方の、より具体的な参考になれば嬉しいです。
私がバケパ利用で3泊4日で行ったときの料金総額
私はディズニーに行く時、毎回バケパを使うわけではありません。その時のディズニーに行く目的(=みんながしたいこと)に合わせて、バケパを利用するかどうかを検討しています。
3泊4日でバケパ利用してディズニーに行くと実際にどれくらいの費用がかかったのか、家計簿から書き出してみました。交通費やお土産代、現地での追加チケット代まで含めた、一切の誇張なしの「旅の全費用」です。(ちなみに、バケパのプランは全て2泊です)
| 利用年 | 旅行総額(家族4人分) | バケパ単体価格(2泊) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 705,406円 | 325,300円 | アンバサダー&ランドホテル宿泊。FSエリア満喫とブルーバイユーでの贅沢ランチ。 |
| 2024年 | 524,204円 | 367,800円 | セレブレーション2泊。FSマジックパスポート付きで新エリアを朝から晩まで堪能。 |
| 2023年 | 680,614円 | 406,100円 | ランドホテル宿泊。JALの航空券と合わせて、誕生日のお祝いとしてセレブレーションセットも。 |
ご覧の通り、3泊4日ともなると、総額は50万円から70万円という、目が飛び出るような金額になります。もちろんこれは、私がかなり欲張って「一番やりたいこと」を全部詰め込んだ結果です。
2025年の時は、バケパ自体は32万円ほどでしたが、その前後にディズニーホテルを追加で予約したり、飛行機代や空港リムジンバス、さらには現地でのDPA(スプラッシュ・マウンテンやアナ雪など)の追加購入が積み重なって、最終的にこの額になりました。
特筆すべきは2024年で、ホテルをバリューランクのセレブレーションにすることで、宿泊費を抑えつつ、その分を「ファンタジースプリングス・マジック」という最高級のチケットが含まれるバケパに全振りしました。こうすることで、新エリアのアトラクションを短い待ち時間でたくさん楽しむという、夢のような体験ができたんです。
こうした具体的な数字を見ると、「ディズニー旅行ってこんなに貯金が必要なの?」と不安になっちゃうかもしれません。でも、これはあくまで「私のこだわり」を追求した結果であって、ホテルを周辺の提携ホテルに変えたり、バケパを1泊だけにしてあとは普通に入園したりすれば、この半額以下で楽しむことだって十分に可能です。
大切なのは、この「総額」の中にどれだけの満足が含まれているかということ。私はこの金額を払うたびに、「また一年間、この思い出を支えに頑張ろう!」という大きな活力を得ています。金額の大きさは、そのまま自分たちへの期待の大きさ。無理のない範囲で、でも「後悔しない贅沢」をどこに設定するか。私のリアルな数字を、一つの極端な例として予算作りのヒントにしてくださいね。
高額でも後悔しない!実体験で分かった満足度

「こんなに高いお金を払って、もし雨が降ったら?」「期待外れだったら?」と、後悔を心配する気持ち、よくわかります。私も最初の予約の時は、決済ボタンを押す手が少し震えました(笑)。
でも、実際に何度も利用して断言できるのは、バケパには「金額以上の精神的報酬」があるということです。高額だからこそ得られる、圧倒的な満足度の正体。それは、現地でのストレスが限りなくゼロに近くなる、ということに尽きます。
バケパを使っている間、とにかくパークの中でゆったりとした気持ちで過ごせました。アトラクションの列を見て「うわ、並ぶの嫌だな」と溜息をつくこともありません。なぜなら、自分たちの分はもう確保されているから。この「精神的なゆとり」が、ディズニー本来の美しさや、キャストさんの細やかな心遣いに気づく余裕をくれるんです。
『塔の上のラプンツェル』のラプンツェルは言っています。
「自分の居心地の良い場所から一歩外に出てみて。そこで得られるものにはそれだけの価値があるから。」
高いお値段を払ってバケパという新しい世界に飛び込むのは、勇気がいることかもしれません。でも、その「一歩外」に出た先で待っているのは、ただの遊園地巡りではない、きっと一生の思い出に残るような濃密な体験ですよ。
後悔しないための「心の持ちよう」
- 「元を取る」と考えすぎない
→アトラクションに乗りまくることだけがバケパの価値ではありません。のんびりお茶を飲む「時間」を買ったんだ、と思えると満足度が爆上がりします。 - プラン選びは直感を信じる
→迷ったら、自分が一番ワクワクするプランにしましょう。お値段で妥協すると、現地で「やっぱりあっちが良かったな」という小さな後悔が生まれてしまいます。 - キャストさんとの交流を楽しむ
→キャストさんとのやり取り一つひとつも、旅の思い出になりますよ。
実際、私の家族も最初は「こんなにお金を使って大丈夫かな…」と言っていましたが、帰る頃には「次も絶対にバケパにしよう」と笑顔で話していました。行列によるイライラや、歩き疲れによる沈黙がないだけで、家族やパートナーとの関係もずっと良好に保てる。
そう考えると、バケパは単なる旅行商品ではなく、「人間関係がさら良くなる投資」でもあるのかもしれませんね。お値段相応か、それ以上に「安い」と感じる瞬間。それは、大切な人と一緒に、何の心配もなく心から笑い合えた、その瞬間に訪れるものですよ。
一般のチケットと何が違うかメリットを解説

「普通のワンデーパスポートとバケーションパッケージ、結局どっちがいいの?」という悩み、本当によく分かります。どちらもディズニーを楽しむための素敵なチケットですが、その楽しみ方の「スタイル」がちょっと違うんですよね。
一般的なパークチケットで入園する方は、その日の状況に合わせて自由に動ける「フレキシブルさ」が最大の魅力。お天気がいいからあのアトラクションに乗ろう、空いているから今のうちにここへ行こう、といった具合に、自分たちの直感で一日を組み立てる楽しさがあります。私も友達と行くときは、あえて予定を決めずにアプリを見ながらワイワイ動くのが大好きですよ。
一方で、バケパが一般のチケットと決定的に違うのは、「事前の準備で当日の安心を買える」という点です。今のパークでは、人気のアトラクションに乗ったりショーを良い席で見たりするために、入園後に公式アプリを使ってDPA(ディズニー・プレミアアクセス)を取得したり、エントリー受付にチャレンジしたりする必要があります。
もちろん、これも「取れるかな?」というワクワク感があって楽しいのですが、バケパならこれらが予約時点で全てセットされています。アトラクションの体験時間もショーの鑑賞席も、すでにお手元の旅程表に記されているので、当日は「次どこに行こう?」と迷うことがほとんどありません。
この「決まっている安心感」があるおかげで、スマホの画面を確認する回数がぐっと減り、目の前に広がる景色をゆっくり眺める余裕が生まれるんです。キャストさんに「素敵な帽子ですね!」と声をかけたり、隠れミッキーをのんびり探したり。
一般のチケットで自由に動く楽しさと、バケパでゆったりと流れる時間を楽しむこと。どちらも素晴らしいディズニーの過ごし方ですが、バケパは特に「当日の判断を最小限にして、雰囲気に浸りたい」というあなたにぴったりの選択肢かなと思いますよ。
バケパならではの嬉しい「おまけ」たち
- オリジナルグッズ引換券
→パーク内のショップでは手に入らない、バケパ利用者だけの特別な記念品がもらえます。 - フリードリンク券
→対象のソフトドリンクが何度でも楽しめるので、休憩のたびにお財布を出さなくていいのも地味に嬉しいメリットです。
お値段の差は確かにありますが、それは単なる「機能の差」ではなく、「当日の過ごし方の選択肢」の差なんですよね。自由を愛する一般チケット派の方も、安心を優先するバケパ派の方も、目的地は同じ「笑顔になれる場所」。
それぞれの良さを理解した上で、今回の旅であなたが大切にしたいのはどちらのスタイルか、ゆっくり考えてみてくださいね。
乗り放題の値段は?

「バケパにすればアトラクションが乗り放題になるの?」という質問、これもよく見かけますよね。現在のディズニーには、アクティブに楽しみたい方にぴったりの「対象アトラクションを乗り放題! 2DAYS」という夢のようなプランが登場しているんです!
このプランの目玉は、なんといっても「アトラクション利用券スペシャル」。これがあれば、対象のアトラクションを少ない待ち時間で、しかも「何度でも」楽しむことができるんですよ。これ、アトラクション派のあなたにはたまらない秘密ですよね。
気になる乗り放題の値段ですが、大人一人あたり82,700円から388,200円となっています。このお値段の幅は、宿泊するホテルのランクや、どのお部屋を選ぶかによって変わってきます。例えば、贅沢にミラコスタのハーバービューのお部屋を選べば最高値に近くなりますし、セレブレーションホテルを選べばぐっと抑えることも可能です。
でも、ただアトラクションに何度も乗れるだけではないのが、最新バケパのすごいところ。なんと、滞在中ソフトドリンクが飲み放題なのはもちろん、「チュロス・ポップコーン・アイス」の中から好きなものを1つ選んで、それも食べ放題になっちゃうんです!「次はどの味のポップコーンを食べようかな?」なんて、おやつタイムまでワクワクが止まりませんよね。
| パーク | 主な対象アトラクション |
|---|---|
| 東京ディズニーランド | 美女と野獣“魔法のものがたり”、ベイマックスのハッピーライド、スプラッシュ・マウンテン、ビッグサンダー・マウンテン、プーさんのハニーハント、ホーンテッドマンション、スター・ツアーズ、モンスターズ・インク |
| 東京ディズニーシー | ソアリン:ファンタスティック・フライト、トイ・ストーリー・マニア!、タワー・オブ・テラー、センター・オブ・ジ・アース、タートル・トーク、ニモ&フレンズ・シーライダー、インディ・ジョーンズ、レイジングスピリッツ、マジックランプシアター、海底2万マイル |
このプランだけのスペシャルな特典
- アトラクション利用券スペシャル
→1日目はランド、2日目はシーの対象施設がいつでも何度でも! - 選べる食べ放題
→フリーチュロス券、フリーポップコーン券、フリーアイス券から1つ選んで、滞在中何度でも楽しめます。 - ファンタジースプリングス対応
→追加で新エリアのアトラクション利用券も選べるので、最新エリアもスムーズに回れます。(ファンタジースプリングスのアトラクションに対応していないプランもあります)
待ち時間が少ないからこそ生まれる「心のゆとり」を使って、大切な人とおいしいチュロスを頬張りながら笑い合う。そんな瞬間をたくさん作れるのが、このプランの本当の価値なのかなと思います。
アトラクション派の方はもちろん、初めてディズニーを訪れる方にとっても、移動や待ち時間の負担を減らして「また来たいね!」と思える旅にするための、素敵なパートナーになってくれますよ。
バケパの優先券は、ただ「早く乗れる」という便利なチケットである以上に、あなたの旅を「もっとアクティブに、もっと自由に」広げてくれる魔法のアイテムです。ぜひ、あなたらしい冒険の形を、このプランで見つけてみてくださいね。
夢を叶える準備をしよう!
バケーションパッケージの予約を済ませたら、次は“楽しい準備”の時間です。
「当日までに何をしておけばいいの?」と迷ったら、この準備ガイドがきっと役に立ちます。
まとめ:バケーションパッケージのディズニーでの値段
ここまで、バケーションパッケージのディズニーでの値段について、仕組みから私のリアルな体験談まで、かなり深く掘り下げてお話ししてきました。
バケーションパッケージは、決して安い買い物ではありません。一人あたりの料金を計算し、家族や大切な人の分を合わせれば、驚くような金額になることもあるでしょう。でも、その高い料金の内訳には、行列に並ばなくていい「自由な時間」、特等席で味わう「震えるほどの感動」、そして現地での「心のゆとり」がぎっしりと詰め込まれています。
予算の立て方や予約のコツをしっかりおさえて、自分にぴったりのプランを選べば、きっとそのお値段以上の幸せに出会えるはずですよ。あなたの次のディズニー旅行が、一生の宝物になるような、最高のバケーションになることを心から願っています!
本記事の情報は記事執筆時のものです。最新情報については、必ず東京ディズニーリゾート公式サイトや公式アプリ、各種公式サイトでチェックしてくださいね。

